JP3120186B2 - フレアレス管継手 - Google Patents

フレアレス管継手

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JP3120186B2
JP3120186B2 JP03190541A JP19054191A JP3120186B2 JP 3120186 B2 JP3120186 B2 JP 3120186B2 JP 03190541 A JP03190541 A JP 03190541A JP 19054191 A JP19054191 A JP 19054191A JP 3120186 B2 JP3120186 B2 JP 3120186B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてエアーコンデ
ィショナーなどの冷媒配管に用いられる再使用可能なフ
レアレス管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フレアレス管継手としては種々の
ものが提案されている。特公昭57−48717号公報
に開示されている「金属管継手」は、その代表的なもの
で、このフレアレス管継手は、中央にパイプを挿通する
孔を形成し、外周を略球状とした軟質金属製のリング
を、先端内周面にテーパーを形成した継手本体と該テー
パーと対向させて奥部内周面にテーパーを形成した締付
ナットの間に挟持し、前記軟質金属製リングの孔にパイ
プを挿通した状態で締付ナットを継手本体にねじ込むこ
とにより、前記両テーパー面にて軟質金属製リングを縮
径してパイプを挟圧しシール固定するものである。
【0003】しかし、上記手段においては、軟質金属製
リングの縮径によりパイプを挟圧固定するものであるた
め、パイプの材質が銅管やアルミニウム管のように軟質
管の場合には、パイプ自体も内側に縮径変形してしま
い、圧接が不充分となって結合力およびシール性が低下
する。
【0004】上記問題点を解決するものとして実開昭6
4−55393号公報に開示されている「フレアレス管
継手」がある。これは、図8に示すように、パイプ30
の内面に、一端に鍔31を備えた硬質材のスリーブ32
を介在させ、このスリーブの外周に位置するパイプ30
の外周面に、先端内縁が継手本体3の円錐端面1の傾き
に一致するテーパー面36をなした肉厚部37と、内側
が凹んだ中間肉薄部38、および外面がナット部材43
の円錐カム面44の傾きに一致するテーパー面39をな
し内側に複数の環状爪40を有する係止部41で形成さ
れている筒金42をはめ込み、継手本体3の円錐端面1
と、ナット部材43の奥部の円錐カム面44にて、前記
筒金42のテーパー面36と他端のテーパー面39を挟
圧することによりパイプ30を歪ませずに筒金内周面の
環状爪40をパイプ表面にくい込ませてシールし結合す
るものである。
【0005】しかし、いずれの場合にも、継手本体に対
し締付ナットをねじ込むことにより軟質金属製リングや
筒金の変形を利用してパイプ表面を締め付けるものであ
るため、一度締め付けたリングや筒金は再使用できな
い。ところが、現実的には、取付ミスをはじめ、引っ越
しや設置場所の変更等によりエアーコンディショナー
(エアコン)を移転させる場合がある。このような場合
に、ナットを継手本体から外せば継手本体からパイプは
外れるが、塑性変形した金属リングや筒金はパイプから
外れない。そして、このパイプを再利用しても確実なシ
ール性が得られないため、作業現場ではシール部やスリ
ーブの嵌っている部分の外側(図8のP位置)にてパイ
プを切断し、改めて、別に用意した新規な軟質金属製リ
ングや筒金とスリーブを用いて締め付けなければならな
い。
【0006】しかし、継手部分の構造はエアコンメーカ
ーによってまちまちであり、いつも適合するナットや金
属製リング(筒金)を予備として準備している訳ではな
い。そこで考えられるのは、パイプの再接続の際には、
切断したパイプの先端部を、従来のフレアパイプ方式に
て接続するという手段であるが、前記の特公昭57−4
8717号の方式では継手本体側のテーパー部の方向が
異り、また実開昭64−55393号の方式では継手本
体先端の円錐端面1の円錐角と、ナット部材奥端の円錐
カム面44の円錐角が異るため、いずれにおいてもフレ
アパイプは適用できないものである。
【0007】そこで本発明者は、先に、図9に示す、継
手本体3の円錐端面1に、左側の大径開口部内周面にリ
ング状エッジ5を設けると共に右側の小径開口部内周面
に円錐内面6を設け中央部内面に硬質金属製のスリーブ
19の一端を固定したユニオン8の大径開口部をねじ込
み、円錐端面1とリング状エッジ5間を圧接シールし、
該ユニオンの円錐内面6に、一端に薄肉のリング状突出
片45を備えた軟質金属製リング18を当接し、その右
方から、内面に円錐内面13を備えた締め付けナット1
4をねじ込み、軟質金属製リング18を縮径して、該軟
質金属製リング18と硬質金属製スリーブ19との間に
挿入したパイプ30を挟圧しシール固定する形態のフレ
アレス管継手を発明し出願している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9に示すも
のにおいては、ナットの締め付けに先立ち、パイプ30
