JP3120393U - 靴底 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者の足の裏に加わる衝撃を極力少なくし、足の疲労を改善して使用感を向上させ、靴内部の空気を換気して足の蒸れを防止し、履き心地を向上できる靴底を提供する。
【解決手段】 少なくとも靴底本体2と、これと結合される中板3と、中板上に配置される内底5とを有し、前記靴底本体2には、踵部分にスプリング23が収納されかつ空気排出口25を有する第1の凹部21と、指の付け根部分に第1の凹部21と連結された第2の凹部26を有し、中板3の第2の凹部と対応する位置に複数の空気吸入口34を有し、中板3により第1の凹部と第2の凹部とが覆われ独立した空気室を形成し、内底5には第2の凹部に対応する位置に複数の換気口51を有し、歩行の際に換気口51から導入された靴内の空気が空気吸入口34を通って第2の凹部26に導かれ、さらに第1の凹部21に吸引された後空気排出口25から排気される構成の靴底とした。
【選択図】 図1

Description

本考案は靴の靴底に関し、特に靴底にクッション材を配置し、足に加えられる衝撃を緩和し、このクッション材により靴内部の空気を排出して靴内部の環境を快適にする靴底構造に関するものである。
靴底に求められる機能として、一般に路面の凹凸から足を保護したり、路面を確実に捉えて歩行運動を確保する機能がある。また、このような一般的な機能の他に、近年では靴のフィット感を向上させたり、受け止めた体重を分散させるよう緩衝機能を持たせたものがある。このような従来の靴底は、例えば受け止めた体重を分散させる為、靴底の後部に空気の緩衝作用を持つエアバッグを形成したり、弾性の高い材質の中底と内底とで構成したものがあった。
しかし、このような従来の靴の構成は、靴内部の快適性を考慮したものではなく、また、緩衝機能としても不十分なものであった。特に、足の裏に加わる荷重や衝撃を解消する機能が微弱であり、長時間に渡って靴を着用する場合、足の疲労度を急速に増加させ要因となっていた。また、靴内部の空気の換気が不十分であるため、靴の内部に汗や湿った空気が残留し、使用者の不快感が増大したり、ひいては足の健康が脅やかされるといった問題が生じる恐れもあった。
実用新案登録第3101669号公報には、歩行や走行時、使用者の足に加わる衝撃を緩和させることができる衝撃緩衝靴が開示されている。しかし、この文献に開示されている衝撃緩衝靴は、つま先部と踵部に凹室を設けているものの、この凹室に配置される緩衝手段は、図1から明らかなように4または6個のスプリングであり、靴底の重量が増して構造が複雑となるばかりか、スプリングが収縮したときにコイルエレメント同士が接触してギシギシというような不快な音を発したり、収縮長を確保することができずクッション効果が不十分であったりした。また、靴内の換気機能がないため、蒸れた空気を排出することができず、使用者の不快感を改善する効果が期待できないといった問題を有していた。
実用新案登録第3101669号公報
本考案の目的は、使用者の足の裏に加わる衝撃を極力少なくし、足の疲労を改善して使用感を向上させる靴底と提供することであり、また、靴内部の空気を換気して足の蒸れを防止し、履き心地を向上できる靴底を提供することである。
すなわち、上記目的は以下の本考案の構成により達成される。
本考案の靴底は、少なくとも靴底本体2と、この靴底本体2と結合される中板3と、この中板3上に配置される内底5とを有し、前記靴底本体2には、踵に対応する部分にスプリング23が収納されかつ空気排出口25を有する第1の凹部21と、指の付け根から土踏まずに至る領域と対応する部分に前記第1の凹部21と連結された第2の凹部26を有し、前記中板3の前記第2の凹部26と対応する位置に複数の空気吸入口34を有し、この中板3により前記第1の凹部21と第2の凹部26とが覆われてそれぞれ独立した空気室を形成し、前記内底5には前記第2の凹部に対応する位置に複数の換気口51を有し、歩行運動の際に前記換気口51から導入された靴内の空気が空気吸入口34を通って第2の凹部26に導かれ、さらに第1の凹部21に吸引された後空気排出口25から排気されるものである。このように、第1の凹部21にスプリング23を配置し、第1の凹部21と第2の凹部26とがそれぞれ独立した空気室を形成することで、足の裏に加わる衝撃を、スプリング23と、第1の凹部21と第2の凹部26とで形成される空気室のエアークッションで極めて効果的に緩和し、履き心地を飛躍的に向上させることができる。
