JP3122997B2 - 画像形成装置管理システム - Google Patents
画像形成装置管理システムInfo
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- forming apparatus
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
とを接続した画像形成装置管理システムに関する。
学式プリンタなどの画像形成装置は、ハードコピー画像
の形成手段として広く用いられている。これら画像形成
装置は、マイクロプロセッサなどからなるCPU(中央処
理装置)を有し、予めメモリ(通常はROM)に格納され
ている制御プログラムに従って各部の制御が行われるよ
うになっている。
されているように、複数の複写機を集中的に管理するた
め、各複写機のそれぞれと管理装置(ホスト)とを通信
回線を介して接続した管理システムが知られている。
目に対応したデータを記憶する手段を有し、ホストから
の指令に従ってデータをホストへ送信するように構成さ
れている。
況を把握するためのものであり、例えば、使用者ごとの
コピー枚数、使用された用紙のサイズなどであった。
などのように複数の複写機を保有するユーザーにおい
て、各複写機の合理的な運用、例えば、維持費用の受益
者負担、各使用者間の使用量の均等化などを図るための
データを容易に集計可能とすることを目的として構築さ
れている。
ビスの効率化を図るため、画像形成装置の販売者側(メ
ーカーサイド)のサービス拠点(サービステーション)
にホストを設置し、このホストと各ユーザー側(顧客サ
イド)に設置された複数の画像形成装置のそれぞれとを
オンラインで結ぶサービス管理システムの構築が進めら
れている。
置の動作状態(コンディション)を正常に保つための活
動であるメンテナンス(保守)と、用紙やトナーなどの
消耗品のユーザーへの供給、装置の使用方法の説明など
のユーザーの運用上の便宜を図るための活動とを含み、
顧客に対して販売者側から提供される顧客サービスの全
般を意味する。
像形成装置における制御プログラムの差替え(以下「プ
ログラム変更」という)が実施されている。
の追加(バージョンアップ)、設置環境に対応した最適
化、ユーザーの使い勝手や画質の好みの充足などがあ
る。
ンが、画像形成装置から既存の制御プログラムを格納し
たメモリ素子を取り外し、代わりに新規の制御プログラ
ムを格納したメモリ素子を実装することによって行われ
る。つまり、ハードウェア(メモリ素子)の交換が行わ
れる。
御回路基板)は、画像形成装置本体の中央部に配置され
ているので、メモリ素子の交換に長時間を要し、プログ
ラム変更に手間がかかるという問題があった。特に、バ
ージョンアップの場合のように各ユーザーの元に設置さ
れている多数の画像形成装置に対してプログラム変更を
実施する場合には、多くの労力が費やされることにな
り、アフターサービスのコストアップの一因となってい
た。
与えたり、悪影響が及ぶことがあった。
化及び容易化を図ることを目的としている。
るか否かに係わらず随時実施可能とすることにある。
回線を介して画像形成装置と管理装置とを接続した画像
形成装置管理システムにおいて、前記画像形成装置は、
当該画像形成装置の動作を制御するためのプログラムの
書込み及び読出しが可能な記憶手段と、前記プログラム
を受信する受信手段と、画像形成動作の途中に前記プロ
グラムの変更要求があった場合は画像形成動作の終了を
待って、前記記憶手段への前記プログラムの書込みを行
う制御手段と、前記通信回線を介することなく画像形成
動作の開始を指令する指令手段と、前記制御手段による
プログラムの書込み中は、前記指令手段の指令を無効と
することで当該画像形成装置の動作を禁止する禁止手段
とを備え、前記管理装置は、前記プログラムを送信する
送信手段を備えてなる。
形成装置の画像形成動作を制御するための既存のプログ
ラム及び画像形成動作を制御するための新規のプログラ
ムの格納が可能な記憶手段と、前記新規のプログラムを
受信する受信手段と、プログラムの切り替えに先立っ
て、前記記憶手段への前記新規のプログラムの書込みを
行う制御手段と、前記新規のプログラムの書込みの後
に、前記既存のプログラムから新規のプログラムに切り
替えて当該画像形成装置の画像形成動作を制御する切替
