JP3119379U - エアゾール容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】廃棄する際に、容器内に残存したガスのガス抜きが容易に行える機能を備えたエアゾール容器を、その外観に影響を及ぼすことなく、簡単な構成でコスト低廉に実現する。
【解決手段】容器本体1のステム3に装着される操作ノズル4の上面に、ステムの中心に設けられた噴出孔3aを塞がないように、このステムの先端に係合する係合部6を設けた。また、容器本体上に嵌着されるキャップ9は、操作ノズルが上下逆にステム上に係合保持された際に、この操作ノズルと接して、ステムを押し下げるような形状や寸法のものとした。このことで、使用後、操作ノズルをその上下を逆にしてステムに差し替え、その上からキャップを容器本体に嵌め込むだけで、ステムが押し下げられて開閉弁が開放状態に保持され、容器内に残ったガスが排出されるようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、金属製の耐圧容器内に充填されたガスの圧力で内容物を取り出すようにした所謂エアゾール容器において、内容物がなくなり、廃棄する際に、容器内に残存したガスを抜く機能を備えたものに関する。
従来、廃棄する際に容器内に残存しているガスを抜くことができるようにしたエアゾール容器としては、容器本体のステムに装着されたノズルの上面に溝を設けると共に、容器本体に嵌着されるキャップの裏面に、ノズルを係止保持可能な突起を設け、使用後、ノズルをキャップ側に差し替え、キャップを容器本体に被せることにより、ノズルでステムを押し下げ、容器内に残存したガスを排出させるようにしたものがあった。(例えば、特許文献1参照)。
また、この他にノズルに取り付けられた噴出ヘッドに、押圧中継部材を起倒自在に装備し、使用後、この押圧中継部材を引き起した状態でキャップを被せることにより、キャップで押圧中継部材を介してノズルを押し下げ、ノズルの動きに連係した開閉弁を開放することにより、容器内に残存したガスを抜くようにしたものもあった。(例えば、特許文献2参照)。
なお、上記従来のエアゾール容器に用いられるキャップは、何れもその適所に、容器から排出されたガスを逃がすための細孔や通路などが設けられている。
実公平6−3823号公報(第2頁、第2図) 特開2000−191060号公報(第2−3頁、図3)
上述した従来のエアゾール容器のうち、前者のノズルを差し替えるようにしたものは、ノズル係止用の突起が、キャップ裏面の奥まった位置に設けられているので、使用者が気づかないことが多く、また、例え、気づいたとしても使用法が直感的に理解し難いため、有効に利用されないケースが多かった。さらに、使用法を理解していたところで、ノズルをキャップ裏面の奥まった箇所に差し替える作業が困難で、かつ煩わしいため、必ずしも有効に利用されるとは限らないという問題点を有していた。
また、後者の噴出ヘッドに、押圧中継部材を起倒自在に設けたものは、操作が簡単で上記のような問題は生じないが、反面、使用の際に誤って押圧中継部材を引き起してしまうおそれがあり、このことに気づかずにキャップをすると、内容物が不用意にキャップ内に噴出してしまい、その事後処理に手間を要すると共に、内容物も無駄に浪費することになるという問題があった。また、この構造のものは、小さな噴出ヘッドにさらに小さな押圧中継部材を起倒自在に設けなくてはならず、その製造が困難で、かつ製造のためのコストも嵩むという問題点も有していた。
本考案は、上記従来のエアゾール容器が有していた問題点の解決を課題とする。
上記の問題点を解決するために、本考案のうち、請求項1記載の考案は、耐圧容器内に充填されたガスの圧力で内容物を噴出させるようにしたエアゾール容器において、容器本体のステム上に装着された操作ノズルの上面あるいは側面に、ステムの中心に設けられた噴出孔を塞がないようにその先端に係合する係合部を設け、かつ、この操作ノズルを覆うように容器本体上に嵌着されるキャップは、操作ノズルが前記係合部の係合によりステム上に保持された際に、この操作ノズルと接し、ステムを押下可能な寸法並びに形状のものとしたことを特徴とする。
