JP3133511U - 台秤 - Google Patents

台秤 Download PDF

Info

Publication number
JP3133511U
JP3133511U JP2007003163U JP2007003163U JP3133511U JP 3133511 U JP3133511 U JP 3133511U JP 2007003163 U JP2007003163 U JP 2007003163U JP 2007003163 U JP2007003163 U JP 2007003163U JP 3133511 U JP3133511 U JP 3133511U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting plate
base plate
plate
platform scale
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007003163U
Other languages
English (en)
Inventor
俊二 小室
勉 角田
澄夫 川口
Original Assignee
日本酸素株式会社
株式会社インフォテック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本酸素株式会社, 株式会社インフォテック filed Critical 日本酸素株式会社
Priority to JP2007003163U priority Critical patent/JP3133511U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3133511U publication Critical patent/JP3133511U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

【課題】台秤を薄型化する。
【解決手段】台秤1は、被計測物の重量を計測するためのものであって、設置場所に設置するためのベースプレート2と、被測定物を載置するための載置プレート3と、ベースプレート2及び載置プレート3に取り付けられ載置プレート3が受けた荷重を検出するための検出器5と、を備えている。また台秤1は、載置プレート3が受けた荷重方向が鉛直方向からA方向へ変換されるように、載置プレート3をベースプレート2に対し移動可能に連結するリンク機構4を有し、検出器は、リンク機構4で変換されたA方向の荷重を検出する。よって、被計測物の重量を計測する場合、載置プレート3が受けた荷重方向がリンク機構4で鉛直方向からA方向へ変換され、このA方向の荷重が検出器5で検出されるため、ベースプレート3と検出器5と載置プレート3とを鉛直方向に積層配置する必要が無くなる。
【選択図】図2

