JP3118591U - 匙の支持手段 - Google Patents

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Abstract

【課題】缶に収納された内容物を掬い易く、かつ匙を取り出す動作を容易に行うことができ、さらには匙を取り出す場合に缶内の内容物と指先とが接触しない匙の支持手段を提供する。
【解決手段】粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶であって、かつ上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かって凸縁を形成する缶に取り付ける匙の支持手段であって、匙の椀状の容器の部分を収納する匙収納部1と、缶の該凸縁に取り付ける支持部11とによってなり、該匙収納部は上端が開口面であって椀状の形状を呈し、内部に匙の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成され、かつ外周壁の適宜な位置上面の外周縁部から下方に切欠き溝14を形成してなり、該支持部は缶の内周と同心円の円弧状に形成し、且つ該匙収納部と一体に形成され、缶の該凸縁に接する面を開口面13とし、該開口面に連通する内部溝を長手方向の両端の間に形成する。
【選択図】図1

Description

この考案は、粉ミルク、粉薬などを収納する缶の内部に匙を支持するための匙の支持手段に関する。
粉薬などを収納する缶に匙をつける従来の方法は、缶に粉薬などを収納した後、直接缶内に匙を入れるか、匙を支持する何らかの手段を設けるかの二種類がある。前者は、単に匙を缶内に入れるだけである。よって、匙を取り出す場合指先が缶内に収納した粉薬などに触れ、不便である。
そこで、匙を取り出す場合、指先が缶内に収納した粉薬などに触れないようにするための手段が考案された。例えば、缶に中蓋を設け、該中蓋と上蓋との間に形成される空間を匙の収納空間として匙を収納する方法が考案された。但し、係る方法は、缶の封を開けた後、使用上の便宜を図るために、匙を缶内に収納しようとすれば、内容物を掬う毎に中蓋の着脱をしなければならない。よって使用上不便である。
上述する欠点に鑑みて、缶の開口部を全面的に閉じる中蓋ではなく、中蓋の一部を残して他の部分を除去し、残した部分を匙の支持部として、該支持部上に収納する匙の形状に沿って収納溝を形成し、該収納溝内に匙を収納する方法が考案された。係る方法によれば、缶の上蓋を開けて匙を取り出し、直接粉薬などの内容物を掬うことができる。よって、缶の封を開けた後、匙を缶内に収納する場合に便利である。
しかしながら、内容物を匙で掬いやすくするためには、匙の支持部の面積を最低限にしなければならない。このため、匙を収納する溝も匙を収納できるだけの大きさにしなければならない。よって、溝から匙を指先で取り出す場合不便である。また、溝より大きい匙を収納した場合、上蓋がきっちりしまらない場合がある。したがって、サイズの異なる匙を収納することができない。さらには、缶を搬送する場合に内容物が匙の溝内に入り込むと、溝内の内容物を取り出すことが難しく、また匙を取り出す場合、指先に内容物が付着して不便を感じる。
そこで、この考案は、缶に収納された内容物を掬い易く、かつ匙を取り出す動作を容易に行うことができ、さらには匙を取り出す場合に缶内の内容物と指先とが接触しない匙の支持手段を提供することを課題とする。
そこで、本考案の考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶であって、かつ上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して凸縁を形成する缶に取り付ける匙の支持手段であって、匙の椀状の容器の部分を収納する匙収納部と、缶の該凸縁に取り付ける支持部とによってなり、該匙収納部は、上端が開口面であって、椀状の形状を呈し、内部に匙の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成され、かつ外周壁の適宜な位置に、上面の外周縁部から下方に切欠き溝を形成してなり、該支持部は、缶の内周と同心円の円弧状に形成し、且つ該匙収納部1と一体に形成され、缶の該凸縁に接する面を開口面とし、該開口面に連通する内部溝を長手方向の両端の間に形成してなる支持手段の構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する匙の支持手段は、粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶であって、かつ上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して凸縁を形成する缶に取り付ける匙の支持手段であって、匙の椀状の容器の部分を収納する匙収納部と、缶の該凸縁に取り付ける支持部とによってなり、該匙収納部は、上端が開口面であって、椀状の形状を呈し、内部に匙の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成され、かつ外周壁の適宜な位置に、上面の外周縁部から下方に切欠き溝を形成してなり、
該支持部は、缶の内周と同心円の円弧状に形成し、且つ該匙収納部と一体に形成され、缶の該凸縁に接する面を開口面とし、該開口面に連通する内部溝を長手方向の両端の間に形成してなる。
請求項2に記載する匙の支持手段は、請求項1における支持部を単独で形成して支持部材とし、該支持部材の適宜な位置にフックを形成するとともに、匙の柄の端縁部に掛止孔を穿設して該匙を該支持部材に掛止するか、もしくは該支持部材の適宜な位置に掛止孔を有する掛止部を形成し、匙の端縁にフックを形成して該匙を該支持部材に掛止する。
請求項3に記載する匙の支持手段は、粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶であって、かつ上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して凸縁を形成する缶に取り付ける匙の支持手段であって、匙の柄の端面を開口面とするとともに、該開口面に連通する内部溝を形成して、直接該開口面から缶の該凸縁に嵌着して取り付ける。
この考案による匙の支持手段は、缶に収納された内容物を掬い易く、かつ匙を取り出す動作を容易に行うことができ、さらには匙を取り出す場合に缶内の内容物と指先とが接触しないなどの利点を有するとともに、封を開けた後、缶内に匙を収納する場合、内容物が匙と直接接触することによって汚染を受けることを防ぎ、内容物の衛生を保つことができるという利点を有する。
この考案は、粉ミルク、粉薬などを収納する缶の内部に匙を支持するための匙の支持手段を提供するものであって、上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して凸縁を形成する円筒形の缶に取り付ける匙の支持手段であって、匙の椀状の容器の部分を収納する匙収納部と、缶の該凸縁に取り付ける支持部とによってなり、該匙収納部は、上端が開口面であって、椀状の形状を呈し、内部に匙の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成され、かつ外周壁の適宜な位置に、上面の外周縁部から下方に切欠き溝を形成してなり、該支持部は、缶の内周と同心円の円弧状に形成し、且つ該匙収納部と一体に形成され、缶の該凸縁に接する面を開口面とし、該開口面に連通する内部溝を長手方向の両端の間に形成して構成することによって、缶に収納された内容物を掬い易く、かつ匙を取り出す動作を容易に行うことができ、さらには匙を取り出す場合に缶内の内容物と指先とが接触しないという目的を達成した。
かかる匙の支持手段の構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1、2、3に開示するように、この考案による匙の支持手段は、粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶3に取り付けるものであって、匙2を収納する匙収納部1と、缶3の上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して形成される凸縁31に取り付ける支持部11とによってなる。
匙収納部1は、上端が開口面であって、椀状の形状を呈し、内部に匙2の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成される。また、外周壁の適宜な位置には、上面の外周縁部から下方に切欠き溝14を形成する。
支持部11は、缶3の内周と同心円の円弧状に形成し、且つ匙収納部1と一体に形成される。また、支持部11は、缶3の凸縁31に接する面を開口面13とし、開口面13に連通する内部溝12を長手方向の両端の間に形成する。よって、断面が略コの字状を呈する。
また、図4、5、6に開示するように、匙2を缶3の凸縁31に直接取り付けてもよい。即ち、匙2の柄の端縁部には、支持部11と同様に開口面23と、開口面23に連通する内部溝22とを形成し、開口面23から缶3の凸縁31部に嵌着して取り付ける。
図7、8に、第2の実施例を開示する。図面によれば、第2の実施例はフック54に、掛止孔42を柄41の端部縁部に穿設した匙4を掛止する。支持部材51は、実施例1における支持部11と同様に、缶3の凸縁31に沿って円弧状に形成し、且つ適宜な位置にフック54を一体に形成する。実施例においては、支持部材51の底面であって、長手方向の略中間の位置に形成する。また、支持部材51は、缶3の凸縁31に接する面を開口面53とし、開口面53に連通する内部溝52を長手方向の両端の間に形成する。よって、断面が略コの字状を呈する。
また、図9、10に開示するように、匙と支持部材との間においてフックと掛止孔を交換してもよい。即ち、匙6の柄61の端縁部にフック62を一体に形成し、支持部71に掛止孔を有する掛止部74を形成してフック62を掛止部74に掛止するように構成してもよい。支持部71は同様に缶3の凸縁31に沿って円弧状に形成し、且つ適宜な位置に掛止部74を一体に形成する。実施例においては、缶3の内部に位置する側壁の略中間の位置に形成する。また、支持部71は、缶3の凸縁31に接する面を開口面73とし、開口面73に連通する内部溝72を長手方向の両端の間に形成する。よって、断面が略コの字状を呈する。
以上をまとめると、図1、2、3に開示する実施例は、匙2を収納する匙収納部1と、缶3の上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して形成される凸縁31に取り付ける支持部11とによってなる。
匙収納部1は、上端が開口面であって、椀状の形状を呈し、内部に匙2の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成される。また、外周壁の適宜な位置には、上面の外周縁部から下方に切欠き溝14を形成する。
支持部11は、缶3の上端の凸縁31に沿って円弧状に形成し、且つ匙収納部1と一体に形成される。また、支持部11は、缶3の凸縁31に接する面を開口面13とし、開口面13に連通する内部溝12を長手方向の両端の間に形成する。よって、断面が略コの字状を呈する。
以上の構成による匙の支持手段は、支持部11の開口面13から缶3の凸縁31部に嵌着して取り付ける。匙2は碗状の容器の部分が匙収納部1に収納され、柄21の部分が切欠き溝14から外部に伸出した状態で匙収納部1に支持される。よって、匙2と、缶3内に収納した内容物とが直接接触することなく、匙2を取り出す場合、指先が内容物に接触することがない。
第1の実施例における匙2は、図4、5、6に開示するようにを缶3の凸縁31に直接取り付けてもよい。即ち、匙2の柄の端縁部には、支持部11と同様に開口面23と、開口面23に連通する内部溝22とを形成し、開口面23から缶3の凸縁31部に嵌着して取り付ける。
係る実施形態においても同様に匙2が缶3内に収納した内容物とが直接接触することなく、匙2を取り出す場合、指先が内容物に接触することがない。
また、第2の実施例によれば、図7、8に開示するように、匙4の柄41の端縁部に掛止孔42を穿設し、フック54を具える支持部材51に匙4を掛止する。支持部材51は、実施例1における支持部11と同様に、缶3の凸縁31に沿って円弧状に形成し、且つ適宜な位置にフック54を一体に形成する。実施例においては、支持部材51の底面であって、長手方向の略中間の位置に形成する。また、支持部材51は、缶3の凸縁31に接する面を開口面53とし、開口面53に連通する内部溝52を長手方向の両端の間に形成する。よって、断面が略コの字状を呈する。
以上の構造によれば、第1の実施例と同様に支持部材51を開口面13から缶3の凸縁31部に嵌着して取り付ける。匙4は柄41の端縁部に穿設した掛止孔42に、支持部材51のフック54を掛止して、缶3内に支持する。よって、缶3内に収納した内容物と直接接触することなく、匙4を取り出す場合、指先が内容物に接触することがない。
また、図9、10に開示するように、匙と支持部材との間においてフックと掛止孔を交換してもよい。即ち、匙6の柄61の端縁部にフック62を一体に形成し、支持部71に掛止孔を有する掛止部74を形成してフック62を掛止部74に掛止するように構成してもよい。支持部71は同様に缶3の凸縁31に沿って円弧状に形成し、且つ適宜な位置に掛止部74を一体に形成する。
以上の構造によれば、第1の実施例と同様に支持部71を開口面73から缶3の凸縁31部に嵌着して取り付ける。匙6は柄61の端縁部に形成したフック62を、支持部71の掛止部74に掛止して、缶3内に支持する。よって、缶3内に収納した内容物と直接接触することなく、匙6を取り出す場合、指先が内容物に接触することがない。
缶3の蓋32は、缶3の開口全体を覆うように冠着する。よって、匙が内部に収納され、缶3に収納した内容物と匙は、外部からの汚染を受けることがない。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
この考案による匙の支持手段を示した斜視説明図である。 この考案による匙の支持手段を取り付けた状態を示した平面図である。 この考案による匙の支持手段を取り付けて蓋をした状態を示した断面説明図である。 匙を缶の上端の凸縁部に設ける態様を示した斜視説明図である。 この考案における匙を取り付けた状態を示した平面図である。 この考案における匙を取り付けて蓋をした状態を示した断面説明図である。 第2の実施例による匙の支持手段を示した斜視説明図である。 第2の実施例による匙の支持手段を取り付けて蓋をした状態を示した断面説明図である。 第2の実施例の他の実施態様を示した斜視断面図である。 図9に開示する匙の支持手段を取り付けて蓋をした状態を示した断面説明図である。
符号の説明
1 匙収納部
11 支持部
12 内部溝
13 開口面
14 切欠き溝
2 匙
21 柄
22 内部溝
23 開口面
3 缶
31 凸縁
32 蓋
4 匙
41 柄
42 掛止孔
51 支持部材
52 内部溝
53 開口面
54 フック
6 匙
61 柄
62 フック
71 支持部
72 内部溝
73 開口面
74 掛止部

