JP3140610U - 電気機器収納箱用蝶番構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電気機器収納箱のドアを安全且つ容易に着脱することができる電気機器収納箱用蝶番構造を提供する。
【解決手段】 ピン挿入孔5aを有する筒型状のドア側蝶番5と、ピン挿入孔3aを有する第1の筒型軸受け部3とピン挿入孔4aを有する第2の筒型軸受け部4とがドア側蝶番5を収納する距離以上に空間部11を介して離間して同軸上に形成してなるボデー側蝶番1とを用いて、第1の蝶番ピン6を第1の筒型軸受け部3のピン挿入孔3aに挿入し第2の蝶番ピン8を第2の筒型軸受け部4のピン挿入孔4aに挿入して、第1の蝶番ピン6の第1の溝6a、6aに嵌着させた開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具9を空間部11に配置させるとともに、ドア側蝶番5のピン挿入孔5aに第1の蝶番ピン6の他端と第2の蝶番ピン8の他端とを挿入してドア側蝶番5を空間部11に配置させてドア2が回転可能に軸支された電気機器収納箱用蝶番構造である。
【選択図】 図1
【解決手段】 ピン挿入孔5aを有する筒型状のドア側蝶番5と、ピン挿入孔3aを有する第1の筒型軸受け部3とピン挿入孔4aを有する第2の筒型軸受け部4とがドア側蝶番5を収納する距離以上に空間部11を介して離間して同軸上に形成してなるボデー側蝶番1とを用いて、第1の蝶番ピン6を第1の筒型軸受け部3のピン挿入孔3aに挿入し第2の蝶番ピン8を第2の筒型軸受け部4のピン挿入孔4aに挿入して、第1の蝶番ピン6の第1の溝6a、6aに嵌着させた開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具9を空間部11に配置させるとともに、ドア側蝶番5のピン挿入孔5aに第1の蝶番ピン6の他端と第2の蝶番ピン8の他端とを挿入してドア側蝶番5を空間部11に配置させてドア2が回転可能に軸支された電気機器収納箱用蝶番構造である。
【選択図】 図1
Description
本考案は、電気機器収納箱に使用する着脱式蝶番に関するものである。
従来、左右一対の羽根板の軸筒部に軸ピンを挿入して、羽根板を回動可能に連結するドア用蝶番として特許文献1のような発明が提案されており、この種の蝶番として、ボデー側蝶番103にピン挿入孔を有する第1の筒型軸受け部106とピン挿入孔105aを有する第2の筒型軸受け部105とがドア側蝶番104を収納する距離以上に空間部11を介して離間して同軸上に形成されており、この空間部11にピン挿入孔104aを有するドア側蝶番104を配置させ、一端に溝102を有する1本の蝶番ピン101を第1の筒型軸受け部106と第2の筒型軸受け部105に挿入してU型金具10を溝102に嵌着させて、ボデー側蝶番とを着脱する電気機器収納箱用蝶番の構造を図7に示す。第1の筒型軸受け部106と第2の筒型軸受け部105との中心径を手探りで合わせた状態でドアを保持し蝶番ピン101をボデー側蝶番103とドア側蝶番104を貫通するまで挿入し回転動作を実現していた。また、蝶番ピン101の一端に設けた溝102にU型金具10をペンチ等の工具を用いて嵌着させ、蝶番ピン101の抜け止めをしていた。また、電気機器収納箱のドアに穴加工等の二次的加工を施す必要がある際は、U型金具10をペンチ等の工具を利用して引き抜いた後、蝶番ピン101の引き抜く際は、三つの同軸上に並ぶドア側蝶番104、第1の筒型軸受け部106および第2の筒型軸受け部105が干渉しているため、ドア荷重の原因により中心軸にズレが生じ、蝶番ピン101に荷重ストレスがかかり、蝶番ピン101の一端をハンマー等で下方から上方に向けて叩いていた。
しかしながら、上記従来の電気機器収納箱用蝶番の構造では、ドア着脱を行う際、蝶番ピンを抜き取ったと同時にドアが脱落する危険性があるので、蝶番ピンを抜き取る作業者のほかにドアを補助する別の作業者を必要とするという課題を有していた。
本考案は、前記従来の課題を解決するもので、一人の作業者で安全に且つ工具を必要とせず容易にドアの着脱が可能となる電気機器収納箱用蝶番を提供することを目的とする。
本考案の電気機器収納箱用蝶番は、ピン挿入孔を有する筒型状のドア側蝶番と、ピン挿入孔を有する第1の筒型軸受け部とピン挿入孔を有する第2の筒型軸受け部とが該ドア側蝶番を収納する距離以上に空間部を介して離間して同軸上に形成してなるボデー側蝶番とを用いて、電気機器収納箱のボデーにドアを回転動作させる電気機器収納箱用蝶番構造において、一端にフランジを有し他端に2条の第2の溝を有する第1の蝶番ピンを第1の筒型軸受け部のピン挿入孔に挿入して他端の第1の溝を該空間部に突出させ、中間にフランジを有し一端に第2の溝を有する第2の蝶番ピンを第2の筒型軸受け部のピン挿入孔に挿入して該空間部と反対側に突出させて該第2の溝にU型金具を嵌着させて他端を該空間部に突出させた構成で、該第1の蝶番ピンの第1の溝に嵌着させた開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具を該空間部に配置させるとともに、第1の蝶番ピンの他端と第2の蝶番ピンの他端とをドア側蝶番のピン挿入孔に挿入したドア側蝶番を該空間部に配置させてドアが回転可能に軸支されなることを特徴とする。
