JP2008296929A - スプーン付き容器 - Google Patents

スプーン付き容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008296929A
JP2008296929A JP2007142681A JP2007142681A JP2008296929A JP 2008296929 A JP2008296929 A JP 2008296929A JP 2007142681 A JP2007142681 A JP 2007142681A JP 2007142681 A JP2007142681 A JP 2007142681A JP 2008296929 A JP2008296929 A JP 2008296929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spoon
container
handle
container body
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007142681A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kamimura
英夫 上村
Tsutomu Kobayashi
勉 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2007142681A priority Critical patent/JP2008296929A/ja
Publication of JP2008296929A publication Critical patent/JP2008296929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】 スプーンの柄の先端に下方に延びる板状部を設け、柄、板状部の上方が内容物に接触しないようにして、容器本体に収納できるスプーン付き容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、容器本体の開口端に設けられた嵌合口部に、係止片が設けられており、スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、柄部は、掬い部の上面から延び、先端に係止片に係止される掛止片を垂設し、下面に掛止片から一定間隔をおいて長手方向に延びる保持板を垂設していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スプーン付き容器、とくに食器洗機用洗剤等の取出し用のスプーンを容器内に収納した容器に関するものである。
粉状洗剤等の粉粒体の容器にスプーンを封入した容器は、従来より周知であり、容器の開閉蓋の上面に収容凹部を設け、スプーンを取外し可能として収容するようにした容器も従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−309363号公報
上記特許文献1記載の容器の収納凹部には、スプーン収容部が設けられ、スプーンの掬い部を係止するようにしている。
しかしながら、使用者にとっては、使用後のスプーンを、収容凹部に正確に取付けることは面倒であり、単に収容凹部に載置するようにしているときには、紛失のおそれがあった。
また、使用時に、スプーンで洗剤を取出すときに手指を汚してしまうことがあった。
とくに、洗剤が食器洗機用洗剤で、水まわりで使用する場合には、濡れた手で使用することが多いので、洗剤が手に付着したり、内容物を濡らすという問題が生じた。
また、内容物が食料品である場合には、スプーンの柄についた内容物に雑菌が付着するという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決することを課題とし、スプーンの柄の先端に下方に延びる板状部を設け、柄、板状部の上方が内容物に接触しないようにして、容器本体に収納できるスプーン付き容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、スプーン付き容器として、容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、容器本体の開口端に設けられた嵌合口部に、係止片が設けられており、スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、柄部は、掬い部の上面から延び、先端に係止片に係止される掛止片を垂設し、下面に掛止片から一定間隔をおいて長手方向に延びる保持板を垂設していることを特徴とする構成を採用する。
スプーン付き容器の他の実施例として、容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、柄部の先端に、下方に延びる傾斜板を連設し、該傾斜板の下端に水平板とその端部から斜め上方に延びる可撓板を連設したことを特徴とする構成を採用する。
スプーンの支持方法として、スプーンの柄部に透孔を穿孔し、蓋体の頂壁に、前記透孔に嵌挿される支持凸部を設けたことを特徴とする構成を採用する。
スプーン付き容器の他の実施例として、容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、柄部の先端に、中央部に突出板を突設し、その両側端部に傾斜部と水平部、屈曲部とからなるベント部を連設したことを特徴とする構成を採用する。
スプーンの他の支持方法として、突出板に透孔を設け、蓋体の頂壁の端部に、前記透孔に嵌挿される支持凸部を設けたことを特徴とする構成を採用する。
