JP3120922U - 防獣ネット - Google Patents

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敏章 廣橋
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Abstract

【課題】支柱に取り付けた際、該支柱による支持強度を確保しうる防獣ネットを提供する。
【解決手段】獣の侵入を防ぐ防獣ネット1に、本体部2と異なる色または異なる織り方で形成され左右方向に続く目印ライン11を上下に複数段並行に設け、該目印ライン11に、上下各段で対応させて支柱20、21を通す第1通し穴15aと、第2通し穴15bとを左右方向に設けるとともに、第1通し穴15aを、第2通し穴15bよりも幅広に形成した
【選択図】図1

Description

この考案は、例えば農作地や森林などの保護領域を囲繞して獣が侵入することを防止するような防獣ネットに関する。
従来、農作地や森林などの保護領域に猪や鹿、猿、狸などの獣が侵入することを防止する対策として、保護領域を柵で囲繞する措置がとられている。この柵は、保護領域を囲繞するように複数の支柱を立設し、この支柱にネットを取り付けて構成されている。
このようなネットとして、ネット本体と異なる色または異なる織り方で形成され左右方向に続く目印ライン部を上下に複数段並行に設け、該目印ライン部に、左右方向の所定間隔毎に上下各段で対応させて支柱を通す通し穴を設けた防獣ネットが提案されている(特許文献1参照)。
ところで、一般的に、上述したような防獣ネットを設置するにあたっては、15〜20mmの直径を有する支柱が用いられ、該支柱を前記通し穴に通し、地面に打ち込んだ後、防獣ネットを支柱に固定させるものであった。従って、防獣ネットに設けられる通し穴の幅は、上記支柱の直径を通すことができる最低限のものとされていた。
しかし、例えば熊等の、猪や鹿等よりも大型の獣が前記保護領域に侵入しようとして、防獣ネットに突進した時、上述した程度の直径を有する支柱では、防獣ネットを支持するにはその支持強度が不十分であるおそれがあり、防獣ネットとしての役割を発揮できないおそれがあった。
実用新案登録第3116500号公報
この考案は、上述の問題に鑑み、支柱に取り付けた際、該支柱による支持強度を確保しうる防獣ネットを提供することを目的とする。
この考案は、獣の侵入を防ぐ防獣ネットであって、ネット本体と異なる色または異なる織り方で形成され左右方向に続く目印ライン部を上下に複数段並行に設け、該目印ライン部に、上下各段で対応させて支柱を通す第1通し穴と、第2通し穴とを左右方向に設けるとともに、上記第1通し穴を、上記第2通し穴よりも幅広に形成したことを特徴とする。
この考案の態様として、前記第1通し穴の左右方向の幅を、前記第2通し穴の左右方向の幅の略3倍に設定することができる。
またこの考案の態様として、前記第1通し穴を左右方向に複数設けるとともに、2つの第1通し穴の間に前記第2通し穴を設けることができる。
またこの考案の態様として、前記2つの第1通し穴の間に、複数の第2通し穴を設けることができる。
またこの考案の態様として、前記第1通し穴と前記第2通し穴との間、及び前記第2通し穴同士を、所定間隔を隔てて形成することができる。
またこの考案の態様として、前記2つの第1通し穴の間の間隔を、上記所定間隔の略6倍に設定することができる。
この考案により、支柱に取り付けた際、該支柱による支持強度を確保しうる防獣ネットを提供することができる。
この考案の一実施形態を以下図面と共に説明する。
図1は、使用状態の防獣ネット1の斜視図を示し、図2、図3は、防獣ネット1の部分拡大図を示す。
この防獣ネット1は、糸条としての合成樹脂製ヤーンによって織成されており、上辺部分と下辺部分には、補強ロープ7が設けられている。そして、ネット状の本体部2に対して、左右方向に長い目印ライン部10が複数段(一例として上下5段)に等間隔に設けられている。この目印ライン部10は、幅の異なる第1、第2通し穴15a、15bが複数、左右方向に間隔Lを隔てて等間隔で設けられている。上下5段の各目印ライン部10の第1、第2通し穴15a、15bは、使用時の鉛直方向(防獣ネット1の短手方向)に一直線に並ぶように整列配置されている。
