JP3143116U - ベンチの連結構造、及びその連結構造による多目的ベンチ - Google Patents

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Abstract

【課題】幼稚園、学校の教室内とか、老人ホーム内において使用するベンチの連結構造、及びその連結構造による多目的ベンチを提供する。
【解決手段】間隔を置いて配設した複数の脚体1上に、数人が着座可能な複数の座板6を架設してなるベンチにおいて、上記脚体1の上端に設けた支持板4上に、一方の座板6の一端に形成した該座板の1/2の厚さの上側連結片7と、他方の座板の他端に形成した該座板の1/2の厚さの下側連結片8とを重ね合わせて載置し、且つ上側連結片7に垂設した連結軸9を、下側連結片8に穿設した透孔10に遊嵌すると共に、その下端を上記脚体1の支持板4に形成した軸受け孔5に挿入することにより、各座板の上面を平らに連結する。
【選択図】図2

Description

本考案は、間隔を置いて配設した複数の脚体上に、数人が着座可能な複数の座板を架設した組み立て及び分解が簡単なベンチの連結構造、及びその連結構造による多目的ベンチに関するものである。
特開2004−350905号公報には、2本の脚部間に座部を差し渡して形成され、前記2本の脚部の固定された何れか一方の脚部に対して、座部が複数の方向に取り付け可能にしたベンチが開示されている。
この発明に係るベンチは、予めアンカーボルト等を用いて地上に固定した脚部に、座部を掛け渡して固定するものであり、一旦設置したものを、他所に移動するとか、座部の連結角度を簡単に変更し得るものではない。また、座部の両端に突設した取付けプレートを、脚部の長孔を用いて適宜の角度でボルト締めする構成のため、連結された座部と座部との間、詰まり座部の連結部には脚部の上端や取付けプレートが露出し、且つ段差を生ずるため、この部分を特殊なカバーで覆わなければならない。
特開2004−350905号公報
本考案は、幼稚園、学校の教室内とか、老人ホーム内において使用するベンチの連結構造、及びその連結構造による多目的ベンチを提供しようとするものである。
本考案に係る請求項1のベンチの連結構造は、間隔を置いて配設した複数の脚体上に、数人が着座可能な複数の座板を架設してなるベンチにおいて、上記脚体の上端に設けた支持板上に、一方の座板の一端に形成した該座板の1/2の厚さの上側連結片と、他方の座板の他端に形成した該座板の1/2の厚さの下側連結片とを重ね合わせて載置し、且つ上側連結片に垂設した連結軸を、下側連結片に穿設した透孔に遊嵌すると共に、その下端を上記脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入することにより、各座板の上面を平坦に連結したことを特徴としている。
この請求項1のベンチの連結構造は、一方の座板の上側連結片と、他方の座板の下側連結片とを重ね合わせ、且つ上側連結片に垂設した連結軸を、他方の座板の下側連結片に穿設した透孔に挿入した後、重ね合わせた上側連結片と下側連結片とを脚体の支持板上に載置し、下側連結片から突出した連結軸を支持板に軸受け孔に挿入し保持させると、各座板の上面が平坦に連結される。
一連に連結した座板のうち、一側端の座板の上側連結片と脚体の支持板との間に隙間が形成され、他側端の座板の下側連結片上に段部が形成されるから、前記隙間には、座板の1/2の厚さで、連結軸を遊嵌する透孔を穿設した嵌め板を介在させ、且つ透孔に遊嵌した連結軸の下端を、脚体の支持板に穿設した軸受け孔に挿入する。前記下側連結片上の段部には、座板の1/2の厚さで、連結軸を垂設した重ね板を載置し、且つ下側連結片の透孔を貫通した連結軸の下端を、脚体の支持板に穿設した軸受け孔に挿入して、上面が平坦な長いベンチを構成する。
また、一連に連結した座板の両側端に隙間や段部が形成されないように、左右両側端の座板には、一端のみに上側連結片又は下側連結片を形成し、他端には上側連結片又は下側連結片を形成しない座板を使用し、その端部下面に垂設した連結軸を脚体の支持板に穿設した軸受け孔に挿入して、上面が平坦な長いベンチを構成する。
更に、各座板を、連結軸を中心に任意の角度で連結するときは、直線状のベンチの他、直角に折り曲げられたベンチ、或いはジグザグ状のベンチが組立てられる。また、連結軸を中心に各座板を回動させ、左右両側端の座板の上側連結片と下側連結片とを重ね合わせ、且つ下側連結片から突出した連結軸の下端を脚体の支持板に穿設した軸受け孔に挿入して、上面が平坦で多角形状に連結されたベンチを構成する。
尚、前記[0007]、[0008]欄における中間の座板を除き、左右両側端の座板を連結して、短いベンチを構成することも可能である。この場合も左右の座板の連結角度を任意に変更することができる。
請求項2の多目的ベンチは、間隔を置いて配設した複数の脚体上に、数人が着座可能な複数の座板を架設してなるベンチにおいて、上記脚体の上端に設けた支持板上に、一方の座板の一端に形成した該座板の1/2の厚さの上側連結片と、他方の座板の他端に形成した該座板の1/2の厚さの下側連結片とを重ね合わせて載置し、且つ上側連結片に垂設した連結軸を、下側連結片に穿設した透孔に遊嵌すると共に、その下端を上記脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入し、一連に連結された一側端の座板の上側連結片と脚体の支持板との間隙には、座板の1/2の厚さの嵌め板を介在させ、且つ上側連結片に垂設した連結軸を嵌め板に穿設した透孔に遊嵌すると共に、その下端を脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入し、一連に連結された他側端の座板の下側連結片上には、座板の1/2の厚さの重ね板を載置し、且つ重ね板に垂設した連結軸を下側連結片の透孔に遊嵌すると共に、その下端を脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入することにより、各座板の上面を平坦に連結したことを特徴としている。
