JP3118183U - 額縁 - Google Patents
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Abstract
【課題】プリザーブドフラワー等を弾性発泡保持体に突き刺し自由度を持って立体的に装飾することができると共に、プリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動させて額縁長さを調節することができる額縁を提供するものである。
【解決手段】額縁は、適宜の剛性材料から作製され、開口された短筒状に組み立てられる所定高さの矩形状の側枠1と、該側枠1で囲まれた開口下部を塞ぐ底板2と、前記側枠1の外周面に沿って摺動自在に嵌合された略同形状の額縁外枠3とから構成される。なお、前記額縁外枠3は、前記側枠1の上端で保持されてストッパーとなるように、前記額縁外枠3の開口上端にはロ字形状の押え板4を一体又は着脱自在に設ける。また、前記底板2には、全面にほぼ等間隔で多数点在の突刺しピン5を底板2の裏面側から底板2の表面側へ突出して設ける。
【選択図】図2
【解決手段】額縁は、適宜の剛性材料から作製され、開口された短筒状に組み立てられる所定高さの矩形状の側枠1と、該側枠1で囲まれた開口下部を塞ぐ底板2と、前記側枠1の外周面に沿って摺動自在に嵌合された略同形状の額縁外枠3とから構成される。なお、前記額縁外枠3は、前記側枠1の上端で保持されてストッパーとなるように、前記額縁外枠3の開口上端にはロ字形状の押え板4を一体又は着脱自在に設ける。また、前記底板2には、全面にほぼ等間隔で多数点在の突刺しピン5を底板2の裏面側から底板2の表面側へ突出して設ける。
【選択図】図2
Description
本考案は、プリザーブドフラワー、ドライフラワー、生花(以下、「プリザーブドフラワー等」という。)を立体的に装飾すると共にプリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁長さを調節することができる額縁に関する。
従来、生花やドライフラワーを装飾用の壁掛け式額縁内に配置し、立体的な花額縁として観賞することが行われている。
このドラフラワーを利用した装飾額として、既に公開となっている公知技術がある。
この公知技術は、上面に透視窓を設けた額の中に、ドライフラワーを透視窓に面させて、ドライフラワーをアレンジした基板を挿入し、該基板を上下に介在位置させた保持片によって額の中に挟着保持するものである(特許文献1を参照)。
また、立体的な押し花額絵として、台紙上に花片、葉片を1枚ずつ接着剤により点状固着粒を介し各花片、葉片間に隙間を有して貼り重ねてなる立体的な押し花の前記台紙周囲に額状に間隔片を配置して、該間隔片の上部にガラス板を載せ、台紙と上部のガラス板との間に空間を作って、該空間に前記押し花を収納すると共に、それらに乾燥剤を含めて、底部を防湿シートで、周囲を防湿テープで密封し、厚みのある額縁内に一体的に嵌め込み構成せしめたものが公知である(特許文献2を参照)。
特開2004−338247号公報
特開2003−72299号公報
このドラフラワーを利用した装飾額として、既に公開となっている公知技術がある。
この公知技術は、上面に透視窓を設けた額の中に、ドライフラワーを透視窓に面させて、ドライフラワーをアレンジした基板を挿入し、該基板を上下に介在位置させた保持片によって額の中に挟着保持するものである(特許文献1を参照)。
また、立体的な押し花額絵として、台紙上に花片、葉片を1枚ずつ接着剤により点状固着粒を介し各花片、葉片間に隙間を有して貼り重ねてなる立体的な押し花の前記台紙周囲に額状に間隔片を配置して、該間隔片の上部にガラス板を載せ、台紙と上部のガラス板との間に空間を作って、該空間に前記押し花を収納すると共に、それらに乾燥剤を含めて、底部を防湿シートで、周囲を防湿テープで密封し、厚みのある額縁内に一体的に嵌め込み構成せしめたものが公知である(特許文献2を参照)。
本考案は、プリザーブドフラワー等を弾性発泡保持体に突き刺し自由度を持って立体的に装飾することができると共に、プリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動させて額縁長さを調節することができる額縁を提供するものである。