え制御手段とを備え、前記管理装置は、前記新規のプロ
グラムを送信する送信手段を備えてなる。
制御するためのプログラムを送信する。
する。
ラムを格納する。
の周速度vで回転可能に配置され、その内部には、感光
体ドラム5を加熱するためのヒータ5a及び温度センサー
51が設けられている。温度センサー51の出力信号に基づ
いてヒータ5aのオンオフ制御が行われ、これによって感
光体ドラム6の温度が一定に保たれる。
の、帯電チャージャ6、像間イレーサ10、現像装置7、
転写チャージャ28、分離チャージャ29、クリーニング装
置9、及びメインイレーサ8が配設されている。帯電チ
ャージャ6は、メッシュ状のグリッド63を有するスコロ
トロン方式のチャージャである。
体ドラム5の表面電位(V0)を測定するための表面電位
計(V0センサー)90が設けられ、分離チャージャ29とク
リーニング装置9との間には、基準トナー像の濃度を測
定するために発光素子19a及び受光素子19bからなる反射
型のフォトセンサー(AIDCセンサー)19が設けられてい
る。
ることにより一様に帯電され、露光位置X2にて光学系20
により露光される。露光により感光体ドラム5の表面電
荷は部分的に除電され、感光体ドラム5の表面に原稿D
に対応する潜像が形成される。潜像以外の部分の表面電
荷は、像間イレーサ10によって消去される。
照射する露光ランプ21、原稿Dからの反射光Bを露光位
置X2へ導くためのミラー22a〜d、及び投影レンズ23か
ら構成されており、投影レンズ23の近傍には、原稿Dか
らの反射光の光量を検知するAEセンサー25が設けられて
いる。
ラー22aは矢印Mbの方向に速度v/m(mは複写倍率)で移
動し、ミラー22b,22cは速度v/2mで移動可能とされてい
る。
7により現像されてトナー像として顕像化される。
合物からなる現像剤を用い、周知の磁気ブラシ方式によ
って現像位置X3を通過する潜像(電荷存在部分すなわち
非露光部分)にトナーを付着させる、いわゆる正規現像
を行なう。現像槽70の内部には、磁気ローラ72を内蔵し
た現像スリーブ71、穂高規制板73、バケットローラ74、
スクリューローラ75が設けられ、スクリューローラ75の
下方にはトナー濃度センサー(ATDCセンサー)80が配置
されている。
剤は現像スリーブ71の外周面に磁気ローラ72の磁力で吸
着され、現像スリーブ71の矢印Mdの方向への回転に基づ
いて現像位置X3へ搬送される。トナー濃度センサー80
は、現像剤の透磁率から現像剤の全体に対するトナーの
重量比T/C[wt%]を測定するためのものである。
底部にはトナー補給ローラ77が設けられている。トナー
補給ローラ77が補給モータ78によって回転駆動される
と、トナータンク76からスクリューローラ75へトナーが
補給される。補給されたトナーは、スクリューローラ75
の回転により既に現像槽70の内部に存在する現像剤と攪
拌混合されてバケットローラ74に送られる。ここでの攪
拌混合により摩擦帯電が生じ、磁性キャリア及びトナー
は互いに異極性の電荷を帯びる。負極性のトナーは、現
像位置X3において、感光体ドラム5の表面電荷との静電
吸着によって感光体ドラム5の表面に付着する。このと
き感光体ドラム5の表面の残留電荷(露光部分に残った
電荷)によるトナーの付着を防止するため、現像スリー
ブ71には所定電圧の現像バイアスVBが加えられる。
ーラ31によって1枚ずつ繰り出され、タイミングローラ
30により感光体ドラム5の回転とタイミングをとりつつ
搬送され、転写位置X4にて転写チャージャ28によりトナ
ー像が用紙Pに転写される。トナー像が転写された用紙
Pは、分離チャージャ29により感光体ドラム5から分離
され、搬送ベルト14によって定着装置15へ送られ、トナ
ー像の定着の後、複写機1の外部に排出される。
9のクリーニングブレード9aによって残余のトナーが取
り除かれ、メインイレーサ8により残留電荷が除去され
て次回の露光に備えられる。メインイレーサ8の光量
は、図外の光量センサーの出力に基づいて、一定値とな
るように制御される。
る。
1、制御プログラムPRを格納するプログラムメモリ211、
電子写真プロセスの制御及び複写機1の管理に対応した
各種データやフラグの一時記憶などに用いられるRAM21
0、後述の管理装置2との通信のための通信インタフェ
