JP3121584U - 衛生マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】
白色マスクが有する、暗いイメージを打破し、衛生マスク本来の機能である、風邪・感冒予防、花粉症の抑制、各種ウイルス、ハウスダスト等からの防御を達成すると共に、趣味嗜好性、ファッション性を向上させ、老弱男女が楽しく着用できる衛生マスクを提供する。
【解決手段】
マスク本体1は表面部11、裏面部12からなり、ポケット2、吸着部材3、当接片4、耳掛け紐5、6を主な構成部材とし、マスク本体1の表面部11は、白色又はパステルカラーで印刷され、かつ各種のイラスト11d等の表示体が多数印刷されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、衛生マスクに係り、より詳しくは、マスク本体の表面部及び耳掛け紐を着色した、実用性、趣味嗜好性及びファッション性を兼備した衛生マスクに関する。
衛生マスクは、従来から、風邪・感冒予防、花粉症対策、各種ウィルス、ハウスダスト等塵埃からの防御、鼻腔及び口元の保湿効果等を主な目的として着用され、ガーゼ等の綿繊維又は化学繊維を素材とした無地白色の平面型マスクが主に使用され、近年では不織布等を使用し、密着性を高めた立体型マスクが市販されている。
上記の平面型マスク及び立体型マスクの市販品は、衛生上の観点から清潔さを強調するためほとんどが無地白色であり、そのためファッション性が極めて乏しく、また白色であるために、外部からの汚れがマスク本体の表面部等に付着した際には目立ちやすく、逆に不清潔さを強調する結果ともなっている。さらにマスク着用者=風邪・感冒等の患者、バイ菌撒布者であるとして、マスク着用者の周辺にいる人々に敬遠される暗いイメージを持たれている。また小児は、マスク着用による息苦しさ、圧迫感等でその着用を拒み、医師又は両親等の強い指示、要請がなければ着用することがない。
特開2000−116804に開示された衛生マスクは、ファッション性を向上させるために、放縮処理を施した絹織物より成る多重生地の表面区画に収縮性の小さい刺繍糸で刺繍を施したことを特徴としている。またその日の服装、気分によって、絵模様を取り替えできる嗜好性、ファッション性あるマスクとして、登録実用新案3088052が開示されている。これは既存の白いガーゼ製の衛生マスクに添付するメッシュ製のシートに、各種の絵柄を印刷した粘着シートを用意し、使用者の所望する絵柄をその都度選択し、その絵柄をマスクに粘着したことを特徴としている。
特開2000−116804号公報 登録実用新案第3088052号公報
しかしながら、特許文献1は、加工工程における刺繍作業は手間がかかり、生産効率が悪いので、コスト高となり、いまだ市販されるには至っていない。また、特許文献2は、その日の服装、気分によって、絵柄をその都度選択して取り替えられるが、粘着シートからの剥離、マスク表面部への粘着作業等が煩瑣で、粘着対象物がガーゼ製の衛生マスクであるから、その交換に際しては、既設の絵柄をガーゼから引き剥がすので、ガーゼ繊維が毛羽だってしまい、次に使用する絵柄の粘着作業が円滑にできないうえに、見映えが悪いという欠点が指摘される。
本考案者は、上記の従来技術に鑑み、鋭意検討を重ねて本考案を完成させたものである。本考案が解決しようとする課題は、従来の白色マスクが有する、暗いイメージを打破することと、衛生マスク本来の機能である、風邪・感冒予防、花粉症による症状の抑制、各種ウイルス、ハウスダスト等からの防御を達成することができ、かつ趣味嗜好性やファッション性を向上させ、老弱男女が楽しく着用できる衛生マスクを提供することにある。
上記の課題を達成するための第1の考案は、実用性、趣味嗜好性及びファッション性兼備の衛生マスクであって、メッシュ状シートからなる表面部と裏面部を接合し、両側と底部を縫着して、上部開口、有底のポケット及び耳掛け紐の挿通孔を形成すると共に、前記表面部は、白色、ベージュ、ピンク、オレンジ、ブルー又はイエローのパステルカラーで着色し、かつ、各種図形、絵模様、文字又はそれらを組み合わせた表示体を印刷してなる、マスク本体と、前記ポケットに着脱自在に収納される絹繊維を主材とするシート状吸着部材と、前記マスク本体の裏面部に係止具を介して着脱自在に装着される綿繊維、絹繊維又は絹繊維と綿繊維の混紡繊維からなるシート状当接片と、前記マスク本体の両側挿通孔に挿通され、その上端部及び下端部に縫着される、装飾部材付き白色、ベージュ、ピンク、オレンジ、ブルー又はイエローのパステルカラーで着色された弾性を有する耳掛け紐と、からなることを特徴としている。