を、ユニオンの小径開口部と硬質金属製スリーブ19の
間に挿入した際のパイプ保持手段として、軟質金属製リ
ング18の一端に薄肉のリング状突出片が設けられてい
るが、この突出片によるパイプ保持力は持久性に乏し
く、ナット締め付け迄の間に軸方向に容易にずれてしま
い、また、このパイプのユニオン内でのずれは外見的に
は容易に判別できないため所定の位置にてパイプを固定
できないことになるという問題点があった。
【0009】また、配管作業者によっては、先にパイプ
30の先端部を継手本体3に接続固定した後に、パイプ
をリールから引き出し所定の配管を行なう者もあり、こ
の場合には、配管に際しパイプに強い曲げや捩りが加わ
り、軟質金属製リング18による締め付けにもかかわら
ずパイプが回転してしまうことがあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、図9に示す、
継手本体と締め付けナットとの間に硬質金属製スリーブ
を備えたユニオンを介在させたフレアレス管継手の構成
をそのまま利用し、該硬質金属製スリーブの外周部にパ
イプ仮止め用のランスを設けたものである。
【0011】すなわち、本発明は、継手本体3の円錐端
面1に、左側の大径開口部内周面奥部にリング状エッジ
5を設けると共に右側の小径開口部内周端面に円錐内面
6を設け中央部内面には外周にパイプ仮止用のランス2
4を有する硬質金属製のスリーブ19を前記小径開口部
との間に一定の間隙を設けて配置したユニオン8の前記
大径開口部をねじ込み、円錐端面1とリング状エッジ5
間を圧接シールし、該ユニオンの円錐内面6に複数のス
リット22を一端面に有する軟質金属製リング18を当
接し、その右方から、内面に円錐内面13を備えた締め
付けナット14をねじ込み、軟質金属製リング18を縮
径して、該軟質金属製リング18と硬質金属製のスリー
ブ19との間に挿入したパイプ30を挟圧しシール固定
したことを特徴とするフレアレス管継手に係り、パイプ
の回転に対しては、軟質金属製リング18の一端面に複
数のスリットを設けているので、パイプへのくい込みを
容易にして締め付け力を増すことができるものである。
【0012】
【実施例】本発明に係るフレアレス管継手は図1に示す
ように、先端外周部に円錐端面1とその後方外周におね
じ2を備えた継手本体3と、一方の大径開口部内周面に
前記おねじ2と螺合するめねじ4を備え、その奥部に前
記円錐端面1に接するリング状エッジ5を備え、他方の
小径開口部内周部に円錐内面6を備え、その外周部に前
記おねじ2と同径のおねじ7を備え、内周面中央部に内
鍔9を備えたユニオン8と、一方の内周面に前記ユニオ
ンのおねじ7と螺合するめねじ11を備え、他方の端部
にパイプ挿通孔12を備え、該パイプ挿通孔の内周縁
に、前記継手本体3の円錐端面1と同方向同角度の円錐
内面13を形成してなるリング状の締め付けナット14
と、中心にパイプ挿通孔15を備え外周縁の一端に前記
ユニオン内周部の円錐内面6と同じ角度の円錐面16を
有し、他端に前記締め付けナット内周縁の円錐内面13
と同じ角度の円錐面17を備えた軟質金属製リング18
と、パイプ30の内部に挿入可能な外径を有し、その一
端には切込段差20が形成され、外周部にパイプ仮止用
のランス24を設けた硬質金属製のスリーブ19、とか
らなり、硬質金属製のスリーブ19は、その切込段差部
に前記ユニオン8の内周面中央に形成された内鍔9を嵌
め込み、スリーブの先端部を図示のように外方へ折り曲
げてカシメ部21とすることによりスリーブをユニオン
に固定され、軟質金属製リング18は、ユニオンの円錐
内面6とナットの円錐内面13との間に配置された状態
にて、図1のように、予め1セットとして組み立てられ
ているものである。
【0013】本発明においては、このセット状態のユニ
オンを、前記継手本体3にねじ込むことにより、円錐端
面1とリング状エッジ5をくい込ませてシールした後、
パイプ30をナット外方から軟質金属製リング18中心
のパイプ挿通孔15と硬質金属製のスリーブ19との間
に挿入し、パイプ仮止用のランス24により容易に抜け
ないように保持した状態で、締め付けナット14をユニ
オンにねじ込むことにより、軟質金属製リング18を縮
径してパイプを挟圧しシール固定するものである。
【0014】なお、上記軟質金属製リング18の締め付
けナット14の円錐内面13に当接する側の円錐面17
に、図2に示すような複数のスリット22を設けておけ
ば、締め付けナット14による軟質金属製リング18の
締め付けの際、単なる円錐面17を有するリングの締め
付けと異なり、スリットの存在により、軟質金属製リン
グ18はパイプ30に食い込むように強固に締め付けら
れることになる。
【0015】また、本発明における、硬質金属製のスリ
ーブ19の外周面に設けたパイプ仮止め用のランス24
は図3に示すように、ばね材により形成された締め付け
リング本体23の外周面に切り起しによるランス24を
複数個設けたもので、前記スリーブの外周に形成したリ
ング溝25に嵌め込み、リング自体の締め付け力にて固
定されたものである。このランス24は、パイプ30を
スリーブの外周に挿入した際、パイプの内周面に圧接し
てパイプが容易に抜け出ることを防止し、作業性を向上
させるものである。
【0016】なお、上記ランス24は、図3に示したも