本考案の額縁は、適宜の剛性材料から作製され、開口された短筒状に組み立てられる所定高さの矩形状の側枠と、該側枠で囲まれた開口下部を塞ぐ底板と、前記側枠の外周面に沿って摺動自在に嵌合された略同形状の額縁外枠とから構成されるものにおいて、前記底板には全面にほぼ等間隔で多数点在の突刺しピンを底板の裏面側から底板の表面側へ突出して設け、前記突刺しピンに所定大きさの弾性発泡保持体を突き刺して保持し、この弾性発泡保持体にプリザーブドフラワー等を立体的に突き刺して装飾することができるものである。
また、本考案の額縁は、プリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動させて額縁高さを調節することができるものである。
また、本考案の額縁は、プリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動させて額縁高さを調節することができるものである。
本考案の額縁は、額縁の底部に突出させた多数点在の突刺しピンを設け、該突刺しピンに所定大きさの弾性発泡保持体を突き刺して保持し、この弾性発泡保持体にプリザーブドフラワーを立体的に突き刺し装飾して、生け花の感覚でプリザーブドフラワー等を装飾することができるものである。
また、本考案はプリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動、すなわちスライド、反転、折畳み折延ばしさせて額縁高さを調節することができるため、どのような大きさの草花でも額縁内に装飾させることができるものである。
また、本考案はプリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動、すなわちスライド、反転、折畳み折延ばしさせて額縁高さを調節することができるため、どのような大きさの草花でも額縁内に装飾させることができるものである。
本考案の額縁の最良の形態を図面に基づいて、以下に説明する。
図1の平面図、図1A−A断面図の図2に示すように、本考案の額縁は、適宜の剛性材料、例えば木材、プラスチック、金属等から作製され、開口された短筒状に組み立てられる所定高さの矩形状の側枠1と、該側枠1で囲まれた開口下部を塞ぐ底板2と、前記側枠1の外周面に沿って摺動自在に嵌合された略同形状の額縁外枠3とから構成される。
なお、前記額縁外枠3はプリザーブドフラワー等が額縁からはみ出さないようにスライド可能にしており、前記側枠1の上端で保持されてストッパーとなるように、前記額縁外枠3の開口上端にはロ字形状の押え板4を一体又は着脱自在に設ける。
また、前記底板2には、全面にほぼ等間隔で多数点在の突刺しピン5を底板2の裏面側から底板2の表面側へ突出して設ける。
なお、前記突刺しピン5をグラグラさせないように安定的に固定するためには、図2に示すように、適宜厚さの剛性材料、例えば木材、プラスチック、金属等から作製された支持板6を介して多数点在の突刺しピン5を底板2の裏面側から底板2の表面側へ突出して設ければよい。
図1の平面図、図1A−A断面図の図2に示すように、本考案の額縁は、適宜の剛性材料、例えば木材、プラスチック、金属等から作製され、開口された短筒状に組み立てられる所定高さの矩形状の側枠1と、該側枠1で囲まれた開口下部を塞ぐ底板2と、前記側枠1の外周面に沿って摺動自在に嵌合された略同形状の額縁外枠3とから構成される。
なお、前記額縁外枠3はプリザーブドフラワー等が額縁からはみ出さないようにスライド可能にしており、前記側枠1の上端で保持されてストッパーとなるように、前記額縁外枠3の開口上端にはロ字形状の押え板4を一体又は着脱自在に設ける。
また、前記底板2には、全面にほぼ等間隔で多数点在の突刺しピン5を底板2の裏面側から底板2の表面側へ突出して設ける。
なお、前記突刺しピン5をグラグラさせないように安定的に固定するためには、図2に示すように、適宜厚さの剛性材料、例えば木材、プラスチック、金属等から作製された支持板6を介して多数点在の突刺しピン5を底板2の裏面側から底板2の表面側へ突出して設ければよい。
次に、本考案の額縁の使用方法を図面に基づいて、以下に説明する。
本考案の額縁は、底板2全面に多数点在の突刺しピン5が突き出しているので、前記突刺しピン5に所定厚さの立方状体、例えばポリスチレン発泡体からなる弾性発泡保持体7を突き刺して、前記額縁の底部に所定数の弾性発泡保持体7を保持させる。
この弾性発泡保持体7にプリザーブドフラワー等8を立体的に突き刺して飾るものである。