また、前記第1の凹部に収納されるスプリングは、単一で同心円状のスパイラル形状をなし、少なくとも収縮時に1ターン以上のコイル部分が緩衝せずに同一面内に収納されるので、スプリングが収縮した時にコンパクトに小さな空間に納まり、伸縮の長さを最大に活用できると共に、スプリング部分が足の裏に当たる違和感も少なく履き心地が向上する。また、使用するスプリングが1個だけなので、靴底の重量増加を抑えて軽量な靴を提供することができる。
また、前記空気排出口25には、バネ部材で付勢された排気弁を有し、排気方向の空気のみを通すので、靴内部の空気を効率的に排気することが出来、靴内部の換気機能が大幅に向上して、靴内部の環境を快適に保つことができる。
また、前記中板3には内底5方向に突出した複数の突部33a〜33cを有し、内底5と間に所定の空間を形成して、前記換気口51から導入された空気の流路を確保するので、靴内部空間内の広範囲の領域において空気の流路を設けることができ、足の周囲にわたって満遍なく換気することが出来、履き心地感をより改善することができる。
本考案によれば、独特の構造のエアーパッドとスプリングにより、使用者の足の裏に加わる衝撃を極力少なくし、さらにマッサージ効果も加わり、足の疲労を改善して使用感を向上させる靴底と提供することができる。また、靴内部の空気を効果的に換気して足の蒸れを防止し、履き心地を向上できる靴底を提供することができる。
次に、図を参照しつつ本発明の靴底の構成についてより詳細に説明する。図1は、本考案の靴底の構成例を示す分解斜視図である。図において、本考案の靴底は、少なくとも靴底本体2と、この靴底本体2と結合される中板3と、この中板状に配置される内底5とを有する。
靴底本体2には、踵に対応する部分にスプリング23が収納され空気排出口25を有する第1の凹部21と、指の付け根から土踏まずに至る領域と対応する部分に前記第1の凹部21と連結された第2の凹部26を有する。第1の凹部21は、足の踵部分に対応する位置に形成され、靴底の踵部分に対応する深めの凹部を形成している。この第1の凹部には、上部にキャップ24が配置されるスプリング23が収納され、踵の接地時に足に加わる衝撃を、このスプリング23が収縮することで吸収できるようになっている。前記キャップ24は、踵に対するスプリングの当たりを和らげ、履き心地感を向上させる機能がある。第1の凹部の大きさ(広さ)は、スプリング23が収納可能で、所定のエアークッション効果が得られる大きさであればよい。
第1の凹部21の側方には、後述する排気弁を有する空気排出口25が配置され、第1の凹部21内の空間と外部空間とが所定条件で導通して空気が移動できるようになっている。この排気弁は、第1の凹部21内から外部空間に流れる方向の空気のみを通し、その逆の方向の空気、つまり外部空間から第1の凹部21内へ向かう空気は通さない。これにより、靴内部の空気のみが排出される。また、外部空間からの逆流を防止すると共に、外部からの水などの侵入も防止できる。空気排出口の位置は、第1の凹部の側面であり、踵に相当する部分で水が入り難く排気が容易な位置に配置される。
このような排気弁の構成例を図2に示す。図示例の排気弁は、中空円筒状の本体251と、この本体251内に配置され、弁体253を付勢するバネ252と、このバネ252により付勢され、本体内を摺動可能な弁253と、前記弁体253が当接して空気の流れを規制する中空の弁規制部材254とを有する。これらは、本体251内に組み込まれ、バネ252が収縮して弁体253を弁規制部材254に押しつけた状態となっている。また、この本体251の外部への排気口側は、この例では複数の開口部に分割され、バネ252が抜けないような構造になっている。開口部は単一であっても複数設けてもよいが、単一の小さな孔にした場合、排気の際に風切り音のような音を生じることがあるので、複数に分割して開口面積を広くすることが望ましい。