本発明は、スプーンが掬い部と柄部とからなり、柄部先端部に掬い部の低壁までの深さとほぼ同一の高さの保持板、或いは下端に水平板を連設した傾斜板を設けたので、保持板の下端部、或いは水平板が粉粒状の内容物の上面に載置、保持され、柄部が内容物に触れることはなく、内容物は付着しない。
したがって、スプーンの取出しにあたって、柄部をつかんでも内容物が手指に付着することはなく、とくに、水回りで使用しても、濡れた手指に内容物が付着しないので、粉粒状の食品などのスプーンとして好適である。
また、スプーンの柄部が内容物に接するように載置しても、保持板、または傾斜板を掴んで取出すことができ、スプーンを容器本体内に収納しておくことができる。
次に本発明のスプーン付き容器について実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは容器、Bはスプーンである。
容器Aには、洗剤、とくに食器洗機用洗剤、或いは、塩、砂糖などの粉状食品などが収納されている。
容器Aは、容器本体A1と蓋体A2とからなり、横断面は角部を円弧とした矩形、或いは長円形となっている。
容器本体A1は、上端を開放端とした嵌合口部1と、下方が縮径する胴周壁2,および底壁3とからなっている。
嵌合口部1は、胴周壁2の前後面では上端まで延びており、胴周壁2の左右側2a、2bでは、胴周壁2の上端近くから左右に延びる上板4の周縁から上方に延びる嵌合部1aが形成されている。
嵌合口部1は、胴周壁2より長手方向に拡径された長方形となっており、上板4に近接した位置に、全周にわたる突条5が設けられており、その上方には、膨出部6が設けられている。
上板4の内側縁には、スプーンBを係止する係止片7が設けられている。
胴周壁2の下方には、段部8が設けられ、その内側から下方に底周壁9が垂設され、その下端は底壁3となっており、底壁3の下面には、突部10が設けられている。
胴周壁2の内周には、段部8より立ち上がる複数の補強リブ11が突設され、段部8と相まって容器底部を強化している。
図1、2に示すように、蓋体A2は、頂壁12と、頂壁12の周縁から垂設された側周壁13とからなり、頂壁12には、凹部14が設けられ、側周壁13の内側には、容器本体A1の嵌合口部1に嵌合する係合壁15が垂設されている。
側周壁13の内周縁下端には、嵌合口部1の膨出部6と係合する膨出部16が設けられている。
スプーンBは、掬い部20と、柄部21とを具えており、掬い部20は、角錐状の側周壁22と一定の深さを有する底壁23とからなっており、側周壁22の上端の掬い面から柄部21の上面が延びている。
柄部21の先端には、掛止片24が垂設されており、掛止片24から一定の間隔をおいて長手方向に延びる保持板25が設けられている。
柄部21上面から、保持板25下端までの高さは、掬い部20の側周壁22の底壁23までの高さとほぼ同一となっている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
容器本体1には、所定量の粉粒状内容物が収納され、口部にスプーンBが取付けられ、蓋体A2が被嵌される。
スプーンBの取付けにあたっては、図1に示すように、掬い部20上面、柄部21を上にして、掛止片24を容器本体A1の係止片7に係止させ、掬い部20の底壁23下面を内容物の上面近くに位置させる。
次いで、蓋体A2を被せる。
蓋体A2の側周壁13は、嵌合口部1の外周に係合し、係合壁15が嵌合口部1の内周に係合することによって蓋体A2が嵌合され、側周壁13の下端の膨出部16が嵌合口部1の膨出部6の下側に係合し、容器本体A1に被嵌され、閉蓋される。
そして、容器Aの上から包装され、商品として出荷される。
使用にあたっては、蓋体A2を開き、スプーンBを取外し、柄部21を掴んで、スプーンBの掬い部20で計量し、所望量の内容物を取出し、使用することができる。
内容物を取出した後に、スプーンBを内容物の上に載置すると、図3に示すように、掬い部20の底壁23と保持板25の下端が内容物の上面に支持され、柄部21は、内容物から離れた位置に水平に保持される。
次に、スプーンBを取出し、使用する場合には、柄部21を掴んで持ち上げられるので、手指に内容物が付着することはない。
図3、4に示すように、内容物が少なくなった場合には、左右の側周壁2a、2bの間隔がスプーンBの長さより狭くなるので、掬い部20の側周壁22の左側と、柄部21の掛止片24が、容器本体A1の胴周壁2に接合し、その位置で保持される。
さらに、内容物が少なくなると、掬い部20を下方にしてスプーンBを傾斜させて、内容物上に保持される。
したがって、柄部21を内容物中に押し入れるというようなことをしない限り、柄部21には内容物が付着することはなく、仮に手指が濡れていても、内容物で手指を汚すことはない。
前記実施例では、スプーンBの底壁23を下面として内容物に載置するようにしたが、図5に示すように、底壁23を上面として内容物上に載置するようにしてもよい。
この場合には、保持板25を摘んで、スプーンBを持ち上げれば手指を汚すことなくスプーンを使用できる。
そして、いずれの場合でも、内容物の取出し、使用が終わったときには、スプーンBを容器本体A1内に入れておくだけでよいので、使用が簡単であり、スプーンを紛失することもない。
次に、スプーンの形状と取付け方法を変更した第2実施例について説明する。
第1実施例と同一の構成部分には同一の符号を付して図示することにとどめ、説明を省略し、以下相違点を中心に説明する。
図6において、Aは、容器本体Aa1と蓋体Aa2とからなる容器、Baはスプーンである。
容器本体Aa1は、スプーンを取付けるための係止片を設けていないという点で、第1実施例と異なっている。
