JP3137228U - ソレノイド - Google Patents

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Abstract

【課題】コイル側コネクタの形状や大きさを適宜変更することができるソレノイドを提供する。
【解決手段】中空状の筒状部を有するボビン1と、ボビン1の筒状部外周に巻回されるコイル2と、ボビン1の筒状部内周に軸方向に移動自在に挿入支持される可動鉄心6と、コイル2の両端子と電気的に接続され電源側コネクタが着脱自在に連結されるコイル側コネクタ8とを備えたソレノイドにおいて、ボビン1に対して固定されボビン1とは別体に形成されたベース部7を設け、ベース部7にコイル側コネクタ8を取付固定する。
【選択図】図3

Description

この考案は、コイル側コネクタを備えたソレノイドに関する。
中空状の筒状部を有するボビンと、ボビンの筒状部外周に巻回されるコイルと、ボビンの筒状部内周に軸方向に移動自在に挿入支持される可動鉄心とを備え、コイルに電流を流し、ボビンの筒状部内の磁界を変化させ、前記可動鉄心をボビンの軸方向に往復作動させるソレノイドが従来公知である。
上記ソレノイドは、油圧バルブの開閉制御、スイッチの入切制御等、様々な分野に応用されるが、コイルに電流を流すための両端子(プラス側端子及びマイナス側端子)の配線作業が面倒であるという欠点があった。
上記欠点を改善するため、上記コイルの両端子と電気的に接続され電源側コネクタに着脱自在に接続されるコイル側コネクタを設け、配線作業の手間を省いたソレノイドが公知となっている(特許文献1,2及び3を参照)。
特開2007−27156号公報 特開2002−8919号公報 特許第3829246号公報
しかし、上記特許文献のソレノイドはコイル側(特許文献1はコイルを覆うコイルカバー、特許文献2及び3はコイルが巻回されるボビン)にコイル側コネクタが一体的に成形されている。このため、コイル側コネクタの形状や大きさがコイルカバーやボビンの形状、大きさ等により大幅に制限され、汎用性が低いという課題が残る。
本考案は上記課題を解決し、コイル側コネクタの形状や大きさを適宜変更することができるソレノイドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本考案のノレノイドは、第1に中空状の筒状部を有するボビン1と、ボビン1の筒状部外周に巻回されるコイル2と、ボビン1の筒状部内周に軸方向に移動自在に挿入支持される可動鉄心6と、前記コイル2の両端子31a,31aと電気的に接続され電源側コネクタ21が着脱自在に連結されるコイル側コネクタ8とを備えたソレノイドにおいて、ボビン1に対して固定されボビン1とは別体に形成されたベース部7を設け、該ベース部7にコイル側コネクタ8を取付固定したことを特徴としている。
第2に、コイル側コネクタ8とコイル2の電気的接続部をカバー体18で覆って保護したことを特徴としている。
第3に、ベース部7をボビン1の一端側に設置したことを特徴としている。
第4に、ボビン1を囲繞して支持するフレーム3を設けたことを特徴としている。
第5に、ボビン1の筒状部内周に軸方向の固定鉄心4を挿入固定したことを特徴としている。
第6に、固定鉄心4とベース部7間でフレーム3を挟持して固定したことを特徴としている。
第7に、コイル側コネクタ8をボビン1の軸方向に対して垂直方向に向けて固定することを特徴としている。
第8に、コイル側コネクタ8をボビン1の軸方向に向けて固定することを特徴としている。
以上のように構成される本考案のソレノイドによれば、ベース部を設け、該ベース部にコイル側コネクタを設置するため、ベース部の許容する範囲内で設置するコイル側コネクタの形状や大きさを適宜変更することができるため、汎用性が高い。
以下、図示する例に基づき、本考案の実施形態について説明する。
図1(A)は本発明を適用したソレノイドの正面図であり、(B)は電源側コネクタの側面図であり、(C)は電源側コネクタの正面図である。図2(A)は本発明を適用したソレノイドの側面図であり、(B)は板フレームの正面図である。図3は本発明を適用したソレノイドの平面図である。本ソレノイドは、主に、ボビン1と、ボビン1に巻回されるコイル2と、ボビン2を支持するフレーム3と、固定鉄心4と、ボビン1の軸方向に移動自在に支持される可動鉄心6(プランジャー)と、ベース部7と、ベース部7に取付固定されるコイル側コネクタ8(ソケット,リセプタクル)とから構成されている。
