JP3143347B2 - スナップボタン - Google Patents

スナップボタン

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JP3143347B2
JP3143347B2 JP06339372A JP33937294A JP3143347B2 JP 3143347 B2 JP3143347 B2 JP 3143347B2 JP 06339372 A JP06339372 A JP 06339372A JP 33937294 A JP33937294 A JP 33937294A JP 3143347 B2 JP3143347 B2 JP 3143347B2
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宏一 渡辺
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B17/00Press-button or snap fasteners
    • A44B17/0011Press-button fasteners in which the elastic retaining action is obtained by a spring working in the plane of the fastener

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  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣服やバッグ等に装
着されて所定部分の開閉に用いられるスナップボタンに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スナップボタンは、特開平6−1
65706号公報に開示されているように、雄部材と雌
部材とからなり、雌部材側に、雄部材が嵌合する筒体と
雄部材が係合して保持されるスプリングが設けられてい
る。このスプリングは、雌部材の雄部材側の側面に設け
られ、雄部材が雌部材に嵌合した状態で雄部材の基端部
を保持するものである。
【0003】また、実開平6−70610号公報に開示
されているように、雄部材側に一体に弾性部を設け、こ
の弾性部が雌体に係合するようにしたスナップボタンも
提案されている。このスナップボタンは、本体とこの本
体を生地に固定する取り付け部材との2点構成になって
おり、本体先端部には、側方に膨出した環状膨出部が形
成されている。また本体は中空の円筒状に形成され、中
心部に支柱部分が形成され、この支柱部分に、生地を挟
んで取り付け部材が嵌合している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、互いにこのスナップボタンで対面させる生地同
士の端部の間には、雌部材のスプリング取り付け部分が
位置し、そのスプリング取り付け部分の厚み分、生地同
士の間に隙間が形成されてしまうものであった。また、
この隙間により、スナップボタンの係合が外れやすく、
厚みも厚いものになり、外観上も良くないものであっ
た。
【0005】また、上記従来の技術の後者の場合、雄部
材本体が筒状に形成され、雌部材との係合時に、雄部材
の周面部や支柱が変形しやすく、また、係合力が弱いと
いう問題があった。さらに、弾性部が雄部材と一体に設
けられているので、弾性変形しにくく、しかも摩耗等で
長期の使用により係合力が弱くなり易いものであった。
また、雄部材と生地との接触部が雄部材の変形により擦
れるので、生地を痛めてしまうという欠点もある。
【0006】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みて成されたもので、係合時の対面する部材間の隙間が
少なく、係合が確実であり、係脱操作も容易に行うこと
ができるスナップボタンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第一発明は、
生地等の開閉部材に取り付けられる雄部材と雌部材とか
らなるスナップボタンであって、上記雄部材は、その先
端部に位置する表面部材と、開閉部材側である基端部に
位置する保持部材と、この保持部材と表面部材とを連結
する連結部材とからなる被挿通部を有し、この表面部材
と保持部材との間であって、上記雌部材に挿入される上
記被挿通部の側周面中央部よりも先端部側に位置し上記
雌部材と係合する係止手段を設け、上記被挿通部が挿入
される挿通部が上記雌部材に形成され、上記雄部材に対
してこの挿通部の挿通方向中央より遠方に上記係止手段
が係合する被係止部が形成されたスナップボタンであ
る。
【0008】上記係止手段は、上記保持部材と表面部材
との間に保持されたリング状の弾性部材である。また、
上記表面部材と保持部材の少なくとも一方には、上記係
止手段が突没する収納部が形成されている。また、上記
保持部材と表面部材の少なくとも一方には、上記弾性部
材の側方への突出量を規制する規制部が形成されている
ものである。また、上記保持部材は、上記連結部材が挿
通する中央部の透孔を有し、この透孔以外の部分が中実
に形成されているものである。
【0009】またこの発明の第二発明は、生地等の各開
閉部材に取り付けられる雄部材と雌部材とからなるスナ
ップボタンにおいて、上記雄部材は、一方側に突出する
被挿通部を有し、この被挿通部の側面には、上記雌部材
と係合する係止手段が設けられ、この係止手段が側方に
突没可能な収納部が形成され、上記雌部材には、上記被
挿通部が挿入される挿通部と、上記雄部材に対してこの
挿通部の挿通方向中央より遠方に上記係止手段が係合す
