JP3143821U - コンセントの不正使用防止装置およびこの装置を備えたコンセント - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便にコンセントの不正な使用を防止することができ、しかも防水、防塵ができ、安全であり、かつ使い易いコンセント不正使用防止装置及びこの装置を備えたコンセントを提供する。
【解決手段】本装置1は、コンセント部27に対応する部分に開口部2が形成された枠状本体3と、この枠状本体3に摺動可能に案内するスライド板装着したカバー21付き機械式カード錠と、キーカード6の操作により施錠位置及び解錠位置に移動可能な上記機械式カード錠の作動体に設けた係止板と、この係止板の移動により係止板と離脱可能に係合するストッパーを備えている。上記カバー内のスライド板に装着した機械式カード錠をコンセント部27に移動しこの位置で施錠することによってコンセントの使用を阻止し、開錠後は上記機械式カード錠をコンセント部27の覆いを開放する位置に移動しコンセントの使用を可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、コンセントが不正に使用されないようにしたコンセント不正使用防止装置及びこの装置を備えたコンセントに関する。
建物の部屋には、通常電源用としてコンセントが設けられている。このコンセントは専らその所有者が使用しているものであるが、例えば共同住宅や共同ビルあるいは部屋を共有している場合には、廊下やエントランス等の共有スペースあるいは仕切りのない隣接する部屋間等にコンセントが設けられているので、外部の者あるいは内部の者によって不正にコンセントが使用されるおそれがある。
そこで、コンセントの前面をスライド移動可能な遮蔽板で覆い、この遮蔽板の移動を施錠手段によって阻止しコンセントが不正に使用されないようにした情報コンセント施錠装置が提案されている(特許文献1)。しかしながら、この装置は、施錠手段としてシリンダー錠を設け、このシリンダー錠によって作動する突出片を遮蔽板の係合受け部孔に挿入脱出させることによって施錠開錠状態を形成するようにしたものであるので、構造が複雑なものとなり、また遮蔽板が開いている状態でこれに外力が作用した場合には遮蔽板が下がってコンセント前面を閉鎖してしまうことがある。
また、一方、上記コンセントが建物の外面に取りつけられている場合には、コンセントが無断で使用され電力の盗難に合うことが多く、またコンセントが外にあるために風雨に晒されコンセント部から雨水が侵入するという事態が生じる。
特開2006−269230公報(段落「0020」〜「0025」及び図1、2)
本考案は、上記従来の問題点を解決するものであって、簡便にコンセントの不正な使用を防止することができ、しかも防水、防塵ができ、安全であり、かつ使い易いコンセント不正使用防止装置及びこの装置を備えたコンセントを提供しようとするものである。
本考案は、コンセント部に対応する部分に開口部が形成された枠状本体を備え、この枠状本体に摺動可能に案内するスライド板を設け、このスライド板にコード孔を有するキーカードによって施錠開錠するカバー付き機械式カード錠を装着し、このキーカード操作により施錠位置及び開錠位置に移動可能な機械式カード錠の作動体に係止板を設け、この係止板の移動により係止板と離脱可能に係合するストッパーを上記枠状本体に設け、上記スライド板に装着した機械式カード錠をコンセント部に移動しこの位置で施錠することによってコンセントの使用を阻止し、開錠後は上記機械式カード錠をコンセント部の覆いを開放する位置に移動しコンセントの使用を可能とするようにしたものである。
また、本考案は、枠状本体の裏面に剥離紙付きの粘着剤層を設け、この粘着剤層を介してコンセント部の周辺に装着するようにしたものである。
更に、本考案は、係止板として、その端部に折り曲げ部を設け、この折り曲げ部をスライド板に設けた開口部より枠状本体側に延出させ、この折り曲げ部を枠状本体に突起状に形成したストッパーに離脱可能に係合させるようにしたものである。
また、本考案は、スライド板に装着した機械式カード錠をコンセントを覆う位置とコンセントの覆いを開放する位置に停止させ得るよう枠状本体のスライド板案内部に凹部を設けると共に、上記スライド板にこの凹部に離脱可能に係合するクリック部材を設けるようにしたものである。
更に、本考案は、機械式カード錠のカバーに形成したキーカード挿入口部に、この挿入口を覆うカバー片を設け、キーカード挿入口部からの雨水やゴミの侵入を防止するようにしたものである。
また、本考案は、上記コンセントの不正使用防止装置を備えたコンセントを得るようにしたものである。
本考案は、上記のように構成され、コンセントに簡便に装着することができると共に、コンセントの不正な使用を防止することができ、かつ安全で扱いやすい簡易な装置を得ることができ、しかもキーカード挿入口部に設けたカバー片によって、キーカード挿入口部から雨水やゴミ等が侵入するのを防ぐことができる。更に不正使用防止装置を備えたコンセントを容易に得ることができる。