上記ボビン1は、合成樹脂によって構成され、中空状の略円筒形状に成形されており、両端が開放されるとともに、該2つの各開口端に略長方形状のフランジ部9が形成されている。そして、上記ボビン1の外周面にコイル2が巻回され、該コイル2の外周面を保護テープ11で覆って保護している。
上記フレーム3は、金属製の主フレーム12及び板フレーム13からなる。主フレーム12は、略長方形の金属製の板を折り曲げて平面視略逆U字形に形成されており、左右の側部が略平行に対向し、前端部によって該左右の側部の前端同士が連結されている。主フレーム12の前端部には固定鉄心4を挿通固定させる固定孔12aが穿設され、左右の各側部の後端には切欠き部12bが形成されている。
板フレーム13は可動鉄心6を挿入する挿入孔13aが穿設された方形状の板状部材である。板フレーム13の左右の各側部からは外方に突出する嵌合爪13bが突設されている。該左右の各嵌合爪13aを主フレームの対応する切欠き部3bにかしめ入れて嵌合させることにより、主フレーム12の左右側部間に板フレーム13を架設固定している。そして、フレーム3は、全体として、上下が開放され平面視前後方向に長い略長方形状の枠体を構成している。前述のボビン1は前後方向に向けられ、上下及び左右がフレーム3の内周に囲繞された状態で、支持固定される。なお、ボビン1のフレーム3への支持構造については後述する。
上記固定鉄心4は、略円柱形状の本体部4aと、該本体部4aの一方の端面から同心軸上に突出形成された略円柱形状の固定部4bとからなる(図4参照)。固定部4bの径は本体部4aの径よりも小さく且つ前述の固定孔12aの径と略同一になるように形成されている。
上記可動鉄心6は板フレーム13の挿入孔13aを介してボビン1の内周面に軸方向に移動自在な状態で挿入支持される略円柱形状の部材であり、挿入端側でない端部にフランジ6aが形成され、可動鉄心6が所定位置以上ボビン1の内周面に挿入されることを防止している。
上記ベース部7は、側部及び底部からなる正面視略L字側のアングル部材14と、アングル部材14の側部後端の内面側及び底部後端の内面側に下端及び右側端が固着される正面視方形状の取付プレート16とを備え、該取付プレート16を介して前述した主フレーム12の前端部外面に取付固定される。すなわち、ベース部7が主フレーム12を介してボビン1の一端側に設置される。
取付プレート16には前述した固定孔12aと略同一径の取付孔16aが穿設されている。アングル部材14の底部内面(上面)にはコイル側コネクタ8が取付固定され、底部外面には方形状の回路基板17が設置されている(図5参照)。該回路基板17はコイル側コネクタ8とコイル2とを電気的に接続せしめ、後述するカバー体18によってカバーされる。なお、ベース部7のフレーム3への取付構造、回路基板17のアングル部材14への設置手段及びカバー体18の構成については後述する。
上記コイル側コネクタ8は、規格化された汎用品であり、連結口19と、電源側コネクタ21(コネクタ)と係合するための係合部22と、2つの接続端子23,23とを備えている。連結口19はボビン1の軸方向に対して垂直方向に向けられている。各接続端子23は、一端が連結口19付近まで延設され、他端がコイル側コネクタ8本体から下方に延設されている。
該接続端子23の他端はベース部7のアングル部材14の底部に穿設された端子孔14a及び回路基板17に穿設された接続孔17aを貫通し、回路基板17の下面側から突出している(図5参照)。回路基板17の下面の上記接続孔17a付近にはパターン回路24が形成されており、このパターン回路24に該接続端子23の他端を半田付けすることにより、パターン回路24と接続端子23とを電気的に導通させるとともに、コイル側コネクタ8がベース部7に取付固定される(同図参照)。
一方、電源側コネクタ21も、規格化された汎用品であり、コイル側コネクタ8の連結口19に応じた形状に成形された連結部26と、該連結部26に形成された2つの接続口26a,26aと、コイル側コネクタ8と係合するための係合部27とを備えており、上記接続口26aに電源(図示しない)側からの導線28の終端が固定されている。