る被係止部とが形成されてなるスナップボタンである。
【0010】
【作用】この発明のスナップボタンは、雄部材の被挿通
部の先端部寄りに、係止手段を設け、この係止手段が、
雌部材の挿通部のに係合するようにし、雄部材の基端部
と雌部材との間に隙間が生じないようにしたものであ
る。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1〜図3はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例のスナップボタンは、図示するよう
に、雄部材10と雌部材20とからなる。雄部材10
は、図1に示すように、雌部材20に挿入される最先端
部に位置する金属製の表面部材11と、開閉部材である
生地30側に位置した樹脂等の保持部材12と、この保
持部材12と表面部材11とを連結する金属製円筒状の
連結部材13とを有している。保持部材13は、中央部
に挿通孔12aを有した中実の略柱状に形成され、連結
部材13は、保持部材12の中央部の挿通孔12aに挿
通され、後述するように、生地30に固定されている。
そして、この表面部材11と保持部材12、及び連結部
材13とにより被挿通部14を構成している。さらに、
表面部材11と保持部材12との間には、雌部材20に
挿入される挿通部14の先端部側に位置して雌部材20
と係合する係止手段であるリング状の弾性部材15が設
けられている。
【0012】さらに、雄部材10は、連結部材13が挿
通し、生地30を挟んで上下に取り付けられる上取付部
材16と下取付部材17とを有している。そして、この
上取付部材16と下取付部材17に形成された取り付け
孔16a,17aに、連結部材13が挿通し、基端部が
カシメられて生地30に雄部材10が固定されている。
また、表面部材11と連結部材13は、連結部材13の
ラッパ状に広がった先端部13aが、表面部材11の保
持爪11aに保持されて固定されている。
【0013】また、リング状の弾性部材15は、保持部
材12と表面部材11の間に位置し、表面部材11の裏
面側側周部には、弾性部材15を収容可能に切り欠かれ
た収納部11bが形成されている。そして、表面部材1
1と、保持部材12の側周縁部は、表面部材11と保持
部材12が対面して装着された状態で、収納部11bの
側周側開口部が弾性部材15の厚さより狭くなるよう
に、その周縁部が互いに近接した規制部11c,12c
となている。
【0014】この実施例の雌部材20は、生地30を挟
んで、雄部材10側に取り付けられる筒体22と、その
反対側に取り付けられる座板23とからなる。筒体22
には、雄部材10の被挿通部14が挿通される透孔状の
挿通部24が形成され、この挿通部24の先端部が、座
板23にカシメられている。そして、この挿通部24の
先端部である、カシメ部の周縁が、雄部材10の弾性部
材15が係合する被係止部25となっている。
【0015】このスナップボタンは、雄部材10を雌部
材20の挿通部24に挿入すると、先ず、弾性部材15
が挿通部24の内周面に当接し、弾性部材15の外径が
挿通部24の内径よりわずかに大きいので、弾性部材1
5のがその径が小さくなるように弾性変形する。このと
き、弾性部材15は、一部が切断されたリング状に形成
されているので、径が小さくなる方向への弾性変形が容
易になされる。そして、雄部材10の被挿通部14が雌
部材20の挿通部24内を通過し、表面部材11が挿通
部24を通過し、弾性部材15が挿通部24の出口側端
縁部に位置したところで、雄部材10の上取り付け部材
16が雌部材20の筒体22の端面に当接する。この状
態で、弾性部材15は、挿通部24の端面である被係止
部25に当接し、弾性的にその径がわずかに広がり、弾
発的に係合した状態となる。これにより、雄部材10が
雌部材20に確実にに係合するものである。
【0016】この実施例のスナップボタンによれば、雄
部材10と雌部材20とを合わせた部分に隙間が形成さ
れず、生地30同士の合わせ目が確実に閉じられる。さ
らに、雄部材10と雌部材20との係合も確実であり、
その合わせ部に隙間がないので、この係合も誤って外れ
たりすることがない。さらに、保持部材12は中実構造
で、強度が高く、安定して、弾性部材15及び表面部材
11を保持する。また、弾性部材15は、表面部材11
の収納部11bに収納され、表面部材11及び保持部材
12の間で、その各々の規制部11c,12cにより必
要以上の突出が制限され、このスナップボタンの着脱の
操作性も良好なものである。さらに、弾性部材15が、
被挿通部14の側周面で、弾性的に突没自在に設けら
れ、スナップボタンの係脱操作が容易なものになるとと
もに、耐久性も高いものとなる。
【0017】次にこの発明のスナップボタンの第二実施
例について図4を基にして説明する。ここで、上述の実
施例と同様の部材は同一符号を付して説明を省略する。
図4に示すスナップボタンは、保持部材12の上部に段
差部からなる収納部12bを形成し、弾性部材15を収
納したものである。また、この実施例の連結部材13
は、図示するように、表面部材11内で傘状に広げられ
た形状に形成され、その周縁部が、表面部材11の折り
返し片11dに保持されてこの両者が連結されているも
のである。その他の構成及び作用は、上記実施例と同様
である。この実施例の場合、表面部材11を板材から、
プレス成形して形成することができるものである。
【0018】次にこの発明のスナップボタンの第三実施
例について図5、図6を基にして説明する。図5、図6
に示すものは、この発明に用いられる弾性部材15の変
形例を示すものである。図5に示す弾性部材25は、三
