JP3136536U - 花用包装箱 - Google Patents

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重顕 坂
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Abstract

【課題】収納されたプリザーブドフラワー等の花冠及びプリザーブドフラワーがアレンジされた鉢を配送、保存する包装箱を提供する。
【解決手段】長辺中央部に溝状切欠を有する平面横長矩形状の2枚の仕切り板を溝状切欠により、嵌合させた、少なくとも1つ以上の仕切り部材と、上面中央部に円形状の嵌合孔と複数の放射状切込みを有する箱形状の台座と、を収納し、矩形状前面板と、背面板と、前面フラップと差し込み片を有する天面板と、4枚の底フラップを有する底面板と、上端辺に内フラップを有する左右側面板と、を備え、それぞれの板が連設する包装箱本体であって、包装箱本体は、前面板の高さを左右側面板及び背面板の高さより低く形成し、背面板の上端辺に包装箱本体の天面及び前面の開口を閉塞する前面フラップと差し込み片を有する天面板を連設する。
【選択図】図1

Description

本考案は、収納されたプリザーブドフラワー等の花冠及びプリザーブドフラワーがアレンジされた鉢を配送、保存する包装箱に関する。
近年、プリザーブドフラワーは、花冠のみならず、鉢に飾り付けられ、記念品や贈答品またはウェディングブーケとして用いることが盛んになり、近距離のみならず遠距離にまで配送されるようになってきている。
ところで、従来の包装箱において、鉢に収納されたプリザーブドフラワーの動揺を抑えて破損を防止するために、包装箱本体と鉢の間隙に発泡スチロール等の緩衝用クッション材を適当に詰めることにより行われていた。
しかしながら、このようなクッション材は、環境上問題であるばかりか、再利用しにくいので、コスト高になるという課題があった。
また、アレンジ済みのドライフラワーなどを収容するクリアケースとして、被収容物を収容する外箱と、被収容物を固定し外箱の内側に装着する内板とを備え、内板は中央部分に被収容物を取り付ける取付孔を穿孔する収容物取り付け部と、取り付け部の両側に連設する側板重ね部とを有し、内板の側板重ね部を外箱の内面に嵌合させて内板を外箱に装着することが開示されている。(特許文献1参照)
さらに、プリザーブドフラワーの化粧箱として、内部にフィットするのに充分な高さの布張りの穴開き底敷きを設けることが開示されている。(特許文献2参照)
特開2002−332031号公報 実用新案登録第3131522号公報
しかしながら、特許文献1のクリアケースは、アレンジしたドライフラワー等の被収容物を取付孔で固定し外箱の内側に装着する内板と、被収容物を収容する外箱からなるクリアケースで、内板に花器を収めるために内板の案内切断部を開き、花器を拡開部分に挿入し、案内切断部に案内されて取付孔に花器の取付部を嵌合させる必要があった。そして、案内切断部を接着テープなどで閉塞する必要があった。そのため、花器を固定させるのに非常に手間がかかる課題があった。
また、特許文献2の化粧箱は、花が箱の内部にフィットさせるために布張りの穴開き底敷きを設け、蓋部分にアクリル板を貼り付けた化粧箱で、布張りの底敷きと蓋部分にアクリル板を用いるので、高価な化粧箱になり、製造コスト高を招く課題があった。
本考案は、従来のこのような課題に着目してなされたものであって、少なくとも1つ以上の仕切り部材と台座を収納した包装箱を形成することにより、プリザーブドフラワー等の花冠及びプリザーブドフラワーがアレンジされた鉢や花束を確実に収容し、配送可能な花用包装箱を提供することを課題とする。
本考案は、長辺中央部に溝状切欠を有する平面横長矩形状の2枚の仕切り板を前記溝状切欠により、嵌合させた、少なくとも1つ以上の仕切り部材と、上面中央部に円形状の嵌合孔と複数の放射状切込みを有する箱形状の台座と、を収納し、矩形状前面板と、背面板と、前面フラップと差し込み片を有する天面板と、4枚の底フラップを有する底面板と、上端辺に内フラップを有する左右側面板と、を備え、それぞれの板が連設する包装箱本体であって、前記包装箱本体は、前記前面板の高さを前記左右側面板及び前記背面板の高さより低く形成し、前記背面板の上端辺に前記包装箱本体の天面及び前面の開口を閉塞する前面フラップと差し込み片を有する天面板を連設することを特徴とする花用包装箱である。
したがって、本考案に係る花用包装箱は、少なくとも1つ以上の仕切り部材と、箱形状の台座と、を収納しているので、多数のプリザーブドフラワー等の花冠及びプリザーブドフラワーがアレンジされた鉢を収納して配送、保存することが可能となる。
また、前面板の高さを左右側面板及び背面板の高さより低く形成することにより、包装箱の前方から仕切り部材または箱形状の台座を水平に出し入れすることが容易となる。
次に、請求項2に記載の考案は、前面板の高さが仕切り部材の高さと同一の高さであることを特徴とする。
これにより、包装箱の前方から仕切り部材または箱形状の台座を水平に出し入れすることが容易となる。
さらに、請求項3に記載の考案は、天面板は、矩形状の透視窓を有することを特徴とする。
これにより、包装箱の外から透視することができるので、梱包されたプリザーブドフラワー等の花冠またはプリザーブドフラワーがアレンジされた鉢を確認することが可能となる。