蓋体Aa2は、凹部14の中央部に支持凸部30を垂設しており、その他の構成は、第1実施例と同一である。
図6、7に示すように、スプーンBaは、上面を掬い面とした掬い部31と、掬い部31に連設された柄部32とからなっており、掬い部31は、側周壁33と底壁34とから形成されている。
柄部32は、一定の肉厚を有し、掬い面と同一面とした上面35を有しており、柄部32の中央部には、蓋体Aa2の支持凸部30に嵌挿される透孔36が穿孔されている。
柄部32の先端部には、上面35から下方に傾斜して延びる柄部32の肉厚と同一の傾斜板37が連設され、その下端から薄肉の短い水平板38を介して斜め上方に延び、上端を直立部とした薄肉の可撓板39が連設されている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
図6に示すように、蓋体Aa2へのスプーンBaの取付けは、掬い面31aを上にして、柄部32の透孔36を支持凸部30に嵌着させ、取付けることができる。
取外しにあたっては、蓋体Aaを開いて反転させ、柄部32、または傾斜板37の両側を掴んで蓋体Aa2から持ち上げると、簡単に取外すことができる。
使用にあたっては、内容物を取出した後に、スプーンBaを内容物の上に載置すると、図8に示すように、掬い部31の底壁34と水平板38によって内容物の上面に保持される。
そして、内容物が少なくなると、掬い部31の左側の側周壁33と、可撓板39との間で挟まれて保持されるが、スプーンBaを取出すときには、可撓板39が水平板38との接続部を支点として屈曲するので、簡単に取出すことができる。
内容物がさらに少なくなると、図9に示すように、可撓板39が胴周壁に当接するとともに、掬い部31が下降し、底壁34が内容物の上面に保持される。
スプーンBaの取出しにあたって、柄部32を掴んで持ち上げると、簡単に取出すことができ、内容物が手指に付着することはなく、第1実施例と同等の作用効果を得ることができる。
前記実施例では、薄板状の可撓板39を用いたが、ある程度肉厚とした屈曲板としてもよい。
次に、スプーンの形状を変更した実施例3について説明する。
前記実施例では、スプーンの柄部の中央に透孔を設け、蓋体に取付けるようにしたが、柄部の先端に水平板と、可撓板とを設けているため、変形により可撓板が嵌合口部の上端に接して、蓋体が閉じられないという問題が生じることもあり、第3実施例は、それを防止するものである。
図10、11において、Bbはスプーンであり、前記実施例と同様に掬い部40と柄部41とを具えている。
柄部41の先端中央部には、突出板42が突設されており、その根本部には透孔43が穿孔されている。
先端両端の突出板42の外側には、柄部41の肉厚とほぼ同一の厚さと巾を有する傾斜部44と水平部45、および水平部45に接続し、上方に延び、先端を係止突部とした屈曲部46からなるベント部47が連設されている。
蓋体Ab2の頂壁凹部48には、前記透孔43に嵌挿する支持凸部49が垂設されている。
本実施例では、透孔43が突出板42の根本部に穿孔され、支持凸部49に嵌挿されるので、ベント部47は正確に位置決めされ、容器本体Ab1の口部に引っかかることなく、蓋体Ab2を閉じることができる。
その他には、屈曲部46は、柄部41に対して屈曲性を有するので、スプーンの収納、取出しについては、前記各実施例とほぼ同等の作用効果を得ることができる。
前記各実施例では、スプーンの掬い部について、角錐状の側周壁を具えたものについて説明したが、掬い部の形状は、円錐状、台形状、楕円体状などでもよく、底壁までの深さが一定で、柄部が掬い部の底壁から上方にあって、内容物から離れていればよいので、掬い部の形状は、実施例に限定されない。
また、内容物を一定計量できる計量スプーンとしてもよい。
前記各実施例では、容器本体の胴周壁は下方を縮径するようにし、スプーンの柄部先端が当接し、柄部を取出し易くしたが、柄部は、内容物から離れていればよいので、胴周壁がストレートに延びるようにしてもよい。
本発明は、掬い部と柄部とからなるスプーンの柄部先端に掬い部底壁に対応する高さの保持板を設けたので、スプーンを容器内に収納しても、柄部が粉粒状内容物から離れて位置するので柄部に内容物が付着しないようになった。
そのため、食器洗機用洗剤、粉粒状の食品等のスプーンとして広く利用できる。
本発明スプーン付き容器の第1実施例の縦断面図である。 蓋体を反転させた状態の分解斜視図である。 使用中に、スプーンの掬い部底壁を下面にして置いたときの縦断面図である。 内容物が少なくなったときの縦断面図である。 スプーンを反転して置いたときの縦断面図である。 第2実施例のスプーン付き容器の縦断面である。 スプーンの説明図で、(a)は縦断面図、(b)は斜視図である。 使用中に、スプーンの掬い部底壁を下面にして置いたときの縦断面図である。 内容物が少なくなったときの説明図である。 蓋体とスプーンの取付け部の別実施例である。 スプーンの説明図で、(a)は縦断面図、(b)は斜視図である。
符号の説明
A 容器
A1、Aa1、Ab1 容器本体
A2、Aa2、Ab2 蓋体
B、Ba、Bb スプーン
1 嵌合口部
1a 嵌合部
2 胴周壁
2a 左側
2b 右側
3、23、34 底壁
4 上板
5 突条
6、16 膨出部
7 係止片
8 段部
9 底周壁
10 突部
11 補強リブ
12 頂壁
13、22、33 側周壁
14 凹部
15 係合壁
20、31、40 掬い部
21、32、41 柄部
24 掛止片
25 保持板
30、49 支持凸部
35 上面
36 透孔
37 傾斜板
38 水平板
39 可撓板
42 突出板
43 透孔
44 傾斜部
45 水平部
46 屈曲部
47 ベント部
