JP3139412B2 - Atmセルループバック方法およびその方法を用いたatmセルスイッチ装置 - Google Patents

Atmセルループバック方法およびその方法を用いたatmセルスイッチ装置

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JP3139412B2 JP09122003A JP12200397A JP3139412B2 JP 3139412 B2 JP3139412 B2 JP 3139412B2 JP 09122003 A JP09122003 A JP 09122003A JP 12200397 A JP12200397 A JP 12200397A JP 3139412 B2 JP3139412 B2 JP 3139412B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM網の接続確
認や故障個所特定のために行われるループバックセルを
用いたループバック方法であってセルスイッチ部まで含
んだ動作が正常であるかどうかチェックするためのAT
Mセルループバック方法、およびそのATMセルループ
バック方法を用いたATMセルスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ATM網において、サービス開始前の予
備的な接続試験等のために、あるいは、障害発生時に障
害個所を特定するためにループバックセル(LB−OA
Mセル)を用いたループバックテストが必要とされる。
ループバックテスト方法を開示した先行技術として、例
えば特開平7−327031号公報があるが、その公報
には、ルーチングテーブルの一部をLB−OAMセルの
ために専用に使用する方法が開示されている。
【0003】図3は、一部がLB−OAMセルのために
割り当てられたルーチングテーブルを有するATMセル
スイッチ装置の構成を示すブロック図である。図に示す
ように、ATMセルスイッチ装置は、それぞれATM端
末装置やATMクロスコネクト装置からセル12,13
を受信するとともに各伝送路に送信セルを送り出すイン
タフェース部(IF部)11 〜1n と、受信セルを所定
の伝送路に振り分ける制御を行うスイッチ部22とを備
える。各IF部11 〜1n は、伝送路が光伝送路である
場合の光−電気変換処理や同期処理等を行う受信部31
〜3n 、セルにハイウェイ番号(HW番号)を付加する
HW番号付加部41 〜4n 、LB−OAMセル識別フラ
グを付加するLB−OAMセル判別部51 〜5n 、およ
び送信セルを伝送路に送出する処理を行う送信部61 〜
6n を有する。
【0004】スイッチ部22は、各IF部11 〜1n か
ら入力されたセルがLB−OAMセルであるのかどうか
判定するLB−OAMセル識別フラグ解釈部10を含む
LB−OAMセル識別部26、ルーチングテーブルを含
みVPIの変換を行うVPI変換部27、およびHW番
号とVPIとに従ってセルの振り分けを行う(n×n)
のセルスイッチ部9を有する。セルスイッチ部9の各出
力は、各IF部11 〜1n の送信部61 〜6n に供給さ
れる。
【0005】図4は、各IF部11 〜1n の詳細構成を
スイッチ部22とともに示すブロック図である。なお、
各IF部11 〜1n は同一構成であるから、それらを代
表してIF部1と表現する。その内部の各ブロックも、
受信部3、送信部6、HW番号付加部4、LB−OAM
セル判別部5と表現する。以下の説明において、特に区
別を要さないときには、符号の添字を省略する。
【0006】図4に示すように、LB−OAMセル判別
部5は、受信セルがLB−OAMセルであるか否か検出
するLB−OAMセル検出部14およびLB−OAMセ
ルに識別フラグを付加するLB−OAMセル識別フラグ
付加部17を含む。
【0007】次に、図3および図4に示されたATMセ
ルスイッチ装置の動作について説明する。
【0008】ここで、スイッチ部22を基準にして、各
IF部11 〜1n におけるセルをスイッチ部22に送り
込む側をR側、スイッチ部22からセルが送り込まれる
側をS側と定義する。受信部3においてセルが受信され
ると、HW番号付加部4は、伝送路16a,16bに応
じたHW番号をそのセルに付加する。LB−OAMセル
検出部14は、セル内のヘッダ内容を解釈してそのセル
がLB−OAMセルであるかどうか検出する。そのセル