請求項2記載の考案は、上記請求項1記載の構成中、操作ノズルを下方拡開状のものと限定すると共に、キャップを上方漸縮状のものと限定し、操作ノズルを上下逆にしてステム上に取り付けた際、操作ノズルの外側が、キャップの内側とせり合って、ステムが押下されるようにしたものである。
請求項3記載の考案は、上記請求項1記載の構成中、キャップを、その内面に突部が設けられたものと限定し、この突部が係合部の係合によりステム上に保持された操作ノズルと接し、この操作ノズルを介してステムを押下するようにしたものである。
上述したように本考案のうち、請求項1記載の考案では、操作ノズルの上面または側面に、ステムの先端に係合する係合部を設け、キャップは、操作ノズルが係合部で保持された際、その外部に接してステムを押し下げ可能な寸法や形状のものとしたので、使用後、操作ノズルをその向きを変えるように、ステムに差し替え、キャップを被せるだけで、何ら専用の部品や道具などを要することなく、残存したガスを簡単、かつ迅速安全に抜くことができる。よって、この種の容器に、製造コストの上昇を招くことなく、ガス抜き機能が付加されるという効果があり、残存ガスに起因する不慮の事故や環境汚染などのトラブルが未然に防止されるものである。
また、請求項2記載の考案では、操作ノズルを下方拡開状とし、キャップを上方漸縮状としたので、操作ノズルを上下逆にしてキャップを被せることにより、両者がせり合って、ステムを押下するという機能が、何らの構成物を付加することなく発揮される。よって、外観が重視される化粧料などの容器において、体裁良く、この種の機能を付加することができる。
請求項3記載の考案は、キャップの裏面に突部を設け、この突部で操作ノズルを介してステムを押下することとしたので、突部の形状や寸法を変えることにより、種々の形状のキャップや操作ノズルに対応させることができる。よって、この種のガス抜き機能を備えたエアゾール容器の外観形状のバリエーションの多様化を図れるという効果がある。
以下、本考案を図示した実施の形態に基づき詳細に説明する。なお、図において、同一の機能箇所には、同一の符号を附している。
図1は、本考案のエアゾール容器の実施形態を示した分解説明図であり、図2は、使用時の状態を示した要部拡大断面図、図3は、ガス抜き時の状態を示した要部拡大断面図である。図示したように、このエアゾール容器は、整髪料やシェービングクリームなどの内容物が充填された容器本体1と、この容器本体1のステム3に装着される操作ノズル4と、この操作ノズル4を覆うように容器本体1に嵌着されるキャップ9とからなる。
上記容器本体1は、内容物を高圧のガスと共に収容する金属製の耐圧容器であり、上部周縁に外方突出した突縁2を有し、この突縁2内側の中心部には、筒状のステム3が出没する方向に移動可能に設けられている。このステム3は、内装された開閉弁(図示せず)を開閉駆動するようになっており、容器本体1内に没入する方向に押下されることにより、連係した開閉弁が開放され、加圧された内容物(図示せず)がその中心に設けられた噴出孔3aを通って外部に排出されるようになっている。
上記操作ノズル4は、下面にステム3との係合孔5を有し、側面にこの係合孔5と連通した噴出口(図示せず)が設けられた略円柱形のものであり、下方が鍔状に拡径した形状に合成樹脂などで形成されている。また、その上面は押圧部7とされ、表面に多数の溝8が設けられている。なお、図2並びに図3において、符号5aはステム3が係止孔5内に必要以上に挿入されないように設けられたストッパーを示す。
上記キャップ9は、下側が大径の筒状で、上側が上方に向かって漸縮したドーム状に合成樹脂で一体成形されたものであり、その下端内周には、容器本体1の突縁2と係合する突条10が設けられており、容器本体1の上部に強制嵌合させることにより、一体的に取り付けられるようになっている。なお、このキャップ9の内面には、図2並びに図3に示すように、その周囲の適所に縦方向のリブ12が設けられている。
ここにおいて、本考案のエアゾール容器では、操作ノズル4天面の押圧部7にもステム3の先端が係合可能な係合部6を設けている。なお、この係合部6は、ステム3に係合させた際、その先端部分に隙間(図3に符号6aで示す)が生じ、噴出孔3aを塞がないようになっている。また、この操作ノズル4は、その上下を逆にしてステム3上に係合保持させた際、当初の下端外周がキャップ9の内周面とせり合い、キャップ9が容器本体1と係合する直前の位置で係止保持される寸法に設定されている。
