JP3136214B2 - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JP3136214B2
JP3136214B2 JP05028024A JP2802493A JP3136214B2 JP 3136214 B2 JP3136214 B2 JP 3136214B2 JP 05028024 A JP05028024 A JP 05028024A JP 2802493 A JP2802493 A JP 2802493A JP 3136214 B2 JP3136214 B2 JP 3136214B2
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孝 山田
民義 菊池
寿一 中村
繁信 薄谷
康雄 近藤
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Toyoda Koki KK
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Toyoda Koki KK
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マニホールドベース上
に弁を積層配置して構成した積層弁集合体を複数設けて
なる弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の弁装置は例えば特開平1−30
7582号公報に示されていて、この公報の弁装置にお
いては、マニホールドベースが並列接続された複数のブ
ロックで構成され、各積層弁集合体が備える各電磁弁の
各パイロット弁がマニホールドベースの各ブロックに組
付けられ、また各パイロット弁への通電がマニホールド
ベースの各ブロック内に組み込まれて互いに嵌合連結さ
れる各コネクタを介して行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の弁装置
においては、各積層弁集合体の周囲に電気配線が露出せ
ずコンパクトに構成できるといった利点があるものの、
マニホールドベースの各ブロック内に各コネクタをそれ
ぞれ絶縁して組み込む必要があり、しかもマニホールド
ベースの各ブロックを並列接続するときに各コネクタが
互いに嵌合連結されるように高精度に製作する必要があ
って、製作コストが高くなるといった問題があり、また
マニホールドベースの各ブロック内に各コネクタをそれ
ぞれ絶縁して組み込むためマニホールドベースが大きく
なるといった問題がある。本発明は、上記した問題に対
処すべくなされたものであり、コンパクトに構成でき、
かつ安価に製作できる弁装置を提供することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、マニホールドベース上に弁
を積層配置して構成した積層弁集合体を複数設けてなる
弁装置において、各積層弁集合体が備える各電磁弁の各
パイロット弁をマニホールドベースに並列に設けるとと
もに、各パイロット弁の弁体を作動する各電磁石として
マニホールドベースに向けて突出する電源端子を一側に
形成した膨出部に有してマニホールドベースに着脱自在
に設けられるものを採用し、また各電磁石の膨出部とマ
ニホールドベース間に上方に開口を有するボディと同開
口を覆蓋するカバーによって構成した単一の配線導出箱
をマニホールドベースに沿って配置するとともに、マニ
ホールドベースの端部上に端子台を備えた集中端子箱を
設け、各電磁石の各電源端子と端子台の各端子を配線導
出箱内に設けた各電気配線によって接続した。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明による弁装置においては、
並列に設けたパイロット弁に対応して設けられた各電磁
石の膨出部とマニホールドベース間の空間を有効に利用
して配線導出箱をマニホールドベースに沿って設けたた
め、各電磁石及びマニホールドベースを大型化すること
なく配線導出箱をコンパクトに配置することができる。
また、配線導出箱内に設けた各電気配線によって各電磁
石の各電源端子と端子台の各端子を接続するようにした
ため、各電気配線が外部に露出せずコンパクトに構成で
きるとともに、各電気配線の長さに余裕をもたせること
により各電磁石及び集中端子箱のマニホールドベースに
対する組付誤差を吸収することができて、高精度の製作
が要求されず安価に製作することができる。
【0006】また、各電磁石の膨出部とマニホールドベ
ースによって配線導出箱を挟むようにしているため、配
線導出箱を強固かつ確実に支持することができる。ま
た、配線導出箱を上方に開口を有するボディと同開口を
覆蓋するカバーによって構成したため、カバーを外した
状態では配線作業がしやすく、小さなスペースでも容易
に作業を行うことができる。また、配線導出箱が単一構
成であるため、各電磁石に対応して各配線導出箱を設け
てこれらを連結する場合に比して、箱自体の強度が強い
ばかりか、連結部のシール部材が不要であって安価に実
施でき、かつ部品数が少なくて組立が容易である等の利
点もある。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1〜図3は本発明による弁装置を示してい
て、この弁装置はマニホールドベースAと、マニホール
ドベースA上に弁を積層配置して構成した積層弁集合体
B,C,Dと、マニホールドベースAの両側に沿って設
けた一対の配線導出箱E,Fと、マニホールドベースA
の一端部上に設けた集中端子箱G等によって構成されて
いる。
【0008】マニホールドベースAは、単一のブロック
からなるもので、図4にて示したように、一端にて液圧
源Pに接続され他端をプラグ(図示省略)により閉塞さ
れる供給通路11と、一端にて大気開放のタンクTに接
続され他端をプラグ(図示省略)により閉塞される戻り
通路12と、これら両通路11,12に直交して貫通形
成され各油圧シリンダHに各一端にて接続され各他端を
プラグ(図示省略)により閉塞される三対の出力通路1
3,14,15,16,17,18と、上記各通路を各
積層弁集合体B,C,Dの各弁に接続する接続通路を備
えている。
【0009】積層弁集合体BとCは、一対のパイロット
弁Iと、これらパイロット弁Iの作動によって切り換え
られこれらパイロット弁Iとにより電磁切換弁を構成す
る主弁Jと、この主弁JとともにマニホールドベースA
上に積層された流量制御弁Kによって構成されている。
また、積層弁集合体Dは、一対のパイロット弁Iと、こ
れらパイロット弁Iの作動によって切り換えられこれら
パイロット弁Iとにより電磁切換弁を構成する主弁J
と、この主弁JとともにマニホールドベースA上に積層
された減圧弁L及び流量制御弁Kによって構成されてい
る。なお、主弁J,減圧弁L及び流量制御弁Kの各構成
は図3にて示したものであり、一般的な構成である。
【0010】ところで、各パイロット弁Iは、図1及び
図2にて示したように、3個を一組としてマニホールド
ベースAに並列に設けられている。また各パイロット弁
Iは、図3,図5及び図6にて示したように、マニホー
ルドベースAに組み込んだ弁体21と、この弁体21を
作動させる電磁石Mによって構成されている。電磁石M
は、鉄心アセンブリM1とコイルアセンブリM2と機能
ブロックM3によって構成されている。
【0011】鉄心アセンブリM1は、固定鉄心22を一
体的に備えて一端にてマニホールドベースAにシール部
材を介して螺着されていて、内部には可動鉄心23とこ
れの動きを弁体21に伝える連結ピン24が軸方向へ移
動可能に組付けられている。コイルアセンブリM2は、
コイル25及びヨーク26とこれらを樹脂モールドした
ボディ27によって構成されていて、鉄心アセンブリM
1上に脱着可能に嵌合され一端にてマニホールドベース
Aに当接し他端にて鉄心アセンブリM1の先端ねじ部に
螺着したナット28によって抜け止め固定されている。
【0012】機能ブロックM3は、鉄心アセンブリM1
の他端部上に予め組付けられていて膨出部となってお
り、プリント基板31やこれに組付けた通電表示機能を
有する発光素子32及び電源端子33等のコイル25に
電気を送るための機能部品と、コイルアセンブリM2の
ボディ27にシール部材を介して組付けたカバー34等
によって構成されている。電源端子33は図7にて示し
たように一対のピンで構成され、カバー34を貫通しマ
ニホールドベースAに向けて突出している。
【0013】各配線導出箱E,Fは、図1にて一方を全
体的に例示したように、各電磁石Mにおける機能ブロッ
クM3すなわち膨出部とマニホールドベースA間に形成
される空間部を利用して、並列配置された3個一組の電
磁石Mの全体に渡りマニホールドベースAに沿って配置
されていて、上方に開口を有するとともに集中端子箱G
側壁に配線挿通孔を有して樹脂成形されたボディ35
(図5,図6参照)とこれに組付けられるカバー36に
よって構成されており、内部には3対6本の電気配線3
7が組み込まれている。ボディ35は、図6に示すよう
に、一端に形成した突出ピン部35aをマニホールドベ
ースAに設けた取付穴に嵌合した後に突出ピン部35a
に形成した凹部にねじ38をはめ込むことにより抜け止
め固定されていて、上方開口はシール部材を介して組付
けたカバー36によって覆蓋されるようになっている。
各電気配線37は一端にレセプタクル(受け端子)39
を取付けてなるもので、このレセプタクル39は挿入口
を外側すなわち各電磁石Mの電源端子33が挿入される
側としてボディ35に固定されている。
【0014】集中端子箱Gは、図1及び図2にて示した
ように、上方に開口を有するとともに一側壁に配線挿通
孔41a(図2参照)を有して樹脂成形されたボディ4
1とこれに組付けたカバー42によって構成されてい
て、内部には端子台43が組み込まれている。ボディ4
1は、マニホールドベースA上に組付けられていて、内
部に形成した支持台41bには端子台43がねじで止め
られており、上方開口はカバー42によって覆蓋される
ようになっている。端子台43は、制御盤(図示省略)
に配線挿通孔41aを通して接続される各給電線(図示
省略)を接続するための端子を段付きの上面に多数備え
ていて、各端子の下部には接続線が突出していてこれに
各電気配線37の他端が半田付け手段によって接続され
ている。
【0015】上記のように構成した本実施例の弁装置に
おいては、マニホールドベースAに各配線導出箱E,F
と集中端子箱Gが組付けられた状態で各電気配線37の
他端が端子台43における各端子の下部接続線に半田付
け手段によって接続され、またマニホールドベースAに
鉄心アセンブリM1が組付けられた後に各機能ブロック
M3を予め組付けてなる各コイルアセンブリM2を順次
組付けることにより各電磁石Mの電源端子33が各電気
配線37の一端に取付けたレセプタクル39に挿入され
て接続される。したがって、本実施例の弁装置において
は、マニホールドベースAに各配線導出箱E,Fと集中
端子箱Gを組付けた状態で各電磁石Mを着脱することが
できる。
【0016】また、本実施例の弁装置においては、並列
に設けた各パイロット弁Iに対応して設けられた各電磁
石Mの膨出部(機能ブロック)M3とマニホールドベー
スA間の空間を有効に利用して各配線導出箱E,Fをマ
ニホールドベースAに沿って設けたため、各電磁石M及
びマニホールドベースAを大型化することなく各配線導
出箱E,Fをコンパクトに配置することができる。ま
た、各配線導出箱E,F内に設けた各電気配線37によ
って各電磁石Mの各電源端子33と端子台43の各端子
を接続するようにしたため、各電気配線37が外部に露
出せずコンパクトに構成できるとともに、各電気配線3
7の長さに余裕をもたせることにより各電磁石M及び集
中端子箱GのマニホールドベースAに対する組付誤差を
吸収することができて、高精度の製作が要求されず安価
に製作することができる。
【0017】また各電磁石Mの膨出部M3とマニホール
ドベースAによって各配線導出箱E,Fを挟むようにし
ているため、各配線導出箱E,Fを強固かつ確実に支持
することができる。また、各配線導出箱E,Fを上方に
開口を有するボディ35と同開口を覆蓋するカバー36
によって構成したため、カバー36を外した状態では各
電気配線37の配線作業がしやすく、小さなスペースで
も容易に作業を行うことができる。また、各配線導出箱
E,Fが単一構成であるため、各電磁石Mに対応して各
配線導出箱を設けてこれらを連結する場合に比して、箱
自体の強度が強いばかりか、連結部のシール部材が不要
であって安価に実施でき、かつ部品数が少なくて組立が
容易である等の利点もある。
【0018】また、本実施例においては、集中端子箱G
を上方に開口を有するボディ41と同開口を覆蓋するカ
バー42によって構成するとともに、ボディ41の内部
に形成した支持台41bに端子台43をねじで止めるよ
うにしてあるため、カバー42を外した状態では、支持
台41bに端子台43を止めない状態で各電気配線37
の他端を端子台43における各端子の下部接続線に半田
付け手段によって容易に接続することができるととも
に、支持台41bに端子台43を止めた状態で各給電線
(図示省略)を端子台43の各端子に容易に接続するこ
とができる。
【0019】上記実施例においては、マニホールドベー
スAの一側にパイロット弁Iが3個並列に組付けられる
弁装置に本発明を実施したが、マニホールドベースAの
一側にパイロット弁Iが4個以上並列に組付けられる弁
装置にも本発明は同様に実施することが可能である。こ
の場合には、各配線導出箱E,Fとして上記実施例で示
した3連のものに代えて4連以上のものを採用する必要
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による弁装置の一実施例を示す一部破
断上面図である。
【図2】 同側面図である。
【図3】 図1の3−3断面図である。
【図4】 図1及び図2に示した弁装置の構成を示した
油圧回路図である。
【図5】 図1の部分拡大図である。
【図6】 図5の6−6断面図である。
【図7】 図1及び図2に示した弁装置の組付工程の一
部を示した図である。
【符号の説明】
A…マニホールドベース、B,C,D…積層弁集合体、
E,F…配線導出箱、G…集中端子箱、I…パイロット
弁、M…電磁石、M3…機能ブロック(膨出部)、33
…電源端子、35…ボディ、36…カバー、37…電気
配線、43…端子台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 薄谷 繁信 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田 工機株式会社内 (72)発明者 近藤 康雄 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田 工機株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−307582(JP,A) 特開 平1−98780(JP,A) 特開 平2−189905(JP,A) 特開 平4−171375(JP,A) 実開 平4−74783(JP,U) 実開 平2−93582(JP,U) 実開 平1−141976(JP,U) 実開 平2−44305(JP,U) 実開 平6−28450(JP,U) 実開 平4−101086(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/06 - 31/11 F16K 31/36 - 31/42 F16K 27/00 - 27/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マニホールドベース上に弁を積層配置し
    て構成した積層弁集合体を複数設けてなる弁装置におい
    て、各積層弁集合体が備える各電磁弁の各パイロット弁
    をマニホールドベースに並列に設けるとともに、各パイ
    ロット弁の弁体を作動する各電磁石としてマニホールド
    ベースに向けて突出する電源端子を一側に形成した膨出
    部に有してマニホールドベースに着脱自在に設けられる
    ものを採用し、また各電磁石の膨出部とマニホールドベ
    ース間に上方に開口を有するボディと同開口を覆蓋する
    カバーによって構成した単一の配線導出箱をマニホール
    ドベースに沿って配置するとともに、マニホールドベー
    スの端部上に端子台を備えた集中端子箱を設け、各電磁
    石の各電源端子と端子台の各端子を配線導出箱内に設け
    た各電気配線によって接続したことを特徴とする弁装
    置。
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