本装置1は、図1乃至図7に示すように、室内の壁等に装着されているコンセント部27に対応するよう開口部2が形成された枠状本体3と、この枠状本体3に摺動可能に案内されるスライド板4と、スライド板に固定される後述の機械式カード錠5と、キーカード6の出し入れ操作によって作動する作動体12に取り付けた係止板7と、係止板の折り曲げ部8を上記スライド板4に形成した開口部9より枠体側に延出させ上記係止板7の移動に伴って係止板の折り曲げ部8に係合、離脱するよう上記枠状本体3に設けた突起状のストッパー10を備えている。
上記機械式カード錠5は、特許第3809636号公報にも記載されているように公知の錠であり、ケース11と、ケース内に摺動可能に支持される作動体12と、コード孔を有するキーカード6及びコードカード13と、コード孔に係合するボールと、作動体12の移動を規制するピンと、ピンを挿入する長孔と、ピンをボール側に付勢するバネを備えており、キーカード6とコードカード13のコード孔の位置関係により、キーカード6を差し込んだ際に作動体12が開錠位置に移動して開錠状態とすると共に、キーカード6を引き抜いた際に作動体12を施錠位置に移動して施錠状態とするようにしたものである。なお、機械式カード錠5には、図6に示すように、挿入口33にその口を閉じる方向にバネ43で付勢されているシャッター44が設けられており、施錠時、開錠時以外は挿入口33を塞いでこれからゴミ等が侵入するのを防いでいる。
一方、上記枠状本体3は、実施例では、図4に示すように取り付け板14を折り曲げて左枠部15を形成し、この取り付け板の上下部に設けた起立片部16、17にそれぞれ上枠部18及び下枠部19を差し込みこれらをビスで固定して構成しているが、これに代えてやゝ幅広い枠部材で四方を囲む構造としたものやその他の構造のものとすることができる。なお、上記上枠部18及び下枠部19の対向する内面には、案内溝20が形成され、この案内溝に上記スライド板4の上下端部が案内されている。
上記機械式カード錠5にはカバー21が被せられており、このカバーは、その内面に設けた突起(図示せず)をスライド板4に形成した溝22に係合し、カバーのビス挿入孔23とスライド板のビス孔24にビス42を係合して固定している。なお、カバー21の側面にはへこみ部28が設けられており、このへこみ部28がカバー21を機械式カード錠5と共に移動する際の指掛かりとなっている。
上記枠状本体3の取り付け板14の裏面には、両面テープ等の剥離紙25付き粘着剤層26が設けられており、本装置をコンセント部27の周辺部に装着する場合、上記剥離紙25を剥がし、枠状本体の開口部2が上記コンセント部27に相当する位置になるように位置決めしてコンセント部周辺の壁等に接着する。なお、この例では、枠状本体を粘着剤で接着するようにしているが、その他接着剤を用いたり、また粘着剤や接着剤によらずに、あるいは粘着剤や接着剤と共に枠体を直接扉の裏面よりネジ止めしたりして固定するようにしてもよい。
本装置を上記のようにコンセント部周辺部に装着した後は、下記のようにして使用される。
図2、図3及び図8乃至図11に示すように、機械式カード錠5にキーカード6を差し込み押し込むと、機械式カード錠5はその作動体12が移動し開錠状態となり、これによって作動体12に固定した係止板7の折り曲げ部8がストッパー10との係合から離脱する状態となり機械式カード錠5の移動が可能となる。ここで、機械式カード錠を右方向(コンセントが現れる方向)に移動する。この位置でキーカード6を抜いて施錠とすると、機械式カード錠5はその作動体12が移動し施錠状態となり、これによって作動体12に固定した係止板7の折り曲げ部8とストッパー10が係合し機械式カード錠5の移動が阻止される。この状態において、枠状本体3の開口部2よりコンセント部27が現れるので、コンセントの使用が可能となる。なお、実施例では、上記ストッパー10を上記取り付け板14に突片を接着したり溶着したりして形成しているが、この取り付け板をプレス加工等によって起立部を形成し突起部を形成するようにしてもよい。
ここで、機械式カード錠5を開錠し、左側のコンセント部27を覆う位置まで移動し、この位置で施錠すると、上記のように機械式カード錠5はその作動体12が移動し、これによって作動体12に固定した係止板7の折り曲げ部8とストッパー10が係合し機械式カード錠5の移動が阻止される。この状態では、取っ手28は機械式カード錠5によって覆われ、コンセント部27を使用することができなくなるので、不正な使用を防止することができる。
なお、上記キーカード6の操作は、カバー21に設けた挿入口33から機械式カード錠5の差し込み口34に挿入することによって行われ、その際にカバー21に表示したマーク35がキーカード6を挿入するときの目印となる。
上記スライド板に装着した機械式カード錠5がコンセント部27を覆う位置とその覆いを開放する位置との間で移動する場合、これらの位置で機械式カード錠5の移動を停止できるように、上記枠体の上枠部18と下枠部19に凹部36を設けると共に、この凹部36に係合するクリック部材37をスライド板4に設けている。なお、このクリック部材37は、実施例では板バネで形成しているが、その他ボールとボールを付勢するスプリングで構成するタイプのものを用いることができる。
図12及び図13では、スライド板に装着した機械式カード錠5の移動を阻止したり解除したりする手段についての他の例を示している。
図12に示すものは、枠状本体の下枠部18に穴38を形成し、この穴に係止板7の係止部39を挿入引き出し可能にしている。