Description

本考案は、被計測物の重量を計測するための台秤に関する。
従来の台秤として、設置場所に設置するためのベースプレートと、ベースプレートの上方に配置され被測定物を載置するための載置プレートと、ベースプレート及び載置プレートの間に設けられた検出器と、を備えたものが知られている(例えば、非特許文献1参照)。このような台秤では、被測定物が載置プレートに載置されると、検出器における鉛直方向の歪に基づいて被計測物の重量が計測される。
「D−LC搭載台はかりカタログ」、株式会社クボタ、2006年3月発行。
しかしながら、上述したような台秤では、ベースプレート、検出器及び載置プレートを鉛直方向に積層するように配置する必要があることから、台秤の鉛直方向の寸法を所定以上小さくすることができず、よって、台秤を薄型化することができないという問題がある。その結果、例えば被計測物がガスボンベ等の重いものである場合、載置プレート上に被計測物を載置するために、設置場所に台秤を埋め込む等の建築上の配慮が必要とされるおそれがある。
そこで、本考案は、薄型化することができる台秤を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る台秤は、被計測物の重量を計測するための台秤であって、設置場所に設置するためのベースプレートと、被測定物を載置するための載置プレートと、ベースプレート及び載置プレートに取り付けられ、載置プレートが受けた荷重を検出するための検出器と、を備え、載置プレートが受けた荷重の方向が鉛直方向から略水平方向へ変換されるように、載置プレートをベースプレートに対し移動可能に連結する連結手段を有し、検出器は、連結手段で変換された略水平方向の荷重を検出することを特徴とする。
この台秤によれば、載置プレートが受けた荷重の方向が鉛直方向から略水平方向へ変換されるように、連結手段が載置プレートをベースプレートに対し移動可能に連結し、そして、検出器が連結手段で変換された略水平方向の荷重を検出する。よって、被計測物の重量を計測する場合、載置プレートが受けた荷重の方向が連結手段で鉛直方向から略水平方向へ変換され、この変換された荷重が検出器で検出されることになる。従って、ベースプレート、検出器及び載置プレートを鉛直方向に積層して配置する必要が無くなり、台秤を薄型化することが可能となる。
また、ベースプレート及び載置プレートは、側方視において鉛直方向に互いに重なるように配置されていると共に、載置プレートの上面は、ベースプレートの上面に対し上方に位置していることが好ましい。この場合、台秤を一層薄型化することができる。
また、載置プレートは、上方視において、枠状を呈すると共にベースプレートを囲むように配置されていることが好ましい。この場合、台秤の大きさが上方視において小さくなり、台秤を小型化することができる。
また、検出器は、ベースプレートの端部及び載置プレートの端部を架け渡すように、ベースプレート及び載置プレートに取り付けられていることが好ましい。このように、検出器がベースプレートの端部及び載置プレートの端部を架け渡すように取り付けられていることにより、台秤における検出器のメンテナンスを容易にすることも可能となる。
また、載置プレートには、被計測物を載置プレート上に案内するスロープが取り付けられていることが好ましい。この場合、例えば被計測物がガスボンベ等の重いものであっても、載置プレート上に被計測物を容易に載置することができる。
また、連結手段は、リンク機構であって、載置プレートの略水平方向における移動量が鉛直方向における移動量に対し所定倍になるように、載置プレートをベースプレートに移動可能に連結することが好ましい。この場合、載置プレートの略水平方向における移動量が鉛直方向の移動量に対し所定倍になることから、載置プレートが受けた荷重を、かかる所定倍に応じた精度で検出すことができる。すなわち、連結手段を調整することにより、所望な精度で被計測物の重量を計測することが可能となる。
また、検出器で検出された荷重に基づいて被計測物の重量を算出する算出手段と、算出手段で算出された重量を表示する表示手段と、をさらに有する場合がある。
本考案によれば、台秤を薄型化することができる。
以下、添付図面を参照して、本考案の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本考案の一実施形態に係る台秤の上面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿う一部断面図、図4は図IV−IV線に沿う断面図である。この台秤は、被計測物の重量を計測するためのものであり、ここでは、酸素ボンベ等のガスボンベの残量状態を把握するために、ガスポンベの重量の計測に用いられる。図1に示すように、この台秤1は、ベースプレート2と、載置プレート3と、リンク機構(連結手段)4と、検出器5と、を備えている。
ベースプレート2は、コンクリート等の設置場所に設置するためのものであり、矩形状を呈している。このベースプレート2の上面の四隅には、アンカ孔25が設けられており、これにより、ベースプレート2は、アンカ孔25に例えばアンカボルトを挿通して設置場所に固定できるようになっている。また、ベースプレート2の上面2aにおいて一端部(図示左側)2b側には、検出器5が固定される板状の取付部6が溶接により設けられている。
載置プレート3は、被計測物を載置するためのものであり、上方視において枠形状を呈している。また、載置プレート3は、その枠の内側にベースプレート2が位置するように配置され、上方視においてベースプレート2を囲むようになっている。
この載置プレート3は、図2に示すように、ベースプレート2に対し、側面から見て鉛直方向に重なる(オーバラップする)ように配置されている。また、載置プレート3の上面3aは、ベースプレート2の上面2aに対し上方に位置している。つまり、載置プレート3は、設置場所の設置面より僅かに浮いている状態となっている。載置プレート3の上面3aにおいて一端部(図示左側)3b側には、ベースプレート2と同様に、検出器5が固定される板状の取付部7が溶接により設けられている。
この載置プレート3の上面3aには、カバープレート8が設けられている。カバープレート8は、載置プレート3において他端部2cを含む所定領域を上方から覆うように形成されている。ここでは、図1に示すように、カバープレート8は、上方視において、載置プレート3に囲まれるように配置されたベースプレート2の取付部6よりも他端部側の領域を覆っている。これにより、載置プレート3が保護されると共に、被計測物を載置プレート3に載置したときに当該載置プレート3に荷重が均一に加わるようになっている。
また、載置プレート3の他端部3c側の側面には、被計測物を載置プレート3の上面3aに案内するスロープ9が取り付けられている。
リンク機構4は、載置プレート3が受けた荷重の方向が、鉛直方向から水平方向のうちの一方向(略水平方向)である矢印A方向へ変換されるように、載置プレート3をベースプレート2に対し移動可能に連結する(詳しくは後述)。
検出器5は、載置プレート3が受けた荷重を検出するためのものであり、ここでは、引張力を検出する引張型のものである。この検出器5は、ベースプレート2の一端部2b及び載置プレート3の一端部3bを架け渡すように、ベースプレート2及び載置プレート3に取り付けられている。具体的には、検出器5は、矢印A方向の引張力が検出される向きにして、取付部7,8にボルトにより固定されている。これにより、図2に示すように、載置プレート3が検出器5を介して水平方向及び鉛直方向にベースプレート2で保持されると共に、矢印A方向に変換された載置プレート3における荷重が検出器5にて検出されるようになっている。
また、ここでの検出器5には、ロードセルが用いられている。検出器5としては、例えばオイル等の非圧縮性流体に作用する圧力変化から荷重を検出する圧力シリンダ(圧力ジャッキ)や、歪から荷重を検出する歪計を用いる場合もある。
また、台秤1は、検出器5を内部に収納するように設けられた筐体10を備えている。筐体10は、その内部に、ECU(算出手段)11及び表示器(表示手段)12が設けられている。ECU11は、例えばCPU、ROM、及びRAM等により構成され、検出器5で検出された荷重に基づいて被計測物の重量を算出する。表示器12は、ECU11で算出された重量を表示する。この筐体10には、リセットボタン(不図示)が設けられており、これにより、初期状態(被計測物を載置プレート3に載置していない状態)において、このリセットボタンを押すことで台秤1のゼロ点(0kgの点)が合わせることができ、台秤1の経年変化による計測誤差を抑制できる。
ここで、台秤1にあっては、上述したように、載置プレート3をベースプレート2に対し移動可能に連結するリンク機構4を備えている。具体的には、このリンク機構4は、図1に示すように、ベースプレート2を介して対向するように設けられ、ベースプレート2の長手方向に直交する方向(図示上下方向)の側面2dと、載置プレート3の内側の長手方向に直交する方向の側面3dと、を連結する。このリンク機構4は、図4に示すように、ピン13a,13b、リンクプレート15及びブッシュ16を含んで構成されている。
リンク機構4では、ピン13aが、長円形状に形成されたリンクプレート15の孔17にフランジ形状のブッシュ16を介して挿通されると共に、載置プレート3に固定されている。一方、ピン13bが、リンクプレート15の孔18にブッシュ16を介して挿通されると共に、ベースプレート2に固定されている。また、図3に示すように、リンク機構4は、初期状態において、リンクプレート15の長手方向が、ピン13aがピン13bよりも上方になるように水平方向に対して傾斜されている。
これにより、載置プレート3が鉛直方向の荷重を受ける場合、リンクプレート15が矢印B方向(リンクプレート15の長手方向が水平に近づく方向)に回転され、載置プレート3が、鉛直方向に移動されると共に矢印A方向に移動されることになる(図5(b)参照)。つまり、リンク機構4は、上述したように、載置プレート3が受けた荷重の方向が鉛直方向から矢印A方向へ変換されるように、載置プレート3をベースプレート2に対し移動可能に連結する。