図2、図3に示すように、防獣ネット1の本体は、緑色の合成樹脂製ヤーンがラッセル編みによって鎖状に編み込まれた鎖状ライン3(縦糸)に、2本ないし4本の緑色の合成樹脂製ヤーンをまとめた織込ライン5(横糸)が織り込まれて、略正方形の網目6を複数有する格子状に形成されている。この織込ライン5は、1本の鎖状ライン3に一定回数織り込まれた後、隣接する鎖状ライン3に織り込まれて同一の一定回数織り込まれ、再度元の鎖状ライン3に織り込まれるという構成が繰り返されており、これによって一定の網目サイズを確保している。
前記目印ライン部10は、3本の黒色の合成樹脂製ヤーンをまとめた目印ライン11(横糸)が、2本の鎖状ライン3の間で交互に織り込まれて形成されている。これにより、目印ライン11による網目12のサイズは、上述した織込ライン5による網目6のサイズより小さく構成されている。
また、目印ライン部10における第1、第2通し穴15a、15b部分は、2本の鎖状ライン3に交互に織り込まれていた目印ライン11が、その部分だけそれぞれ異なる回数分1本の鎖状ライン3に織り込まれており、これによって織込ライン5の網目6のサイズより大きい、2つの異なる幅を有する通し穴が形成されている。
例えば、図2に示す第1通し穴15aは、約50mmの直径を有する太径の木製の杭(以下、木杭と略記する。)から構成される支柱20(図1参照)を挿通することができる程度の幅を有し、図3に示す第2通し穴15bは、従来の技術で述べたような、15〜20mmの直径を有する細径の支柱21(図1参照)を挿通することができる程度の幅を有していればよく、第1通し穴15aの左右方向の幅は、第2通し穴25bの左右方向の幅に対して略3倍程度幅広となるように形成されている。
ところで、防獣ネット1の全体の構成として、上辺と下辺には、織込ライン5による網目が一段形成され、これに隣接して目印ライン11による目印ライン部10が形成されている。そして、各目印ライン部10の上下間には、織込ライン5による網目が13個並ぶように形成されている。
また、防獣ネット1の上辺と下辺にあたる織込ライン5による網目部分には、図2に示すように、重なっている2つの織込ライン5の間に形成された挿通空間4に補強ロープ7が挿通されている。この補強ロープ7は、複数本の黒色の合成樹脂製ヤーンによってロープ状に形成されている。
次に、上述した防獣ネット1を設置する作業について説明する。
図4は、防獣ネット1の設置作業の説明図を示し、図5は、設置後の防獣ネット1の側面図を示す。
利用者は、図4(A)の側面図に示すように、まず防獣ネット1の第1、第2通し穴15a、15b(図2、図3参照)に、上述したような、それぞれ異なる直径を有する支柱20、21を挿通する。
このとき、図1に示すように、上下に5段に並んだ5つの第1、第2通し穴15a、15bのうち、上方の4つの第1、第2通し穴15a、15bに対して、波縫いの如く表裏へ交互に、それぞれ支柱20、21を通す。従って、最下段にある第1、第2通し穴15a、15bには支柱20、21を通さない。
次に、図4(B)の側面図に示すように、支柱20、21を地面30に打ち込む。このとき、防獣ネット1のうち下から2段目の第1、第2通し穴15a、15bより下方部分である垂れ部1bは、保護領域Zの外側に位置するようにする。
そして、図5に示すように、上辺の補強ロープ7を支柱20、21に巻きつけ、パッカやUピン等の適宜の留め具で固定する。このとき、防獣ネット1の支柱20、21に対する装着高さを、下から2段目の第1、第2通し穴15a、15bが地面30の高さとほぼ同じ高さに位置するように調節する。
このように第1、第2通し穴15a、15bに対応して、支柱20、21を通して該支柱20、21を地面30に打ち込み、防獣ネット1を支柱20、21に固定する作業を、図4(C)の正面図に示すように、1つずつ順番に実行する。このとき、矢印aに示すように、支柱20、21を第1、第2通し穴15a、15bに挿通した状態で、1つ前に地面30に打ち込み立設した支柱20、21から離す方向へ支柱20、21を充分に引っ張り、この状態で支柱20、21を地面30に打ち込む。これにより、防獣ネット1が支柱20と支柱21との間及び支柱21間でしっかり張った状態になるように設置している。
