JP3131760B2 - 輪転印刷機 - Google Patents
輪転印刷機Info
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- JP3131760B2 JP3131760B2 JP30097794A JP30097794A JP3131760B2 JP 3131760 B2 JP3131760 B2 JP 3131760B2 JP 30097794 A JP30097794 A JP 30097794A JP 30097794 A JP30097794 A JP 30097794A JP 3131760 B2 JP3131760 B2 JP 3131760B2
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- Japan
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- printing
- units
- line
- printing units
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、輪転印刷機で、特に、
複数の印刷ユニットを垂直方向に配設した多色刷りの輪
転印刷機に関するものである。
複数の印刷ユニットを垂直方向に配設した多色刷りの輪
転印刷機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の輪転印刷機における各印刷ユニ
ットは印刷ロットが変る度に版交換やローラ洗浄等の準
備作業が行なわれる。従来のこの種の輪転印刷機にあっ
ては、各印刷ユニット間に、上記準備作業を行なうため
のスペースがとられていた。
ットは印刷ロットが変る度に版交換やローラ洗浄等の準
備作業が行なわれる。従来のこの種の輪転印刷機にあっ
ては、各印刷ユニット間に、上記準備作業を行なうため
のスペースがとられていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の輪転印刷機
にあっては、各印刷ユニット毎に準備作業用のスペース
をとっているため機械は上下方向に大きくなってしまう
という問題があった。また上記したように、各印刷ユニ
ット間に準備用スペースがあることにより、印刷ライン
がその分だけ長くなってしまい、それだけ印刷見当が不
安定になりやすかった。
にあっては、各印刷ユニット毎に準備作業用のスペース
をとっているため機械は上下方向に大きくなってしまう
という問題があった。また上記したように、各印刷ユニ
ット間に準備用スペースがあることにより、印刷ライン
がその分だけ長くなってしまい、それだけ印刷見当が不
安定になりやすかった。
【０００４】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、複数の印刷ユニットを垂直方向に配置した輪転印
刷機でも、従来のものに比較して高さ方向の大きさを小
さくでき、また印刷ラインをも短くできて印刷見当を安
定でき、印刷品質を向上でき、さらにインキ装置部のメ
ンテナンスを容易に行うことができるようにした輪転印
刷機を提供することを目的とするものである。
ので、複数の印刷ユニットを垂直方向に配置した輪転印
刷機でも、従来のものに比較して高さ方向の大きさを小
さくでき、また印刷ラインをも短くできて印刷見当を安
定でき、印刷品質を向上でき、さらにインキ装置部のメ
ンテナンスを容易に行うことができるようにした輪転印
刷機を提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る輪転印刷機は、垂直方向に複数の印刷
ユニット２２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２２ｄを配置してな
る輪転印刷機において、複数の印刷ユニット２２ａ，２
２ｂ，２２ｃ，２２ｄからなる印刷部を、印刷ラインに
沿って左右に分離すると共に、左右のそれぞれの印刷部
を印刷ラインの両側に位置するフレーム２４，２５に支
持し、左右のフレーム２４，２５の少なくとも一方を印
刷ラインに対して直角方向に移動可能にし、また上記印
刷部の各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄに対応するインキ
装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄを各印刷ユニット
２２ａ〜２２ｄから分離可能にすると共に、各印刷ユニ
ットに対応する複数のインキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８
ａ〜２８ｄを、上記印刷部を支持するフレーム２４，２
５に対して印刷ラインに対して直角方向に移動可能にし
たフレーム２７，２９に支持して、複数のインキ装置２
６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄが各印刷ユニット２２ａ
〜２２ｄに対して一体状に接離するようにした構成にな
っている。
に、本発明に係る輪転印刷機は、垂直方向に複数の印刷
ユニット２２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２２ｄを配置してな
る輪転印刷機において、複数の印刷ユニット２２ａ，２
２ｂ，２２ｃ，２２ｄからなる印刷部を、印刷ラインに
沿って左右に分離すると共に、左右のそれぞれの印刷部
を印刷ラインの両側に位置するフレーム２４，２５に支
持し、左右のフレーム２４，２５の少なくとも一方を印
刷ラインに対して直角方向に移動可能にし、また上記印
刷部の各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄに対応するインキ
装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄを各印刷ユニット
２２ａ〜２２ｄから分離可能にすると共に、各印刷ユニ
ットに対応する複数のインキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８
ａ〜２８ｄを、上記印刷部を支持するフレーム２４，２
５に対して印刷ラインに対して直角方向に移動可能にし
たフレーム２７，２９に支持して、複数のインキ装置２
６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄが各印刷ユニット２２ａ
〜２２ｄに対して一体状に接離するようにした構成にな
っている。
【０００６】
【作 用】この構成において、印刷ラインの左右のフレ
ーム２４，２５を印刷ライン側に移動することにより、
各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄのそれぞれの印刷部が印
刷ラインにおいて対向し、この状態で印刷ラインを輪転
紙が通過されることにより、輪転紙２に印刷される。そ
して、各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄの印刷部を支持し
ている少なくとも一方のフレームを印刷ラインから離れ
る方向に移動することにより、各印刷ユニット２２ａ〜
２２ｄのそれぞれの一方の印刷部が一体状になって印刷
ラインから離れる方向に移動し、各印刷ユニット２２ａ
〜２２ｄの印刷部は印刷ラインの位置で離間し、各印刷
ユニット２２ａ〜２２ｄの印刷部の準備作業はこの離間
空間内に入って行う。一方、各印刷ユニット２２ａ〜２
２ｄのインキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄを支
持しているフレーム２７，２９を上記フレーム２４，２
５から離間する方向に移動することにより、複数の各イ
ンキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄが一体状にな
って各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄから離間し、各印刷
装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄの準備作業はこの
離間空間内に入って行う。
ーム２４，２５を印刷ライン側に移動することにより、
各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄのそれぞれの印刷部が印
刷ラインにおいて対向し、この状態で印刷ラインを輪転
紙が通過されることにより、輪転紙２に印刷される。そ
して、各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄの印刷部を支持し
ている少なくとも一方のフレームを印刷ラインから離れ
る方向に移動することにより、各印刷ユニット２２ａ〜
２２ｄのそれぞれの一方の印刷部が一体状になって印刷
ラインから離れる方向に移動し、各印刷ユニット２２ａ
〜２２ｄの印刷部は印刷ラインの位置で離間し、各印刷
ユニット２２ａ〜２２ｄの印刷部の準備作業はこの離間
空間内に入って行う。一方、各印刷ユニット２２ａ〜２
２ｄのインキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄを支
持しているフレーム２７，２９を上記フレーム２４，２
５から離間する方向に移動することにより、複数の各イ
ンキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄが一体状にな
って各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄから離間し、各印刷
装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄの準備作業はこの
離間空間内に入って行う。
【０００７】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１は印刷ラインを垂直状にした両面印刷型の輪転
印刷機を示すもので、輪転紙２を繰り出す輪転紙繰り出
し部１の下流側に位置する下側ガイドロール２０と、こ
れの直上方に位置する上側ガイドロール２１とを通る垂
直印刷部２２が構成されており、この垂直印刷部２２に
沿って複数の印刷ユニット２２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２
２ｄ及び紫外線乾燥機４が配置されている。また５は加
工部である。
る。図１は印刷ラインを垂直状にした両面印刷型の輪転
印刷機を示すもので、輪転紙２を繰り出す輪転紙繰り出
し部１の下流側に位置する下側ガイドロール２０と、こ
れの直上方に位置する上側ガイドロール２１とを通る垂
直印刷部２２が構成されており、この垂直印刷部２２に
沿って複数の印刷ユニット２２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２
２ｄ及び紫外線乾燥機４が配置されている。また５は加
工部である。
【０００８】上記印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄは両面
印刷型となっており、従って紫外線乾燥機４も両面乾燥
型となっている。上記各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄ
のそれぞれは印刷ラインに対して左側部分は左側フレー
ム２４に、また右側は右側フレーム２５に支持されてい
る。そして上記両フレーム２４，２５の一方、例えば左
側フレーム２４は図２に示すように、所定範囲、例えば
両フレーム間に準備作業ができる空間ができるような距
離にわたって左方へ移動できるようになっている。
印刷型となっており、従って紫外線乾燥機４も両面乾燥
型となっている。上記各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄ
のそれぞれは印刷ラインに対して左側部分は左側フレー
ム２４に、また右側は右側フレーム２５に支持されてい
る。そして上記両フレーム２４，２５の一方、例えば左
側フレーム２４は図２に示すように、所定範囲、例えば
両フレーム間に準備作業ができる空間ができるような距
離にわたって左方へ移動できるようになっている。
【０００９】この実施例では、垂直印刷部２２の各印刷
ユニット２２ａ，〜２２ｄを支持している左、右のフレ
ーム２４，２５に対して、各印刷ユニット２２ａ，〜２
２ｄの左側インキ装置２６ａ，２６ｂ，２６ｃ，２６ｄ
が左側の補助フレーム２７に、右側のインキ装置２８
ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄが右側の補助フレーム２９
にそれぞれ支持されており、この両補助フレーム２７，
２９が各フレーム２４，２５から分離して左右方向に移
動できるようになっている。
ユニット２２ａ，〜２２ｄを支持している左、右のフレ
ーム２４，２５に対して、各印刷ユニット２２ａ，〜２
２ｄの左側インキ装置２６ａ，２６ｂ，２６ｃ，２６ｄ
が左側の補助フレーム２７に、右側のインキ装置２８
ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄが右側の補助フレーム２９
にそれぞれ支持されており、この両補助フレーム２７，
２９が各フレーム２４，２５から分離して左右方向に移
動できるようになっている。
【００１０】この構成によれば、左側フレーム２４を左
側の補助フレーム２７と共に左方へ後退することによ
り、垂直印刷部２２の各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄ
の垂直の印刷ラインの左側が左方へ後退して、この垂直
印刷ライン部に準備作業用の空間ができる。作業者は、
この空間内に入って、各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄ
の印刷部に対する準備作業を行なう。
側の補助フレーム２７と共に左方へ後退することによ
り、垂直印刷部２２の各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄ
の垂直の印刷ラインの左側が左方へ後退して、この垂直
印刷ライン部に準備作業用の空間ができる。作業者は、
この空間内に入って、各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄ
の印刷部に対する準備作業を行なう。
【００１１】この実施例によれば、左右のインキ装置２
６ａ，〜２６ｄ、２８ａ，〜２８ｄが印刷部とは別に準
備作業を行なうことができる。すなわち、印刷部全体の
準備作業をする場合は図２に示すように、左側の補助フ
レーム２７と共に、左側のフレーム２４を後退して印刷
部の左右間に空間をあける。一方インキ装置２６ａ，〜
２６ｄ、２８ａ，〜２８ｄだけの準備作業する場合には
図３に示すように左右の補助フレーム２７，２９だけを
両側に後退させる。
６ａ，〜２６ｄ、２８ａ，〜２８ｄが印刷部とは別に準
備作業を行なうことができる。すなわち、印刷部全体の
準備作業をする場合は図２に示すように、左側の補助フ
レーム２７と共に、左側のフレーム２４を後退して印刷
部の左右間に空間をあける。一方インキ装置２６ａ，〜
２６ｄ、２８ａ，〜２８ｄだけの準備作業する場合には
図３に示すように左右の補助フレーム２７，２９だけを
両側に後退させる。
【００１２】上記各実施例では両面印刷型の輪転印刷機
の場合について示したが、これは両面印刷型にかぎるも
のではなく、３胴式オフセット輪転機でも実施できる。
の場合について示したが、これは両面印刷型にかぎるも
のではなく、３胴式オフセット輪転機でも実施できる。
【００１３】なお、上記した可動構造の各フレーム２
４，２７，２９は図４、図５に示すように、ベース６上
に設けたレール７上に載置されていて、それぞれを作業
者が押すことにより移動されるようになっている。そし
てこれの固定は、各フレーム２４，２７，２９に設けた
シリンダ８と押棒９からなる固定装置１０にてベース６
側に固定できるようになっている。また、上記各フレー
ム２４，２７，２９が大きく、作業者による押動が困難
である場合には、図６に示すように各フレーム２４，２
７，２９にめねじ部材１１を設け、またこれに螺合する
送りねじ１２をベース６側に設け、この送りねじ１２を
適宜の手段、例えばハンドル１３で回転することにより
移動するようにしてもよい。
４，２７，２９は図４、図５に示すように、ベース６上
に設けたレール７上に載置されていて、それぞれを作業
者が押すことにより移動されるようになっている。そし
てこれの固定は、各フレーム２４，２７，２９に設けた
シリンダ８と押棒９からなる固定装置１０にてベース６
側に固定できるようになっている。また、上記各フレー
ム２４，２７，２９が大きく、作業者による押動が困難
である場合には、図６に示すように各フレーム２４，２
７，２９にめねじ部材１１を設け、またこれに螺合する
送りねじ１２をベース６側に設け、この送りねじ１２を
適宜の手段、例えばハンドル１３で回転することにより
移動するようにしてもよい。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、印刷ユニット２２ａ，
〜２２ｄを上下方向に配置した垂直型の輪転印刷におい
て、各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄは準備作業用スペ
ースを設けることなく配置できて、高さ方向の大きさを
小さくできると共に、印刷見当を安定させることができ
る。また各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄは、印刷部全
体として左右に分離されることにより個々のユニットの
準備作業を同時に行なうことができ、この種の輪転印刷
機の準備作業の能率を向上することができる。そしてさ
らに本発明によれば、上記各印刷ユニット２２ａ，〜２
２ｄのそれぞれに対応する複数の対してインキ装置２６
ａ，〜２６ｄ及び２８ａ，〜２８ｄが一体状になって接
離方向に移動できることにより、上記各印刷ユニット２
２ａ，〜２２ｄとインキ装置の相互の対向部及びインキ
装置自体の各種のメンテナンスを容易に行うことができ
る。
〜２２ｄを上下方向に配置した垂直型の輪転印刷におい
て、各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄは準備作業用スペ
ースを設けることなく配置できて、高さ方向の大きさを
小さくできると共に、印刷見当を安定させることができ
る。また各印刷ユニット２２ａ，〜２２ｄは、印刷部全
体として左右に分離されることにより個々のユニットの
準備作業を同時に行なうことができ、この種の輪転印刷
機の準備作業の能率を向上することができる。そしてさ
らに本発明によれば、上記各印刷ユニット２２ａ，〜２
２ｄのそれぞれに対応する複数の対してインキ装置２６
ａ，〜２６ｄ及び２８ａ，〜２８ｄが一体状になって接
離方向に移動できることにより、上記各印刷ユニット２
２ａ，〜２２ｄとインキ装置の相互の対向部及びインキ
装置自体の各種のメンテナンスを容易に行うことができ
る。
【図１】本発明の実施例を示す正面図である。
【図２】本発明の実施例の作用説明図である。
【図３】本発明の実施例の作用説明図である。
【図４】フレームを移動するための構成を概略的に示す
正面図である。
正面図である。
【図５】フレームを固定するための構成を概略的に示す
断面図である。
断面図である。
【図６】フレームを移動するための構成を概略的に示す
斜視図である。
斜視図である。
１…輪転紙繰り出し部、２…輪転紙、２２…印刷部、２
２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２２ｄ…印刷ユニット、４…紫
外線乾燥機、５…加工部、６…ベース、７…レール、８
…シリンダ装置、９…押棒、１０…固定装置、１１…ナ
ット部材、１２…送りねじ、１３…ハンドル、２０，２
１…ガイドロール、２４，２５…フレーム、２６ａ，２
６ｂ，２６，２６ｄ，２８ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄ
…インキ装置、２７，２９…補助フレーム。
２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２２ｄ…印刷ユニット、４…紫
外線乾燥機、５…加工部、６…ベース、７…レール、８
…シリンダ装置、９…押棒、１０…固定装置、１１…ナ
ット部材、１２…送りねじ、１３…ハンドル、２０，２
１…ガイドロール、２４，２５…フレーム、２６ａ，２
６ｂ，２６，２６ｄ，２８ａ，２８ｂ，２８ｃ，２８ｄ
…インキ装置、２７，２９…補助フレーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平５−138854（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−23438（ＪＰ，Ｕ) 特公 昭52−19481（ＪＰ，Ｂ２) 特公 平３−74186（ＪＰ，Ｂ２) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B41F 7/02 - 7/14 B41F 13/00 B41F 31/30 - 31/38
Claims (1)
- 【請求項１】 垂直方向に複数の印刷ユニット２２ａ，
２２ｂ，２２ｃ，２２ｄを配置してなる輪転印刷機にお
いて、複数の印刷ユニット２２ａ，２２ｂ，２２ｃ，２
２ｄからなる印刷部を、印刷ラインに沿って左右に分離
すると共に、左右のそれぞれの印刷部を印刷ラインの両
側に位置するフレーム２４，２５に支持し、左右のフレ
ーム２４，２５の少なくとも一方を印刷ラインに対して
直角方向に移動可能にし、また上記印刷部の各印刷ユニ
ット２２ａ〜２２ｄに対応するインキ装置２６ａ〜２６
ｄ、２８ａ〜２８ｄを各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄか
ら分離可能にすると共に、各印刷ユニットに対応する複
数のインキ装置２６ａ〜２６ｄ、２８ａ〜２８ｄを、上
記印刷部を支持するフレーム２４，２５に対して印刷ラ
インに対して直角方向に移動可能にしたフレーム２７，
２９に支持して、複数のインキ装置２６ａ〜２６ｄ、２
８ａ〜２８ｄが各印刷ユニット２２ａ〜２２ｄに対して
一体状に接離するようにしたことを特徴とする輪転印刷
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30097794A JP3131760B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 輪転印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30097794A JP3131760B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 輪転印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156223A JPH08156223A (ja) | 1996-06-18 |
| JP3131760B2 true JP3131760B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=17891357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30097794A Expired - Fee Related JP3131760B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 輪転印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3131760B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6186064B1 (en) * | 1998-05-22 | 2001-02-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Web fed rotary printing press with movable printing units |
| DE102007020736A1 (de) * | 2007-05-03 | 2008-11-06 | Manroland Ag | Rollendruckmaschine |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP30097794A patent/JP3131760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08156223A (ja) | 1996-06-18 |
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Legal Events
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