角波状に金属製リングを成形し、雄部材10の被挿通部
14に装着するものである。三角波状に成形することに
より、上記実施例のように環体に切れめがなくても、容
易に雌部材への装着時に弾性変形可能にしたものであ
る。また、図6に示す弾性部材35は、弾性を有する金
属板体を打ち抜いて形成したもので、周縁部を三角波状
に形成し、中央部には、連結部材13が挿通する透孔3
5aを形成したものである。この場合、周縁部の三角波
の部分が、弾性変形するものである。
【0019】なお、この発明のスナップボタンは上記実
施例に限定されず、表面部材、保持部材、連結部材、及
び弾性部材の形状や、取り付け構造は適宜選択可能なも
のであり、雌部材の被係止部に雄部材の弾性部材が係合
する位置が、雄部材に対して反対側寄りに形成されてい
れば良いものである。また、雌部材の被係止部は、透孔
以外の凹部からなる挿通部に形成されていても良いもの
である。
【0020】
【発明の効果】この発明のスナップボタンは、雄部材の
係止手段が、雄部材の先端部よりに形成され、雄部材と
雌部材との間に隙間が形成されず、確実な係合が可能で
ある。さらに、この隙間がないことにより、雄部材と雌
部材との係合が不用意に外れたりすることもない。ま
た、係止手段が被挿通部の側周面で突没自在に設けら
れ、確実な係合と、係合及び係合解除操作を容易なもの
にすることができる。また、係止手段が被挿通部の側方
に必要以上に突出しないように形成されていることによ
り、このスナップボタンの係脱操作が容易であるととも
に、係合力も、被挿通部材の外周面で均一な係合力にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例のスナップボタンの雄部
材の分解斜視図である。
【図2】この実施例のスナップボタンの雄部材と雌部材
とが外れた状態の断面図である。
【図3】この実施例のスナップボタンの雄部材と雌部材
とが係合した状態の断面図である。
【図4】この発明の第二実施例のスナップボタンの雄部
材の断面図である。
【図5】この発明の第三実施例のスナップボタンの弾性
部材の平面図である。
【図6】この発明の第三実施例のスナップボタンの弾性
部材の他の実施例の平面図である。
【符号の説明】
10 雄部材 11 表面部材 11b,12b 収納部 11c,12c 規制部 12 保持部材 13 連結部材 14 被挿通部 15 弾性部材(係止手段) 20 雌部材 24 挿通部 25 被係止部 30 生地(開閉部材)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各開閉部材(30)に取り付けられる雄
    部材(10)と雌部材(20)とからなるスナップボタ
    ンにおいて、上記雄部材(10)は、その先端部に位置
    する表面部材(11)と、上記開閉部材(30)側であ
    る基端部に位置する保持部材(12)と、この表面部材
    (11)と保持部材(12)とを連結する連結部材(1
    3)とからなる被挿通部(14)を有し、この表面部材
    (11)と保持部材(12)との間であって上記雌部材
    (20)に挿入される上記被挿通部(14)の側周面中
    央部よりも先端部側に位置し、上記表面部材(11)と
    上記保持部材(12)との間に保持され上記雌部材(2
    0)と係合するリング状の弾性部材からなる係止手段
    (15)を設け、上記雌部材(20)には、上記被挿通
    部(14)が挿入される挿通部(24)と、上記雄部材
    (10)に対してこの挿通部(24)の挿通方向中央よ
    り遠方に上記係止手段(15)が係合する被係止部(2
    5)とが形成されてなることを特徴とするスナップボタ
    ン。
  2. 【請求項2】 上記表面部材(11)と上記保持部材
    (12)の少なくとも一方には、上記係止手段(15)
    が突没する収納部(11b,12b)が形成されている
    請求項1記載のスナップボタン。
  3. 【請求項3】 上記表面部材(11)と上記保持部材
    (12)の少なくとも一方には、上記係止手段(15)
    の側方への突出量を規制する規制部(11c,12c)
    が形成されている請求項1又は2記載のスナップボタ
    ン。
  4. 【請求項4】 上記保持部材(12)は、上記連結部材
    (13)が挿通する中央部の透孔(12a)を有し、こ
    の透孔(12a)以外の部分が中実に形成されている請
    求項1,2または3記載のスナップボタン。
  5. 【請求項5】 各開閉部材(30)に取り付けられる雄
    部材(10)と雌部材(20)とからなるスナップボタ
    ンにおいて、上記雄部材(10)は、一方側に突出する
    被挿通部(14)を有し、被挿通部(14)の側面に
    は、上記雌部材(20)と係合するリング状の弾性部材
    からなる係止手段(15)と、この係止手段(15)
    側方に突没可能な収納部(11b,12b)が設けら
    、上記雌部材(20)には、上記被挿通部(14)が
    挿入される挿通部(24)と、上記雄部材(10)に対
    してこの挿通部(24)の挿通方向中央より遠方に上記
    係止手段(15)が係合する被係止部(25)とが形成
    されてなることを特徴とするスナップボタン。
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ITTO951063A1 (it) 1997-06-29
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