すなわち、プリザーブドフラワー等8を飾る場合には、前記弾性発泡保持体7に前記プリザーブドフラワー等8を正面から見た時の装飾性を考慮しながら、直接突き刺せば良いし、前記プリザーブドフラワー等8の背丈が高い場合には、額縁外枠3を上方へスライドさせて側枠1から少し引き出し、ほぼ前記プリザーブドフラワー等8の高さ位置まで額縁外枠3の押え板4が来るようにすれば良い。
なお、図2においては、前記プリザーブドフラワー等8の高さが側枠1と略同一なので前記額縁外枠3は引き出されていない。
また、前記プリザーブドフラワー等8を飾らない場合には、前記額縁に前記弾性発泡体7を保持させたまま、前記額縁外枠3を引っ込ませた状態で保管しておけば良い。
本考案の額縁は、底板2全面に多数点在の突刺しピン5が突き出しているので、前記突刺しピン5に所定厚さの立方状体、例えばポリスチレン発泡体からなる弾性発泡保持体7を突き刺して、前記額縁の底部に所定数の弾性発泡保持体7を保持させる。
この弾性発泡保持体7にプリザーブドフラワー等8を立体的に突き刺して飾るものである。
すなわち、プリザーブドフラワー等8を飾る場合には、前記弾性発泡保持体7に前記プリザーブドフラワー等8を正面から見た時の装飾性を考慮しながら、直接突き刺せば良いし、前記プリザーブドフラワー等8の背丈が高い場合には、額縁外枠3を上方へスライドさせて側枠1から少し引き出し、ほぼ前記プリザーブドフラワー等8の高さ位置まで額縁外枠3の押え板4が来るようにすれば良い。
なお、図2においては、前記プリザーブドフラワー等8の高さが側枠1と略同一なので前記額縁外枠3は引き出されていない。
また、前記プリザーブドフラワー等8を飾らない場合には、前記額縁に前記弾性発泡体7を保持させたまま、前記額縁外枠3を引っ込ませた状態で保管しておけば良い。
次に、本考案の額縁の実施例1を図面に基づいて、以下に説明する。
図3に示すように、額縁外枠9を側枠1より長く形成し、額縁の他の構成は変更しないものとする。
このようにすることにより、図4に示すように、前記プリザーブドフラワー等が特に大きい場合には前記額縁外枠9を上方にスライドさせて前記プリザーブドフラワー等が前記額縁外枠9の押え板4からはみ出さないようにすることができる。
図3に示すように、額縁外枠9を側枠1より長く形成し、額縁の他の構成は変更しないものとする。
このようにすることにより、図4に示すように、前記プリザーブドフラワー等が特に大きい場合には前記額縁外枠9を上方にスライドさせて前記プリザーブドフラワー等が前記額縁外枠9の押え板4からはみ出さないようにすることができる。
次に、本考案の額縁の実施例2を図面に基づいて、以下に説明する。
図5に示すように、額縁外枠10の内周面の2/3高さ位置に周囲溝11を形成し、該周囲溝11に側枠1の上端に係合してストッパーとなるロ字形状のストッパー枠12を設けると共に、前記押え板4を係脱自在に構成し、額縁の他の構成は変更しないものである。
このようにすることにより、図6に示すように、前記プリザーブドフラワー等が大きい場合には前記額縁外枠10を一旦取外し、前記押え板4を取外して前記額縁外枠10を反転させて再度側枠1に挿入し、前記ストッパー枠12で側枠1の上端に支持させてから前記押え板4を係合することにより、前記プリザーブドフラワー等が前記額縁外枠10の押え板4からはみ出さないようにすることができる。
図5に示すように、額縁外枠10の内周面の2/3高さ位置に周囲溝11を形成し、該周囲溝11に側枠1の上端に係合してストッパーとなるロ字形状のストッパー枠12を設けると共に、前記押え板4を係脱自在に構成し、額縁の他の構成は変更しないものである。
このようにすることにより、図6に示すように、前記プリザーブドフラワー等が大きい場合には前記額縁外枠10を一旦取外し、前記押え板4を取外して前記額縁外枠10を反転させて再度側枠1に挿入し、前記ストッパー枠12で側枠1の上端に支持させてから前記押え板4を係合することにより、前記プリザーブドフラワー等が前記額縁外枠10の押え板4からはみ出さないようにすることができる。
さらに、本考案の額縁の実施例3を図面に基づいて、以下に説明する。
図7の平面図、図8の正面図に示すように、額縁外枠3の下端に蝶番13を介して補助外枠14を設け、額縁外枠3を折畳み自在に形成し、額縁の他の構成は変更しないものである。
図9に示すように、通常は実線で示すように補助外枠14を額縁外枠13側へ折り畳み押え板4で額縁を支持し、前記プリザーブドフラワー等が大きい場合には前記補助外枠14を折り延ばしさせて一点鎖線で示す位置で補助外枠14下端により額縁を支持させ、前記プリザーブドフラワー等が前記額縁外枠9の押え板4からはみ出さないようにすることができる。
図7の平面図、図8の正面図に示すように、額縁外枠3の下端に蝶番13を介して補助外枠14を設け、額縁外枠3を折畳み自在に形成し、額縁の他の構成は変更しないものである。
図9に示すように、通常は実線で示すように補助外枠14を額縁外枠13側へ折り畳み押え板4で額縁を支持し、前記プリザーブドフラワー等が大きい場合には前記補助外枠14を折り延ばしさせて一点鎖線で示す位置で補助外枠14下端により額縁を支持させ、前記プリザーブドフラワー等が前記額縁外枠9の押え板4からはみ出さないようにすることができる。
1 側枠
2 底板
3 額縁外枠
4 押え板
5 突刺しピン
6 支持板
7 弾性発泡保持体
8 プリザーブドフラワー等
9 額縁外枠
10 額縁外枠
11 周囲溝
12 ストッパー枠
13 蝶番
14 補助外枠
2 底板
3 額縁外枠
4 押え板
5 突刺しピン
6 支持板
7 弾性発泡保持体
8 プリザーブドフラワー等
9 額縁外枠
10 額縁外枠
11 周囲溝
12 ストッパー枠
13 蝶番
14 補助外枠
Claims (2)
- 適宜の剛性材料から作製され、開口された短筒状に組み立てられる所定高さの矩形状の側枠と、該側枠で囲まれた開口下部を塞ぐ底板と、前記側枠の外周面に沿って摺動自在に嵌合された略同形状の額縁外枠とから構成される額縁において、前記底板には全面にほぼ等間隔で多数点在の突刺しピンを底板の裏面側から底板の表面側へ突出して設け、前記突刺しピンに所定大きさの弾性発泡保持体を突き刺して保持し、この弾性発泡保持体にプリザーブドフラワー等を立体的に突き刺して装飾することを特徴とする額縁。
- 前記額縁外枠は、プリザーブドフラワー等の背丈に応じて額縁外枠を移動させて額縁長さを調節することを特徴とする請求項1記載の額縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009090U JP3118183U (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | 額縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009090U JP3118183U (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | 額縁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3118183U true JP3118183U (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=43468479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005009090U Expired - Fee Related JP3118183U (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | 額縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3118183U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009112534A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Yoshio Sugino | 乾燥植物飾り |
-
2005
- 2005-10-31 JP JP2005009090U patent/JP3118183U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009112534A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Yoshio Sugino | 乾燥植物飾り |
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Legal Events
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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