JP3143412U - レンズ及び電飾器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ろうそくの炎の形状に近い光像が得られるレンズ及び電飾器を提供する。
【解決手段】電飾器は、基台2の外周に付設された操作子を左右に動作させることによって、消灯モード、ろうそくモード及び全灯モードを選択的に切り替えることができる。そして、基台2の上に着脱自在に付設されたカバー部4には、ろうそくモード及び全灯モードのときにはそれぞれ所定の光像が映し出される。電飾器用のレンズは、光を一端から入射するための柱状部6aと、前記柱状部6aの他端に連設され光を出射するための尖頭状部6bとを備え、前記尖頭状部6bの表面には光拡散部が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本考案は、レンズ及び電飾器に関するものである。
従来、電飾器として、複数の発光素子を等間隔に基板の上に取り付け、この基板を覆い、ろうそくの炎をイメージする形状をして、光を拡散および透過する第1カバーと、第1のカバーの外側に設けて少なくとも側面の一部または全部が光を拡散および透過する第2のカバーを設けたものが知られている(例えば、特許文献1)。このように構成された発光素子は、電源を印加すると、個々の周期でそれぞれ明暗を変化させながら点灯し、個々の明暗で点灯させられた明かりは重なり合って、さらに第1のカバーおよび第2のカバーで拡散および透過されて、第2のカバーの外から見るとろうそくの炎に近いあかりを実現することができる。
特開2004−71376号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の電飾器では、発光素子をドーム状の第1カバーで覆っているだけなので、外部から視認できる光像は卵形に近く、ろうそくの炎の形状を表現するには十分でなかった。なぜなら、ろうそくの炎の形状は炎の基端が丸く、先端が尖っているのに対して、上記特許文献1に記載の電飾器では、上述のように、光像は上下とも丸まっているからである。
本考案は、かかる問題点を解決するためになされたもので、ろうそくの炎の形状に近い光像が得られるレンズ及び電飾器を提供することを目的とする。
請求項1の考案は、光を一端から入射するための柱状部と、前記柱状部の他端に連設され光を出射するための尖頭状部とを備え、前記尖頭状部の表面には光拡散部が形成されていることを特徴とするレンズである。
請求項2の考案は、請求項1に記載のレンズであって、前記光拡散部は粗面によって構成されていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1に記載のレンズであって、前記光拡散部は拡散シートを貼り付けることによって形成されていることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1から3いずれか一項に記載のレンズであって、前記柱状部は円柱形であり、前記尖頭状部は円錐形であることを特徴とする。
請求項5の考案は、
請求項1から4いずれか一項に記載のレンズと、前記柱状部の前記一端から光を入射させるための発光部と、前記柱状部の前記一端側が挿入され前記レンズを所定状態に保持するレンズ受けと、を備えることを特徴とする電飾器である。
請求項6の考案は、請求項5に記載の電飾器であって、
少なくとも前記レンズの外周の回りを取り囲む半透明のカバー部を備えることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項5又は6に記載の電飾器であって、
前記発光部は3個以上の発光素子を含んで構成され、一のモードでは、前記3個以上の発光素子の中の少なくとも2個の発光素子は点灯制御信号生成部によって生成された別々の点灯制御信号によって互いに異なる周期で明暗を繰り返すように発光制御され、残りの発光素子の中の少なくとも1個の発光素子は、点灯制御信号生成部によって生成され前記別々の点灯制御信号を所定の時間間隔で交互に切り替えた形の点灯制御信号によって発光制御されることを特徴とする。
請求項1から7の考案によれば、表面に光拡散部が形成された尖頭状部を備えるので、この尖頭状部によって基端側で丸く先端側で尖った光像が得られることになる。その結果、従来に比較すると、さらに、ろうそくの炎に近い形の光像が得られることになる。
