JP3141419B2 - 磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメ−ジング装置Info
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- JP3141419B2 JP3141419B2 JP03092859A JP9285991A JP3141419B2 JP 3141419 B2 JP3141419 B2 JP 3141419B2 JP 03092859 A JP03092859 A JP 03092859A JP 9285991 A JP9285991 A JP 9285991A JP 3141419 B2 JP3141419 B2 JP 3141419B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気共鳴イメ−ジン
グ装置、より詳しくは天板に載せられた被験者がガント
リ内において、診断経過時間、簡単な診断内容等の情報
を知ることが出来るような表示装置を備えた磁気共鳴イ
メ−ジング装置に関する。
グ装置、より詳しくは天板に載せられた被験者がガント
リ内において、診断経過時間、簡単な診断内容等の情報
を知ることが出来るような表示装置を備えた磁気共鳴イ
メ−ジング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気共鳴イメ−ジング装置(MR装置)
は、磁気共鳴を利用した人体内の断層像を撮像し診断す
る装置であるが、被験者は診断用ベッドの上の天板に載
せられ、診断中はその全身をガントリ内に送り込まれる
ため、被験者に不安感を抱かせないよう診断の経過時
間、診断内容等の情報が伝達される。従来のガントリ内
での伝達装置としては、電気的手段はノイズの原因とな
るため使用出来ないので、専らオペレ−タが口頭で残り
時間とか撮像場所等を直接伝達したり、また、ガントリ
内の天井部に鏡を設置し、ガントリ外部から残り時間等
の表示を天井部に設置した鏡に写しだして伝達するとい
うようなことが行われている。
は、磁気共鳴を利用した人体内の断層像を撮像し診断す
る装置であるが、被験者は診断用ベッドの上の天板に載
せられ、診断中はその全身をガントリ内に送り込まれる
ため、被験者に不安感を抱かせないよう診断の経過時
間、診断内容等の情報が伝達される。従来のガントリ内
での伝達装置としては、電気的手段はノイズの原因とな
るため使用出来ないので、専らオペレ−タが口頭で残り
時間とか撮像場所等を直接伝達したり、また、ガントリ
内の天井部に鏡を設置し、ガントリ外部から残り時間等
の表示を天井部に設置した鏡に写しだして伝達するとい
うようなことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気共鳴イメ−ジング
装置での撮像時間は、撮像パラメ−タによっては数十分
以上になるものがあり、このような場合口頭で検査中の
被験者に対して撮像時間の残存時間を伝達するが、口頭
による伝達では被験者が必ずしも知りたい時に伝達され
ているとは限らず、被験者の検査に対する不安要因とも
なっていた。また、従来の表示装置であって、ガントリ
内に鏡等を設置する表示装置では被験者の目の角度によ
り必ずしも見やすい位置に設置されているとは限らず、
或いは角度が変化して見えにくくなるものが多かった。
装置での撮像時間は、撮像パラメ−タによっては数十分
以上になるものがあり、このような場合口頭で検査中の
被験者に対して撮像時間の残存時間を伝達するが、口頭
による伝達では被験者が必ずしも知りたい時に伝達され
ているとは限らず、被験者の検査に対する不安要因とも
なっていた。また、従来の表示装置であって、ガントリ
内に鏡等を設置する表示装置では被験者の目の角度によ
り必ずしも見やすい位置に設置されているとは限らず、
或いは角度が変化して見えにくくなるものが多かった。
【0004】この発明は上記する課題に鑑みてなされた
ものであり、撮像時間の残りや診断内容に関する簡単な
情報をガントリ内の被験者が良く確認出来るような表示
装置を有する磁気共鳴イメ−ジング装置を提供すること
を目的としている。
ものであり、撮像時間の残りや診断内容に関する簡単な
情報をガントリ内の被験者が良く確認出来るような表示
装置を有する磁気共鳴イメ−ジング装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、被
験者を載せた状態でベッドからガントリ内に出し入れさ
せる天板を有する磁気共鳴イメ−ジング装置において、
前記ガントリの天井にレールを取り付けて、前記天板に
載せた被験者の頭部上方に光ファイバにより表示される
撮像時間等の表示装置を、前記レールに移動可能に取り
付け、該表示装置と前記天板とを連結手段により連結
し、出し入れ自由に配置したことを特徴としている。
る課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、被
験者を載せた状態でベッドからガントリ内に出し入れさ
せる天板を有する磁気共鳴イメ−ジング装置において、
前記ガントリの天井にレールを取り付けて、前記天板に
載せた被験者の頭部上方に光ファイバにより表示される
撮像時間等の表示装置を、前記レールに移動可能に取り
付け、該表示装置と前記天板とを連結手段により連結
し、出し入れ自由に配置したことを特徴としている。
【0006】
【作用】磁気共鳴イメ−ジング装置を上記手段とする
と、断層撮影の際、被験者はガントリ内では不安な状態
に置かれることなく、ガントリ内の天井部の頭部上方に
光ファイバによって表示された情報を見ることが出来、
あと30秒という表示やその他の情報を知ることにより
安心して断層撮像を受けることが出来る。
と、断層撮影の際、被験者はガントリ内では不安な状態
に置かれることなく、ガントリ内の天井部の頭部上方に
光ファイバによって表示された情報を見ることが出来、
あと30秒という表示やその他の情報を知ることにより
安心して断層撮像を受けることが出来る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0008】図1は、この発明にかかる磁気共鳴イメ−
