JP3126968U - 健康履物 - Google Patents

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Abstract

【課題】足裏のつぼを刺激すると共に、足形の奇形を矯正し、更には履物内の消臭と殺菌とを実施し得る健康履物を提供する。
【解決手段】履物の底部表面の前後湧泉つぼ相当部に、一対の弾力性円形大突起を、土踏まずつぼ及び指関節つぼ相当部に弾力性円弧状突起を、又その他の面上に無数の弾力性小突起を不規則に夫々配設して、足裏のつぼの刺激と足形奇形の矯正とを行ない得る様に構成し、更にその突っかけ部の上面を開閉自在且つ係止自在に形成して足寸法の大小に関係なく履き心地良く然も容易に着用し得る様に構成すると共に、その内面と前記底部の表面とに、光触媒を含浸又は塗布して履物内部を消臭化並びに清浄化し、又一方、後者の内層内に二種の金属を埋設し、発汗時にその電気化学的反応を行なわせて、更なる消臭、殺菌効果を達成させ、常に履物内を清潔に維持する。
【選択図】図3

Description

本考案は、足裏の重要なつぼ刺激を考慮しつつ足形奇形を矯正する如く形成した底部を備え、その表面及び突っかけ部内面には光触媒を含浸又は付着させると同時に、底部表層下には複数の異種金属を埋設して、殺菌、消臭効果を発揮させる様にした事を特徴とする健康履物、特にスリッパ又はサンダルに関する。
背景技術1
従来、足裏のつぼを刺激すると同時に消臭、殺菌効果をも付帯させた中敷き又は履物は、多数提案され、商品化されている。
本出願人も又、中敷き及び履物に於て、その底部表面上に、足裏の前湧泉、後湧泉の重要なつぼ刺激用の二個の大突起と、土踏まず部のつぼ刺激用の円弧状の大突起とを、又その残余の表面上には無数の小突起を夫々備える様に構成すると共に、その内部には複数の異種金属板を埋設し、発汗時に電気化学的な反応を起こさせて、消臭並びに殺菌効果を達成し得る様に構成した健康中敷き及び履物を提案した。
実用新案登録第3064950号
考案が解決せんとする課題
本出願人の上記中敷き又は履物は、一応それなりの市場的評価を得て現在流通しているが、此の大突起が10mm以上の寸法である為に、足形に依っては、足裏又は甲部に痛みを感ずる場合も生じ、特に此を既存のスリッパ又はサンダ等に貼着使用した場合には、特に足首甲部がスリッパの天部内に入り難く、長時間の使用では苦痛を感ずる場合さえも生じた。
又、スリッパ等の底表面は、総じて毛羽立った生地で覆われている場合が多く、前記中敷き両面テープで貼着しても充分接着せず、スリッパを脱ぐ時にこの接着が外れてしまう不便さが往々にして感ぜられた。
課題を解決する為の手段
本考案は、上記の如き健康中敷きのスリッパ並びにサンダルえの適応の不便を除く為に、スリッパ並びにサンダル自体に此の機能を付帯させると同時に、更なる足裏刺激効果と脱臭、殺菌効果が得られる様に、此等両者の前方部表面上に、指関節部のつぼ指圧用の円弧状突起を、又その前半分内部に対向する二対の同種、又は異種金属を、夫々突設及び埋設すると共に、後方端部を傾斜させて、踵前部に掛かる指圧効果と足首骨格の縦アーチ矯正効果とを達成出来る様に構成した。
又、場合に依っては、前記スリッパの天部(突っかけ部)の前方及び側方に開放窓を設けると同時に、その内側に光触媒を含浸又は塗布して殺菌並びに清浄化を図り、その上部は切り離して面ファスナーを貼着し、着用者の足寸法に応じてこの突っかけ部の寸法を調節し得る如く構成して、常時履き心地の良い履物を提供する様に構成されている。
考案の効果
斯くて本考案のスリッパ又はサンダルは、足裏のつぼを刺激すると同時に、長年の使用に依り、扁平足の如き足形を矯正し、スリッパの底部に埋設された同種又は異種金属の電気化学的反応と、その天部内側等に含浸又は塗布された光触媒とに依って、汗成分を分解して消臭し、繁殖する細菌類を殺菌し、常時、突っかけ内部を清潔に維持する効果を備えている。