また、請求項4に記載の考案は、台座は、1つの仕切り部材の上に載置されることを特徴とする。
これにより、2つの仕切り部材を収納する場合、2つの仕切り部材の間に台座が配置されることにより、台座が上に配置された仕切り部材の支持材としての役目と、上下に配置された仕切り部材のクッション材としての役目をする。
さらに、請求項5に記載の考案は、包装箱本体は、1枚の厚紙からなることを特徴とする。
これにより、包装箱を安価に製造することが可能となる。
予め1つ以上の仕切り部材と台座が包装箱に収納されているので、箱詰めの際、花冠等の花を仕切り部材の間隙に入れ、プリザーブドフラワーがアレンジされた鉢を台座の嵌合孔に嵌合させることにより、クッション材を詰める必要がなくなり、箱詰め作業効率化により作業経費の節減を図ることができる。
また、外部からの衝撃などで収容されたプリザーブドフラワーの鉢が揺動しても、仕切り部材の上に台座を載置しているため、台座が重りの役目をして、さらに、仕切り部材の間に入った花冠等の花のクッション材の役目をして、花冠等の花の破損を防止することができる。
そして、仕切り部材の上に台座を載置しているため、鉢を安定良く支持する共に、包装箱の底部に加えられた外部衝撃は、仕切り部材がクッションの役目をして、鉢底部の破損を確実に防止することができる。
以上に加えて、包装箱の組み立てに際しては、各折線に沿って折り込んでいくだけで、ステープラー等の器具・工具を用いることなく簡単に組み立てることができる。
さらに、包装箱の再利用としては、ユーザーがアレンジしたプリザーブドフラワーの鉢を箱形状の台座に収納、固定して配送・保存することで再利用ができて経済的である。その際には、仕切り部材は取り外して箱形状の台座を包装箱の底部に載置させる。
(実施例1)
以下、本考案の実施の形態につき、図面に示す実施例1について説明する。図1は、本考案の実施例1における2つの仕切り部材と台座を用いた花用包装箱の天面板を開いた状態の全体構成を示す斜視図、図2は、本考案の実施例1における台座の上に仕切り部材を重ねた状態を示す斜視図、図3は、台座の展開図、図4(A)は、仕切り板の展開図、図4(B)は、仕切り部材を組み立てた状態を示す斜視図、図5は、包装箱本体の展開図である。
図1に示すように台座1は、2つの仕切り部材2の間に挟まれ、2つの仕切り部材2とともに、天面板が開閉自在な立方体状の包装箱本体3に収納されている。台座1と包装箱本体3は、図3及び図5に示すようにそれぞれ1枚の厚紙から形成されている。
包装箱本体3の天面板には、透視可能な矩形状の窓孔4が設けられ、天面板の裏面には、透明なフィルム5が接着剤等で貼着されている。
また、窓孔4の形状または大きさは、包装箱の中を透視可能である形状または大きさであれば、特に限定されない。さらに、フィルム5の材質としては、セロファン、ビニール等の透明な合成樹脂フィルムが好ましい。
図2は、包装箱本体3に、仕切り部材2と台座1と仕切り部材2を3段重ねた状態を示す図である。
包装箱本体3の内部には、最初の1段目に包装箱本体3の内側面に当接するように十字形状の仕切り部材2が設けられ、4つのプリザーブドフラワーFの花冠が収納されている。次に、後述の図8に示すように仕切り部材2の上の2段目に台座1を包装箱本体3の前方から水平に入れて載置させ、さらに、図2に示すように台座1の上の3段目に包装箱本体3の内側面に当接するように十字形状の仕切り部材2を設けられる。そして、4つのプリザーブドフラワーFの花冠が収納されている。
配送または保存する際は、包装箱本体の天面板に連設した差し込み片61を、図3に示す台座1の外フラップ31,32のいずれか1つと重合させて内方に折り曲げて、台座1の底面板25と外フラップ31,32との隙間37に差し込んで固定させる。
図3に示すように台座1は、1枚の厚紙で形成され、上面板23、側壁を構成する側面板24,26,27,28、底面板25で構成された両サイド差し込みタイプの箱である。
次に、台座1の組立てについて説明する。折線23a,23b,23c,24a,24b,25a,25b,26a,26bを介して折り曲げ、一方の内フラップ33,35を内方に折り曲げ、その上に側面板27を被せて外フラップ31を内方に折り曲げる。
また、他方の内フラップ34,36を内方に折り曲げ、その上に側面板28を被せて外フラップ32を内方に折り曲げて箱体形状に完成させる。
上面板23には、中央部に円形状の嵌合孔21とその周縁部に複数の放射状切込み22が形成され、鉢や花束を保持する。また、嵌合孔21は、図3のような円形穴の他、楕円穴、角穴とすることで種々の形状の鉢(例えば、四角の鉢)に対応して収納することができる。
また、嵌合孔21の周縁部には、複数の放射状切込み22を設けることにより、嵌合孔21の拡径を可能な構造にし、鉢や花束を嵌合孔21の周縁部を放射状切込み22の幅に応じ、内方へ折り曲げながら挿入できるようにする。よって、鉢や花束の大きさに対応できるようにすると共に、鉢や花束を折り曲げた周縁部にて弾力的に捕捉することができる。
さらに、鉢や花束を台座に確実に固定させるために台座の内部に適当な大きさのボール状のコットンを詰めることが好ましい。
図4(A)に示すように仕切り板41は、平面横長矩形状で、2辺の長辺中央部に溝状切欠42a,42bがそれぞれ形成されている。