本考案の電気機器収納箱用蝶番は、ピン挿入孔を有する筒型状のドア側蝶番と、ピン挿入孔を有する第1の筒型軸受け部とピン挿入孔を有する第2の筒型軸受け部とが該ドア側蝶番を収納する距離以上に空間部を介して離間して同軸上に形成してなるボデー側蝶番とを用いて、電気機器収納箱のボデーにドアを回転動作させる電気機器収納箱用蝶番構造において、一端にフランジを有し他端に2条の第2の溝を有する第1の蝶番ピンを第1の筒型軸受け部のピン挿入孔に挿入して他端の第1の溝を該空間部に突出させ、中間にフランジを有し一端に第2の溝を有する第2の蝶番ピンを第2の筒型軸受け部のピン挿入孔に挿入して該空間部と反対側に突出させて該第2の溝にU型金具を嵌着させて他端を該空間部に突出させた構成で、該第1の蝶番ピンの第1の溝に嵌着させた開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具を該空間部に配置させるとともに、第1の蝶番ピンの他端と第2の蝶番ピンの他端とをドア側蝶番のピン挿入孔に挿入したドア側蝶番を該空間部に配置させてドアが回転可能に軸支されてなることにより、第1の蝶番ピンを抜き取っても第2の蝶番ピンがドアを保持し脱落を防止してくれるため、複数の作業者を必要とせず一人の作業者で安全且つ容易にドアを持ち上げるだけで着脱することができる。
また本考案の電気機器収納箱用蝶番は、ドアの荷重が第2の蝶番ピンと第2の筒型軸受け部で保持するため、第1の蝶番ピンに余分な荷重がかからないので、該第1の蝶番ピンの二つの溝に嵌着した蝶番ピン保持具を開いて第1の蝶番ピンを指で着脱出来るので、取り外し工具等を事前に準備するが必要なくなる。
以下、本考案の実施の形態について、図1〜図6に基づいて説明する。なお、この実施の形態によって本考案が限定されるものではない。
図1において、電気機器収納箱はボデー1とドア2とからなり、ドア2は上下一対の蝶番で開閉される。この蝶番はドア側蝶番5とボデー側蝶番7とを有する。
図2において、ボデー側蝶番7はL状で、ピン挿入孔3aを有する第1の筒型軸受け部3とピン挿入孔4aを有する第2の筒型軸受け部4とがドア側蝶番5を収納する距離以上に空間部11を介して離間して同軸上に形成されている。第2の蝶番ピン8は中間にフランジ8bが一端に第2の溝8aがそれぞれ形成されており、図3に示すように、第2の蝶番ピン8は第2の筒型軸受け部4のピン挿入孔4aに挿入して一端の第2の溝8aを空間部11と反対側に突出させて第2の溝8aにU型金具10を嵌着させる。
図3において、ドア2にはピン挿入孔5aを有する筒型状のドア側蝶番5が固着されている。一方、ボデー1においては、第1の蝶番ピン6は一端にフランジ6bが他端に2条の第1の溝6a、6aがそれぞれ形成されている。第1の蝶番ピン6の第1の溝6a、6aに開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具9が空間部11において配置するように嵌着する。開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具9は、図6に示すように、弾力性能を有する樹脂素材を使用したもので、形状は円筒型で蝶番ピン保持具の半円弧状の2つの内方突片9a、9aを第1の蝶番ピン6にある2条の第1の溝6a、6aに嵌まり込む形と合致できる寸法とし、切断両面の各平面部の一方に引掛け用突起部9dを設け、相対する面に引掛け用突起部9bを収納できる突起部収納用開口部9cを有する構造とすることとし、指先を交差して開閉できる支持部9dを有する構造とすることによって容易に蝶番ピン保持具9の着脱が可能となり、第1の蝶番ピン6にある2条の第1の溝6a、6aに沿って嵌着が可能となるため、ドア2の開閉による第1の蝶番ピン6の浮き上がり防止効果を得ることができる。
以上のように構成された上下一対の電気機器収納箱用蝶番について、図3〜図6に基づいて以下、その動作、作用を説明する。
まず、図3において、ボデー側蝶番7と一体となっている第2の筒型軸受部4に第2の蝶番ピン8を挿入してU型金具10を第2の蝶番ピン8の一端にある第2の溝8aに嵌着させることにより、他端が空間部11に配置した状態で、第2の蝶番ピン8が第2の筒型軸受部4から抜け落ちない状態に組立てる。次に、ドア2を持ち上げて、ドア側蝶番5を空間部11に配置させてドア側蝶番5のピン挿入孔5aに第2の蝶番ピン8を挿入することにより、ドア2をボデー1に仮取り付けを行う。
次に、図4において、ドア2をボデー1に仮取り付け状態において、第1の蝶番ピン6をボデー側蝶番7と一体となっている第1の筒型軸受部3にある第1の軸受部のピン挿入孔3aから同軸上にあるドア側蝶番5に向けて挿入することによって、ドア側蝶番5に対して上から第1の蝶番ピン6を下から第2の蝶番ピン8で挟み込む (図5参照)。