48 頂壁凹部

Claims (5)

  1. 容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、
    容器本体の開口端に設けられた嵌合口部に、係止片が設けられており、
    スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、
    柄部は、掬い部の上面から延び、先端に係止片に係止される掛止片を垂設し、下面に掛止片から一定間隔をおいて長手方向に延びる保持板を垂設していることを特徴とするスプーン付き容器。
  2. 容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、
    スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、
    柄部の先端に、下方に延びる傾斜板を連設し、該傾斜板の下端に水平板とその端部から斜め上方に延びる可撓板を連設したことを特徴とするスプーン付き容器。
  3. スプーンの柄部に透孔を穿孔し、蓋体の頂壁に、前記透孔に嵌挿される支持凸部を設けたことを特徴とする請求項2記載のスプーン付き容器。
  4. 容器本体と蓋体、容器本体に取付けられたスプーンとからなるスプーン付き容器であって、
    スプーンは、一定の深さを有する底壁を具えた掬い部と、柄部とからなり、
    柄部の先端に、中央部に突出板を突設し、その両側端部に傾斜部と水平部、屈曲部とからなるベント部を連設したことを特徴とするスプーン付き容器。
  5. 突出板に透孔を設け、蓋体の頂壁の端部に、前記透孔に嵌挿される支持凸部を設けたことを特徴とする請求項4記載のスプーン付き容器。
JP2007142681A 2007-05-29 2007-05-29 スプーン付き容器 Pending JP2008296929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007142681A JP2008296929A (ja) 2007-05-29 2007-05-29 スプーン付き容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007142681A JP2008296929A (ja) 2007-05-29 2007-05-29 スプーン付き容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008296929A true JP2008296929A (ja) 2008-12-11

Family

ID=40170818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007142681A Pending JP2008296929A (ja) 2007-05-29 2007-05-29 スプーン付き容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008296929A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011105341A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Kao Corp 箱形容器
US8308008B2 (en) 2006-12-27 2012-11-13 Abbott Laboratories Container
US8469223B2 (en) 2009-06-05 2013-06-25 Abbott Laboratories Strength container
US8511499B2 (en) 2007-12-18 2013-08-20 Abbott Laboratories Container
CN103287715A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种具有取物勺的包装罐
CN103287707A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种具有奶粉勺的奶粉罐
CN103287714A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种储物罐
CN103287711A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种罐盖
CN103287710A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 硬包装罐
CN103318521A (zh) * 2013-06-24 2013-09-25 苏州富能环保科技有限公司 奶粉罐罐盖
US8627981B2 (en) 2009-06-05 2014-01-14 Abbott Laboratories Container
USD733320S1 (en) 2013-04-26 2015-06-30 Abbott Laboratories Container
US9387963B2 (en) 2012-04-27 2016-07-12 Abbott Laboratories Container

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006111294A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Lion Corp スプーン付き容器
JP2007099281A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Yoshino Kogyosho Co Ltd スプーン付き容器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006111294A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Lion Corp スプーン付き容器
JP2007099281A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Yoshino Kogyosho Co Ltd スプーン付き容器

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9505522B2 (en) 2006-12-27 2016-11-29 Abbott Laboratories Container
US8308008B2 (en) 2006-12-27 2012-11-13 Abbott Laboratories Container
US11554893B2 (en) 2006-12-27 2023-01-17 Abbott Laboratories Container
US10583969B2 (en) 2006-12-27 2020-03-10 Abbott Laboratories Container
US8857645B2 (en) 2006-12-27 2014-10-14 Abbott Laboratories Container
US8511499B2 (en) 2007-12-18 2013-08-20 Abbott Laboratories Container
US8469223B2 (en) 2009-06-05 2013-06-25 Abbott Laboratories Strength container
US8627981B2 (en) 2009-06-05 2014-01-14 Abbott Laboratories Container
JP2011105341A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Kao Corp 箱形容器
US10005596B2 (en) 2012-04-27 2018-06-26 Abbott Laboratories Container
US9387963B2 (en) 2012-04-27 2016-07-12 Abbott Laboratories Container
USD782696S1 (en) 2013-04-26 2017-03-28 Abbott Laboratories Container
USD733320S1 (en) 2013-04-26 2015-06-30 Abbott Laboratories Container
CN103287715A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种具有取物勺的包装罐
CN103318521A (zh) * 2013-06-24 2013-09-25 苏州富能环保科技有限公司 奶粉罐罐盖
CN103287710A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 硬包装罐
CN103287711A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种罐盖
CN103287714A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种储物罐
CN103287707A (zh) * 2013-06-24 2013-09-11 苏州富能环保科技有限公司 一种具有奶粉勺的奶粉罐

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008296929A (ja) スプーン付き容器
JP4823738B2 (ja) 計量スプーン付容器。
JP4753239B2 (ja) 計量スプーン付き容器
JP4743504B2 (ja) 計量スプーン付き容器
JP2007137510A (ja) スプーン付き容器
JP3756508B1 (ja) スプーン付き容器
JP2008137766A (ja) ゴミ容器
CN216510367U (zh) 散装产品容器
JP4359886B2 (ja) 着脱式蓋装置
JP2004231245A (ja) プラスチック成形容器
JP4876486B2 (ja) 箱型容器
RU195512U1 (ru) Емкость для сыпучих продуктов
JP1759224S (ja) 調味料入れ
JP2006335378A (ja) 計量スプーン付き容器
KR20140005944U (ko) 다양한 용도로 사용되는 채반
JP2014148313A (ja) 注出容器
JP4540011B1 (ja) 納豆容器保持具
KR200281761Y1 (ko) 국자 보관수단이 구비된 조리용기
JP5256703B2 (ja) キャビネット
JP3126817U (ja) 粉末洗剤容器
JP3139160U (ja) 流体輸送用容器
JPH08140839A (ja) しゃもじホルダー
JP3081201U (ja) 撒き餌容器
KR20090011191U (ko) 식품포장용기
JPH08282715A (ja) 粉体用容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120515