上記構成を有する本考案のエアゾール容器は、常時は、図2に示したように、操作ノズル4がその下側に設けられた係合孔5にステム3の先端(上端)が係合することにより、ステム3上に取り付けられており、使用する際には、キャップ9を外した後、操作ノズル4上面の押圧部7を押し下げ、ステム3を容器本体1内に没入する方向に押下すれば良く、このことで、ステム3の動きに連係するように設けられた開閉弁(図示せず)が開放され、収容された内容物(図示せず)が充填されたガスの圧力により外部に押し出されるようになっている。また、押圧部7の押し下げを止めると、操作ノズル4はステム3と共に容器本体1に内装されたばね(図示せず)の弾性力により原状に復帰し、このことで開閉弁が閉じられ、内容物の外部への押し出しが停止するようになっている。
このように本考案のエアゾール容器は、従来公知のエアゾール容器と何ら変わることなく、使用することができる。
ここにおいて、一般にこの種のエアゾール容器では、内容物を完全に排出することができるように、ガスが余裕を持って充填されており、そのため、内容物を使いきった後もある程度のガスが容器本体1内に残存するようになっている。したがって、廃棄する際には、安全のため、この残存したガスを完全に抜く必要がある。
次に上述した構成を有する本考案のエアゾール容器のガス抜きの手順について説明する。
本考案のエアゾール容器では、内容物がなくなり、廃棄する際には、まず、操作ノズル4をステム3の先端から引き抜き、図1に鎖線で示すように、その上下を逆にして、これを図3に示すように、係合部6で保持されるようにステム3上に取り付ける。次に、この状態で容器本体1上にキャップ9を被せてキャップ9の下端内周の突条10が、容器本体1の突縁2と係合するようにキャップ9を容器本体1側に強く押し付ける。このことで、操作ノズル4はキャップ9の内面に設けられたリブ12で案内されて位置決めされ、この状態で押し下げられることにより、係合したステム3を押下する。よって、このステム3の動きに連係した開閉弁(図示せず)が開放され、同時にキャップ9の下端内周に設けられた突条10が、容器本体1の上部に設けられた突縁2を乗り越えて、キャップ9が容器本体1に一体的に嵌着することにより、開閉弁はこの状態で保持される。よって、容器本体1内に残存したガスは、この状態で排出されることとなり、この排出されたガスは、ステム3先端の隙間6aから押圧部7に設けられた溝8を通って、キャップ9内に噴出し、その後、キャップ9周囲の適宜箇所に設けられた通気溝11から外部に排出されるようになっている。
以上のようにして本考案のエアゾール容器では、使用後、操作ノズル4を上下逆にしてステム3上に取り付け、キャップ9を容器本体1に嵌め付けるだけで、この容器本体1内に残存したガスを、容器に触れることなく、安全、かつ確実に抜き取ることができる。
図4〜図6は、本考案のエアゾール容器の他の実施形態を示しており、この場合は、操作ノズル14の側面にステム3との係合部16を設けると共に、この操作ノズル14を覆うように被せられるキャップ19の裏面に、ガス抜き時に、この操作ノズル14の係合部16の他方側の側面(対向した側の側面)に当接する突部20を設けている。
そして、この実施形態のエアゾール容器も常時は、図5に示すように容器本体1のステム3上に操作ノズル14が、その裏面に設けられた係合孔5にステム3の先端が嵌入することにより取り付けられており、使用時には、この操作ノズル14を介してステム3を押下し、内装された開閉弁(図示せず)を開放することにより、収容された内容物をガスの圧力で押し出し、操作ノズル14の押し下げを止めることにより、ステム3がばね(図示せず)の力で復帰し、この動きに合わせて開閉弁が閉じられ、内容物の外部への押し出しが停止するようになっている。
そして、このエアゾール容器の場合、使用後に廃棄する際には、まず、ステム3に係合した操作ノズル14を、上記の場合と同様にステム3から引き抜き、次にこの取り外した操作ノズル14を、図3に鎖線で示すように横向きにし、その側面に設けられた係合部16を利用してステムに係合させることにより、図6に示すように、操作ノズル14をステム3上に横向きに取り付ける。