請求項7の考案によれば、一のモードでは、別々の点灯制御信号によって発光制御される発光素子によって形成される光像に、別々の点灯制御信号を所定の時間間隔で順次に切り替えて生成される点灯制御信号によって発光制御される発光素子によって形成される光像が加わるので、全体としての光像が大きく伸縮することとなり、ろうそくの炎の揺らぎ及び瞬きの様を表現することができる。
以下、本考案の実施形態に係るレンズ及び電飾器を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の実施形態に係る電飾器の斜視図、図2は、図1の電飾器のカバー部等の一部を切り欠いた状態の斜視図、図3は、図1の電飾器の分解斜視図である。
本考案の実施形態に係る電飾器1では、基台2の外周に付設された操作子3を左右に動作させることによって、消灯モード、ろうそくモード及び全灯モードを選択的に切り替えることができる。そして、基台2の上に着脱自在に付設されたカバー部4には、ろうそくモード及び全灯モードのときにはそれぞれ所定の光像が映し出される。具体的には、ろうそくモードのときには、カバー部4にはろうそくの炎のように瞬きをし揺らぎのある光像が映し出され、全灯モードのときにはろうそくの炎のような形状はしているが瞬き及び揺らぎの少ない光像が映し出される。
以下、この電飾器1の詳細を説明する。
基台2の内部には、電飾器1の電源となる電池(図示せず)と、発光素子点灯回路装置20(図4参照)とが設置されている。このうち発光素子点灯回路装置20については後に詳細に説明する。
基台2の上面には、特に限定はされないが、3個の発光素子(LED)A,B,Cが配線基板10の上に並んで設けられている。3個の発光素子(LED)A,B,Cは、特に限定はされないが、チップタイプのものであり、その3個の発光素子A,B,Cの発光色は、例えば、白色となっている。
また、基台2の上面にはレンズ立て5が設置されている。レンズ立て5はレンズ6を起立させるためのものである。このレンズ立て5は円筒状を呈し、下端には起立を容易にするための鍔部が形成されている。レンズ立て5の開口径は、3個の発光素子A,B,Cを取り囲むことができる大きさとなっている。
ここで、レンズ立て5は全体が遮光性を有し、3個の発光素子A,B,Cが外部から直接視認できないような構成となっている。なお、レンズ立て5の一部だけ遮光性を有する構成としても良い。必要なのは、3個の発光素子A,B,Cからの光が直接に外部に漏れるのを防止することである。
レンズ6は、特に限定はされないが、アクリル樹脂又はガラスによって形成されている。このレンズ6はろうそくの炎の形状に似せた光像を形成するためのもので、柱状部6a及び尖頭状部6bを備えている。
レンズ6の柱状部6aは円柱状に形成されている。この柱状部6aは、特に限定はされないが、無色透明となっている。この柱状部6aの下端が上記レンズ立て5の開口に差し込まれることによって、レンズ6はレンズ立て5に保持される。
一方、レンズ6の尖頭状部6bは、特に限定はされないが、円錐状に形成されている。そして、この尖頭状部6bの外周面は光拡散面となっている。尖頭状部6bの外周面を光拡散面とする手法としては、例えば、サンドブラスト法によって尖頭状部6bの外周面に凹凸を形成する方法や、ヤスリで削ることによって尖頭状部6bの外周面に筋状の凹凸を形成する方法や、光拡散フィルムを尖頭状部6bの外周面に貼る方法などが挙げられる。
また、尖頭状部6bは、特に限定はされないが、染料などによって色付けされている。
なお、尖頭状部6bの先端は尖っていても良いが、多少丸まっているか、平らな部分があっても良い。例えば、平らな部分があれば、そこから光が上方に向けて抜けるので光像の高さが大きくなる。
カバー部4は、基台2の上面と、レンズ立て5に保持されたレンズ6とを覆うものである。このカバー部4は、コップを逆さまにした形状を呈している。このカバー部4の表面はスリガラス状で半透明となっている。
なお、カバー部4はレンズ6の外周を取り囲むものであれば良い。また、カバー部4は和紙などから構成されていても良い。さらに、カバー部4を設けずに、投影レンズを通して光像を壁やスクリーンに投影するように構成しても良い。
