JP3135271U - 部品溶接装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】溶接時に位置決めピン6を上方に突出させ、板状ワークWとナットNをセットした後、ナットNを下方に押圧し、位置決めピン6の移動ストロークを検出してナットNの有無や、姿勢や、溶接の適否を判断するような溶接装置において、エアシリンダユニット5を両ロッド式のシリンダとし、シリンダロッド5aの移動を検知する検知機構18を、位置決めピン6が連結されるシリンダロッド5aとは逆の下方のシリンダロッド5a側に設けるか、またはシリンダ5bの側方にシリンダロッド5aと連動して移動する連動ロッドを設け、検知機構18を連動ロッドに設ける。
【選択図】図1
Description
なお、検知機構の検知方式等は任意であり、0.2mm以下程度の検知精度が得られれば、磁気を検知する磁気センサでも、磁気抵抗を検知する磁気抵抗センサでも、光を検知する光センサでも、電気抵抗の変化を検知する抵抗センサでも、その他の方式のセンサでもよい。
この際、エアシリンダユニットを両ロッドタイプのものとし、前記連動部材を、前記位置決めピンが連結される側のシリンダロッドとは反対側のシリンダロッド側に連結するようにすれば、検知機構の位置を一層溶接部位から遠ざけることができる。
そして、エアシリンダユニットを両ロッドタイプのものとし、前記被検出子を、前記位置決めピンが連結される側のシリンダロッドとは反対側のシリンダロッドに連動して移動する部材に取り付けるようにすれば、検知機構を溶接部位から遠ざけることができ、スパッタリングの抑制により効果的である。
また、検知機構として、接触子と抵抗線の組み合わせによる抵抗センサにしてもよく、また、磁石と磁気抵抗検出センサの組み合わせによる磁気抵抗センサにしてもよく、磁性体とコイルの組み合わせによる差動トランスにしてもよい。
また、検知機構として、シリンダロッドの移動の途中で検知を始めるようにすることで装置のコンパクト化が図れる。
この際、検知機構として、磁性目盛りと磁気検出素子の組み合わせにすることで、検知精度を高めることができ、また、検知機構として、抵抗センサや磁気抵抗センサや差動トランスを採用しても所望の検知精度を得ることができる。
ここで図1は本考案に係る部品溶接装置においてエアシリンダユニットを両ロッドタイプのもので構成した一例を示す説明図、図2はエアシリンダユニットの側方にシリンダ軸と平行に連動部材を設けた例を示す構成例図、図3はエアシリンダユニットを位置決めピンの軸線上から側方に変位させた例を示す構成例図、図4はシリンダユニットの移動の途中で連動部材が連動するような機構を両ロッドタイプシリンダの下方のシリンダロッド側に設けた構成例図、図5は図4の連動部材を通常のシリンダユニットのシリンダロッドに設けた構成例図、図6は位置決めピンの作用を説明する説明図である。
部品溶接装置1の細部について説明する前に、まず溶接時における位置決めピン6の作用等について、溶接部品がナットである場合を例にとって、図6に基づき説明する。
この際、ナットNが正常の姿勢の場合、プロジェクション部p(溶接によって溶解する部分)が下方に位置しており、プロジェクション部pと板状ワークWとの間には、隙間が形成された状態になるようにしている。
前記電極ホルダ2は、外筒8の内側に内筒9が水密状に嵌合する二重筒構造であり、外筒8と内筒9との嵌合面には縦方向に対面して二本の水路sと、円周方向に上下一対の円形水路からなる冷却水路が形成されている。そして、この冷却水路に冷却水を供給するための給水部11と、冷却水路の冷却水を排出するための排水部12が電極ホルダ2の下端側に接続され、電極ホルダ2を介して下部電極3を間接的に冷却するようにされている。
下方に向けて延出するシリンダロッド5aには、等間隔に微小幅で磁性部と非磁性部が交互に配列されるような被検出子としての磁性目盛りが形成されており、このシリンダロッド5aの周囲に、磁気検出素子を備えた筒状のセンサ20が設けられており、このセンサ20の磁気検出素子によって、シリンダロッド5aの磁性目盛りを検知できるようにされている。
そして、本実施例では、シリンダロッド5aの移動ストローク(位置決めピン6の移動ストローク)の検知精度を0.2mm以下の細かい値まで検出できるようにしている。
この実施例では、両ロッドタイプのエアシリンダユニット5の下方に延出するシリンダロッド5aの下端部に、連結バー21を介してシリンダ軸と平行な連動ロッド22をセンサ筒23の内部に上下動可能に設け、この連動ロッド22とセンサ筒23によって検知機構18を構成するとともに、連結バー21にガイドロッド24を取付け、このガイドロッド24の移動をガイドブッシュ25でガイドすることによって、連動ロッド22がぶれないで移動するようにしている。
なお、本実施例では、検知機構18を両ロッドタイプのエアシリンダユニット5の下方側のシリンダロッド5aの側方に設けているため、スパッタリングの悪影響を一層抑制できるが、必ずしも両ロッドタイプのエアシリンダユニット5に限られるものではなく、上方のシリンダロッド5aの側方に検知機構18を設けるようにしてもよい。
この部品溶接装置1は、エアシリンダユニット5の位置を、位置決めピン6の軸線上から側方に変位させた構成例であり、位置決めピン6が連結される連結シャフト13の下方部周囲を下部ガイド30でガイドするとともに、連結シャフト13の下端部に水平な連結バー21の一端側を結合し、この連結バー21の中間部には、エアシリンダユニット5のシリンダロッド5aを連結している。また、この連結バー21の他端側寄りには、磁性目盛りを形成し且つセンサ筒23の内部を移動自在な連動ロッド22の一端部を結合するとともに、連動ロッド22とセンサ筒23によって検知機構18を構成するようにしている。また、エアシリンダユニット5のシリンダ5bや、センサ筒23は、固定部材26に固定している。
なお、この実施例では、検知機構18をエアシリンダユニット5の側方に配置しているが、検知機構18をエアシリンダユニット5自体に組み込むようにしてもよい。この場合、磁性目盛りはシリンダロッド5aに形成し、磁気検出素子はシリンダ5bに設けるようにする。この場合でも、検知機構18の位置が位置決めピン6の真下ではないため、スパッタリングの影響を受けにくい。
この実施例は、シリンダロッド5aの移動の途中から、検知機構18の連動ロッド22がシリンダロッド5aの移動に連動して移動するようにしたものであり、図4(a)では、検知機構18のセンサ筒23を、両ロッドタイプのエアシリンダユニット5のシリンダ5b下端部に結合した取付板27に固定し、シリンダロッド5aの下端部に結合した係合板28の係合部28kを連動ロッド22の下端部に係合自在にし、図4(b)では、逆に、検知機構18のセンサ筒23をシリンダロッド5a下端部に結合した取付板27に固定し、シリンダ5b下端部に取り付けた係合板28の係合部28kに対して連動ロッド22の上端部を係合自在にしたものである。この場合、図4(a)の場合は、必要に応じてセンサ筒23に対して連動ロッド22を常時下方に付勢しておくようにし、図4(b)の場合は、センサ筒23に対して連動ロッド22を常時上方に付勢しておくようにする。
なお、この第4の実施例でも、検知機構18を両ロッドタイプのエアシリンダユニット5の下方側のシリンダロッド5a側に設けているが、必ずしも両ロッドタイプのエアシリンダユニット5に限られるものではなく、図5に示すように、通常のエアシリンダユニット5のシリンダロッド5aに設けるようにしてもよい。
この場合も、図4の場合と同様に、図5(a)の場合は、必要に応じてセンサ筒23に対して連動ロッド22を常時下方に付勢しておくようにし、図5(b)の場合は、センサ筒23に対して連動ロッド22を常時上方に付勢しておくようにしておく。
なお、以上の各実施例では、検知機構18として磁性目盛りと磁気検出素子の組み合わせとしているが、検知方式は任意であり、例えば検知精度0.2mm以下の精度が得られれば、抵抗センサ、磁気抵抗センサ、差動トランス、光センサ、レーザーセンサ等のほか任意のセンサが使用できる。
Claims (25)
- エアシリンダユニットのシリンダロッドに連結される位置決めピンが上下動可能となり、この位置決めピンが下部電極の貫通孔を通して出没自在にされるとともに、この位置決めピンの位置を検出することにより溶接部品の有無や、姿勢の異常や、溶接の適否等を判断するようにした部品溶接装置であって、前記エアシリンダユニットを両ロッドタイプのものとし、前記位置決めピンの位置を検出するための検知機構を、位置決めピンが連結される側のシリンダロッドとは反対側のシリンダロッドに設けることを特徴とする部品溶接装置。
- エアシリンダユニットのシリンダロッドに連結される位置決めピンが上下動可能となり、この位置決めピンが下部電極の貫通孔を通して出没自在にされるとともに、この位置決めピンの位置を検出することにより溶接部品の有無や、姿勢の異常や、溶接の適否等を判断するようにした部品溶接装置であって、前記エアシリンダユニットの側方に、シリンダロッドと連動してシリンダ軸と平行に移動する連動部材を設け、前記位置決めピンの位置を検出するための検知機構を、前記連動部材に設けることを特徴とする部品溶接装置。
- 前記エアシリンダユニットを両ロッドタイプのものとし、前記連動部材を、前記位置決めピンが連結される側のシリンダロッドとは反対側のシリンダロッド側に連結することを特徴とする請求項2に記載の部品溶接装置。
- エアシリンダユニットに連結される位置決めピンが上下動可能となり、この位置決めピンが下部電極の貫通孔を通して出没自在にされるとともに、この位置決めピンの位置を検出することにより溶接部品の有無や、姿勢の異常や、溶接の適否等を判断するようにした部品溶接装置であって、前記エアシリンダユニットは、位置決めピンの軸線上から側方に変位した位置に配設され、前記位置決めピンの位置を検出するための検知機構は、エアシリンダユニットの側方で且つ位置決めピンの軸線上以外の箇所でシリンダロッドと連動して移動する連動部材、またはエアシリンダユニット自体に設けられることを特徴とする部品溶接装置。
- エアシリンダユニットのシリンダロッドに連結される位置決めピンが上下動可能となり、この位置決めピンが下部電極の貫通孔を通して出没自在にされるとともに、この位置決めピンの位置を検出することにより溶接部品の有無や、姿勢の異常や、溶接の適否等を判断するようにした部品溶接装置であって、前記位置決めピンの位置を検出するための検知機構として、被検出子の移動ストロークをセンサで検出する機構とし、前記被検出子が、シリンダロッドの移動の途中からシリンダロッドと連動して移動するようにしたことを特徴とする部品溶接装置。
- 前記エアシリンダユニットを両ロッドタイプのものとし、前記被検出子を、前記位置決めピンが連結される側のシリンダロッドとは反対側のシリンダロッドに連動して移動する部材に取り付けることを特徴とする請求項5に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、磁性目盛りと磁気検出素子によって構成することを特徴とする請求項1に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、磁性目盛りと磁気検出素子によって構成することを特徴とする請求項2に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、磁性目盛りと磁気検出素子によって構成することを特徴とする請求項3に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を磁性目盛りとし、前記センサを磁気検出素子によって構成することを特徴とする請求項4に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を磁性目盛りとし、前記センサを磁気検出素子によって構成することを特徴とする請求項5に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を磁性目盛りとし、前記センサを磁気検出素子によって構成することを特徴とする請求項6に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、電気抵抗の変化を測定する抵抗センサによって構成することを特徴とする請求項1に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、電気抵抗の変化を測定する抵抗センサによって構成することを特徴とする請求項2に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、電気抵抗の変化を測定する抵抗センサによって構成することを特徴とする請求項3に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を抵抗線に接触する接触子とし、前記センサを抵抗線によって構成することを特徴とする請求項4に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を抵抗線に接触する接触子とし、前記センサを抵抗線によって構成することを特徴とする請求項5に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を抵抗線に接触する接触子とし、前記センサを抵抗線によって構成することを特徴とする請求項6に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、磁気抵抗センサまたは差動トランスによって構成することを特徴とする請求項1に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、磁気抵抗センサまたは差動トランスによって構成することを特徴とする請求項2に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構を、磁気抵抗センサまたは差動トランスによって構成することを特徴とする請求項3に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を磁石とし、前記センサを磁気抵抗検出センサとするか、または前記被検出子を磁性体とし、前記センサをコイルとすることを特徴とする請求項4に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を磁石とし、前記センサを磁気抵抗検出センサとするか、または前記被検出子を磁性体とし、前記センサをコイルとすることを特徴とする請求項5に記載の部品溶接装置。
- 前記被検出子を磁石とし、前記センサを磁気抵抗検出センサとするか、または前記被検出子を磁性体とし、前記センサをコイルとすることを特徴とする請求項6に記載の部品溶接装置。
- 前記検知機構の検知精度を0.2mm以下とすることを特徴とする請求項1乃至請求項24のいずれか1項に記載の部品溶接装置。
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