また、図13に示すものは、厚めに形成した枠状本体の取り付け板14に段溝40と長溝41を設け、係止板7に形成した幅狭の折り曲げ部を段溝40の側面に当てて機械式カード錠5の移動を阻止すると共に係止板7の折り曲げ部8を長溝41に案内して機械式カード錠5の移動を可能にしている。
図14のものは、カバー21のキーカード6挿入口33を覆うためにカバー片29を設けた場合を示している。このカバー片29はその上辺部30がカバーの上側部に接着やビス止めされて固定され、その下方のカバー片が開閉可能になっている。これによって、例えば、本装置を建物の外壁等の外表面に設置されたコンセントに装着した場合に、カバー21のキーカード6挿入口33より雨水やゴミやほこり等が入らないので、機械式カード錠5等の損傷を防ぐことができる。なお、この例では、カバー片29を透明なプラスチック材で形成しているが、その他不透明,半透明にしたり、適宜これに色彩や模様を施したり、その他の材料を用いて形成することができる。
図15のものは、上記コンセント不正使用防止装置とコンセント部27を一体化した場合を示している。このコンセント部は、コンセントカバー31とコンセントボックス32を備えている。なお、実施例では、3口のコンセントとなっているが、その他2口その他複数口のコンセントとしたり、これにアースターミナルやLAN用コンセント等を併設するようにしてもよい。また、コンセント部27が壁面から突出していたり、このコンセント部に防水用のカバーが設けられている場合には、その厚さに相応して枠状本体3を厚く形成することができる。
本考案の実施例を示す斜面図である。 枠状本体の開口部が開いた状態を示す平面図である。 枠状本体の開口部が閉じた状態を示す平面図である。 本装置の分解斜面図である。 機械式カード錠の底面図を示すもので、(A)は解錠状態を示し、(B)は施錠状態を示している。 機械式カード錠のキーカード挿入口に設けられるシャッターの取り付け状態を示す斜面図である。 本装置の拡大縦断面図である。 枠状本体の開口部が開いている状態(機械式カード錠のカバーを外している)を示す平面図である。 枠状本体の開口部が閉じている状態(機械式カード錠のカバーを外している)を示す平面図である。 機械式カード錠に取りつけた係止板とストッパーが係合する状態を示す平面図である。 機械式カード錠に取りつけた係止板とストッパーが離脱している状態を示す平面図である。 他の例の係止板の係止、離脱手段を示す平面図である。 更に他の例の係止板の係止、離脱手段を示す平面図である。 機械式カード錠のカバー部の他の例を示す斜面図である。 他の実施例を示す斜面図である。
符号の説明
2 開口部 3 枠体 4 スライド板 5 機械式カード錠 7 係止板 8 折り曲げ部 10 ストッパー 12 作動体 14 取り付け板 25 剥離紙 26 粘着剤層 27 コンセント部 29 カバー片 31 コンセントカバー 32 コンセントボックス 36 凹部 37 クリップ部材

Claims (6)

  1. コンセント部に対応する部分に開口部が形成された枠状本体を備え、この枠状本体に摺動可能に案内するスライド板を設け、このスライド板にコード孔を有するキーカードによって施状開錠するカバー付き機械式カード錠を装着し、このキーカード操作により施錠位置及び開錠位置に移動可能な機械式カード錠の作動体に係止板を設け、この係止板の移動により係止板と離脱可能に係合するストッパーを上記枠状本体に設け、上記スライド板に装着した機械式カード錠をコンセント部に移動しこの位置で施錠することによってコンセントの使用を阻止し、開錠後は上記機械式カード錠をコンセント部の覆いを開放する位置に移動しコンセントの使用を可能とするようにしたことを特徴とするコンセントの不正使用防止装置。
  2. 枠状本体の裏面に剥離紙付きの粘着剤層を設けた請求項1に記載のコンセントの不正使用防止装置。
  3. 機械式カード錠の作動体に設けた係止板は、その端部に折り曲げ部を有しこの折り曲げ部をスライド板に設けた開口部より枠状本体側に延出させ、この折り曲げ部に離脱可能に係合するよう枠状本体に突起状のストッパーを設けた請求項1または2に記載のコンセントの不正使用防止装置。
  4. スライド板に装着した機械式カード錠をコンセントを覆う位置とコンセントの覆いを開放する位置で停止させ得るよう枠状本体のスライド板案内部に凹部を設けると共に、上記スライド板にこの凹部に離脱可能に係合するクリック部材を設けた請求項1〜3のいずれかに記載のコンセントの不正使用防止装置。
  5. 機械式カード錠のカバーに形成したキーカード挿入口部に、この挿入口を覆うカバー片を設けた請求項1〜4のいずれかに記載のコンセントの不正使用防止装置。
  6. 上記請求項1〜5のいずれかに記載のコンセントの不正使用防止装置を備えたことを特徴とするコンセント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111561951A (zh) * 2020-05-26 2020-08-21 桂林师范高等专科学校 微功耗光电式可逆智能传感器

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