また、このように、リンク機構4がピン13a,13b及びリンクプレート15を含んで構成されることにより、載置プレート3の矢印A方向における移動量が鉛直方向における移動量に対し所定倍(例えば、鉛直方向における移動量が1とした場合、矢印A方向における移動量が3)となっている。なお、載置プレート3の矢印A方向における移動量が鉛直方向における移動量に対し所定倍の場合、検出器5で検出された荷重が、ECU11で所定倍されて被計測物の重量が算出される。
以上に説明した台秤1を用いて被計測物の重量を計測する場合、スロープ9から載置プレート3のカバープレート8上に被計測物が載置され、載置プレート3が受けた荷重が検出器5で検出され、検出された荷重に基づいてECU11で被計測物の重量が算出され、そして、その重量が表示器12に表示される。
ここで、台秤1では、上述したように、載置プレート3の受けた荷重の方向が鉛直方向から矢印A方向へ変換されるようにリンク機構4が載置プレート3をベースプレート2に対し移動可能に連結すると共に、検出器5が矢印A方向の力を検出する。よって、図5に示すように、載置プレート3に被計測物Bが載置されると、リンクプレート15が矢印B方向に回転され、載置プレート3が、鉛直方向に移動されると共に矢印A方向に移動される。これにより、検出器5が水平方向に伸長して当該検出器5に水平方向における引張力が生じ、この引張力が検出器5で検出されることになる。
従って、台秤1によれば、従来の台秤のようにベースプレート2と検出器5と載置プレート3とを鉛直方向に積層して配置する必要が無くなり、よって、台秤1を薄型化することができる。その結果、被計測物がガスボンベのような重いものであっても、載置プレート3上に被計測物を載置するために、設置場所に台秤1を埋め込む等する必要性が低減される。すなわち、本実施形態の台秤1は、建築配慮の観点からも効果的であるといえる。
また、上述したように、ベースプレート2及び載置プレート3が、側方視において鉛直方向に互いに重なるように配置されていると共に、載置プレート3の上面3aが、ベースプレート2の上面2aに対し上方に位置しているため、台秤1を一層薄型化することができる。
また、上述したように、載置プレート3が、上方視において、枠状を呈すると共にベースプレート2を囲むように配置されているため、台秤1の大きさが上方視において小さくなり、台秤1を小型化することができる。
また、上述したように、検出器5が、ベースプレート2の一端部2b及び載置プレート3の一端部3bを架け渡すように、ベースプレート2及び載置プレート3に取り付けられているため、台秤1における検出器5のメンテナンスを容易にすることもできる。
さらに、上述したように、載置プレート3には、被計測物を載置プレート3上に案内するスロープ9が取り付けられているため、被計測物がガスボンベ等の重いものであっても、載置プレート3上に被計測物を容易に載置することができる。
また、上述したように、載置プレート3の矢印A方向における移動量が鉛直方向における移動量に対し所定倍になるように、リンク機構4が載置プレート3をベースプレート2に移動可能に連結している。この場合、載置プレート3が受けた荷重を、かかる所定倍に応じた精度で検出することができる。すなわち、リンク機構4を調整することにより、所望な精度で被計測物の重量を計測することが可能となる。
以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、連結手段をピン13a,13b及びリンクプレート15を含むリンク機構4としたが、所定角度で傾斜する傾斜面を有する傾斜部材を含む機構を連結手段としてもよい。
具体的には、ベースプレート2に傾斜部材を設けると共に、この傾斜部材の傾斜面に当接する当接部材を載置プレート3に設け、これにより、載置プレート3が荷重を受けた場合において、当接部材を傾斜部材の傾斜面にて滑らせ、載置プレート3を鉛直方向に移動させると共に略水平方向に移動させてもよい。要は、連結手段としては、載置プレートが受けた荷重の方向が鉛直方向から略水平方向へ変換されるように、載置プレートをベースプレートに対し移動可能に連結するものであればよい。
また、上記実施形態では、載置プレート3を枠状とし当該載置プレート3がベースプレート2を囲うようにしたが、ベースプレートを枠状とし当該ベースプレートが載置プレート3を囲うように(つまり、台秤1が裏返しにされたような構成に)してもよい。
また、上記実施形態では、検出器5として引張力を検出する引張型のものを用いたが、圧縮力を検出する圧縮型のものを用いてもよい。この場合、リンク機構4にあっては、載置プレート3が受けた荷重の方向が鉛直方向から矢印A方向と反対の方向へ変換されるように、載置プレート3をベースプレート2に対し移動可能に連結することになる。
本考案の一実施形態に係る台秤の上面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う一部断面図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。 図1の台秤におけるリンク機構において(a)初期状態を示す概略図、(b)載置プレートが鉛直方向の荷重を受ける場合を示す概略図である。
符号の説明
1…台秤、2…ベースプレート、3…載置プレート、4…リンク機構(連結手段)、5…検出器、9…スロープ、11…ECU(算出手段)、12…表示器(表示手段)。

Claims (7)

  1. 被計測物の重量を計測するための台秤であって、
    設置場所に設置するためのベースプレートと、
    前記被測定物を載置するための載置プレートと、
    前記ベースプレート及び前記載置プレートに取り付けられ、前記載置プレートが受けた荷重を検出するための検出器と、を備え、
    前記載置プレートが受けた荷重の方向が鉛直方向から略水平方向へ変換されるように、前記載置プレートを前記ベースプレートに対し移動可能に連結する連結手段を有し、
    前記検出器は、前記連結手段で変換された前記略水平方向の荷重を検出することを特徴とする台秤。
  2. 前記ベースプレート及び前記載置プレートは、側方視において前記鉛直方向に互いに重なるように配置されていると共に、
    前記載置プレートの上面は、前記ベースプレートの上面に対し上方に位置していることを特徴とする請求項1記載の台秤。
  3. 前記載置プレートは、上方視において、枠状を呈すると共に前記ベースプレートを囲むように配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の台秤。
  4. 前記検出器は、前記ベースプレートの端部及び前記載置プレートの端部を架け渡すように、前記ベースプレート及び前記載置プレートに取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項記載の台秤。
  5. 前記載置プレートには、前記被計測物を前記載置プレート上に案内するスロープが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項記載の台秤。
  6. 前記連結手段は、リンク機構であって、前記載置プレートの前記略水平方向における移動量が前記鉛直方向における移動量に対し所定倍になるように、前記載置プレートを前記ベースプレートに移動可能に連結することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項記載の台秤。
  7. 前記検出器で検出された荷重に基づいて前記被計測物の重量を算出する算出手段と、
    前記算出手段で算出された前記重量を表示する表示手段と、をさらに有することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項記載の台秤。
JP2007003163U 2007-05-01 2007-05-01 台秤 Expired - Fee Related JP3133511U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003163U JP3133511U (ja) 2007-05-01 2007-05-01 台秤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003163U JP3133511U (ja) 2007-05-01 2007-05-01 台秤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3133511U true JP3133511U (ja) 2007-07-12

Family

ID=43284173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007003163U Expired - Fee Related JP3133511U (ja) 2007-05-01 2007-05-01 台秤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3133511U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9372125B2 (en) Load detecting device
JP2014088689A (ja) 複合補強地盤の載荷試験方法及び載荷試験装置
JP2019045219A (ja) せん断力試験装置
US20220011150A1 (en) Planar load cell assembly
JP2007285735A (ja) 検重装置および検重方法
EP1659378A2 (en) Load cell protection apparatus and load detection apparatus incorporating the same.
US20110127091A1 (en) Planar Beam Load Cell Assembly
JP5084326B2 (ja) ロードセルユニットおよび計量装置
US8383965B2 (en) Top-pan balance with an overload safety mechanism and a corner load sensor
CN111397706A (zh) 负载检测器以及负载检测***
JP3133511U (ja) 台秤
JP6396197B2 (ja) 計量装置
JP2011191126A (ja) 起歪体、ロードセル及び多点式秤
US20150096812A1 (en) Hanging scale
CN212585894U (zh) 感测张力的轴座式传感器
JP3616838B2 (ja) ロードセル付軸受け
KR20150063702A (ko) 각도 및 높이에 의해 발생하는 오차를 보정하는 무게측정 센서 및 이를 이용한 무게측정 저울
JP4982462B2 (ja) 体重計
JPH032824Y2 (ja)
CN210322131U (zh) 支腿反力传感器和支腿式工程机械
JP2000136970A (ja) フレキシブルせん断計測センサー
JP3001577B2 (ja) 荷重計、圧力センサおよび圧力センサの較正装置
US7086299B2 (en) Multi-load beam apparatus to prevent improper operation due to off-axis loads
US20140283625A1 (en) Sensor for measuring mechanical tensions in a wire
JP5419587B2 (ja) 送電鉄塔部材の取替工法と荷重計測装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees