JP3118176U - 戸当り - Google Patents

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克巳 八木
準人 八木
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株式会社八木
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Abstract

【課題】ドアの美麗さを損なうことがなく、かつドアを全開位置に保持することができる戸当りを提供することである。
【解決手段】(a)ドアの下端からドアの内部に埋め込まれて、固定された非磁性体からなるシリンダ、(b)前記シリンダ内に摺動自在かつシリンダ内から床面側に露出し得るように設けられた磁石からなるピストン、(c)床面に固定され、前記ピストンを係止するための突起が設けられた磁性体からなる台座、および(d)前記ピストンをシリンダ内で床から離れる方向に付勢するための付勢手段からなることを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本考案は戸当りに関する。さらに詳しくは、ドアの下端に埋め込まれた非磁性体からなるシリンダ内に摺動自在に設けられ、床面から離れる方向に付勢された磁石からなるピストンと、床面に設けられた磁性体からなる台座とから構成され、ドア下端部が全開位置(台座が設けられた位置)に達するとピストンが台座に吸着されることにより、ドアを全開位置に係止することができる戸当りに関する。
従来より、図8〜9に示すように、ドア50の開閉によりドア50またはノブ51が壁またはドア50周辺の家具やキャビネット52などに衝突し、これらに損傷が生じるのを防ぐために戸当り53がドア50の付近の床54に設けられている。
かかる戸当り53としては、床54に立設される雄ねじ(図示せず)に螺着される基部55と、該基部55の上部に固着される緩衝体56とからなるものがある。
また、ドア50を開放状態にしておくために、前記基部55内に差し込まれているU字状の止め金具57を引き抜き、ドア50の側面に設けられた鉤付き座金58の鉤部59に係止するようにしている。
前記従来の戸当りの場合、ドア50の側面に鉤付き座金58の鉤部59が設けられるため、ドアの美麗さが損なわれるという問題がある。また、戸当り53が、常時床54に立設されているため、床54の上に異物が突出しているように見え、美観上好ましくない。
また、床から出没自在の戸当りも種々検討されており、従来より知られている出没自在の戸当りとして、磁石を用いた戸当りなどがある。特許文献1および特許文献2に記載された磁石を用いた戸当りは、たとえば、床面に揺動自在に設置された磁性体プレートを、ドア側の磁石(磁石自体は固定されており、上下に移動するものではない)に吸着させることによりドアを全開位置に固定している。
しかし、ドアの表面積は比較的広いので、ドアに風が当って強い力が加われば、磁石とプレートとのあいだの吸着力のみでは、ドアを全開位置に保持することができなくなり、ドアがいきおいよく閉まってしまうなどの問題がある。
また、ドアを開放位置に仮止めできるように、磁石下面にストッパを突設し、磁性体プレートに該ストッパを係合するための貫通孔を形成することが考えられるが、この場合、貫通孔内部、または貫通孔を通って磁性体プレート下側に砂やほこりが堆積し、それにより、プレートの揺動不良やプレートの汚れなどの問題が生じる。
特許第2990601号明細書 特開平10−115139号公報
本考案は、かかる問題を解消するためになされたものであり、ドアの美麗さを損なうことがなく、かつドアを全開位置に保持することができる戸当りを提供することを目的とする。
本考案の戸当りは、(a)ドアの下端からドアの内部に埋め込まれて、固定された非磁性体からなるシリンダ、
(b)前記シリンダ内に摺動自在かつシリンダ内から床面側に露出し得るように設けられた磁石からなるピストン、
(c)床面に固定され、前記ピストンを係止するための突起が設けられた磁性体からなる台座、および
(d)前記ピストンをシリンダ内で床から離れる方向に付勢するための付勢手段からなることを特徴としている。
また、前記シリンダが鍔を介してドアの下端に固定されてなることが好ましい。
また、前記鍔とドアの下端との間に少なくとも1つのパッキンが介装されると、ピストンの最下端部と台座との間の距離を短くすることができ、ピストンが台座と衝突の際の衝撃音を低減できるので好ましい。
また、前記ピストンが、中空体と該中空体内に固定された磁石とから構成することができる。
また、前記付勢手段が、前記シリンダとピストンとの間に介装された圧縮コイルバネであることが好ましい。
また、前記付勢手段が、前記シリンダ内に固定された磁性体であることが好ましい。
本考案によれば、ドアの美麗さを損なうことがなく、かつドアを全開位置に保持することができる戸当りを提供することができる。
図1は本考案の一実施の形態にかかわる戸当りを構成するシリンダとピストンとを示す斜視図、図2は図1のシリンダが埋め込まれた状態を示す説明図、図3および図4は図1の戸当りの動作説明図、図5は本考案の他の実施の形態にかかわる戸当りの内部構造を示す一部破断斜視図、図6および図7は図5の戸当りの動作説明図である。
実施の形態1
図1および2を参照すると、本実施の形態の戸当りを構成するシリンダ2がドアDの下端部DLからドアDの内部に埋め込まれている。
シリンダ1の下端には鍔1cが設けられており、ドアDの下端部DLと鍔1cとの間にパッキン4を介装して、鍔1cに穿設された孔1hからネジ5により鍔1c示される戸当りは、大きく分けて床面に設置された本体部分1と、ドアDに固着されるピストン2とから構成されている。図中鍔1cはシリンダ1と一体的に形成されたものが示されているが、かかる構成に限られることはなく、別体であってもよい。この場合、シリンダ1の素材が金属の場合は溶接または羅着により固着すればよく、シリンダ1の素材が合成樹脂の場合は熱融着または接着剤により固着すればよい。
図1に示されるように、ピストン2は、中空体Hと中空体H内の下部に固定された磁石2aとから構成されている。さらに、中空体Hの磁石2aを除いた空間内には、紙、樹脂、粘土などの充填材2dを埋め込んでもよい。また、中空体Hの材料としては、特定の材料に限られることはなく、金属材料や合成樹脂材料などが採用できる。中空体Hが磁性体からなる場合は、磁石2aから発生する磁力線が中空体Hの外に出ることはない(この場合、図2に示すように、中空体Hの下部に開口2eを設けて磁力線が中空体Hの外に出るようし、かつ磁石2aと中空体Hとの間に隙間を設けて、磁力線が短絡しないようにする必要がある)ので、シリンダ1の材料は特定の材料に限られることはないが、もし、中空体Hの材料が非磁性体からなる場合は、磁石2aから発生する磁力線は中空体Hを通して外部に出るので、シリンダの材料としては、鉄などの磁性体を選択せず、合成樹脂などの非磁性体から選択することが好ましい。シリンダ1の上部開口1aには蓋2dを設けることもできる。
図1には、ピストン2は略円柱の形状が示されているが、かかる形状に限られることはない。たとえば、角柱などの他の形状も採用することができる。
シリンダ1の下部には開口部1dが設けられており、ピストン2はこの開口部1dから出没することができる。
シリンダ1内には段部1eが設けられており、この段部1eによって開口部1dが構成される。そして、ピストン2には大径部2cが設けられており、大径部2cの外径がシリンダ1の開口部1dの内径より大きくされているので、ピストン2はシリンダ1から抜け落ちることはない。また、シリンダ1の上部には、さらなる段部1bが設けられており、この段部1bに蓋1を支持することができる。
また、図1に示されるように、ピストン2の中空体Hには、小径部2cが設けられており、ピストン2の中空体Hの小径部の2cの外径と、シリンダ1の開口部1dの内径とはほぼ等しいか、ピストン2の中空体Hの小径部の2cの外径は、シリンダ1の開口部1dの内径より僅かに小さくされている。
また、ピストン2の中空体Hの小径部2bとシリンダ1の内面1gとの間に圧縮コイルバネ3が設けられている(すなわち、シリンダ1の実質的な内面1fとピストン2の中空体Hの小径部2bの外面との間の隙間に圧縮コイルバネ3が設けられる)。この圧縮コイルバネ3が、ピストン2をシリンダ1内で床F(図3、4参照)から離れる方向に付勢するための付勢手段として機能する。
なお、図には付勢手段として圧縮コイルバネ3が示されているが、付勢手段としては、圧縮コイルバネに限られることはなく、圧縮コイルバネ以外に、たとえば板バネを採用することも可能である。
図1、2を参照すると、シリンダ1の鍔1cとドアDの下端DLとの間に1枚のパッキン4が介装されている。このように、鍔1cとドアDの下端DLとの間にパッキン4を介装すると、ピストン2の最下端部LMと台座5との間の距離を短くすることができる。このようにすることにより、ピストン2と台座5とが衝突する際に発生する衝撃音を低減できるという利点がある。また、使用するパッキン4の枚数は1枚に限られることはなく、2枚、3枚など複数枚を重ねて使用することもできる。パッキン4の素材としては特定の材料に限られることはなく、金属、軟質合成樹脂、ゴム、紙、またはこれらを2種以上組み合わせたものであってもよい。
図3、4に示されるように、床面Fには、ネジなどの固着手段によって台座5が固着されている。台座5は、テーパ状の斜面が形成された突起5aと、予め設定された全開位置以上にドアDが回転しないように係止するため係止突起5bとから構成されている。突起5aと突起5bとが向かい合う突起5b側の面は床面Fに対してほぼ垂直であり、かつ突起5bの高さも約5〜7mmである。しかし、突起5aと突起5bとが向かい合う突起5a側の面はラウンド(round)に加工されており、かつ高さもせいぜい1〜2mmと低い。したがって、ドアDの下端から突出したピストン2の中空体Hの小径部2bの先端部LMは突起5bを超えることはできない(すなわち、予め設定された全開位置以上に回転することはできない)が、ドアDの下端から突出したピストン2の中空体Hの小径部2bの先端部LMは突起5aを乗り越えることはできる。
なお、台座5の素材としては磁性体(とりわけ、鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性体)が好ましい。
しかし、台座はかかる構成に限られることはなく、ナイロン、ポリアセタールなどのエンジニアリング樹脂や亜鉛合金などからなる台座に、鉄などの磁性体からなるプレートが揺動自在に取り付けられた構成を採用することも可能である。
つぎに、図3および4にもとづいて、本考案の戸当りの動作を説明する。
まず、ドアDを回転して、ドアDの下端に設けられたピストン2が台座5の上にくると、台座5の突起5aにピストン2内に固定された磁石2aが吸着され、図3に示されるピストン2が、圧縮コイルバネ3による上方への不勢力に抗してピストン2が下降して、突起5aに当接する。さらにドアDを開放すると、通常ドアDのヒンジが設けられている位置とピストン2との間の水平距離が1m以上あることから、比較的大きな回転トルクを発生することができるので、比較的小さな操作力でピストン2の最下端部LMが突起5aの外表面と接触しながら突起5aを乗り越え、若干ピストン2が上方に押し込まれながら突起5bに接近して、最終的にピストン2が突起5bに当接すると、ピストン2は突起5aと突起5bとの間に挟まれた位置に到達する。これにより、ドアDの開放がロック(維持)される。
ドアDを閉める場合は、ドアDを閉じる方向に回転すると、ピストン2が突起5aの外表面と接触し、上昇しながら突起5aを乗り越えることができ、ドアDの開放がロックされた状態が解除されるのである。
実施の形態2
図5を参照すると、本実施の形態の戸当りは、シリンダ1と、シリンダ1内に摺動自在に設けられたピストン2とから構成されている。実施の形態1と基本的には同じ構成であるので、相違点のみを以下に述べる。なお、図中、図1〜4に用いられた参照符号と同一の参照符号は同一の部材を示す。
本実施の形態において、ピストン2は上部が開放された有底筒状体であり、底部に磁石2aが固定されている。ピストン2の材料としては特定の材料に限られることはなく、金属材料や合成樹脂材料などが採用できる。また、ピストン2の側面の対向する位置に長孔SLが穿設されている。そして、シリンダ1には、ピストン2内部を貫通するピンP、Qが平行して設けられている。当該ピンQの段部Qaに、板状を呈した磁性体6が嵌入されている。さらに、ピンPは板状を呈した磁性体6に穿設された丸孔6cを挿通している。磁性体6は、ピンQの段部Qaに支持され、ネジThによりシリンダ2に螺着されシリンダ1の上部開口を閉鎖している蓋1gによって上方の移動が係止されている。磁性体6の下部は細い棒状部6aとなっている。磁性体6の材料としては、磁力線中におかれたときに磁性をもつ材料であればいかなる材料でもよいが、鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性体が好ましい。また、磁性体6の代わりに磁石をもちいることも可能である。
本実施の形態においては、このような棒状部6aを有する板状の磁性体6が、ピストン2を床面から離れるように付勢するための付勢手段として機能する。磁石2aから発生する磁力線に対して垂直方向に磁気吸着力が発生するため、この棒状部6aの端面6bの面積が大きいと、ドアDの下端に設けられたピストン2が台座5の上にあるとき、磁石2aが端面6bに吸着されたままの状態になり、ピストン2が下降しなくなるため、端面6bの面積はできるだけ小さいことが好ましい。
また、ピンP、Qはピストン2の長孔SLを挿通している。長孔SLがピストン2の上下動の移動距離を規制しており、図5はピストン2が最下部(下死点)に達している状態を示している。
つぎに、図6および7にもとづいて、本実施の形態の戸当りの動作を説明する。
まず、ドアDを回転して、ドアDの下端に設けられたピストン2が台座5の上にくると、台座5にピストン2の磁石2aが吸着される。この、突起5aに対する磁石2aの磁気吸着力は、磁石2aの磁性体6の棒状部6aの端面6bに対する吸着力より大きい。このため、磁石2aが台座5に吸引されてピストン2が下降して台座5に当接する。
ドアDを閉める場合は、ドアDを閉じる方向に回転すると、ピストン2と台座5の外表面との接触が解除すると、磁石2aが板状の磁性体6の棒状部6aの端面6bに吸着されるため、ピストン2は上昇し、ドアDの開放がロックされた状態が解除されるのである。なお、台座5として、実施の形態1に用いられた図3、4に示される台座5を本実施の形態においても採用できることはいうまでもない。
本考案にかかわる戸当りを構成するシリンダとピストンとを示す斜視図である。 図1のシリンダが埋め込まれた状態を示す説明図である。 本考案の戸当りの動作説明図である。 本考案の戸当りの動作説明図である。 本考案の他の実施の形態にかかわる戸当りの内部構造を示す一部破断斜視図である。 図5の戸当りの動作説明図である。 図5の戸当りの動作説明図である。 従来のドアの固定状態を示す説明図である。 従来の戸当りを示す説明図である。
符号の説明
1 シリンダ
1a 上部開口
1b 段部
1c 鍔
1d 開口
1e 段部
1f 内面
1g 蓋
1h 孔
2 ピストン
2a 磁石
2b 小径部
2c 大径部
2d 充填材
2e 開口
3 圧縮コイルバネ
4 パッキン
5 台座
5a 突起
5b 突起
6 磁性体
6a 棒状部
6b 端面
D ドア
F 床面
SL 長孔
Th ネジ

Claims (6)

  1. (a)ドアの下端からドアの内部に埋め込まれて、固定された非磁性体からなるシリンダ、
    (b)前記シリンダ内に摺動自在かつシリンダ内から床面側に露出し得るように設けられた磁石からなるピストン、
    (c)床面に固定され、前記ピストンを係止するための突起が設けられた磁性体からなる台座、および
    (d)前記ピストンをシリンダ内で床から離れる方向に付勢するための付勢手段からなる戸当り。
  2. 前記シリンダが鍔を介してドアの下端に固定されてなる請求項1記載の戸当り。
  3. 前記鍔とドアの下端との間に少なくとも1つのパッキンが介装されてなる請求項2記載の戸当り。
  4. 前記ピストンが、中空体と該中空体内に固定された磁石とからなる請求項1、2または3記載の戸当り。
  5. 前記付勢手段が、前記シリンダとピストンとの間に介装された圧縮コイルバネである請求項1、2、3または4記載の戸当り。
  6. 前記付勢手段が、前記シリンダ内に固定された磁性体である請求項1、2、3または4記載の戸当り。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011231502A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Ryobi Ltd 戸当り
JP2012021279A (ja) * 2010-07-12 2012-02-02 Sowa:Kk 戸当り装置
TWI612211B (zh) * 2015-02-17 2018-01-21 用於捲門之磁性扣具
WO2023077571A1 (zh) * 2021-11-03 2023-05-11 中车长春轨道客车股份有限公司 一种门吸结构与一种轨道车辆

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