ジング装置の斜視図、図2は、この発明の磁気共鳴イメ
−ジング装置のガントリ1内の縦方向断面図である。天
板3は、被験者Mを載せた状態でベッド(図示せず)か
らガントリ1内に移送されるようになっている。そして
ガントリ1内の天井部には、天板3と同じ方向にレ−ル
2が取付けられ、光ファイバにより輝く数字や簡単な文
字を表示する表示装置5が出し入れ自由に走行出来るよ
う配置される。前記表示装置5の数字や文字部分には光
ファイバの発光端部が置かれるが、該発光端部にはガン
トリ1の外部に設置された発光器7から光ファイバ用ケ
−ブル9を介して光が送られる。
ジング装置の斜視図、図2は、この発明の磁気共鳴イメ
−ジング装置のガントリ1内の縦方向断面図である。天
板3は、被験者Mを載せた状態でベッド(図示せず)か
らガントリ1内に移送されるようになっている。そして
ガントリ1内の天井部には、天板3と同じ方向にレ−ル
2が取付けられ、光ファイバにより輝く数字や簡単な文
字を表示する表示装置5が出し入れ自由に走行出来るよ
う配置される。前記表示装置5の数字や文字部分には光
ファイバの発光端部が置かれるが、該発光端部にはガン
トリ1の外部に設置された発光器7から光ファイバ用ケ
−ブル9を介して光が送られる。
【0009】図3は、ガントリ1内の被験者の挿入方向
に対して直角方向の断面図であるが、この図に示すよう
に前記光ファイバによる表示装置5はスライダ4を介し
てレ−ル2上をスライドするように取付けられ、前記天
板3とスライダ4とはア−ム6で連結される。このよう
に、前記表示装置5は天板3と同時にガントリ内に出入
り可能にすれば、ガントリ外で被験者Mの目の上に表示
装置5が来るような見やすい位置に予め調節してセット
出来るので便利である。しかし、該ア−ム6は必ずしも
必要なものではなく、表示装置5を取付けたスライダ4
が単にレ−ル2上を滑らかに移動出来るようにすれば良
い。
に対して直角方向の断面図であるが、この図に示すよう
に前記光ファイバによる表示装置5はスライダ4を介し
てレ−ル2上をスライドするように取付けられ、前記天
板3とスライダ4とはア−ム6で連結される。このよう
に、前記表示装置5は天板3と同時にガントリ内に出入
り可能にすれば、ガントリ外で被験者Mの目の上に表示
装置5が来るような見やすい位置に予め調節してセット
出来るので便利である。しかし、該ア−ム6は必ずしも
必要なものではなく、表示装置5を取付けたスライダ4
が単にレ−ル2上を滑らかに移動出来るようにすれば良
い。
【0010】図4は、前記光ファイバによる表示装置5
に表示される時間表示の例を示す。即ち、残り時間を表
示する場合分の単位を示す部分5aと、秒の単位を示す
部分5bとに分けて表示し、これらの各数字を示す部分
に光ファイバの発光端部が来て残り時間を示す位置へ次
々に点灯して行くようにすれば被験者はあと何分、何秒
で終わる、というように残り時間を知ることが出来る。
に表示される時間表示の例を示す。即ち、残り時間を表
示する場合分の単位を示す部分5aと、秒の単位を示す
部分5bとに分けて表示し、これらの各数字を示す部分
に光ファイバの発光端部が来て残り時間を示す位置へ次
々に点灯して行くようにすれば被験者はあと何分、何秒
で終わる、というように残り時間を知ることが出来る。
【0011】尚、この発明の実施例では光ファイバによ
る表示装置はガントリ内の天井部に出し入れ自由に取付
ける場合について説明したが、その他の変形例として
は、光ファイバの発光端部をガントリ内の上部隅に縦方
向に並べ、時間が経過するにつれて天井部の端から順々
に被験者の近くに点灯部が近づくようにし、ちょうど被
験者の真上に来た時が検査終了の時間となるようにした
り、或いは光の輝度を変え段々明るくなるか暗くなるよ
うにし、診断終了の時間が来ると最終の輝度となるよう
にしても良い。被験者はこのような光の輝度の変化によ
り時間の経過を知ることが出来るので不安感を除去する
ことが出来る。
る表示装置はガントリ内の天井部に出し入れ自由に取付
ける場合について説明したが、その他の変形例として
は、光ファイバの発光端部をガントリ内の上部隅に縦方
向に並べ、時間が経過するにつれて天井部の端から順々
に被験者の近くに点灯部が近づくようにし、ちょうど被
験者の真上に来た時が検査終了の時間となるようにした
り、或いは光の輝度を変え段々明るくなるか暗くなるよ
うにし、診断終了の時間が来ると最終の輝度となるよう
にしても良い。被験者はこのような光の輝度の変化によ
り時間の経過を知ることが出来るので不安感を除去する
ことが出来る。
【0012】この発明の磁気共鳴イメ−ジング装置は以
上のような構成からなり、この発明の要点は、ガントリ
内の天井部にノイズの入らない光ファイバによる時間等
の表示装置を出し入れ自由に設けることがあるが、この
ような構成にすれば断層撮影の際、被験者Mはガントリ
1内で不安な状態に置かれることなく、光ファイバによ
って表示された情報を見ることが出来ると共にあと30
秒という表示やその他の情報を知ることにより安心して
断層撮像を受けることが出来る。
上のような構成からなり、この発明の要点は、ガントリ
内の天井部にノイズの入らない光ファイバによる時間等
の表示装置を出し入れ自由に設けることがあるが、この
ような構成にすれば断層撮影の際、被験者Mはガントリ
1内で不安な状態に置かれることなく、光ファイバによ
って表示された情報を見ることが出来ると共にあと30
秒という表示やその他の情報を知ることにより安心して
断層撮像を受けることが出来る。
【0013】
【発明の効果】この発明の磁気共鳴イメ−ジング装置
は、以上詳述したような構成としたので、被験者は撮像
状況に関する残り時間その他の情報を知ることが出来
る。また、頭部が固定されてもそのままの状態で撮影状
況を知ることが出来るので被験者の不安感を取り除くこ
とが出来る。
は、以上詳述したような構成としたので、被験者は撮像
状況に関する残り時間その他の情報を知ることが出来
る。また、頭部が固定されてもそのままの状態で撮影状
況を知ることが出来るので被験者の不安感を取り除くこ
とが出来る。
【図1】この発明の磁気共鳴イメ−ジング装置の全体斜
視図である。
視図である。