がLB−OAMセルであることを検出すると、セルをL
B−OAMセル識別フラグ付加部17に送る。なお、L
B−OAMセル検出部14は、セルがLB−OAMセル
でない場合には、セルをそのままスイッチ部22に転送
する。
【0009】LB−OAMセル識別フラグ付加部17
は、LB−OAMセル識別フラグをセットする。そし
て、LB−OAMセル識別フラグが付加されたLB−O
AMセル16はスイッチ部22に送られる。一般に、L
B−OAMセル識別フラグは、セルのヘッダ内に付加さ
れる。その場合には、例えば、図5に示すようなセル同
期処理後の未利用領域となったヘッダ内のHECの領域
が用いられる。または、53バイトのセルとは別に付加
されたLB−OAMセル識別フラグが用いられる。
【0010】なお、HW番号付加部14は、一般に、H
W番号をセル同期処理後のヘッダ内のHECの領域に設
定するか、または、53バイトのセルとは別に設定す
る。HECの領域にLB−OAMセル識別フラグおよび
HW番号が設定される場合には、例えば、LB−OAM
セル識別フラグ用に1ビット、HW番号用に7ビットが
割り当てられる。
【0011】スイッチ部22におけるVPI変換部27
のルーチングテーブルには、通常のルーチングテーブル
領域37の他に、LB−OAMセル変換用のルーチング
テーブル領域38が設けられる。LB−OAMセル変換
用のルーチングテーブル領域38における各ルーチング
先(S側出力先)には、各送信元(R側入力元)のHW
番号およびVPI番号と等しいものが設定されている。
スイッチ部22におけるLB−OAMセル識別部26
は、入力されたセルがLB−OAMセルである場合に
は、すなわちLB−OAMセル識別フラグがセットされ
ている場合には、LB−OAMセル変換用のルーチング
テーブル領域38におけるルーチング先にもとづいてス
イッチングが行われるように制御する。
【0012】LB−OAMセル変換用のルーチングテー
ブル領域38におけるルーチング先は送信元のHW番号
およびVPIと等しく設定されているので、スイッチ部
22は、セルを送信元にループバックするようにスイッ
チングする。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のATMセルルー
プバック方法では通常のルーチングテーブル領域37の
他にLB−OAMセル変換用のルーチングテーブル領域
38も必要とされるので、VPI変換部27において、
ルーチングテーブル設定値が格納されるバッファの容量
が大きくなってしまうという課題がある。例えば、VP
I数が4096であるとすると、(4096×HW数
分)のバッファ領域が余分に必要とされる。また、LB
−OAMセル変換用のルーチングテーブル領域38の登
録および保守も必要とされるので、保守者に大きな負荷
をかけるという課題もある。
【0014】従って、本発明は、VPI変換部において
必要とされるバッファ容量を小さくして、保守者の負荷
を低減しうるATMセルループバック方法およびその方
法を用いたATMセルスイッチ装置を提供することを目
的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によるATMセル
ループバック方法は、セルを受信する受信部と、セルが
ユーザセルであるのかループバックセルであるのかを判
定するループバックセル判別部と、ルーティングテーブ
ルを含みVPIの変換を行うVPI変換部とを備えたA
TMセルスイッチ装置におけるATMループバック方法
であって、ループバックセル判別部によって判定された
セルがループバックセルである場合には、そのセルにつ
いてVPI変換部を迂回させVPI変換を行わずにスイ
ッチングすることを特徴としている。
【0016】また、本発明によるATMセルスイッチ装
置は、インタフェース部からスイッチ部に入力されたセ
ルがループバックセルである場合には、そのセルをVP
I変換部を介さずにスイッチング部に供給するループバ
ックセル判別部を備える。
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
ATMセルスイッチ装置の構成を示すブロック図であ
る。図に示すように、ATMセルスイッチ装置は、それ
ぞれATM端末装置やATMクロスコネクト装置からセ
ル12,13を受信するとともに各伝送路に送信セルを
送り出すIF部11 〜1n と、受信セルを所定の伝送路