課題を達成するための第2の本考案は、請求項1に記載の考案にあって、前記マスク本体の表面部は、白色、ベージュ、ピンク、オレンジ、ブルー又はイエローのパステルカラーで着色されるとともに、各種形状のワッペン又は立体装飾体を溶着又は貼着したことを特徴としている。
課題を達成するための第3の本考案は、請求項1〜請求項2の何れかに記載の考案にあって、前記当接片の鼻及び口の当接側には、着用位置確認用の目印が表示されていることを特徴としている。
課題を達成するための第4の本考案は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の考案にあって、前記耳掛け紐の装飾部材は、挿通孔及び耳掛け部を除いて取り付けられていることを特徴としている。
課題を達成するための第5の本考案は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の考案にあって、前記係止具が、面ファスナー又はスナップであることを特徴としている。
本考案に係る、衛生マスクは、上記の構成になるから以下の効果を奏する。請求項1に記載する第1の考案によれば、マスク本体には上部開口、有底のポケットが形成され、該ポケットには、風邪・感冒等のウイルス、花粉、気管炎・喘息等の原因となるハウスダスト、粉塵、排気ガス(窒素酸化物)等の捕集効果、抗菌作用にすぐれている絹繊維を主材とする吸着部材を着装し、適宜これを取り出して洗浄し、繰り返し使用が可能であり、また、マスク本体の裏面部に係止具を介して着脱自在に装着されている、鼻及び口への当接片は、吸湿性、放散性の高い綿繊維、各種ウイルス、粉塵等の捕集効果、防臭、抗菌作用にすぐれた絹繊維を主材とし、係止具を分離して洗濯機等で洗浄し、繰り返し使用が可能であるから、極めて衛生的かつ、実用性のある衛生マスクを提供することができる。また、マスク本体の表面部及び耳掛け紐は、パステルカラーで着色され、かつ各種図形、絵模様、文字又はそれらを組み合わせた表示体が印刷され、マスク着用者が、例えば女性であれば、個々の趣味嗜好性又はファッション感覚で、その日の着衣等に適切なカラー、デザイン等を選択することができ、また小児は、好みのイラスト、キャラクター等が表示された衛生マスクを購入し、楽しく着用することができ、さらに高齢者は、精神的なやすらぎが得られるような絵模様、例えば風景画、建築物等が印刷されたマスクを購入、着用することができる。
請求項2に記載する第2の考案によれば、マスク本体の表面部は、各種のパステルカラーで着色されるとともに、各種形状のワッペン又は立体装飾体を溶着又は貼着しているので、第1の考案と同様に趣味嗜好性、ファッション感覚を充足することができる。
請求項3に記載する第3の考案によれば、当接片の鼻及び口の当接側には、着用位置確認用の目印が表示されているので、当接片の着脱を繰り返しても、配設位置を間違えることがないので不快感を抱くことなく、継続して衛生マスクの使用ができる。
請求項4に記載する第4の考案によれば、耳掛け紐の装飾部材により、よりファッション性を高めることができ、また装飾部材は耳掛け部を除いて取り付けられているので、耳掛け作業が円滑にできる。
請求項5に記載する第5の考案によれば、当接片とマスク本体裏面部の係止具は、面ファスナー又はスナップであるから、当接片の着脱は簡便、容易で吸収部材と共に、洗濯機等で洗浄し、常に清潔さを保持できる。
以下、本考案に係る、衛生マスクの好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案に係る、衛生マスクの正面図、図2は、同背面図、図3は、図1における3−3線拡大断面図、図4は、他の実施形態を示す正面図である。
図1〜図3に示す本考案に係る衛生マスクは、マスク本体1、表面部11、裏面部12、ポケット2、吸着部材3、当接片4、耳掛け紐5、6を主な構成部材とし、マスク本体1の表面部11及び裏面部12は、例えばナイロン、ポリエステル、レーヨン等の化学繊維または綿繊維からなる1〜複数枚のメッシュ状シートを、縦寸約9cm〜横約13cmの矩形状に裁断して接合してなり、その左右両側約2cmの部位をミシン糸等で縦方向に縫着11a、11bすると共に、底部約5mmの部位を横方向に縫着11cしてポケット2が形成され、これによりポケット2には、開口部2aと底2bが形成される。またマスク本体1の左右両側には、耳掛け紐5、6を挿通するための挿通孔13、14が形成される。またマスク本体1の表面部11は、白色又は淡い中間色、いわゆるパステルカラーの印刷がなされ、かつ図1に示す各種のイラスト11d等の表示体が多数印刷されている。
吸着部材3は、絹繊維を主材とするシート体で、ポケット2内に容易に着脱可能な寸法、例えば縦寸約8cm〜横寸約8cmの正方形状に裁断し、折り畳むか重合してポケット2内に収納して着用される。また吸着部材3の表裏面には、花粉及び各種ウイルス等の吸着性物質、例えば活性炭粉末、セラミック粉末等を塗布して、花粉及び各種ウイルス等の捕集効果を高めることもできる。そして吸着部材3は、衛生マスクの使用頻度、状況等を考慮し適宜、ポケット2から取り出し、温水等でもみ洗い、乾燥を行って再びポケット2内に収納して繰り返し着用される。
当接片4は、綿繊維、絹繊維又は絹繊維と綿繊維の混紡繊維を主材とし、マスク本体1の裏面部12に係止具41〜44、例えばマジックテープ(登録商標、クラレ(株)製)等の面ファスナー又はスナップ等を介して装着されている。図2に示す矢印45、46は、当接片4を上下に逆装着することを防止するための目印で、△目印47等を矢印45、46の中間に表示することもできる。また、係止具41、42のみを裏面部12に取り付けて、係止具43、44を省略することもできる。
耳掛け紐5、6は、ウーリー糸ゴム等の弾性紐が好適に使用され、耳掛け紐5、6全体は、マスク本体1の表面部11と同色のパステルカラーが印刷されており、該耳掛け紐5、6は、マスク本体1に形成された挿通孔13、14内にそれぞれ挿通された後、ビーズ等の装飾部材51、52が、挿通孔13、14内の部分及び耳掛け部53、54を除いて取り付けられる。
図4は、本考案に係る、衛生マスクにおける他の実施形態を示すもので、マスク本体1の表面部11は、白色又は淡い中間色、いわゆるパステルカラーの印刷がなされると共に、ワッペン11eがヒートシーラー等により溶着され、また立体装飾体11fが接着剤を介して貼着されている。なお、ポケット2、吸着部材3、当接片4、耳掛け紐5、6、装飾部材51、52及び挿通孔13、14等は、図1〜図3に示す衛生マスクと同一素材、同一形状である。
本考案に係る、衛生マスクの正面図である。 同背面図である。 図1における3−3線拡大断面図である。 他の実施形態を示す正面図である。
符号の説明
1 マスク本体
11 表面部
12 裏面部
2 ポケット
3 吸着部材
4 当接片
5、6 耳掛け紐
11a、11b 縫着
11c 縫着
11d 表示体
11e ワッペン
11f 立体装飾体
13、14 挿通孔
41、42、43、44 係止具
45、46、47 目印
51、52 装飾部材

Claims (5)

  1. 実用性、趣味嗜好性及びファッション性兼備の衛生マスクであって、
    メッシュ状シートからなる表面部と裏面部を接合し、両側と底部を縫着して、上部開口、有底のポケット及び耳掛け紐の挿通孔を形成すると共に、前記表面部は、白色、ベージュ、ピンク、オレンジ、ブルー又はイエローのパステルカラーで着色し、かつ、各種図形、絵模様、文字又はそれらを組み合わせた表示体を印刷してなる、マスク本体と、
    前記ポケットに着脱自在に収納される絹繊維を主材とするシート状吸着部材と、
    前記マスク本体の裏面部に係止具を介して着脱自在に装着される綿繊維、絹繊維又は絹繊維と綿繊維の混紡繊維からなるシート状当接片と、
    前記マスク本体の両側挿通孔に挿通され、その上端部及び下端部に縫着される、装飾部材付き白色、ベージュ、ピンク、オレンジ、ブルー又はイエローのパステルカラーで着色された弾性を有する耳掛け紐と、
    からなることを特徴とする、衛生マスク。
  2. 前記マスク本体の表面部は、白色、ベージュ、ピンク、オレンジ、ブルー又はイエローのパステルカラーで着色されるとともに、各種形状のワッペン又は立体装飾体を溶着又は貼着したことを特徴とする、請求項1に記載の衛生マスク。
  3. 前記当接片の鼻及び口の当接側には、着用位置確認用の目印が表示されていることを特徴とする、請求項1〜請求項2の何れかに記載の衛生マスク。
  4. 前記耳掛け紐の装飾部材は、挿通孔及び耳掛け部を除いて取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れかに記載の衛生マスク。
  5. 前記係止具が、面ファスナー又はスナップであることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れかに記載の衛生マスク。
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