次に、図4に基づいて発光素子点灯回路装置20を説明する。
発光素子点灯回路装置20は、基準信号発生部21と、第1デューティ制御部22と、第2デューティ制御部23と、切り替え信号発生部24と、駆動切り替え部25と、点灯ドライバ26とを含んで構成されている。この発光素子点灯回路装置20の各部の構成を、ろうそくモードにある場合の働きと共に説明する。
基準信号発生部21は、3個の発光素子A,B,Cを駆動するための基準信号を生成するためのものである。この基準信号としては、特に限定はされないが、8.25Hzの方形波の信号が生成される。
第1デューティ制御部(点灯信号生成部)22は、主に、上記基準信号に基づいて発光ダイオードAの点灯制御信号を生成するためのものである。また、第2デューティ制御部(点灯信号生成部)23は、主に、上記基準信号に基づいて発光ダイオードBの点灯制御信号を生成するためのものである。
ここに、第1デューティ制御部22及び第2デューティ制御部23は、基準信号発生部21からの基準信号のデューティを特に限定はされないが図5に示す98.7%〜図6に示す6%の間で周期的に変化させて、正弦波又は三角波の如く明暗を繰り返すように発光素子A,Bを発光させるためのものである。ただし、第1デューティ制御部22から出力される点灯制御信号と第2デューティ制御部23から出力される点灯制御信号とでは、デューティの変化の周期が異なっている。特に限定はされないが、第1デューティ制御部22から出力される点灯制御信号ではデューティーの変化の周期が0.14Hz、第2デューティ制御部23から出力される点灯制御信号の変化の周期は0.22Hzとなっている。
切り替え信号発生部24は、発光素子Cの駆動切り替えを行うためのタイミング信号を生成するためのものである。このタイミング信号としては、特に限定はされないが、図7に示す2.85Hzの方形波の信号が生成される。
駆動切り替え部(点灯信号生成部)25は、第1デューティ制御部22及び第2デューティ制御部23の点灯制御信号に基づき発光素子Cの点灯制御信号を生成するためのものである。具体的には、駆動切り替え部25は、切り替え信号発生部24からの駆動切り替えタイミング信号のハイ、ローの切り替えタイミングで、第1デューティ制御部22から出力される点灯制御信号と第2デューティ制御部23から出力される点灯制御信号とを交互に切り替えてなる点灯制御信号を生成する。
点灯ドライバ26は、点灯制御信号を反転させて発光素子A,B,Cに供与する。
以上によって、発光ダイオードA,B,Cの発光は図8(A),(B),(C)のように制御される。
以上、ろうそくモードにある場合の発光素子点灯回路装置20の各部の働きを説明したが、全灯モードにある場合には、例えば、第1デューティ制御部22及び第2デューティ制御部23は、基準信号発生部21からの基準信号のデューティを特に限定はされないが図5に示す98.7%に固定させて点灯ドライバ26に供与する。
次に、本考案の実施形態に係るレンズ6の作用及び効果を説明する。
先ず、発光素子を定電流で発光させた場合にカバー部4に投影される光像を見てみる。
図9には、円柱状で上面を丸めた乳白色のカバー40で発光素子を覆った場合のカバー部41(形状だけが上記実施形態のカバー部4と異なる。)に投影される光像が模式的に示されている。この場合には、カバー部41に投影される光像は卵形状に近いものとなる。すなわち、光像は上下とも丸まった形状となる。
図10には、円柱状で上面が平らなレンズ50の上部外周面を拡散面とした場合のカバー部4(上記実施形態のカバー部と同じなので同一符号を使用する。)に投影される光像が模式的に示されている。この場合には、光像は円柱状の形状となる。
図11には、上記実施形態に係るレンズ6を使用した場合の上記カバー部4に投影される光像が模式的に示されている。この場合には、光像は下側が丸く上側が尖った形状となる。実際のろうそくの炎は雫形状であり、この図11のレンズ6を使用した場合の光像に近いものである。なお、ちなみに、尖頭状部6bを図11の場合よりも短くした場合には、光像の高さが小さくなる。あまり小さくなると横方向の寸法に対して高さ方向の寸法が足りなくなってろうそくの炎の形状とかけ離れるので、柱状部30の2倍以上とすることが好ましい。