ース223などから構成されている。
を制御するための主制御プログラムと、プログラム変更
に伴うデータ処理を制御するための副制御プログラムと
を含むが、以下では、制御プログラムPRは、主制御プロ
グラムを意味するものとして説明する。
が可能であり、且つ当該複写機1の電源を切った後にお
いても電池などによってバックアップされ、制御プログ
ラムPRの記憶状態を保持する不揮発性の記憶装置からな
る。
V0センサー90、AIDCセンサー19などの各部のセンサーか
らの信号が入力される。また、露光ランプ21を点灯させ
るための露光ランプ電源50、補給モータ78を駆動するた
めの電源208、感光体ドラム5の表面電位V0を設定する
ための出力回路202、及び現像バイアスVBを印加するた
めの高圧電源40などには、CPU201から制御信号が加えら
れる。
置2から送られる制御プログラムPRを受信し、プログラ
ムメモリ211に格納するためのデータ処理の制御を行
う。
データ通信を行うためのモデムが組み込まれており、ま
た、ユーザーとサービスマンとの通話のための電話機29
0が接続されている。なお、通信インタフェース223は、
複写機1の本体の外部に付加装置として配置されるが、
駆動電力は複写機1から供給される。
ブロック図である。
置された5台の同型の複写機1a〜1eと、サービスステー
ションSSの管理装置2とを電話回線230を用いてオンラ
イン化したもので、複写機1a〜1cは、自動交換機225a及
び内部回線229a〜cにより内線網が構成された建物B1内
に設置されており、複写機1d,1eはそれぞれ建物B2,B3内
に設置され、自動交換機225b,225cを介して電話回線230
に接続されている。
換機226及び内部回線231を介して電話回線230に接続さ
れている。
複写機1a〜1eと管理装置2とを接続することもできる。
行するホストコンピュータ301、表示用のディスプレイ3
02、操作入力手段としてのキーボード303、印刷用のプ
リンタ304、各ユーザーの元に設置された各複写機1a〜1
eと電話回線230を介して通信を行うためのモデム305、
及びサービスマンとユーザーとの通話用の電話機306か
ら構成されている。
〜1eの内で、バージョンアップ、設置環境への適合化、
ユーザーの要求の充足などのためにプログラム変更が必
要となった複写機1に対して、管理装置2から変更要求
信号S0が送られる。
などが終了してプログラム変更が可能な状態になるのを
待って変更許可信号S1を管理装置2へ送信するととも
に、その後の動作の開始を禁止する。
制御プログラムPRを複写機1へ送信する。送信された新
たな制御プログラムPRは、複写機1により受信され、プ
ログラムメモリ211に順次格納される。
装置2は、続けて起動要求信号S2を送信する。
に従って動作の制御が実行されることになる。
PRを「新プログラムPR2」と呼び、プログラム変更の以
前に複写機1に格納されていた既存の制御プログラムPR
を「旧プログラムPR1」と呼び、両者を区別することが
ある。
様子を説明する。
することができない。すなわち、用紙Pの搬送が開始さ
れた後は、潜像形成、現像、転写、定着、用紙Pの排出
という一連のプロセスを連続的に行う必要がある。この
ため、複写動作の途中に変更要求信号S0が加えられた場
合には、上述のように用紙Pの排出が完了するのを待っ
て変更許可信号S1を管理装置2へ出力しなければならな
い。
フローチャートである。
であるか否かをチェックする。
理するためにCPU201の内部に設けられており、その値は
通常では「0」である。
を開始させるための操作キーであるプリントキーが押下
されたか否かをチェックする(ステップ#2)。
て、プログラム変更中であるか否かを示すフラグFPRGを
チェックする。
て、複写動作が開始される。
であり、複写動作を行うと誤動作が生じるおそれがあ
る。したがって、この場合には複写動作は開始されな
い。
ム変更が不可能であることを示すために、フラグFNONPR
Gを「1」とする。
「1」とする。
#7へ移り、用紙Pの排出が完了しているか否かをチェ
ックする。このとき、複数枚の用紙Pに連続して複写す
るマルチコピーモードの複写動作が行われている場合に
は、最後に給紙された用紙Pの排出の完了がチェックさ
れる。
て、感光体ドラム5の回転の停止などを行う複写終了処