以上に説明した防獣ネット1によれば、幅広の第1通し穴15aを設けたことにより、防獣ネット1を支柱に取り付ける際、細径の支柱21のみならず、木杭等の太径の支柱20を用いることができるため、防獣ネット1の支持強度を十分確保することができる。
また、図4(C)に示すように、防獣ネット1は、第1通し穴15aが、左右方向において複数設けられており、2つの第1通し穴15aの間に、左右方向に複数の第2通し穴15b(本実施の形態では5つ)が設けられている。
これにより、図4(C)に示すように、全ての第2通し穴15bに支柱21を挿通し、立設することができる他、図6の正面図に示すように、一部の第2通し穴15bに選択的に支柱21を挿通し、立設することもできる。従って、防獣ネット1において、支柱20、21に要求される支持強度、即ち、保護領域Zへの侵入が予想される獣の種類、大きさ等に応じて、支柱20間に立設する支柱21の本数を任意に設定することができる。
なお、保護領域Zへの侵入が予想される獣の種類、大きさ等にもよるが、図4(C)に示す防獣ネット1は、例えば、第1通し穴15aの間の1区間の寸法が約300cm程度とされ、この1区間の間隔が、第1通し穴15aと第2通し穴15bとの間隔L、及び第2通し穴15b同士の間隔Lの略6倍に設定されている。一般には、この第1通し穴15aの間の1区間を1単位として、それが左右方向に連続的に配設されることによって長尺の防獣ネット1が構成される。
以上より、利用者は、第1、第2通し穴15a、15bに支柱20、21を通して該支柱20、21を地面30に打ち込むという簡単な作業で保護領域Zを防獣ネット1で囲む作業を完了できる。
第1、第2通し穴15a、15bに支柱20、21が挿通されていることから、防獣ネット1の支柱20、21への固定は、上辺近傍を支柱20、21に固定するだけでも充分であり、防獣ネット1の支柱20、21への取り付け作業を容易かつ短時間で完了することができる。
防獣ネット1の上辺には、補強ロープ7が設けられているため、この補強ロープ7を支柱20に巻きつけるあるいは固定することで、防獣ネット1の取り付け強度を高めることができる。
防獣ネット1の裾部分は、垂れ部1bとして地面に這わすことができるため、保護領域Zへの獣の侵入を効果的に防止できる。すなわち、例えば支柱20の間に鉛直に張り巡らせた壁面部1a(図1参照)だけでは、獣が該壁面部1aに体当たりすることや、直下の地面を掘ることができる。これに対して垂れ部1bを設けることで、防獣ネット1の壁面部1aに近づこうとする獣の足が垂れ部1bに絡まり、獣が壁面部1aに近づくことを防止できる。また、壁面部1aの下方の地面に通り抜けられる程度の穴を獣が掘ろうとしても、垂れ部1bに獣の足が引っかかるため、穴を掘られることを防止できる。
また、このように獣の進入を効果的に防止する垂れ部1bは、最下段の第1、第2通し穴15a、15bに支柱20を通さないだけで形成することができ、しかもこれだけで一定幅を確保できるため、獣の侵入防止に効果的な幅の垂れ部1bを有した状態で防獣ネット1を設置することが容易にできる。
また、防獣ネット1は1枚のネットとして織成することができるため、比較的安価に製造することができ、低価格で提供することが可能になる。
また、上下に備えた補強ロープ7と、第1、第2通し穴15a、15bの配置は、上下対象に構成されているため、利用者は上下方向を気にせず設置することができる。従って設置間違いが生じず、やり直しによる作業ロスを排除できる。
ところで、上述した防獣ネット1の設置作業においては、第1、第2通し穴15a、15bに対応して、支柱20、21を通す作業、該支柱20、21を地面30に打ち込む作業を、1つずつ順番に実行するとしたが、これに限らず、例えば、第1通し穴15aに対応する支柱20を先に地面30に打ち込み、後に、支柱21を地面30に打ち込むことも可能である。
この場合、図7(A)、(B)の平面図に示すように、2つの第1通し穴15aの間に第2通し穴15bを設けている場合、先ず支柱20を立設させることにより、該支柱20の間の防獣ネット1の張力を高く設定し、このように高い張力が付与された状態で、第2通し穴15bに支柱21を通す作業、及び支柱21を地面30に打ち込む作業を実行することができる。これにより、防獣ネット1の設置作業における作業性を向上させることができる。
ただし、第1通し穴15a同士の間隔よりも若干短い間隔を隔てて支柱20を立設させることにより、支柱20間の防獣ネット1を弛ませた状態にし、後に支柱21をジグザグ状に立設して、防獣ネット1の張力を微調整することも可能である。
また、図示のように、第1通し穴15aの位置を保護領域Zの角部に合わせて支柱20を立設することにより、防獣ネット1の2辺から付与される引張力に対して角部が高い耐久力を有することになるため、防獣ネット1の支持状態をより安定させることができる。
また、防獣ネット1において、第1通し穴15aの数、2つの第1通し穴15aの間の第2通し穴15bの数、及び第1、第2通し穴15a、15bの配列は任意に設定することができる。従って、上述したように、第1通し穴15a、支柱20を保護領域Zの角部に立設する場合であっても、図示のように防獣ネット1を様々な形状の保護領域Zに対応させることができる。
なお、図8の他の実施形態の斜視図に示すように、補強ロープ7は、各目印ライン部10の上方あるいは下方に隣接する網目の段の織込ライン5に各1本ずつ備えても良い。この場合は、最下段以外の補強ロープ7を支柱20、21に巻きつけあるいは固定して取り付け時の強度をより高めることができる。
また、第1、第2通し穴15a、15bは目印ライン部10に設けられているため、支柱20、21を挿通する際に容易に発見することができる。従って、第1、第2通し穴15a、15bを探すために時間を要することがなく、作業時間を短縮することができる。
この考案の構成と、上述の実施形態との対応において、
この考案のネット本体は、実施形態の本体部2に対応し、
以下同様に、
ネット本体の網目は、網目6に対応し、
異色ライン部の網目は、網目12に対応し、
第1通し穴は、通し穴15aに対応し、
第2通し穴は、通し穴15bに対応し、
支柱は、支柱20、21に対応し、
所定間隔は、間隔Lに対応するも、
この考案は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
使用状態の防獣ネット1の斜視図。 防獣ネットの部分拡大図。 防獣ネットの部分拡大図。 防獣ネットの設置作業の説明図。 設置後の防獣ネットの側面図。 防獣ネットの設置作業の説明図。 保護領域を防獣ネットで囲繞した状態を示す平面図。 他の実施形態の防獣ネットの斜視図。
符号の説明
1…防獣ネット
2…本体部
6…網目
7…補強ロープ
10…目印ライン部
12…網目
15a…第1通し穴
15b…第2通し穴
20、21…支柱
L…間隔

Claims (6)

  1. 獣の侵入を防ぐ防獣ネットであって、
    ネット本体と異なる色または異なる織り方で形成され左右方向に続く目印ライン部を上下に複数段並行に設け、
    該目印ライン部に、上下各段で対応させて支柱を通す第1通し穴と、第2通し穴とを左右方向に設けるとともに、
    上記第1通し穴を、上記第2通し穴よりも幅広に形成した
    防獣ネット。
  2. 前記第1通し穴の左右方向の幅を、前記第2通し穴の左右方向の幅の略3倍に設定した
    請求項1記載の防獣ネット。
  3. 前記第1通し穴を左右方向に複数設けるとともに、
    2つの第1通し穴の間に前記第2通し穴を設けた
    請求項1または2記載の防獣ネット。
  4. 前記2つの第1通し穴の間に、複数の第2通し穴を設けた
    請求項3記載の防獣ネット。
  5. 前記第1通し穴と前記第2通し穴との間、及び前記第2通し穴同士を、所定間隔を隔てて形成した
    請求項4記載の防獣ネット。
  6. 前記2つの第1通し穴の間の間隔を、上記所定間隔の略6倍に設定した
    請求項5記載の防獣ネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017093415A (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 稔彦 石和田 ネット式電気柵

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