このようにして、空間部11に配置したドア側蝶番5のピン挿入孔5aに第1の蝶番ピン6の他端と第2の蝶番ピン8の他端とを挿入してドア2をボデー1に回転可能に軸支されるが、ドア2を開閉させる際に生じるドア側蝶番5と第1の蝶番ピン6との回転摩擦力で第1の蝶番ピン6に浮き上がりが生じ、第1の蝶番ピン6が自然に抜け落ちる可能性があるため、図6に示すように、空間部11に配置した開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具9で第1の蝶番ピン6の第1の溝6a、6aに嵌着してドア2の開閉による第1の蝶番ピン6の浮き上がり防止効果を得ることができる。
また、ボデー1からドア2を取り外すための一連の動作は、図1において指先で着脱自在な蝶番ピン保持具9を蝶番ピン6から取り除き、第2の蝶番ピン8がドア2を保持することによりドア2の回転動作の中心軸がズレないため、第1の蝶番ピン6に余分なストレスがかからずスムーズに第1の蝶番ピン6を抜き取ることができ、またドア2に固着されたドア側蝶番は、ドア2を持ち上げることによって、第2の蝶番ピン8から抜き取ることができるのでドア2を安全且つ容易に一人の作業者で取り外すことができる。その際、上記一連の動作において、第2の蝶番ピン8の一端に取り付けられているU型金具10は取り外す必要がないため、ドア2を取り外す際に事前に工具等を準備する必要がなくなる。
1 ボデー
2 ドア
3 第1の筒型軸受け部
4 第2の筒型軸受け部
5 ドア側蝶番
6 第1の蝶番ピン
7 ボデー側蝶番
8 第2の蝶番ピン
9 蝶番ピン保持具
10 U型金具
11 空間部
3a ピン挿入孔
4a ピン挿入孔
5a ピン挿入孔
6a 第1の溝
6b フランジ
8a 第2の溝
8b フランジ
9a 内方突片
9b 引掛け用突起部
9c 突起部収納用開口部
9d 開閉できる支持部
2 ドア
3 第1の筒型軸受け部
4 第2の筒型軸受け部
5 ドア側蝶番
6 第1の蝶番ピン
7 ボデー側蝶番
8 第2の蝶番ピン
9 蝶番ピン保持具
10 U型金具
11 空間部
3a ピン挿入孔
4a ピン挿入孔
5a ピン挿入孔
6a 第1の溝
6b フランジ
8a 第2の溝
8b フランジ
9a 内方突片
9b 引掛け用突起部
9c 突起部収納用開口部
9d 開閉できる支持部
Claims (1)
- ピン挿入孔を有する筒型状のドア側蝶番と、ピン挿入孔を有する第1の筒型軸受け部とピン挿入孔を有する第2の筒型軸受け部とが該ドア側蝶番を収納する距離以上に空間部を介して離間して同軸上に形成してなるボデー側蝶番とを用いて、電気機器収納箱のボデーにドアを回転動作させる電気機器収納箱用蝶番構造において、一端にフランジを有し他端に2条の第2の溝を有する第1の蝶番ピンを第1の筒型軸受け部のピン挿入孔に挿入して他端の第1の溝を該空間部に突出させ、中間にフランジを有し一端に第2の溝を有する第2の蝶番ピンを第2の筒型軸受け部のピン挿入孔に挿入して該空間部と反対側に突出させて該第2の溝にU型金具を嵌着させて他端を該空間部に突出させた構成で、該第1の蝶番ピンの第1の溝に嵌着させた開閉自在な円筒型の蝶番ピン保持具を該空間部に配置させるとともに、第1の蝶番ピンの他端と第2の蝶番ピンの他端とをドア側蝶番のピン挿入孔に挿入したドア側蝶番を該空間部に配置させてドアが回転可能に軸支されてなることを特徴とする電気機器収納箱用蝶番構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000256U JP3140610U (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 電気機器収納箱用蝶番構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008000256U JP3140610U (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 電気機器収納箱用蝶番構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3140610U true JP3140610U (ja) | 2008-04-03 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3140610U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011208768A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Toto Ltd | ヒンジ構造 |
KR101378965B1 (ko) * | 2012-07-19 | 2014-03-27 | 삼성중공업 주식회사 | 월 해치 구조 및 이를 포함하는 선박 |
-
2008
- 2008-01-21 JP JP2008000256U patent/JP3140610U/ja not_active Expired - Fee Related
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