そして、電源側コネクタ21の連結部26をコイル側コネクタ8の連結口19に挿入し、互いの係合部22,27を係合させると、コイル側コネクタ8の各接続端子23が対応する電源側コネクタ21の接続口26aに挿入され、接続口26a内の上記導線28の終端と接触し、電源とコイル側コネクタ8の接続端子23とが電気的に接続される。また、コイル側コネクタ8と電源側コネクタと21は、互いを離間させる方向に力を加えると係合が解除され、着脱自在になっている。
図4はボビンのフレームへの支持構造及びベース部のフレームへの取付構造を示す図面であり、(A)は固定鉄心、主フレーム及びベース部の分解平断面図であり、(B)は主フレームに固定鉄心及びベース部を取り付けた状態を示す平断面図であり、(C)は主フレームに固定鉄心及びベース部を固定した状態を示す平断面図である。まず、主フレーム12の前端部の外面とベース部7の取付プレート16の後面とを当接させ、主フレーム12の固定孔12aにベース部7の取付孔16aの位置を合わせる。
次に、固定鉄心4の固定部4bを主フレーム12の内面側から上記固定孔12a及び取付孔16aに挿通し、本体部4aの固定部4b形成側の端部を主フレーム12の前端部内面に当接させると固定部4bの先端が取付プレート16から突出した状態になり、該突出部分にワッシャー29を嵌め込む(図4(B)参照)。
そして、固定部4bの先端部の径を他の部分の径に対して大きくするため、固定部4bの先端部に大きな力を加えて該先端部をドーム状の変形させる。すると、固定部4bの先端部が上記固定孔12a及び取付孔16aの径に対して大きくなり(同図(C)参照)、ワッシャー29、ベース部7の取付プレート16及び主フレーム12の前端部が固定鉄心4の本体部4aと固定部4b先端部との間に締着され、主フレーム12の前端部が固定鉄心4の本体部4aとベース部7の取付プレート16との間に挟持され、互いが強固に固定される。
なお、ワッシャー29は、固定鉄心4の先端部に大きな力を加えて変形させる際、ベース部7と固定鉄心4の先端部との間で緩衝材として機能し、樹脂製のベース部7が破壊されるのを防止している。
図5(A)は本ソレノイドの分解底面図であり、(B)は本ソレノイドの組立途中の底面図であり、(C)は本ソレノイドの組立後の底面図である。まず、コイル2が巻回されたボビン1と主フレーム12に固定された固定鉄心4とを同芯軸上に配置し、ボビン1の内周面内に固定鉄心4の本体部4aを挿入する。この際、上記ボビン1に形成された各フランジ部9の周縁が主フレーム12の左右両側部の内面に当接するため、主フレーム12に対してボビン1が左右方向に移動すること及び左右回動することが防止される。
この状態で、板フレーム13を主フレーム12に架設固定すると、主フレーム12の前端部内面及び板フレーム13内面に上記ボビン1の両端が当接し、ボビン1がフレーム3に支持固定されるとともに、板フレーム13の挿入孔13aとボビン1の内周面内とが連通した状態になる。上記ボビン1の固定鉄心4挿入側の端部には先端に上記コイル2の両端子31aが形成された2本の接続線31(被膜線,導線)が配置されている。
一方、ベース部7の底部外面側には、上記回路基板17が嵌め込まれる方形状の回路スペース32と、上記接続線31を配線するための配線スペース33と、ベース部7の底部外面を覆うカバー体18を取り付けるための取付スペース34とが切抜形成されている。
回路スペース32には上記回路基板17が嵌め込まれ、接着剤、ボルト又はピン等によりベース部7に固定される。配線スペース33は回路スペース32と主フレーム12との間に設けられており、上記2本の接続線31の端子31aを回路基板17上のパターン回路24に半田付けした際に該2本の接続線31が配線スペース33に嵌め込まれ、回路基板17に対して接続線31が移動することが防止される。ちなみに、接続線31の端子31aのパターン回路24への半田付けにより、コイル2と前述のコイル側コネクタ8の接続端子23とが電気的に接続される。