【図2】この発明の磁気共鳴イメ−ジング装置の縦断面
図である。
図である。
【図3】この発明の磁気共鳴イメ−ジング装置の被験者
挿入方向の軸に対して直角方向の断面図である。
挿入方向の軸に対して直角方向の断面図である。
【図4】この発明で使用される光ファイバによる表示装
置に表示される時間表示の例を示す図である。
置に表示される時間表示の例を示す図である。
1 ガントリ 2 レ−ル 3 天板 4 スライダ 5 表示装置 6 ア−ム 7 発光器 9 光ケ−ブル
Claims (1)
- 【請求項1】 被験者を載せた状態でベッドからガント
リ内に出し入れさせる天板を有する磁気共鳴イメ−ジン
グ装置において、前記ガントリの天井にレールを取り付
けて、前記天板に載せた被験者の頭部上方に光ファイバ
により表示される撮像時間等の表示装置を、前記レール
に移動可能に取り付け、該表示装置と前記天板とを連結
手段により連結し、出し入れ自由に配置したことを特徴
とする磁気共鳴イメ−ジング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03092859A JP3141419B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03092859A JP3141419B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303420A JPH04303420A (ja) | 1992-10-27 |
JP3141419B2 true JP3141419B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=14066160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03092859A Expired - Fee Related JP3141419B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3141419B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6872179B2 (en) | 2001-07-10 | 2005-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Medical diagnosis system having a medical diagnosis apparatus and a display to be observed by a patient |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5339813A (en) * | 1993-08-06 | 1994-08-23 | The Mcw Research Foundation, Inc. | Patient video system for medical imaging equipment |
JP2002102203A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴映像システム |
JP4794036B2 (ja) * | 2000-11-17 | 2011-10-12 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ct装置 |
WO2002064033A1 (de) * | 2001-02-12 | 2002-08-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Bildgebendes medizinisches system |
JP5330016B2 (ja) * | 2009-02-16 | 2013-10-30 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP4866965B2 (ja) * | 2010-06-15 | 2012-02-01 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ct装置 |
JP4763840B2 (ja) * | 2010-06-15 | 2011-08-31 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ct装置 |
JP6675170B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2020-04-01 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 医用画像診断装置 |
JP6775943B2 (ja) * | 2015-12-11 | 2020-10-28 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 医用画像診断装置 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP03092859A patent/JP3141419B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6872179B2 (en) | 2001-07-10 | 2005-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Medical diagnosis system having a medical diagnosis apparatus and a display to be observed by a patient |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04303420A (ja) | 1992-10-27 |
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Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |