JP3130114U - 電柱標識板等の取付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】電柱に対し、電柱標識板等の取付けを簡単な構造でしかも簡易な作業で行なうことができ、その作業性及び見栄えの良化向上を図ることができる電柱標識板等の取付け具を提供する。
【解決手段】電柱Tの外周面に対しシート状の電柱標識板等Wを巻回状に固定するための電柱標識板等Wの取付け具1であって、電柱Tの外周面軸方向に沿って接着固止されかつ電柱Tに巻回された電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2を所望の間隔をおいて対向状に定置する取付け面部5a、5aa(5、5)が両側縁に沿って形成された所望長さの帯状の基板2と、基板の取付け面部5a、5aa(5、5)間に接着固止されかつ取付け面部5a、5aa(5、5)にそれぞれ定置される電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2を外側から挟着する所望長さの帯状の表側押え部材3とからなる。
【選択図】図3

Description

本考案は、電柱の外周面に巻回状態で取付けられる電柱標識板或いは貼紙防止板等(以下、本明細書では電柱標識板等と総称する。)の取付け具に関するものである。
一般に、この種の電柱標識板等、すなわち、電柱への違法な貼紙を未然に防止するために特殊な構成の合成樹脂からシート状に形成された貼紙防止板や合成樹脂製或いは金属製のシート状からなりその表面に各種の注意書きや指示書き、イラスト等が表示されて構成された電柱標識板にあって、該電柱標識板等を電柱に対して取付ける場合には、該電柱の外周面に巻き付け(巻回し)て、その上下縁部或いは両側縁間を合成樹脂製或いは金属製のねじ付きバンドにより締め付け固定し、その締め付け固定した後、該バンドが弛緩されないようにそのねじ部位をロックする手段が採用されていた。
上記した取付け手段にあっては、一般的に採用されている手段であるため、とくに特許文献としては未調査である。
しかしながら、上記したものにあっては、ねじ付きバンドによってその個々のねじによる締め付け動作で行なうものであるから、その作業には相当の手間を要し、かつ煩わしいものとなっていた。とくに、金属製のねじ付きバンドにあっては、その長期間の使用状態においてその電柱周り(電柱標識板の周り)の安全性を確認する点検等の作業が必要となる場合が生じていた。
そこで、本考案は、上記した問題点に鑑み、電柱にする電柱標識板等の取付けを簡単な構造でしかも簡易な作業で行なうことができ、その作業性及び見栄えの良化向上を図ることができる電柱標識板等の取付け具を提供することを課題とする。
上記した課題は、各請求項記載の考案によって解決される。
請求項1記載の考案は、電柱の外周面に対しシート状の電柱標識板等を巻回状に固定するための電柱標識板等の取付け具であって、
前記電柱の外周面軸方向に沿って接着固止されかつ該電柱に巻回された電柱標識板等の両側端縁を所望の間隔をおいて対向状に定置する取付け面部が両側縁に沿って形成された所望長さの帯状の基板と、
該基板の取付け面部間に接着固止されかつ該取付け面部にそれぞれ定置される前記電柱標識板等の両側端縁を外側から挟着する所望長さの帯状の表側押え部材とからなることを要旨とする。
この構成によれば、所望長さに形成された帯状の基板を、電柱の外周面軸方向に沿って接着固止した後、該電柱の外周面に電柱標識板等を巻回するとともに、その両側端縁をそれぞれ該基板の取付け面部に対向状に定置し、この状態において、帯状の表側押え部材を、前記電柱標識板等の両側端縁を外側から覆う状態で該基板の取付け面部間に対して接着固定することによって、電柱の外周面に対して電柱標識板等を巻回固定(取付け)するものである。
したがって、該電柱標識板等を、電柱に接着固止される基板と該基板に接着固止される表側押え部材とによる簡単な構造でその電柱標識板等の両側端縁を挟着するという簡易な作業で行なうことができるものである。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の電柱標識板等の取付け具であって、前記基板の取付け面部を段差状の取付け凹面部とし、この取付け凹面部と電柱標識板等の両側端縁の裏面及び前記表側押え部材の裏面と電柱標識板等の両側端縁の表面との接触部が接着手段を介して接着固止されることを要旨とする。
この構成によれば、上記した請求項1の記載に加え、基板、すなわち、その取付け凹面部と電柱標識板等の両側端縁、さらには表側押え部材と電柱標識板等の両側端縁をそれぞれ接着手段を介して接着固止することによって、取付け凹面部に対する電柱標識板等の両側端縁の定置を簡単になし得、その作業手順をさらなる簡易化を図るとともに、基板、電柱標識板等、表側押え部の三者の固止状態をさらに確実することができるものである。
請求項3記載の考案は、前記請求項1記載の電柱標識板等の取付け具であって、前記基板と前記表側押え部材とを鳩目等の鋲手段によりそのほぼ中央部に沿って固止されることとを要旨とする。
この構成によれば、請求項1の記載に加え、基板と表側押え部材とを鳩目等の鋲手段により固止することによって、基板と表側押え部材とを確実に固止することができるので、両者による電柱標識板等の挟着状態を確実になし得、基板、電柱標識板等、表側押え部の三者の固止状態をさらに確実することができるものである。
請求項4記載の考案は、前記請求項1または2記載の電柱標識板等の取付け具であって、前記表側押え部材が、前記基板と両側の取付け凹面部を残して一体状に形成されていることを要旨とする。
この構成によれば、上記した請求項1または2の記載に加え、基板の取付け凹面部に対する電柱標識板等の両側端縁の固止を、該基板と表側押え部材により囲まれた部位に挿入する動作でよく、その作業手順をさらに簡易に行なうことができるものであり、さらには、その固止状態の確実化を図ることができるものである。
請求項1記載の考案においては、電柱に対する電柱標識板等の取付けを、電柱に接着固止される基板と該基板に接着固止される表側押え部材とによる簡単な構造でその電柱標識板等の両側端縁を挟着するという簡易な作業で行なうことができる。このことは、構造簡単にして、その取付け時の作業性及び見栄えの良化向上を図ることができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の効果に加え、取付け凹面部に対する電柱標識板等の両側端縁の定置を簡単になし得、その作業手順をさらなる簡易化を図るとともに、基板、電柱標識板等、表側押え部の三者の固止状態をさらに確実することができる。
請求項3記載の考案によれば、請求項1記載の効果に加え、基板と表側押え部材とを確実に固止することができるので、両者による電柱標識板等の挟着状態を確実になし得、基板、電柱標識板等、表側押え部の三者の固止状態をさらに確実することができるものである。
請求項4記載の考案によれば、請求項1または2記載の効果に加え、電柱に対する電柱標識板等の取付け作業手順をさらに簡易に行なうことができ、さらには、その固止状態の確実化を図ることができる。
次に、本考案を実施するための最良の形態について、実施例にしたがって説明する。
本実施例において、図1及び図2に示すように、電柱Tに巻回固定される電柱標識板等Wにあって、電柱標識板は、既存の構成、例えば、合成樹脂製或いは金属製のシート状から形成され、その表面に各種の文字による注意書きや指示書き、イラスト、黄色と黒の斜状の縞模様等が描写されて構成されており、また、電柱Wへの違法な貼紙を未然に防止するための貼紙防止板は、既存の構成、例えば、ポリエチレン樹脂製のシート状素地から形成され、その表面に微細な凹凸加工が施されるとともに、ポリエチレン樹脂のフィルムが貼着されて構成されている。
そして、この電柱標識板または貼紙防止板である電柱標識板等Wは、前記したようにシート状として所望の厚さでかつ巻回固定すべき電柱Tの外周の寸法に相当する幅で、所望の長さ(上下方向長さ)に形成されるものである。
なお、電柱標識板等Wの幅においては、電柱Tの外周の寸法より大きく(広く)形成したものを使用することもできる。
前記電柱標識板等Wを電柱Tに対して巻回状態で固定するための取付け具1は、図1〜図4に示すように、所望長さ、例えば、前記電柱標識板等Wの長さに等しい長さかつ所望の幅に形成された帯状の基板2と、この基板2の表面側に接着固止される帯状の表側押え部材3を主体として構成されている。
この帯状の基板2は、合成樹脂から成形されるとともに、その長手方向の両側側縁部には中央部位4を残して段差状の取付け凹面部5、5(請求項1における取付け面部を構成する。)が窪み状に全域にわたって形成されており、これにより、該基板2は横断面ほぼT字状となるように形成されるものである。(図4参照)
なお、取付け凹面部5、5の段差深さは、電柱標識板等Wの厚みに相当する寸法に設定することが好ましい。
そして、前記基板2の扁平状の裏面には、電柱Tに対する接着手段としての両面テープ6がその長手方向全域にわたって予め貼着され、さらに、取付け凹面部5、5の表面側には同じく接着手段としての両面テープ7がその長手方向全域にわたって予め貼着されている。また、前記基板2の中央部位4の表面には、前記と同様に表側押え部材3を接着固止するための接着手段としての両面テープ8がその長手方向全域にわたって予め貼着されている。
なお、各両面テープ6、7、8においては所定の間隔をおいて部分的に貼着してもよいが、この場合は、その施工時において該間隔部位に瞬間接着剤等の接着剤手段を併用することも可能である。
前記帯状の表側押え部材3は、前記基板2と同様に合成樹脂からなり、前記基板2と長さ及び幅をほぼ等しくした所望の厚さに形成されており、該基板2の中央部位に接着固止された状態においてその両側縁部が基板2の両取付け凹面部5、5に対向位置されるものである。(図4参照)
そして、表側押え部材3の両側縁部の裏面側には、前記基板2と同様に接着手段としての両面テープ9がその長手方向全域にわたって予め貼着されている。なお、この場合も該両面テープ9は所定の間隔をおいて部分的に貼着してもよく、その施工時において該間隔部位に瞬間接着剤等の接着剤手段を併用することも可能である。
本実施例の取付け具1は上述したように構成されており、該取付け具1を使用して電柱標識板等Wを電柱Tに巻回状態で固定する場合について説明する。
まず、基板2を、その裏面側の両面テープ6の剥離紙を剥がして電柱Tに対し外周面軸方向に沿って該両面テープ6により接着固止する。この場合、基板2は電柱Tの軸方向と平行状態(垂直状態)とすることが好ましい。
ついで、基板2の一方側の取付け凹面部5における両面テープ7の剥離紙を剥がしておき、取付け固定すべき電柱標識板等Wに一方側の側端縁W1を該取付け凹面部5内に合致させてその両面テープ7により接着固止した後、該電柱標識板等Wを電柱Tの外周面に沿って巻回(一周)するとともに、その他方側の側端縁W2を他方側の取付け凹面部5に合致させる。そして、該他方側の取付け凹面部5における両面テープ7の剥離紙を剥がし、該電柱標識板等Wの他方側の側端縁W2を該取付け凹面部5内に合致させてその両面テープ7により接着固止する。
この場合、電柱標識板等Wは、その上縁部の水平状態を維持しながら該電柱標識板等W全体にたるみを生じさせることなく巻回することが好ましく、また、電柱標識板等W自体の幅が設定されていない場合においては、他方側の側端縁W2として他方側の取付け凹面部5に合致させた状態で切断して位置合わせ(寸法取り)を行なうものである。
そして、基板2における中央部位の両面テープ8の剥離紙を剥がすとともに、表側押え部材3の両側縁部の裏面側における両面テープ9の剥離紙を剥がした状態において、該表側押え部材3を基板2における中央部位4から電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2にわたって外側から押付けて該表側押え部材3を基板2に接着固止する。
この状態において、表側押え部材3が基板2に接着固止されるとともに、該表側押え部材3の両側縁部と該基板2の両取付け凹面部5とにより電柱Tの巻回された電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2を挟着し、該電柱標識板等Wを電柱Tに巻回状態で固定(取付け)するものである。(図2及び図3参照)
そして、一体状態となって重合された基板2と表側押え部材3との上端面部位及び下端面部位さらには電柱Tとの接触部位に対して接着手段としての瞬間接着剤をさらに塗布して固定するものである。
本実施例にあっては、上述のようにして、電柱Tに接着固止される基板2と該基板2に接着固止される表側押え部材3とによる簡単な構造でかつその電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2を挟着するという簡易な作業で該電柱標識板等Wを電柱Tに固定(取付け)することができるものである。
そして、その固定にあっても、取付け凹面部5、5と電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2、さらには表側押え部材3と電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2をそれぞれ接着手段としての両面テープ7、8、9により接着固止することによって、取付け凹面部5、5に対する電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2の定置を簡単になし得、その作業手順を簡易になし得、基板2、電柱標識板等W、表側押え部3の三者の固止状態を確実し得るものであり、作業性及び見栄えの良化向上を図ることができるものである。
なお、本実施例においては、各部位の接着に際し、接着手段としての両面テープ及び瞬間接着剤当の接着剤の併用或いは単独の使用も可能である。
また、図5に示すように、前記表側押え部材3を、前記基板2に対しその両側の取付け凹面部5、5を残して該中央部位に一体状に形成することも可能であり、この場合は、基板2の取付け凹面部5、5に対する電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2の固止を、該基板2と表側押え部材3により囲まれた部位に挿入する動作でよく、その作業手順をさらに簡易に行なうことができるものであり、その挿入部位における接着手段の併用によりその固止状態の確実化を図ることも可能である。
さらに、基板2に対する表側押え部材3の固止状態の別例を図6にしたがって、説明すると、本例にあっては、前記した基板2における中央部位4を排し、該基板2の両側縁部をそのまま扁平状の取付け面部5a、5aとなし、この基板2のほぼ中央部、すなわち、該取付け面部5a、5aの間には、後述する鋲手段10が挿通される取付孔11が2列(1列でもよい。)でかつ所望の間隔をおいて複数個貫設され、前記表側押え部材3に該取付孔11に合致する取付孔12が同様に2列(1列でもよい。)でかつ所望の間隔をおいて複数個貫設されている。その余の構成は、図1に示す実施例と同様であるので、図中同符号を付してその説明を省略する。
したがって、本例にあっては、前述のようにして、基板2の取付け面部5a、5aに定置された電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2を表側押え部材3により外側から挟着固止するものであるが、この場合は、予め鳩目等の鋲手段10の本体部を基板2の各取付孔11に裏側から挿通しておき、該表側押え部材3の取付孔12をその鋲手段10の本体部の嵌合し、その後、鋲手段10の鍔片を本体部に嵌合してかしめ固止するものであり、該基板2と表側押え部材3とが電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2を挟着した状態で強固に固止し得るものである。
これによって、基板2、電柱標識板等W、表側押え部3の三者の固止状態をさらに確実することができるものである。
この場合、電柱1と基板2の裏面、該基板2の取付け面部5a、5aと電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2の裏面、該電柱標識板等Wの両側端縁W1、W2の表面と表側押え部3の裏面とは、それぞれ前述と同様に両面テープ、接着剤等の接着手段により接着固止できることは勿論のことである。
なお、本実施例にあって、各部の構成は図示のものに限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変更が可能である。
本実施例を示す一部破断の正面図である。 同じく平断面図である。 同じく要部の拡大平断面図である。 基板と表側押え部材を示す一部破断の斜視図である。 取付け具の別例を示す拡大平断面図である。 基板2と表側押え部材3との固止状態の別例を示す拡大平断面図である。
符号の説明
1 取付け具
2 基板
3 表側押え部材
5 取付け凹面部
5a 取付け面部
6〜9 両面テープ
T 電柱
W 電柱標識板等
W1、W2 側端縁

Claims (4)

  1. 電柱の外周面に対しシート状の電柱標識板等を巻回状に固定するための電柱標識板等の取付け具であって、
    前記電柱の外周面軸方向に沿って接着固止されかつ該電柱に巻回された電柱標識板等の両側端縁を所望の間隔をおいて対向状に定置する取付け面部が両側縁に沿って形成された所望長さの帯状の基板と、
    該基板の取付け面部間に固止されかつ該取付け面部にそれぞれ定置される前記電柱標識板等の両側端縁を外側から挟着する所望長さの帯状の表側押え部材と、
    からなるを特徴とする電柱標識板等の取付け具。
  2. 請求項1記載の電柱標識板等の取付け具であって、前記基板の取付け面部を段差状の取付け凹面部とし、この取付け凹面部と電柱標識板等の両側端縁の裏面及び前記表側押え部材の裏面と電柱標識板等の両側端縁の表面との接触部が接着手段を介して接着固止されることを特徴とする電柱標識板等の取付け具。
  3. 請求項1記載の電柱標識板等の取付け具であって、前記基板と前記表側押え部材とを鳩目等の鋲手段によりそのほぼ中央部に沿って固止されることを特徴とする電柱標識板等の取付け具。
  4. 前記請求項1または2記載の電柱標識板等の取付け具であって、前記表側押え部材が、前記基板と両側の取付け面部を残して一体状に形成されていることを特徴とする電柱標識板等の取付け具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07326429A (ja) * 1994-05-25 1995-12-12 Molex Inc シ−ルドコネクタ
JP2010270583A (ja) * 2009-04-21 2010-12-02 Hiroyasu Minayoshi 貼紙防止処理用補助具および貼紙防止方法

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