取付スペース34は、ベース部7の底部における主フレーム12の前端部外面と隣接する辺以外の3辺に沿う平面視略逆U字形に形成されている。カバー体18は、主フレーム12の前端部外面と近接する側及びベース部7の底部外面と近接する側が開放された蓋状部材であり、ベース部7の底部外面と近接する側の開口端が上記取付スペース34に対応した逆U字形状に形成された取付端18aをなし、主フレーム12の前端部外面と近接する側の開口端にベース部7の上記配線スペース33を露出させる切欠き18bが設けられている。
そして、該カバー体18の取付端18aを上記取付スペース34に嵌め込み固定し、切欠き18bを介して、ボビン1側に設けられた上記2つの接続線31をカバー体18内に配線している。なお、カバー体18をベース部7に固定する際に、接着剤等を用いてもよい。
最後に、可動鉄心6を板フレーム13の挿入孔13aを介してボビン1の内周面内に挿入し、ソレノイドの組立が完了する。
なお、図示する例ではボビン1の軸方向を前後方向に向けているが、ボビン1の軸方向を上下方向、左右方向等に向けて使用してもよい。この際には、ソレノイドの構成部品もボビン1の向き変更に対応してその向きが変更される。例えば、ボビン1の軸方向を上下方向に変更すると、フレーム3は前後方向が開放された正面視上下方向に長い略長方形状になるようにその向きが変更される。
以上、ボビン1の軸方向に対してコイル側コネクタ8の連結口19が垂直方向を向いたソレノイドの例につき説明したが、図6はコイル側コネクタ8の連結口19がボビン1の軸方向に向けられたソレノイドの例につき示している。該ノレノイドは、コイル側コネクタ8の設置方向の変更に対応して、ベース部7の端子孔14a及び回路基板17の接続孔17aの穿設箇所、回路基板17に形成されるパターン回路24のパターンが変更される他は、前述のソレノイドと略同一に構成されている。
(A)は本発明を適用したソレノイドの正面図であり、(B)は電源側コネクタの側面図であり、(C)は電源側コネクタの正面図である。 (A)は本発明を適用したソレノイドの側面図であり、(B)は板フレームの正面図である。 本発明を適用したソレノイドの平面図である。 ボビンのフレームへの支持構造及びベース部のフレームへの取付構造を示す図面であり、(A)は固定鉄心、主フレーム及びベース部の分解平断面図であり、(B)は主フレームに固定鉄心及びベース部を取り付けた状態を示す平断面図であり、(C)は主フレームに固定鉄心及びベース部を固定した状態を示す平断面図である。 (A)は本ソレノイドの分解底面図であり、(B)は本ソレノイドの組立途中の底面図であり、(C)は本ソレノイドの組立後の底面図である。 他の実施例を示すソレノイドの平面図である。
符号の説明
1 ボビン
2 コイル
3 フレーム
4 固定鉄心
6 可動鉄心(プランジャー)
7 ベース部
8 コイル側コネクタ(ソケット,リセプタクル)
18 カバー体
21 電源側コネクタ(コネクタ)
31a 端子

Claims (8)

  1. 中空状の筒状部を有するボビン(1)と、ボビン(1)の筒状部外周に巻回されるコイル(2)と、ボビン(1)の筒状部内周に軸方向に移動自在に挿入支持される可動鉄心(6)と、前記コイル(2)の両端子(31a),(31a)と電気的に接続され電源側コネクタ(21)が着脱自在に連結されるコイル側コネクタ(8)とを備えたソレノイドにおいて、ボビン(1)に対して固定されボビン(1)とは別体に形成されたベース部(7)を設け、該ベース部(7)にコイル側コネクタ(8)を取付固定したソレノイド。
  2. コイル側コネクタ(8)とコイル(2)の電気的接続部をカバー体(18)で覆って保護した請求項1のソレノイド。
  3. ベース部(7)をボビン(1)の一端側に設置した請求項1又は2のソレノイド。
  4. ボビン(1)を囲繞して支持するフレーム(3)を設けた請求項1,2又は3のソレノイド。
  5. ボビン(1)の筒状部内周に軸方向の固定鉄心(4)を挿入固定した請求項4のノレノイド。
  6. 固定鉄心(4)とベース部(7)間でフレーム(3)を挟持して固定した請求項5のソレノイド。
  7. コイル側コネクタ(8)をボビン(1)の軸方向に対して垂直方向に向けて固定する請求項1,2,3,4,5又は6のソレノイド。
  8. コイル側コネクタ(8)をボビン(1)の軸方向に向けて固定する請求項1,2,3,4,5又は6のソレノイド。
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