この排気弁は、図面下方向が外部空間であり、上方向が靴の内部側になる。そして、通常の状態ではバネ252により弁体253が弁規制部材254に押しつけられた状態となっているので、外部から侵入しようとした空気fは、弁体253により閉鎖された流路に阻まれて靴内部に侵入することができない。一方、靴内部の圧力が高まると、内部の空気aは弁体253をバネ252の押圧力に抗して押し戻し、外部に至る流路b,cを確保して外部空間に排気eされる。このようにして、靴内部から外部に流れる空気のみを通し、外部から靴内部に流れる空気や水などを遮断できるようになっている。
第2の凹部26は、足の指の付け根から土踏まずに至る領域に対応する部分に形成されている。また、踵方向から足の指の付け根方向に向かって緩やかに傾斜していて、足の指の付け根部分がもっとも深く、踵に近い部分がもっとも浅くなるようになっている。さらに、第2の凹部26と第1の凹部21との間には連結溝があって、この部分を通して空気が導通すると共に、空気の流れを溝の幅で制限することで抵抗を持たせ、第1の凹部内の空気を容易に動かないようにしてエアークッション効果をも有するようになっている。
靴底本体2は、通常の靴底に用いられている材料、例えばポリウレタン等により形成することができる。形成の手段も一般に用いられている成形方法を用いればよい。靴底本体2の底部分には、さらに靴底部材29a,29bが設けられ、地面との摩擦力や地面を掴む力を向上させると共に、耐摩耗性も向上させている。また、その表面には図示例のようなT,O,V等のような模様や文字が、デザインと滑り止め機能の両面から施されている。靴底部材29a,29bは、例えば天然ゴムなどの靴底に通常用いられている材料を用いることができ、舗装路、未舗装路、泥路、雪道、礫路など、使用する条件に適した材料や表面形状にすればよい。
中板3は、前記靴底本体2の第1の凹部21と第2の凹部26上に配置され、これらを完全に覆うようになっている。中板3は、通常接着剤等により靴底本体2に接着固定され、第1の凹部21と第2の凹部26内の空間を密閉できるようになっている。
中板3は、内底(5)方向に突出した第1の突部31と複数の第2の突部33a〜33cとを有する。また、これら第1の突部31と複数の第2の突部33a〜33cとの間には、第3の突部32を有する。第1の突部は、第1の凹部21と共にスプリング23を収納すると共に、空気室を形成して踵部のエアークッションを構成する。
第2の突部は、足のつま先部から後方に至る部分に対応し、図示例では4つの半球状の突起33a〜33cが2つずつ並んで配置されている。また、これらの突部の間や後方で前記第2の凹部と対応する位置に複数の空気吸入口34を有する。これら複数の突部33a〜33cを有することで、エアークッションが複数の点で足の裏に接して、足の裏の接地感を改善すると共に、マッサージ効果も加わり、履き心地を改善する。また、これらの突起の間や周囲の空間に空気の流路が形成されて、空気吸入口34からの吸気を容易にし、靴の先端部分の換気を効果的に行うことができる。
第3の突部は、足の土踏まず部に対応した位置に形成されていて、第1位の凹部と第2の凹部との間の空気の流路を形成すると共に、エアークッションの機能も有する。
中板3の上には、下敷部材4を介して、中底5が配置される。中板3や下敷部材4の材料も靴底本体2と同様な材料を用いてもよいし、機能に適した異なる材料を用いてもよい。下敷部材4は、中板3と中底5との色の差を目立たなくしたり、靴底の強度を保つ機能を有する。また、下敷板4の突部33a〜33cに対応する位置には、逃げ孔41が形成されている。
中底5は、通常の靴の中底ないし内底と同様に、直接足の裏と接するため、足の裏の形状に即した形に成形されている。また、つま先から土踏まずに至る前方の領域、つまり第2の凹部に対応する位置には、複数の換気口51を有し、ここから導入された靴内の空気が空気吸入口34を通って第2の凹部26に導かれるようになっている。また、土踏まずに対応する部分には複数の凹凸ないし波状形状を有し、空気が流れる隙間を作ると共にマッサージ効果を奏するようになっている。マッサージ、空気の流れ中底5の材料も、靴底本体2と同様な材料を用いてもよいし、機能に適した異なる材料を用いてもよい。
本発明の靴底は、例えば図示例のように、さらに外装部材4が靴底の上に取り付けられて、靴として用いられる。この外装部材6には、必要により換気をより効果的に行わせるための換気口を1または2以上設けてもよい。あるいは、メッシュ部材などの通気性を有する部材を一部に用いて換気するようにしてもよい。
歩行運動の際には、前記換気口51から導入された靴内の空気が空気吸入口34を通って第2の凹部26に導かれ、さらに第1の凹部21に吸引された後空気排出口34から排気される。つまり、踵が接地するときに第1の凹部21のスプリング23が収縮して衝撃を吸収すると共に、圧力が高まった第1の凹部21内の空気を排気弁を有する排気口25から排出する。このとき、第2の凹部26は空気規制溝の抵抗により僅かの空気しか流れないため、大多数の空気が排気口25から排気されることになる。
次いで、つま先部分が接地するときには、第2の突部33a〜33cと、第3の突部32とがエアークッションの役割を果たして足の裏への衝撃を和らげ、さらにはマッサージ効果を与える。そして踵部分の加圧が少なくなり、第1の凹部21のスプリング23が伸張して第1の凹部21の空間が広がり、内部が負圧となる。このとき排気口25の排気弁の作用で外部から排気口25を通って靴内部に至る流路は遮断されている。このため、第2の凹部26から溝を通って空気が第1の凹部21に空気が吸引される。そして、第2の凹部26内も負圧となるため、換気口51から空気吸入口34を通って靴内の空気が第2の凹部26に吸入されることになる。このようにして、靴内部の空気が排気される。
本考案の靴底は、あらゆるタイプの靴に用いることが出来、例えば紳士用、婦人用靴や、ウオーキングシューズ、運動靴、作業用特殊靴、長靴等種々の靴の靴底として応用することができる。
本考案の靴底の構成例を示す分解斜視図である。 本考案の靴底に用いられる排気弁の構成例を示す概略分解図である。
符号の説明
2 靴底本体
3 中板
4 下敷部材
5 中底
6 外装体
21 第1の凹部
25 排気口
26 第2の凹部
31 第1の突部
32 第3の突部
33a〜33c 第2の突部

Claims (4)

  1. 少なくとも靴底本体(2)と、この靴底本体(2)と結合される中板(3)と、この中板(3)上に配置される内底(5)とを有し、
    前記靴底本体(2)には、踵に対応する部分にスプリング(23)が収納されかつ空気排出口(25)を有する第1の凹部(21)と、指の付け根から土踏まずに至る領域と対応する部分に前記第1の凹部(21)と連結された第2の凹部(26)を有し、
    前記中板(3)の前記第2の凹部(26)と対応する位置に複数の空気吸入口(34)を有し、この中板(3)により前記第1の凹部(21)と第2の凹部(26)とが覆われてそれぞれ独立した空気室を形成し、
    前記内底(5)には前記第2の凹部に対応する位置に複数の換気口(51)を有し、
    歩行運動の際に前記換気口(51)から導入された靴内の空気が空気吸入口(34)を通って第2の凹部(26)に導かれ、さらに第1の凹部(21)に吸引された後空気排出口(25)から排気される靴底。
  2. 前記第1の凹部に収納されるスプリング(23)は、単一で同心円状のスパイラル形状をなし、少なくとも収縮時に1ターン以上のコイル部分が緩衝せずに同一面内に収納される請求項1の靴底。
  3. 前記空気排出口(25)には、バネ部材で付勢された排気弁を有し、排気方向の空気のみを通す請求項1または2の靴底。
  4. 前記中板(3)には内底(5)方向に突出した複数の突部(33a〜33c)を有し、内底(5)と間に所定の空間を形成して、前記換気口(51)から導入された空気の流路を確保する請求項1〜3のいずれかの靴底。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009540916A (ja) * 2006-06-20 2009-11-26 ドクター フォー ドクター カンパニー リミテッド 空気循環式衝撃緩和靴及び靴の中敷
KR101469554B1 (ko) * 2014-03-25 2014-12-05 장지성 쿠션기능을 향상시킨 기능성 신발 밑창
JP2021515606A (ja) * 2018-08-06 2021-06-24 ニューステップNewstep 糖尿予防と糖尿合併症による糖尿足予防および糖尿性壊死潰瘍痛症緩和のためのカスタムシューズ

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