この請求項2の多目的ベンチは、前記請求項1のベンチの連結構造により一連に連結された複数の座板のうち、一側端の座板の上側連結片と脚体の支持板との隙間に嵌め板を重ね、他側端の座板の下側連結片上に形成される段部に重ね板を載置して、直線状とか直角形状とかジグザグ状に組立てて使用するものであるが、上記嵌め板と重ね板を離脱し、その両端の上側連結片と下側連結片を重ね合わせ、上側連結片の連結軸を下側連結片の透孔及び脚体の支持板に穿設した軸受け孔に挿入して多角形状に連結して使用することもある。
このように請求項2のベンチは、幼稚園、学校などの教室内で、例えば子供や父兄が壁に沿って座るとか、輪になって座るとか、また子供達が平均台として使用することが可能である。
上記請求項1及び請求項2の考案において、支持板の軸受け孔に下端を挿入した連結軸と脚体とをネジ止めするときは、座板と脚体が一体化するため、一層強固な多目的ベンチが構成される。
本考案に係る請求項1のベンチの連結構造及び請求項2の多目的ベンチは、各脚体に支持された複数の座板が上面を平坦に連結され、座板と座板の連結部にも座ることができる。また座板と座板を直線状に、L字状に連結することも、ジグザグ状、或いは多角形状に連結し、用途に応じた形状に組立てることができ、一旦組立てた形状を、用途に応じて容易に変更することができる。このように組み立て及び分解が極めて容易なため、子供や老人も取り扱うことができる。
以下、本考案に係る請求項1、及び請求項2の実施形態を図1〜図7を参照して詳細に説明する。図1は多目的ベンチの平面図、図2は図1に示すA−A断面図、図3は図2に示すB−B断面図、図4は同上多目的ベンチの分解斜視図であり、図5は同上多目的ベンチにおける座板の縦断面図、図6は同座板の底面図である。また図7は同上多目的ベンチの組立て状態の変更例を示す説明図である。
符号1は複数の脚体であり、台板2上に樹立した支柱3上に支持板4を固定している。この支持板4には後記する連結軸の軸受け孔5を穿設している。また符号6は数人が着座可能な中間の座板と左右両側端の座板であり、各座板6の一端には該座板6の1/2の厚さの上側連結片7を長手方向に突設し、他端には該座板6の1/2の厚さの下側連結片8を長手方向に突設している。上記上側連結片7には連結軸9を垂設し、下側連結片8には、連結軸9を遊嵌する透孔10を穿設している。この実施形態における中間の座板6は1枚であるが、複数枚の座板を使用し、更に長いベンチを構成することもある。
符号11及び12は、座板6の1/2の厚さの嵌め板と重ね板であり、嵌め板11には連結軸9を垂設し、重ね板12には連結軸9を遊嵌する透孔10を穿設している。また符号13は、連結軸9を支柱3に固定する締結ネジであり、支柱3に穿設した横孔14に挿入し、その先端を連結軸9の下部に形成したネジ孔15に螺合している。尚、符号16は座板6における上側連結片7の基部下面に突設した弾力性を有する危険防止を兼ねたストッパーである。
本考案に係る実施形態は上記のような構成であるから、例えば幼稚園とか小学校の教室内に、複数の脚体1を所定間隔で配置し、脚体1と脚体1とに掛け渡した一方の座板6の上側連結片7と他方の座板6の下側連結片8とを重ね合わせて脚体1における支持板4上に載置すると共に、連結軸9を下側連結片8の透孔10及び支持板4の軸受け孔5に挿入すれば、複数の座板6は各脚体1上に、上面を平らに連結される。
連結された右側端の座板6の上側連結片7と支持板4との間に、透孔10を穿設した嵌め板11を挿入すると共に、この嵌め板11の透孔10に連結軸9を遊嵌し、その下端を支持板4の軸受け孔5に挿入する。連結された左側端の座板6の下側連結片8上に、下面に連結軸9を垂設した重ね板12を載置すると共に、連結軸9を下側連結片7の透孔10に遊嵌し、その下端を支持板4の軸受け孔5に挿入すれば、図1、図2に示すように上面が平らな長いベンチが組み立てられる。この組み立て状態において、各座板6及び重ね板12を引き上げて連結軸9を各軸受け孔5及び各透孔10から離脱すれば、全体が分解される。
上記実施形態に係るベンチの各座板6は、連結軸9を中心として、連結角度を自由に変えることができるので、図7(イ)に示すように、教室の壁面に沿うように変形したり、子供の遊びに応じた形状に連結したりすることが可能である。また嵌め板11と重ね板12を取り外し、各座板6を回動させると共に、右側端の座板6の上側連結片7と左側端の座板6の下側連結片8とを重ねて脚体1の支持板4上に載置し、上側連結片7の連結軸9を下側連結片8の透孔10及び支持板4の軸受け孔5に挿入すれば、図7(ロ)に示す様に、上面が平らで連結部にも座ることができる多角形状のベンチが組立てられる。
更に、各座板6の上側連結片7の下面基部には、図5、図6に示すように、ゴムとか軟質プラスチックのような弾力性を有する前後一対の危険防止を兼ねたストッパー16を設けている。そのため、ストッパー16を設けた座板6に対し、連結された座板6は下側連結片8が、このストッパー16に衝突するまで回動するが、それ以上の回動が阻止され、上側連結片7の先端と下側連結片8の基部との間に隙間が形成されるため、回動時にこの部分に指を挟む虞がない。
尚、図8、図9に示す多目的ベンチは、上記の実施形態における右側端と左側端の座板6a、6bを変更した場合であり、右側端の座板6aは内側のみに下側連結片8を設け、左側端の座板6bは内側のみに上側連結片7を設け、この座板6a、6bの外側下面に垂設した連結軸9の下端を支持板4の軸受け孔5に挿入している。その他の構成は、上記の実施形態と同一である。また、両側端の座板6a、6bを取り外し、中間部の複数の座板6を連結すれば、上面が平らで連結部にも座ることができる多角形状のベンチが組立てられ、逆に中間の座板6を除き、右側端の座板6aの上側連結片7と左側端の座板6bの下側連結片8を連結すれば、上面が平らで連結部にも座ることができる短いベンチが構成される。
本考案に係る多目的ベンチの実施の形態を示す平面図である。 図1に示すA−A線の断面図である。 図2に示すB−B線の断面図である。 同上実施形態の分解斜視図である。 同上多目的ベンチにおける座板の縦断面図である。 同座板の底面図である。 同上多目的ベンチの組立て状態の変更例を示す説明図である。 別の実施形態に係るベンチの平面図である。 図8に示すC−C線の断面図である。
符号の説明
1 脚 体
2 台 板
3 支 柱
4 支持板
5 軸受け孔
6 座 板
7 上側連結片
8 下側連結片
9 連結軸
10 透 孔
11 嵌め板
12 重ね板
13 締結ネジ
14 横 孔
15 ネジ孔
16 ストッパー