理を実行する。
9)、カウンタSCPRG0の値を「0」とする。
る。
PRG1の値をチェックし、その値に応じて以下の処理を実
行する。
いて、変更要求信号S0の受信の有無をチェックする。
て、フラグFNONPRGが「0」であるか否かをチェックす
る。
Gが「1」の場合は、ステップ#26へ移り、カウンタSCP
RG1を「1」に進める。
進み、その後の複写動作の開始を禁止する複写禁止処理
を実行する。すなわち、プリントキーの操作を無効と
し、プログラム変更のためのデータ処理に関係する部分
を除いて各部に対する制御信号の出力を停止する。
ップ#24)、カウンタSCPRG1を「2」に進める(ステッ
プ#25)。
「1」の場合には、ステップ#22へ移る。つまり、フラ
グFNONPRGが「1」の場合には、ステップ#22、ステッ
プ#26、ステップ#20の処理が繰り返し実行される。こ
れによって、プログラム変更が可能な状態となってフラ
グFNONPRGが「0」となるまで、プログラム変更の開始
が延期されることとなる。
おいて、通信インタフェース223を介して管理装置2か
らの新プログラムPR2を受信し、ステップ#32におい
て、受信した新プログラムPR2を順にプログラムメモリ2
11に記憶する。
了したか否かを確認し、受信中の場合は、ステップ#35
において上述のフラグFPRGを「1」とし、受信が完了し
ている場合は、ステップ#34において、カウンタSCPRG1
を「3」に進める。
おいて、起動要求信号S2の受信の有無をチェックする。
に戻す(ステップ#42)。
従って各部の制御を開始する起動処理を実行する。
G1を「0」に戻す。
である。同図において、第4図と同一の機能を有する構
成要素には同一の符号を付しその説明を省略する。
な2つのプログラムメモリ211a,211bが設けられてい
る。これらプログラムメモリ211a,211bは、上述のプロ
グラムメモリ211と同様に不揮発性の記憶装置によって
構成されている。
格納されている旧プログラムPR1に従って複写機1の動
作の制御を行う。また、CPU201aは、管理装置2から変
更要求信号S0が加えられると、実行中の制御と並行して
新プログラムPR2を受信し、他方のプログラムメモリ211
b又は211aに格納する。
ムPRを旧プログラムPR1から新プログラムPR2に切り替え
て各部の制御を行う。つまり、制御回路200aでは、2つ
のプログラムメモリ211a,211bのそれぞれがプログラム
変更の実施毎に交互に旧プログラムPR1又は新プログラ
ムPR2の記憶手段として用いられる。これにより、複写
動作中であるか否かに係わらず、随時にプログラム変更
を実施することができる。
は、他の機構部に対する電源(メイン電源)のオンオフ
に係わらず常に電源を供給し、ユーザーの就業時間外の
時間帯、例えば深夜などの時間帯を利用してプログラム
変更を実施できるように複写機1を構成してもよい。
めのプログラムを迅速且つ容易に変更することが可能と
なる。
形成中であるか否かに係わらずプログラムの変更を随時
受け付けることが可能となり、送信のタイミングが画像
形成動作中であっても受け付けられるので管理装置から
プログラムを再送信する必要がない。
ク図、 第2図は管理装置のブロック図、 第3図は複写機の要部を示す正面断面図、 第4図は複写機の制御回路のブロック図、 第5図及び第6図はプログラム変更の様子を示すフロー
チャート、 第7図は他の実施例に係る制御回路のブロック図であ
る。 1……複写機(画像形成装置)、2……管理装置、211
……プログラムメモリ(記憶手段)、211a,211b……プ
ログラムメモリ(記憶手段)、223……通信インタフェ
ース(受信手段)、230……電話回線(通信回線)、305
……モデム(送信手段)、500……管理ネットワークシ
ステム(画像形成装置管理システム)、PR……制御プロ
グラム(プログラム)。
Claims (2)
- 【請求項1】通信回線を介して画像形成装置と管理装置
とを接続した画像形成装置管理システムにおいて、 前記画像形成装置は、 当該画像形成装置の動作を制御するためのプログラムの
書込み及び読出しが可能な記憶手段と、 前記プログラムを受信する受信手段と、 画像形成動作の途中に前記プログラムの変更要求があっ
た場合は画像形成動作の終了を待って、前記記憶手段へ