のに限定されるものではなく、図4、図5に示すよう
に、硬質金属製のスリーブ19自体の切り起しによって
スリーブ19に直接形成してもよい。この場合には図5
に示すようにランスと対向する外周面に切り起し工具の
挿入できる穴29を設けることにより、この穴から切り
起し工具を挿入して対向する面にランス24を容易に形
成することができる。
【0017】さらに、図中26はユニオン8の角形外周
部に設けた、硬質合成樹脂製の回転操作防止用のC形リ
ングで、図6に示すように外面は円形で、内面中央にリ
ム27を備えており、ユニオンの角形外周部の中央に形
成したリング溝28に前記C形リングのリム27を回転
可能に嵌め込んだものである。この回転操作防止用のC
形リングは、ユニオンを継手本体3に締め付けた後、側
部より嵌め込むことにより、締め付けナット14をユニ
オン8にねじ込む際、ユニオンにナットの締め付け方向
と逆向きの力をスパナにて加えられないようにするもの
である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るフレアレス管継手は、上記
のような構成のため、パイプ30を図1のようにユニオ
ン8の小径開口部の内周部10に挿入すると、ランス2
4の作用によりパイプは仮止めされて容易には抜けにく
くなるので締め付け固定の操作は簡単なものとなり、ま
た、軟質金属製リングの一端には複数のスリットが設け
られているため、締めつけナットによる締めつけの際軟
質金属製リングはパイプに食い込むように強固かつ確実
に締めつけられる。そして、管継手の取付ミスの場合
や、エアコン移動等の際には、締め付けナット14の外
側にてパイプ30を切断し、そのパイプの先端部を従来
法によりフレア加工して、図7のように、パイプのフレ
ア部を締め付けナット14の円錐内面13と継手本体の
円錐端面1の間に挟持しシール固定することができる。
従って、予備のユニオン、軟質金属製リング、スリーブ
等がない場合でも、パイプ接続が可能となる。さらに、
ユニオン締めつけ後、その外周部に回転防止用のC形リ
ングを回転可能に嵌め込むことにより、ナット締めつけ
時の逆転操作が防止できるため、緊密なシール性が確保
できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一例の縦断側面図
【図2】 軟質金属製リングの斜視図
【図3】 ランスの斜視図
【図4】 硬質金属製スリーブに直接ランスを設けた状
態の中央部縦断側面図
【図5】 図4のA−A断面図
【図6】 回転操作防止用のC形リングとユニオンの斜
視図
【図7】 フレア方式にて接続した状態の縦断面側面図
【図8】 従来品の半縦断側面図
【図9】 先願に係る一例の縦断側面図
【符号の説明】
1 円錐端面 3 継手本
体 5 リング状エッジ 6 円錐内
面 8 ユニオン 13 円錐内
面 14 締め付けナット 18 軟質
金属製リング 19 スリーブ 20 円錐
内端面 22 スリット 24 ラン
ス 26 C形リング 27 リム 30 パイプ 45 リン
グ状突出片

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手本体3の円錐端面1に、左側の大径
    開口部内周面奥部にリング状エッジ5を設けると共に右
    側の小径開口部内周端面に円錐内面6を設け中央部内面
    には外周にパイプ仮止用のランス24を有する硬質金属
    製のスリーブ19を前記小径開口部との間に一定の間隙
    を設けて配置したユニオン8の前記大径開口部をねじ込
    み、円錐端面1とリング状エッジ5間を圧接シールし、
    該ユニオンの円錐内面6に複数のスリット22を一端面
    に有する軟質金属製リング18を当接し、その右方か
    ら、内面に円錐内面13を備えた締め付けナット14を
    ねじ込み、軟質金属製リング18を縮径して、該軟質金
    属製リング18と硬質金属製のスリーブ19との間に挿
    入したパイプ30を挟圧しシール固定したことを特徴と
    するフレアレス管継手。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフレアレス管継手におい
    て、ランス24がばね材により形成された締め付けリン
    グ本体23の外周面に切り起しによって複数個設けら
    れ、この締め付けリング本体23が硬質金属製スリーブ
    の外周に形成したリング溝25に嵌め込まれ、締め付け
    状態にて固定されたものであるフレアレス管継手。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のフレアレス管継手におい
    て、ランス24が硬質金属製のスリーブ19自体の外周
    面の切り起しによって形成されたものであるフレアレス
    管継手。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のフレアレス管継手におい
    て、ユニオン8の角形外周部に合成樹脂製の回転操作防
    止リング26を設けたことを特徴とするフレアレス管継
    手。
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