なお、この時、操作ノズル14は、その内部に設けられた係止片14aがステム3の先端に当接することにより、ステム3が容器本体1に対して出没方向に移動可能なように、このステム3上に保持されるようになっている。また、この係止片14aは、ステム3の先端と当接した際、ステム3の先端に開口した噴出孔3aを塞がない形状であるか、あるいはこの噴出孔3aを塞がないように中心からオフセットした位置に設けられていることとする。
次に、この操作ノズル14上から容器本体1の上部にキャップ19を被せると、キャップ19の裏側に突設された突部20が、係合部16の他方側の側面(図6において係合部16と対向した上側の側面)と当接し、この状態でキャップ19を容器本体1側に押し付けると、操作ノズル14を介してステム3が容器本体1に没入する方向に押し下げられる共に、キャップ19の下端内周に設けられた突条10が、容器本体1の上側周囲に設けられた突縁2を乗り越え、キャップ19が容器本体1に嵌着される。よって、ステム3は押し下げられた状態で保持され、開閉弁は開放状態のままとなる。このことで、容器本体1内に残存したガスは、ステム3の先端からキャップ19の内側に噴出し、このキャップ19の内側に噴き出したガスは、キャップ19の肩部に設けられたスリット状の開口21から外部に排出される。
以上のようにして本考案のエアゾール容器では、ステム3に挿着されている操作ノズル4(または14)を差し替え、キャップ9(または19)を被せるだけで、簡単に容器本体1内に残存したガスを抜き取ることができ、しかもこの機能は、従来からある操作ノズルやキャップの形状を僅かに変えるだけで得られ、製造コストの上昇を殆ど招かないものである。
なお、上記の実施の形態では、キャップ9,19内からガスを逃がす手段として、キャップ9の下端内周に通気溝11を設けたり、キャップ19の肩部にスリット状の開口21を設けた例を示したが、キャップは覆蓋時に、内外の通気性が図られるようになっていれば良く、通気手段の構成は、必ずしも図示した実施の形態に限定されるものではない。
本考案の実施形態によるエアゾール容器の使用法を説明した分解斜視図である。 図1に示したエアゾール容器の使用時の状態を示した要部拡大断面図である。 図1に示したエアゾール容器のガス抜き時の状態を示した要部拡大断面図である。 本考案の他の実施形態によるエアゾール容器の使用法を説明した分解斜視図である。 図4に示したエアゾール容器の使用時の状態を示した要部拡大断面図である。 図4に示したエアゾール容器のガス抜き時の状態を示した要部拡大断面図である。
符号の説明
1 容器本体
2 突縁
3 ステム
4,14 操作ノズル
5 係合孔
5a ストッパー
6,16 係合部
7 押圧部
8 溝
9,19 キャップ
10 突条
11 通気溝
12 リブ
14a 係止片
20 突部
21 開口

Claims (3)

  1. 耐圧容器内に充填されたガスの圧力で内容物を噴出させるようにしたエアゾール容器において、
    容器本体のステム上に装着された操作ノズルの上面あるいは側面に、ステムの中心に設けられた噴出孔を塞がないようにその先端に係合する係合部が設けられ、かつ、この操作ノズルを覆うように容器本体上に嵌着されるキャップは、操作ノズルが前記係合部の係合によりステム上に保持された際に、この操作ノズルと接し、ステムを押下可能な寸法並びに形状に設定されたことを特徴とするエアゾール容器。
  2. 操作ノズルが下方拡開状に形成されると共に、キャップが上方漸縮状に形成され、操作ノズルを上下逆にステム上に取り付けた際、操作ノズルの外側が、キャップの内側とせり合うことにより、ステムが押下されるようになされたことを特徴とする請求項1記載のエアゾール容器。
  3. キャップの内面に、係合部の係合によりステム上に保持された操作ノズルと接して、ステムを押下可能な突部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のエアゾール容器。
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