に振り分ける制御を行うスイッチ部2とを備える。各I
F部11 〜1n の構成は、図3に示された構成と同じで
よい。スイッチ部2は、各IF部11 〜1n から入力さ
れたセルがLB−OAMセルであるのかどうか判別する
LB−OAMセル識別部7、ルーチングテーブル30を
含みVPIの変換を行うVPI変換部8、およびVPI
に従ってセルの振り分けを行う(n×n)のセルスイッ
チ部9を有する。ルーチングテーブル30には、LB−
OAMセル変換用のルーチングテーブル領域は存在しな
い。
【0017】従来のスイッチ部22とは異なり、スイッ
チ部2におけるLB−OAMセル識別部7は、入力され
たセルがLB−OAMセルであるのかどうか判定するL
B−OAMセル識別フラグ解釈部10の他に、セルをV
PI変換部8に転送するのかセルスイッチ部9に転送す
るのか選択するセル出力選択部11を有する。
【0018】図2は、各IF部11 〜1n の詳細構成を
スイッチ部2とともに示すブロック図である。図2にお
いても、IF部およびその内部の各ブロックは、IF部
1、受信部3、送信部6、HW番号付加部4、LB−O
AMセル判別部5と表現されている。
【0019】次に、図1および図2に示されたATMセ
ルスイッチ装置の動作について説明する。
【0020】IF部1は、従来の場合と同様に動作す
る。すなわち、LB−OAMセル検出部14は、そのセ
ルがLB−OAMセルであることを検出すると、セルを
LB−OAMセル識別フラグ付加部17に送り、セルが
LB−OAMセルでない場合には、セルをそのままスイ
ッチ部2に転送する。入力されたセルがLB−OAMセ
ルである場合には、LB−OAMセル識別フラグが付加
されたLB−OAMセル16が、LB−OAMセル識別
フラグ付加部17からスイッチ部2に送られる。】スイ
ッチ部2において、LB−OAMセル識別部7における
LB−OAMセル識別フラグ解釈部10は、入力された
セルに付加されたLB−OAMセル識別フラグがセット
されているかどうか確認する。LB−OAMセル識別フ
ラグがセットされていない場合には、入力されたセルは
通常のユーザセルであったとして、セル出力選択部11
は、そのセルをVPI変換部8に転送する。例えば、セ
ル12がユーザセルであった場合には、セル12はVP
I変換部8に転送される。LB−OAMセル識別フラグ
解釈部10がLB−OAMセル識別フラグがセットされ
ていることを検出した場合には、セル出力選択部11
は、そのセルをセルスイッチ部9に転送する。例えば、
セル13がLB−OAMセルであった場合には、セル1
3は、VPI変換部8を通らずにセルスイッチ部9に転
送される。その場合、そのセルのHW番号およびVPI
は、送信元のままの状態である。従って、セルスイッチ
部9は、そのセルを送信元(S側出力先)に宛てて送出
するようにスイッチングする。
【0021】例えば、HW番号=「#1」、VPI=
「VPI#b」、「LB−OAMセル識別フラグ=O
N」のセル13が、IF部11 からスイッチ部2に転送
されたとする。LB−OAMセル識別フラグがセットさ
れているので、LB−OAMセル識別フラグ解釈部10
は、そのセル13の種別はLB−OAMセルであると認
識する。その場合、セル出力選択部11は、そのセル1
3をVPI変換部8を介さずにセルスイッチ部9に転送
する。セル13のHW番号およびVPIは、それぞれ#
1およびVPI#bのままであって、送信元の状態のま
まである。従って、セルスイッチ部9は、セル13を送
信元に転送するようにスイッチングする。すなわち、図
1に示すように、セル13は、HW番号=「#1」、V
PI=「VPI#b」に対応したIF部11 の送信部6
1 に出力される。IF部11 の送信部61 は、セル13
を伝送路16bに送出する。このようにして、LB−O
AMセルのループバックが実現される。
【0022】HW番号=「#1」、VPI=「VPI#
b」、「LB−OAMセル識別フラグ=OFF」のセル
12が、IF部11 からスイッチ部2に転送されたとす
る。LB−OAMセル識別フラグがセットされていない
ので、LB−OAMセル識別フラグ解釈部10は、その
セル12の種別はユーザセルであると認識する。その場
合、セル出力選択部11は、そのセル12をVPI変換
部8に転送する。図1に示されているように、ルーチン
グテーブル30において、送信元のHW番号=「#