次に、本考案の実施形態に係る電飾器1の作用及び効果を説明する。
電飾器1によれば、互いに異なる周期で明暗を繰り返す2個の発光素子A,Bの組み合わせによって生成される光像の揺らぎの上に、2個の発光素子A,Bの発光状態を交互に取る発光素子Cの光像の揺らぎが加わるので、全体としての構造は上下方向に大きく伸縮することになるとともに、明るさも大きく変化する。
この様子が図12に模式的に示されている。その結果、ろうそくの炎が小さくなり一瞬消えかかった後、また、勢いよく燃え盛る様子が表現できることになる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態では、円柱状の柱状部に円錐状の尖頭状部を設けているが、角錐状の柱状部に角錐状の尖頭状部を設けても良いことは勿論である。
また、柱状部の長さ方向に直交する断面と尖頭状部の同一方向断面とは互いに同一又は相似の形となっているが、互いに異なっていても良い。
さらに、柱状部の外周面と尖頭状部の外周面とが連続している場合について説明したが、柱状部と尖頭状部との境界部分に段差が形成されていても良い。
本考案の実施形態に係る電飾器の斜視図である。 図1の電飾器のカバー部等の一部を切り欠いた状態の斜視図である。 図1の電飾器の分解斜視図である。 図1の電飾器の発光素子点灯回路装置の構成を示す図である。 図1の電飾器のLED点灯制御波形を示す図である。 図1の電飾器のLED点灯制御波形を示す図である。 駆動切り替え波形を示す図である。 発光ダイオードA,B,Cの発光の制御波形を示す図である。 比較例の構成及び光像の模式図である。 比較例の構成及び光像の模式図である。 実施形態に係るレンズ及び光像の模式図である。 実施形態に係るレンズ及び光像変化の模式図である。
符号の説明
1 電飾器
2 基台
3 操作子
4 カバー部
5 レンズ立て
6 レンズ
20 発光素子点灯回路装置
21 基準信号発生部
22 第1デューティ制御部(点灯信号生成部)
23 第2デューティ制御部(点灯信号生成部)
24 切り替え信号発生部(点灯信号生成部)
25 駆動切り替え部(点灯信号生成部)
26 点灯ドライバ

Claims (7)

  1. 光を一端から入射するための柱状部と、前記柱状部の他端に連設され光を出射するための尖頭状部とを備え、前記尖頭状部の表面には光拡散部が形成されていることを特徴とするレンズ。
  2. 前記光拡散部は粗面によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ。
  3. 前記光拡散部は拡散シートを貼り付けることによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ。
  4. 前記柱状部は円柱形であり、前記尖頭状部は円錐形であることを特徴とする請求項1から3いずれか一項に記載のレンズ。
  5. 請求項1から4いずれか一項に記載のレンズと、前記柱状部の前記一端から光を入射させるための発光部と、前記柱状部の前記一端側が挿入され前記レンズを所定状態に保持するレンズ受けと、を備えることを特徴とする電飾器。
  6. 少なくとも前記レンズの外周の回りを取り囲む半透明のカバー部を備えることを特徴とする請求項5に記載の電飾器。
  7. 前記発光部は3個以上の発光素子を含んで構成され、一のモードでは、前記3個以上の発光素子の中の少なくとも2個の発光素子は点灯制御信号生成部によって生成された別々の点灯制御信号によって互いに異なる周期で明暗を繰り返すように発光制御され、残りの発光素子の中の少なくとも1個の発光素子は、点灯制御信号生成部によって生成され前記別々の点灯制御信号を所定の時間間隔で交互に切り替えた形の点灯制御信号によって発光制御されることを特徴とする請求項5又は6に記載の電飾器。
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JP2011071065A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Brother Industries Ltd カラオケ装置用フロントパネル

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