Claims (3)

  1. 粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶であって、かつ上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して凸縁を形成する缶に取り付ける匙の支持手段であって、匙の椀状の容器の部分を収納する匙収納部と、缶の該凸縁に取り付ける支持部とによってなり、
    該匙収納部は、上端が開口面であって、椀状の形状を呈し、内部に匙の碗状の容器の部分を収納する収納空間が形成され、かつ外周壁の適宜な位置に、上面の外周縁部から下方に切欠き溝を形成してなり、
    該支持部は、缶の内周と同心円の円弧状に形成し、且つ該匙収納部と一体に形成され、缶の該凸縁に接する面を開口面とし、該開口面に連通する内部溝を長手方向の両端の間に形成してなることを特徴とする匙の支持手段。
  2. 前記支持部を単独で形成して支持部材とし、該支持部材の適宜な位置にフックを形成するとともに、匙の柄の端縁部に掛止孔を穿設して該匙を該支持部材に掛止するか、もしくは該支持部材の適宜な位置に掛止孔を有する掛止部を形成し、匙の端縁にフックを形成して該匙を該支持部材に掛止することを特徴とする請求項1に記載の匙の支持手段。
  3. 粉ミルク、粉薬などの内容物を収納する円筒状の缶であって、かつ上端に近接した部分の内周部が円の中心に向かってせり出して凸縁を形成する缶に取り付ける匙の支持手段であって、
    匙の柄の端面を開口面とするとともに、該開口面に連通する内部溝を形成して、直接該開口面から缶の該凸縁に嵌着して取り付けることを特徴とする匙の支持手段。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016527153A (ja) * 2013-07-09 2016-09-08 アルダフ エムピー グループ ネザーランド ベー.ヴェー. 嵩高の製品の貯蔵及び流通のための包装構造体

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