次に、仕切り部材2の組立てについて説明する。仕切り部材2は、2つの仕切り板41を折線41aを介してそれぞれ2つに折り曲げ、図4(B)が示すように、それぞれの溝状切欠42a,42bを嵌合させて平面形状が十字形状の格子またはX字形状になるように組み立てる。仕切り部材2の高さhは、図1に示す包装箱の前面板の高さHと同一の高さにすることが好ましい。
図5に示すように包装箱本体3は、1枚の厚紙で形成され、前面板53、背面板51、天面板56、底面板57、左右側面板54,52を備え、矩形状前面板53と背面板51と、天面板の下垂部(前面フラップ)55と差し込み片61を有する天面板56と、4枚の底フラップ57a,57b,57c,57dを有する底面板57と、上端辺54a,52aに内フラップ63,62を有する左右側面板54,52と、を連設する。
下端辺51a,52c,53b,54cに沿って底フラップ57a,57b,57c,57dが、上端辺55a,56a,56b,52a,54aに沿って差し込み片61、前面フラップ55、天面板56、内フラップ62,63がそれぞれ折り曲げ可能に連設された背面板51、右側面板52,前面板53、左側面板54が折線52b,52d,54b,54dを介して互いに横方向に連設され、横方向の一方端縁54dに沿って折り曲げ可能に突設した貼着片64が形成されている。
57a,57b,57c,57dは、底面板57を構成するハンドロックボトムの底フラップで、背面板51、右側面板52、前面板53及び左側面板54の下端辺51a,52c,53b,54cを介して連設されている。
次に、包装箱本体3の組立てについて説明する。図5に示す展開状態から右側面板52と左側面板54にそれぞれ連設する折線52b,52d,54b,54dにて折り曲げ、立方体状に起こして、最初に、凹部の底フラップ57dから折り込む。
そして、左右底フラップ57a,57cを凹部の底フラップ57dの上に重なるように折り込み、ツメを中に差し込む。最後に、左右底フラップ57a,57cの上に重なるように底フラップ57bの凸部を差し込み、底面板57が出来上がる。
次に、背面板51の端縁に左側面板54の貼着片64を糊等で接着させて包装箱本体3を組み立てる。
そして、配送または保存する際は、前面フラップ55に連設した差し込み片61は、内装された台座1の外フラップ31,32のいずれか1つと重合させて内方に折り曲げて、台座1の底面板25と外フラップ31,32との隙間37に差し込んで固定させる。
(実施例2)
次に、本考案の花用包装箱の実施例2について説明するが、本考案がこれらの実施例のみに限定されないことはいうまでもない。図6は、本考案の実施例2における1つの仕切り部材と台座を用いた花用包装箱の天面板を開いた状態の全体構成を示す斜視図、図7は、本考案の実施例2における1つの仕切り部材に花冠を収納した状態を示す斜視図、図8は、仕切り部材の上に台座を重ねた状態を示す斜視図である。
図6に示すように台座1と1つのX字形状の仕切り部材2は、天面板が開閉自在な立方体状の包装箱本体3に収納されている。
台座1と包装箱本体3は、実施例1と同様にそれぞれ1枚の厚紙から形成されている。
図7に示すように最初の1段目に包装箱本体3の内側隅角部に当接するようにX字形状の仕切り部材2が設けられ、4つのプリザーブドフラワーFの花冠が収納されている。
次に、図8は、仕切り部材2と台座1を2段重ねた状態を示すもので、図7に示す状態から、仕切り部材2の上の2段目に台座1を包装箱本体3の前方から水平に入れ、載置させて重ねる。
仕切り部材2の上に台座1を載置させることにより、台座1が重りの役目をして、さらに、仕切り部材2の間に入った花冠等の花のクッション材の役目をする。
そして、載置させた台座1の嵌合孔にプリザーブドフラワーFがアレンジされた鉢又は花束を嵌合挿入させること(図示せず)で、プリザーブドフラワーFの花冠及びプリザーブドフラワーがアレンジされた鉢又は花束を収納することができる。
プリザーブドフラワーの花冠のみを収納して配送、保存する場合には、仕切り部材2の間隙にプリザーブドフラワーの花冠を収納し、その上に鉢又は花束の入っていない台座1を載置して配送、保管すればよい。
本考案の実施例1における花用包装箱の天面板を開いた状態の全体構成を示す斜視図 本考案の実施例1における台座の上に仕切り部材を重ねた状態を示す斜視図 台座の展開図 (A)仕切り板の展開図、(B)仕切り部材を組み立てた状態を示す斜視図 包装箱本体の展開図 本考案の実施例2における花用包装箱の天面板を開いた状態の全体構成を示す斜視図 本考案の実施例2における花冠を収納した状態を示す斜視図 本考案の実施例2における仕切り部材の上に台座を重ねた状態を示す斜視図
符号の説明
1 台座
2 仕切り部材
3 包装用箱本体
4 窓孔
5 フィルム
21 嵌合孔
22 切込み
23 平面板
23a,23b,23c,24a,24b,25a,25b,26a,26b 折線
24,26,27,28 側面板
25 底面板
31,32 外フラップ
33,34,35,36 内フラップ
37 隙間
41 仕切り板
41a 折線
42a,42b 切欠
52a,53a,54a,55a,56a,56b 上端辺
51a,52c,53b,54c 下端辺
52b,52d,54b,54d 折線
51 背面板
52 右側面板
53 前面板
54 左側面板
55 天面板の下垂部(前面フラップ)
56 天面板
57 底面板
57a,57b,57c,57d 底フラップ
61 差し込み片
62,63 内フラップ
64 貼着片
F プリザーブドフラワー