Claims (2)

  1. 間隔を置いて配設した複数の脚体上に、数人が着座可能な複数の座板を架設してなるベンチにおいて、上記脚体の上端に設けた支持板上に、一方の座板の一端に形成した該座板の1/2の厚さの上側連結片と、他方の座板の他端に形成した該座板の1/2の厚さの下側連結片とを重ね合わせて載置し、且つ上側連結片に垂設した連結軸を、下側連結片に穿設した透孔に遊嵌すると共に、その下端を上記脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入することにより、各座板の上面を平坦に連結したことを特徴とするベンチの連結構造。
  2. 間隔を置いて配設した複数の脚体上に、数人が着座可能な複数の座板を架設してなるベンチにおいて、上記脚体の上端に設けた支持板上に、一方の座板の一端に形成した該座板の1/2の厚さの上側連結片と、他方の座板の他端に形成した該座板の1/2の厚さの下側連結片とを重ね合わせて載置し、且つ上側連結片に垂設した連結軸を、下側連結片に穿設した透孔に遊嵌すると共に、その下端を上記脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入し、一連に連結された一側端の座板の上側連結片と脚体の支持板との間隙には、座板の1/2の厚さの嵌め板を介在させ、且つ上側連結片に垂設した連結軸を嵌め板に穿設した透孔に遊嵌すると共に、その下端を脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入し、一連に連結された他側端の座板の下側連結片上には、座板の1/2の厚さの重ね板を載置し、且つ重ね板に垂設した連結軸を下側連結片の透孔に遊嵌すると共に、その下端を脚体の支持板に形成した軸受け孔に挿入することにより、各座板の上面を平坦に連結したことを特徴とする多目的ベンチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010088787A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Kotobuki Corp 座独立型ベンチ
JP2011177580A (ja) * 2011-06-20 2011-09-15 Kotobuki Seating Co Ltd 座独立型ベンチ

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