JP3136707B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JP3136707B2 JP03297988A JP29798891A JP3136707B2 JP 3136707 B2 JP3136707 B2 JP 3136707B2 JP 03297988 A JP03297988 A JP 03297988A JP 29798891 A JP29798891 A JP 29798891A JP 3136707 B2 JP3136707 B2 JP 3136707B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体フレームを構成す
る左右一対のサイドメンバの下方にアンダーカバー(フ
ロントアンダーガード)を配設した自動車の車体構造に
関し、更に詳しくは、前記アンダーカバーの取付構造の
改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の走行時に主としてエンジンルー
ムの下面を障害物から保護するために、車体の前方下部
にアンダーカバーを配設するようにしたものがある。従
来では、このアンダーカバーの取付けは図7〜図11に
示すような種々の方法にて行なわれている。
【0003】図7及び図8は、車体フレームを構成する
左右一対のサイドメンバ50,51にアンダーカバー5
2を取付けるようにした従来例を示すものであって、こ
の従来例は、アンダーカバー52の側壁部53,54の
上部に屈曲成形されたフランジ55,56を前記サイド
メンバ50,51の前端部分50a,51aの下面にそ
れぞれボルト57及びナット58にて締付け固定するよ
うにしたものである。
【0004】また、図9及び図10は、サイドメンバ5
0,51の前部の間に架設されたフロントクロスメンバ
59にアンダーカバー52を取付けるようにした従来例
を示すものであって、この従来例は、フロントクロスメ
ンバ59の両端部59a,59bをサイドメンバ50,
51の前端部分50a,51aの下面に溶接結合してこ
のフロントクロクメンバ59の下面にアンダーカバー5
2のフランジ55,56をタッピングスクリュー60に
てねじ止めするようにしたものである。
【0005】さらに、サイドメンバ50,51やフロン
トクロスメンバ59に専用ブラケット等を取付けて、こ
のブラケット等にアンダーカバー52を取付けるように
した従来例もある。
【0006】また、図11は、アンダーカバー52をフ
ロントバンパ61に取付けるようにした従来例を示すも
のであって、この従来例は、アンダーカバー52の前部
をブラケット62を介してフロントバンパ61に固定す
るようにしたものである。なお、他の従来例としては、
フェンダーエプロン等のパネル部材や外板部品にアンダ
ーカバーを直接に或いはブラケット等を介して取付ける
ようにしたものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7及
び図8に示す構造、並びに図9及び図10に示す構造で
は、アンダーカバー52の上部は充分に強固に止着する
ことができるものの、その下部を止めるのが困難であ
る。なお、専用ブラケットを使用してアンダーカバー5
2の下部を車体フレームに止着するようにすれば、その
下部の止着を行なうことができるが、この場合には、重
量の増加及び著しいコストアップを招くといった不具合
を生じる。
【0008】また、図11に示す構造では、アンダーカ
バー52を強固に固定することが難しい場合が多いのが
実状である。
【0009】本発明は、このような実状に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、重量やコストアップを招
くことなくアンダーカバーの全体を強固に取付けること
ができ、しかも、アンダーカバーの取付作業の容易化を
図り得ると共に冷却風をラジエータに有効に導き得るよ
うな構成の自動車の車体構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、車体フレームを構成する左右一対の
サイドメンバの下方にアンダーカバーを配設した自動車
の車体構造において、ラジエータの側部に前記ラジエー
タを支持するラジエータステーを設けると共に、前記ラ
ジエータステーにラジエータ取付部から下方側に延びる
延設部を設け、前記延設部に前記アンダーカバーの前部
を取付けるようにしている。
【0011】また、本発明では、前記アンダーカバー
を、底壁と、この底壁の左右両側に立設した側壁とで構
成し、前記側壁の前部に前記アンダーカバーの幅方向の
中央部に向けて突出する突出部を形成してこの突出部の
一部分に前記ラジエータステーへの取付面を設けると共
に、前記突出部の前部に前記アンダーカバーの幅方向の
中央部に向かうにつれて後方側に傾斜する傾斜面を形成
するようにしている。
【0012】また、本発明では、前記アンダーカバーの
取付面が前記アンダーカバーの幅方向に対して傾斜され
るようにしている。
【0013】
【作 用】ラジエータを支持するために強固に製作され
るラジエータステーにアンダーカバーが取付けられ、こ
れによりアンダーカバーが強固に取付けられる。また、
アンダーカバーに傾斜面が設けられ、これにより冷却風
がラジエータへ有効に導かれる。また、アンダーカバー
の取付面が傾斜せしめられることにより、アンダーカバ
ーの取付作業が容易になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例に付き図1〜図6を参
照して説明する。
【0015】図1〜図4は、本発明に係る車体構造の第
1実施例を示すものであって、自動車1の車体フレーム
2(図3参照)の下方に図2に示す如きアンダーカバー
3が配設されている。
【0016】上述の車体フレーム2の前部は、図3に示
すように、左右一対のサイドメンバ(エプロンサイドメ
ンバ)4a,4bにて構成されており、これらのサイド
メンバ4a,4bの前方フロントバンパ(図示せず)
が配設されている。
【0017】サイドメンバ4a,4bの下方に取付けら
れるアンダーカバー3は、図1及び図2に示すように、
底壁5と、この底壁5の両側に立設された一対の側壁6
a,6bとを具備しており、全体として断面ほぼコ字状
(チャネル形状)に構成されている。そして、このアン
ダーカバー3の両側壁6a,6bの上部にはフランジ7
a,7bが屈曲成形され、これらのフランジ7a,7b
は図4に示すようにサイドメンバ4a,4bの下面にボ
ルト8及びナット9にてそれぞれ締結されている。
【0018】一方、アンダーカバー3の側部は、左右一
対のラジエータステー10を介してサイドメンバ4a,
4bに取付けられている。すなわち、ラジエータステー
10は、長手状の厚肉の鋼板等から成る強固な部材から
成り、その上端部はサイドメンバ4a,4bの前部にそ
れぞれ固着されている。そして、一方のラジエータステ
ー10(図3参照)の下端には、ラジエータ取付部(ラ
ジエータ15が取付けられるラジエータステー10の下
端部)から下方側に延びる屈曲片から成る延設部12が
設けられており、これらの延設部12にはボルト挿通孔
が形成されている。さらに、上述の延設部12にはこれ
らのボルト挿通孔に対応してナット14が溶接にて一体
に取付けられている。かくして、ラジエータステー10
にラジエータ15の側部がブラケット16を介して取付
けられると共に(図3参照)、ラジエータステー10の
延設部12に前記アンダーカバー3の前部が取付けられ
ている。
【0019】ここで、アンダーカバー3とラジエータス
テー10との間の取付構造に付き図3及び図4を参照し
て詳述すると、上述のアンダーカバー3の側壁6aの前
部には、アンダーカバー3の左右中央部に向けて突出す
る突出部17が設けられている。そして、この突出部1
7の前部は、アンダーカバー3の幅方向の中央部に向か
うにつれて後方側に傾斜する傾斜面18が形成されてい
る。なお、側壁6aに突出部17を設けるようにしてい
るのは次のような理由からである。すなわち、ラジエー
タ15の横幅は、通常、小型化のために左右のサイドメ
ンバ4a,4b間の幅よりも短く構成されているため、
ラジエータ15をサイドメンバ4a,4b間の中央部に
設置すると、その左右両部に隙間を生じる。そこで、本
例においては、ラジエータ15をサイドメンバ4a,4
b間の領域内において側壁6bの側に片寄らせた位置に
設置するようにし、ラジエータ15と他方の側壁6aと
の間の隙間の分だけ側壁6aを内側に突出させてその突
出部17に前記傾斜面18、並びに、アンダーカバー3
の取付面19を設けるようにしている。
【0020】前記取付面19は、突出部17の突出端箇
所であって、かつアンダーカバー3の底壁5の近傍箇所
に座面として形成されており、アンダーカバー3の幅方
向に対して傾斜(本例では、45°の傾斜)されてい
る。そして、この取付面19には、ボルト挿通孔が形成
されている。
【0021】しかして、アンダーカバー3のフランジ7
a,7bがサイドメンバ4a,4bの下面にボルト8及
びナット9にて締付け固定されると共に、アンダーカバ
ー3の取付面19上に接合配置されたラジエータステー
10の延設部12と前記取付面19とが図4に示す如く
前記溶接ナット14及びボルト20にて締付け固定され
ている。これにより、アンダーカバー3の上部がサイド
メンバ4a,4bに直接的に取付けられると共に、アン
ダーカバー3の前部がラジエータステー10を介してサ
イドメンバ4a,4bに間接的に取付けられている。な
お、図示を省略したが、アンダーカバー3の後部は、ス
テアリングシャフトのラック及びピニオンのケーシング
を支持するラックサイドブラケット及びピニオンサイド
ブラケット等に取付けられる。
【0022】上述の如き構成によれば、既存のラジエー
タステー10を利用することによって、アンダーカバー
3の前部、特にアンダーカバー3の底壁5の左右両部を
強固に固定することができる。従って、特別な取付専用
ブラケットを用いる必要がなく、部品点数の増大及び重
量の増大を招くことがなく、アンダーカバー3の取付構
造が簡素になる。また、アンダーカバー3の取付けに際
しては、アアンダーカバー3の取付面19が既述の如く
45°傾斜している(上方に立ち上っている)ため、車
体をリフト等で上方に完全にリフトアップしなくても、
ボルト20の締付作業を車体の下方から行なうことが可
能となり、作業性の向上を図ることができる。さらに、
アンダーカバー3の前部に設けられた傾斜面18が導風
板としての機能する結果、冷却風が効率良くラジエータ
12に導かれることとなり、ラジエータの冷却効率の向
上を図ることができる。
【0023】また、図5及び図6は本発明に係る車体構
造の第2実施例を示すものである。本例は、フロントク
ロスメンバ21に取付けられるラジエータステー10
a、及びサイドメンバ4bに取付けられるラジエータス
テー10bの下端部に延設部12を設けて、この延設部
12にアンダーカバー3の前方下部を締結するようにし
たものである。なお、その他の構成は、既述の第1実施
例の場合と同様である。
【0024】このような構成の場合にも、前記第1実施
例と同様の作用効果を奏し得る。
【0025】以上、本発明の一実施例に付き述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能で
ある。例えば、アンダーカバー3のラジエータステー1
0a,10bへの取付箇所は、ラジエータステー10
a,10bの下端である必要は必ずしもなく、ラジエー
タステー10又は10a,10bの中間箇所にアンダー
カバー3を取付けるようにしてもよい。また、ラジエー
タステー10又は10a,10bは、サイドメンバ4
a,4b又はフロントクロスメンバ21以外の車体フレ
ーム部分に取付けられる場合にも本発明を適用し得るこ
とは言う迄もない。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、ラジエータの側
部にラジエータを支持するラジエータステーを設けると
共に、ラジエータステーにラジエータ取付部から下方側
に延びる延設部を設け、この延設部にアンダーカバーの
前部を取付けるようにしたものであるから、専用ブラケ
ットを用いることなくアンダーカバーの前部の取付けを
行なうことができると共に、比較的強固に製造されるラ
ジエータステー(取付部材として最適な部材)にてアン
ダーカバーの前部を強固に固定することができる。従っ
て、部品点数の増大及び重量の増大を招くことのない簡
素な構成でありながら、アンダーカバーの取付けを確実
かつ強固に行なうことができる。
【0027】また、本発明によれば、アンダーカバーの
側壁の前部に、アンダーカバーの幅方向の中央部に向か
うにつれて後方側に傾斜する傾斜面を設けるようにした
ので、この傾斜面の存在によって冷却風がラジエータに
効率良く導かれることなり、ラジエータの冷却効率の向
上を図ることができる。
【0028】さらに、本発明によれば、アンダーカバー
の取付面をアンダーカバーの幅方向に対して傾斜せしめ
るようにしているので、アンダーカバーをラジエータス
テーに取付けるに際しては車体を完全にリトアップし
て取付作業を行なう必要がなく、車体を完全にリトア
ップしなくてもその取付作業を車体の下方から容易に行
なうことが可能であり、従って取付作業性の向上を図る
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体構造を備えた自動車の斜視図
である。
【図2】車体前部に配設されるアンダーカバーの斜視図
である。
【図3】本発明に係る自動車の車体構造の第1実施例を
示すものであって、この車体構造の要部を前方側から見
た斜視図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】本発明に係る自動車の車体構造の第2実施例を
示すものであって、この車体構造の要部を後方側から見
た斜視図である。
【図6】図5におけるB−B線断面図である。
【図7】従来の車体構造の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図8】図7におけるC−C線断面図である。
【図9】従来の車体構造の別の実施例を示す斜視図であ
る。
【図10】図9におけるD−D線断面図である。
【図11】従来の車体構造のさらに別の実施例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体フレーム 3 アンダーカバー 4a,4b サイドメンバ 5 底壁 6a,6b 側壁 7a,7b フランジ 10,10a,10b ラジエータステー 12 延設部 14 ナット 15 ラジエータ 17 突出部 18 傾斜面 19 取付面 20 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−56753(JP,U) 実開 平2−54662(JP,U) 実開 平1−171784(JP,U) 実開 平1−123587(JP,U) 実開 昭61−95632(JP,U) 実開 昭58−115472(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20 B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームを構成する左右一対のサイ
    ドメンバの下方にアンダーカバーを配設した自動車の車
    体構造において、ラジエータの側部に前記ラジエータを
    支持するラジエータステーを設けると共に、前記ラジエ
    ータステーにラジエータ取付部から下方側に延びる延設
    部を設け、前記延設部に前記アンダーカバーの前部を取
    付けるようにしたことを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 【請求項2】 前記アンダーカバーを、底壁と、この底
    壁の左右両側に立設した側壁とで構成し、前記側壁の前
    部に前記アンダーカバーの幅方向の中央部に向けて突出
    する突出部を形成してこの突出部の一部分に前記ラジエ
    ータステーへの取付面を設けると共に、前記突出部の前
    部に前記アンダーカバーの幅方向の中央部に向かうにつ
    れて後方側に傾斜する傾斜面を形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の自動車の車体構造。
  3. 【請求項3】 前記アンダーカバーの取付面が前記アン
    ダーカバーの幅方向に対して傾斜されていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の自動車の車体構造。
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