更に又、前記突っかけ部の前方並びに側方に設けられた開口から、日光を入射させて内部の光触媒を反覆活性化し、継続して消臭、殺菌効果を維持する事が出来る。
又、つま先部の指関節部に設けられた円弧状の突起は、強く此の部分に存在するつぼを刺激すると同時に、歩行時には指先を引っ掛けて歩行を容易にし、更に後端部に設けられた切り込み傾斜部は、前傾姿勢を矯正するに加えて、長年の使用に依り、足骨格及びその附属筋肉の縦横アーチを正常形に矯正して疲れにくい足に再生する効果をも備えている。
更に、本考案は、上記突っかけ上部の切り離し構造と、夫々に装着された面ファスナー又はボタン或はフックとに依り、着用者の足の甲寸法の如何を問わず、履き心地良い此の種履物を提供できる利益がある。
考案を実施する為の最良の形態
本考案を実施する為の最良の形態の履物は、先ず第一に、通常のサンダル又はスリッパの如く、柔軟な天部即ち突っかけ部と弾力性を備えた底部とより成り、前記天部はその前方並びに両側方が開口されると共に、その上方が開閉自在且つ係合自在に構成され、更に前記底部は、種々な寸法、形状の弾力性突起を備えた吸湿性且つ耐摩耗性の表層と、多孔性で弾力性の材料より成り、同種又は異種の金属を埋設又は接着した中層と、やや硬質で屈撓性を持つ底層との三層より成るものである。
更に詳しく述べれば、此の履物の底部の上記表層は、吸湿性で耐摩耗性の材料より成り、その表面の前後湧泉及び土踏まず相当位置に、所定高さの円形及び円弧状の弾力性大突起を備え、他の余剰面上には無数の弾力性小突起を備えた構造より成事を特徴とするものである。
又一方、その中層は多孔性スポンジ状の材質が使用され、同質又は異質の金属板対を適当位置例えば履物内の発汗部位に埋設又は接着した構造より成り、更に前記底層は適当な弾力性と硬度とを持つ例えばゴム又はプラスチックより構成し、此等三層の積層底部の後端部は、適当な角度に切り込まれて傾斜され、着用者の踵部が此の上に掛かって、その前傾姿勢と足裏骨格及び筋肉の縦横アーチの奇形を、長年の使用により矯正する如く構成した事を特徴とする。
以下、図面を参照して本考案の好個の実施例を説明する。
本考案の健康履物(1)は、図1に示す如く、履物底部(3)と突っかけ部(2)とより成るスリッパ又はサンダル状の履物であり、前記底部(1)は、足裏の前後湧泉部に相当する位置に高さ8−10ミリ及び直径3.5−4.0ミリ程度の大突起(9)(7)を、その土踏まず部に相当する位置に同程度の高さの円弧状突起(8)を、又指関節に相当する前方部に関節円弧に沿う指枕状のやや低い突起(14)(以下指枕と記載する)を、夫々備えた透湿性且つ耐摩耗性の第一層(4)と、多孔性スポンジ状の材質より成り、二種の金属例えばCu及びAlを夫々前記前後湧泉部の直下及び近辺に装備する第二層(5)と、適当な硬さ及び弾力性を有するゴム等より成る第三層(6)との三層成分より成り、又前記突っかけ部(2)は、此の履物の前方部で前記三層の何れかの層間に積層固着されると共に、その前方及び両側に後記する光触媒活性化用の開口(11)(10)(12)を備えた構造より成るものである。
斯の如き構造の底部(3)に於て前記第一層(4)は、図3に示す如く、その表面を耐摩耗性の布体例えばサラン(4’)等で被覆し、必要に応じて前記大突起以外の面上を、不規則な小突起で覆って(図示せず)、更なる刺激を足裏に加える様に構成するのが好ましい。
又前記した大突起(7)(8)(9)及び指枕(14)は、復元性のある弾力物質例えばゴム、ウレタン又は均等な合成物質であるのが好ましく、適度の指圧効果と足形矯正能力を持つ硬さのもので、反覆使用しても復元性を失わない事を必須条件とする。
又、前記第一層(4)の大突起(7)(8)(9)は、図3に(7’)(9’)で示す如く、此の層とは別途に調整して植え込み、サラン層(4’)で被覆する事も可能である。
一方、前記多孔性スポンジ状材質例えば発泡性ウレタン製の第二層(5)には、前記円形大突起(7)(9)と同寸法のCu円板各一個と、円弧状の複数の小Al板とが埋設又は貼着されているが、此等金属の内Cu板は前記大突起の直下に、Al板は此と若干離れて複数個取り付けるか、図8に示す様に、発汗量の多い突っかけ前半分の部分に、相互に平行する二本の方形板として埋設又は貼着するのが有利である。
更に又第三層(6)は、上記した様に適当な硬度と弾力性を持つゴム、プラスチック等の物質より成ると共に、可及的に耐摩耗性のある物質であるのが好ましい。
此の様に夫々の特性を持つ三層は、適当な接着剤又は縫合に依って、前記した突っかけ部(2)の端部と共に一体化されている。
他方、此の突っかけ部(2)は、比較的柔らかい足首の甲皮膚と接触するので、材質的に柔軟で弱い皮膚と馴染み易い材質例えばフエルト状の柔らかい物質であるのが好ましいが、丈夫さと光触媒を含浸又は塗布する処理条件を考慮して、適当な材質例えば特殊加工した皮、布、合成樹脂であっても差し支えない。
更に又、此の様な突っかけ部(2)の内側面(12)と前記底部第一層(4)の表面には、前記した様に光触媒が含浸又は塗布されている。
斯くて此の様な態様の本考案履物は、先ず第一に上記大突起、指枕、無数の小突起の作用に依って、足裏の重要つぼを強く指圧すると同時に、他のつぼ部分を隈なく刺激し、リンパ、血液の流れを活発化して体調を整え、加えて大突起の上方えの押圧力により、扁平足、外反母趾等の扁平性奇形を正常な足形の縦、横アーチの形状に復元させる様に作用する。
更に又、前記大突起下に埋設又は貼着されたCu板は、此の上に掛かる体重に拮抗して当該突起の指圧力を強める如く反発すると同時に、その近辺に設けられたAl板との作用で、発汗された汗成分を電気分解して無臭化すると同時に、発生する活性気体、例えば水素、塩素等で殺菌、防黴して水虫等の発生を防止する如く作用する。
更に又、底板前面に設けられた指枕(14)は、極めて重要なつぼの存在する指関節に当接して此を指圧すると共に、歩行時には足指を引っ掛けて脚力の弱い高齢者の歩行を助成する。
他方、此の突っかけ部(2)に設けられた開口(10)(11)(13)は、常時日光が履物内部に侵入し得る如く開口されているので、底部(1)表面及び突っかけ部(2)内面上に含浸又は塗布された光触媒を常に活性化してその効力が失われない様にすると共に、可能な限り此の部分の水分を蒸散する様に作用する。
尚、前記円形大突起(7)(9)の内の前部分(9)は、図6に示す如く、おたまじゃくしの尻尾の如く後方に引き伸ばし、足裏の縦アーチの凹部に添って指圧し得る形状に変形して指圧すれば、その奇形の矯正効果は向上し、然も指圧感は好感を持てるので好ましい態様と考えられる。
図7には本考案の他の実施態様が示されている。
此の態様に於ては、前記突っかけ部(2)の天部を、(2’)(2’)で示す如く切り離し、その重ね合わせ部分に雌雄面ファスナー(16)(16)を取り付けて、矢印方向に開閉自在、係止自在に形成したものである。
此の様に構成する事に依って足首寸法の如何並びに足裏指圧強弱如何に従い、前記ファスナーの係止位置を調節する事により、履き心地並びに指圧加減の良い履物を提供する事が出来る。
図8には更に他の態様が示されているが、此の態様では上記円形金属板と異なり、ほぼ突っかけ部全体に跨がる大小即ちCu(17)、Al(18)の二種の方形金属板が対向して配置されている態様のものである。
総体的にスリッパやサンダルは、発汗部分と言えば突っかけ部分が主部であるから、必然的に後方の大突起下の金属を省略出来るので、此の態様は手間が省け経済的である。
又図9には、更に他の態様のスリッパが示されている。
此のスリッパに於ては、前記底板(3)の後端部が所定角度傾斜して切断され、指枕(14)と後方大突起(7)との上面を結ぶ線(β)と上記底面上の線(γ)との間の上向き角度(α)より大きい角度の隙間を前記傾斜面(18)上に形成し、前記後方大突起(7)上に乗った着用者の踵部を此の傾斜に添って傾き加減に折り曲げ、着用者の姿勢をやや後方に傾かせるので、此の部分のつぼを強く指圧すると同時に、此の後ろ向きの傾きで上体が後方に倒れない様に、指先で前記指枕を掴まんとして強くその関節部を湾曲させるので、その部分のつぼの刺激ばかりでなく、足裏骨格の縦横アーチの形成動作も同時に行い、又他方では、この指先に通ずる脳神経をも強く刺激するので、足形と前傾姿勢の矯正、つぼ刺激、脳細胞の活性化が同時に行われ、体調の回復、老化防止にも役立つ事明らかである。
斯くて本考案の履物は、足裏の前後湧泉つぼ部、土踏まずつぼ部、及び指関節つぼ部に相当する底部上に、夫々同程度の高さの円弧状及び円形状の大突起を単に設けるだけで、履き心地が良い上に、健康上重要な此等つぼ部を強く刺激して健康を回復し且つ老化を防止する事が出来、又その表面と突っかけ部内面に含浸又は塗布された光触媒作用と、その内部に埋設された異種金属の発汗時の電気化学的作用とに依って、履物内の消臭並びに殺菌効果を同時に達成さすることが出来、更に、足形の奇形と着用者の前傾姿勢をも容易に矯正し得る三重の効果を備えているので、健康志向の現代社会、特に外反母趾に悩む多くの女性の疲労回復、足形矯正用として、又病院、学校、ホテル、等の立ち仕事現場での脚部疲労回復用として、極めて多数の利用が期待される。
本考案の履物の正面図である。 その平面図である。 図2の線A−Aに沿って切断した切断正面図である。 図1の線B−Bに沿って切断した切断平面図である。 本考案の履物の右側面図である。 本考案の第二の態様の一部切断平面図である。 本考案の第三の態様の平面図である。 本考案の第四の態様の底面図である。 本考案の第五の態様の背面図である。
符号の説明
1 本考案の履物
2 突っかけ部
3 底部
4 第一層
5 第二層
6 第三層
7 後湧泉大突起
8 土踏まず部円弧状突起
9 前湧泉大突起
10 突っかけ部開口
14 指枕
16 面ファスナー

Claims (6)

  1. 適当な材料の突っかけ部と適当な吸湿性並びに弾力性の底部とより成り、前記底部の表面には大小の足裏のつぼ指圧用の突起を備えた健康履物に於て、その足裏の前後湧泉つぼ位置並びに土踏まずつぼ位置に相当する前記底部表面上には、適当な寸法の一対の円形大突起と円弧状突起とを備えると共に、その前方の指関節相当位置には適当な寸法の円弧状の指枕を夫々配設する一方、その内層には寸法並びに個数の異なる二種の円形金属を埋設すると共に、前記突っかけ部の前面並びに両側面には日光取り入れ口を開口し、その内面と前記底部の表面上には光触媒を含浸するか塗布した事を特徴とする履物。
  2. 前記底部の円形大突起並びに円弧状突起以外の面上には、無数の小突起が不規則に配設されると共に、前記底部の後端部は適当な角度に傾斜して切り取られている事を特徴とする請求項1記載の履物。
  3. 前記前湧泉つぼ位置相当部の円形大突起が、おたまじゃくし状に後方に伸延した形状とされている事を特徴とする請求項1乃至2何れか一項に記載の履物。
  4. 前記底部の内層に埋設された二種の金属の内の大径金属は、前記円形大突起の底面と同じ寸法でその直下に埋設されている事を特徴とする請求項1乃至3何れか一項に記載の履物。
  5. 前記突っかけ部の上部は、左右両方向に開閉自在とされると共に、少なくとも一対の雌雄係止部片で係止自在とされている事を特徴とする請求項1乃至4何れか一項に記載の履物。
  6. 前記二種類の異種金属が、少なくとも一対の方形の金属板として前記突っかけ部の底部内層内に埋設されている事を特徴とする請求項1乃至5何れかに一項に記載の履物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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