Claims (5)

  1. 長辺中央部に溝状切欠を有する平面横長矩形状の2枚の仕切り板を前記溝状切欠により、嵌合させた、少なくとも1つ以上の仕切り部材と、上面中央部に円形状の嵌合孔と複数の放射状切込みを有する箱形状の台座と、を収納し、
    矩形状前面板と、背面板と、前面フラップと差し込み片を有する天面板と、4枚の底フラップを有する底面板と、上端辺に内フラップを有する左右側面板と、を備え、それぞれの板が連設する包装箱本体であって、
    前記包装箱本体は、前記前面板の高さを前記左右側面板及び前記背面板の高さより低く形成し、前記背面板の上端辺に前記包装箱本体の天面及び前面の開口を閉塞する前面フラップと差し込み片を有する天面板を連設することを特徴とする花用包装箱。
  2. 前記前面板の高さが仕切り部材の高さと同一の高さであることを特徴とする請求項1に記載の花用包装箱。
  3. 前記天面板は、矩形状の窓孔を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の花用包装箱。
  4. 前記台座は、1つの仕切り部材の上に載置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の花用包装箱。
  5. 前記包装箱本体は、1枚の厚紙からなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の花用包装箱。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018167847A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 協和紙業株式会社 プリザーブドフラワー用包装容器

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