の前記プログラムの書込みを行う制御手段と、 前記通信回線を介することなく画像形成動作の開始を指
令する指令手段と、 前記制御手段によるプログラムの書込み中は、前記指令
手段の指令を無効とすることで当該画像形成装置の動作
を禁止する禁止手段とを備え、 前記管理装置は、前記プログラムを送信する送信手段を
備え てなることを特徴とする画像形成装置管理システム。 - 【請求項2】通信回線を介して画像形成装置と管理装置
とを接続した画像形成装置管理システムにおいて、 前記画像形成装置は、 当該画像形成装置の画像形成動作を制御するための既存
のプログラム及び画像形成動作を制御するための新規の
プログラムの格納が可能な記憶手段と、 前記新規のプログラムを受信する受信手段と、 プログラムの切り替えに先立って、前記記憶手段への前
記新規のプログラムの書込みを行う制御手段と、 前記新規のプログラムの書込みの後に、前記既存のプロ
グラムから新規のプログラムに切り替えて当該画像形成
装置の画像形成動作を制御する切替え制御手段とを備
え、 前記管理装置は、前記新規のプログラムを送信する送信
手段を備え てなることを特徴とする画像形成装置管理システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02022715A JP3122997B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 画像形成装置管理システム |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02022715A JP3122997B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 画像形成装置管理システム |
Publications (2)
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JPH03226768A JPH03226768A (ja) | 1991-10-07 |
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Family
ID=12090511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02022715A Expired - Lifetime JP3122997B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-31 | 画像形成装置管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3122997B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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JP3319819B2 (ja) * | 1993-06-25 | 2002-09-03 | 株式会社リコー | 画像形成装置管理システム |
JPH09325654A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
JP3324566B2 (ja) * | 1999-05-27 | 2002-09-17 | 日本電気株式会社 | 画像転送システム及びその方法 |
US7321867B1 (en) | 2000-11-09 | 2008-01-22 | Ricoh Company, Ltd. | System and method for transmitting information regarding supplies and suppliers for image forming equipment |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP02022715A patent/JP3122997B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH03226768A (ja) | 1991-10-07 |
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