1」、VPI=「VPI#b」に対応したルーチング先
がHW番号=「#2」、VPI=「VPI#b」である
とすると、セル12は、セルスイッチ部9から、HW番
号=「#2」、VPI=「VPI#b」に対応したIF
部12 の送信部62 に出力される。IF部12 の送信部
62 は、セル12を伝送路に送出する。このようにし
て、通常のセルのルーチングが実現される。
【0023】以上のように、セル出力選択部11がLB
−OAMセル識別フラグがセットされているセルをVP
I変換部8を介さずにセルスイッチ部9に転送するよう
にすれば、LB−OAMセル変換用のルーチングテーブ
ル領域を不要にすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、ATMセルループバック
方法およびATMセルスイッチ装置は、入力されたセル
がループバックセルである場合には、そのセルについて
VPI変換を行わずにスイッチングするように構成され
ているので、ループバック変換用のルーチングテーブル
領域が不要になり、その結果、VPI変換部におけるバ
ッファ容量を小さくなり、かつ、ループバック変換用の
ルーチングテーブルの登録・保守が不要になって保守者
の負荷が低減される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるATMセルスイッ
チ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 各IF部の詳細構成をスイッチ部とともに示
すブロック図である。
【図3】 従来のATMセルスイッチ装置の構成を示す
ブロック図である。
【図4】 各IF部の詳細構成を従来のスイッチ部とと
もに示すブロック図である。
【図5】 セルのフォーマットを示す説明図である。
【符号の説明】
1,11 〜1n インタフェース部 2 スイッチ部 7 LB−OAMセル識別部 8 VPI変換部 9 セルスイッチ部 10 LB−OAMセル識別フラグ解釈部 11 セル出力選択部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56 H04L 12/28 H04L 12/24 H04L 12/26 H04L 29/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルを受信する受信部と、 前記セルがユーザセルであるのかループバックセルであ
    るのかを判定するループバックセル判別部と、 ルーティングテーブルを含みVPIの変換を行うVPI
    変換部とを備えたATMセルスイッチ装置におけるAT
    Mループバック方法であって、 前記ループバックセル判別部によって判定された前記
    ルがループバックセルである場合には、そのセルについ
    前記VPI変換部を迂回させVPI変換を行わずにス
    イッチングするATMセルループバック方法。
  2. 【請求項2】 伝送路を介して受信したセルにハイウェ
    イ番号を付加して出力するとともに送信セルを伝送路に
    送出し、受信したセルがループバックセルであった場合
    に識別フラグをセットして出力するインタフェース部
    と、 前記インタフェース部からのセルをVPI変換するVP
    I変換部、およびVPI変換部からのセルをルーチング
    して前記インタフェース部に出力するスイッチング部を
    有するスイッチ部とを備えたATMセルスイッチ装置に
    おいて、 前記インタフェース部から前記スイッチ部に入力された
    セルがループバックセルである場合には、そのセルを前
    記VPI変換部を介さずに前記スイッチング部に供給す
    るループバックセル判別部を備えたことを特徴とするA
    TMセルスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 ループバックセル判別部は、インタフェ
    ース部からのセルに識別フラグがセットされているかど
    うか判定する識別フラグ解釈部と、識別フラグがセット
    されていることを前記識別フラグ解釈部が検出した場合
    にセルをセルスイッチ部に転送するセル出力選択部とを
    備えた請求項2記載のATMセルスイッチ装置。
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