JP3117528U - 板材切断切削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】板材加工の作業効率及び加工品質の向上を図ることができる板材切断切削装置を提供すること。
【解決手段】板材6を切断する回転切断刃物2と、該回転切断刃物2を同軸芯上に固定した回転軸3と、該回転軸3を回転させる駆動機4とを有する板材切断切削装置。回転軸3には、回転切断刃物2と一体的に回転する角部加工切削刃物5を設け、回転切断刃物2によって切断された板材6における切断角部60を、板材6の切断直後において角部加工切削刃物5により面取り加工するようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、板材を切断するための板材切断切削装置に関する。
従来より、例えば、建材等の板材6を切断する装置として、板材切断装置9が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
該板材切断装置9は、図11に示すごとく、板材6を切断する回転切断刃物92と、該回転切断刃物92を同軸芯上に固定した回転軸93と、該回転軸93を回転させる駆動機94とよりなる。
そして、板材切断装置9を用いて板材6を切断する際には、図11、図12に示すごとく、板材切断切置9を支承するための当接部911を板材6の上面600に載置して回転軸93と板材6の上面600との位置関係を一定に保った状態で、回転切断刃物92により板材6を切断していく。
この切断された板材6を建築施工するに当っては、板材6間の継ぎ目をコーキング施工するために、切断角部60に、図14に示すような面取り部61を形成する必要がある。
この場合には、図13に示すごとく、板材6を切断後、その切断角部60に、トリマの角部加工切削刃物8を配置し、該角部加工切削刃物8により面取り加工を行う。これにより、所望の面取り部61を形成していた。
しかしながら、上記従来の板材切断装置9と上記トリマとにより板材6を加工する場合には、切断及び角部切削加工の作業効率が悪かった。即ち、板材切断装置9により板材6を一旦切断し、その後、別操作をして上記角部加工切削刃物8により板材6の切断角部60に面取り加工を行うという2つの工程を経る必要がある。
そのため、それぞれの工具を用いる手間がかかると共に、板材6の加工工数が増大してしまう。また、板材6によっては面取り部61の幅や深さが不均一となる等、板材6の加工品質が低下することがあった。
特開2004−268598号公報
本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、板材加工の作業効率及び加工品質の向上を図ることができる板材切断切削装置を提供しようとするものである。
本考案は、板材を切断する回転切断刃物と、該回転切断刃物を同軸芯上に固定した回転軸と、該回転軸を回転させる駆動機とを有する板材切断切削装置において、
上記回転軸には、上記回転切断刃物と一体的に回転する角部加工切削刃物を設け、
上記回転切断刃物によって切断される上記板材における切断角部を、上記板材の切断直後において上記角部加工切削刃物により面取り加工するようにしたことを特徴とする板材切断切削装置にある(請求項1)。
次に、本考案の作用効果につき説明する。
本考案の上記板材切断切削装置は、上記回転切断刃物によって切断された上記板材における切断角部を、上記板材の切断直後において上記角部加工切削刃物により面取り加工するように構成されている。
即ち、上記駆動機により上記回転切断刃物と上記角部加工切削刃物とを同軸回転させつつ、板材切断切削装置を押していく又は引いていくという動作を行うことにより、上記板材の切断及び面取り加工という二つの作業を同時進行で行うことができる。そのため、上記板材の加工工数の低減を図ることができ、ひいては、上記板材加工の作業効率の向上を図ることができる。
また、上記回転軸には、上記回転切断刃物と一体的に回転する上記角部加工切削刃物を設けてなる。即ち、上記角部加工切削刃物は、上記回転軸を中心に回転することとなるため、上記回転軸と上記板材の上面との位置関係を一定に保つ場合には、上記角部加工切削刃物と上記切断角部との位置関係をも一定に保つことができる。それ故、上記切断角部に、幅や深さが均一の面取り部を形成することができ、ひいては、上記板材の加工品質の向上を図ることができる。
以上のごとく、本考案によれば、板材加工の作業効率及び加工品質の向上を図ることができる板材切断切削装置を提供することができる。
本考案の構成は、押しながら板材を切断する板材切断切削装置及び引きながら板材を切断する板材切断切削装置のどちらにおいても適用することができる。
また、上記角部加工切削刃物の形状や大きさを変更することにより、種々の幅や深さを有する面取り部を形成することができる。
尚、上記角部加工切削刃物と上記回転切断刃物とは、別部品により構成しても良いし、一体的に形成されていても良い。
また、上記角部加工切削刃物は、上記回転切断刃物の両側面に隣接して配置されていることが好ましい(請求項2)。
この場合には、切断された上記板材において、回転切断刃物の左右両側に位置する上記切断角部を、上記角部加工切削刃物により、それぞれ同時に面取り加工することができる。これにより、上記板材の加工工数を充分に低減することができる。
また、上記角部加工切削刃物は、回転方向の前方から後方に向かって厚みが減少する刃部を有することが好ましい(請求項3)。
この場合には、面取り加工時における加工切削抵抗を減少させ、加工面を均一にすることができる。
また、上記角部加工切削刃物は、上記刃部を2刃以上有することが好ましい(請求項4)。
この場合には、上記切断角部に、均等かつ容易に面取り加工を行うことができる。
また、上記刃部は、上記角部加工切削刃物における回転軸を中心として、等間隔に配設されていることが好ましい(請求項5)。
この場合には、上記角部加工切削刃物の重心ブレを防ぐことができるため、上記刃部により、上記切断角部を均等に面取り加工することができ、加工後の上記板材の加工品質を向上させることができる。
また、上記板材は、発泡コンクリート板であっても良い(請求項6)。
この場合には、上記本考案の作用効果を充分に発揮することができる。即ち、本考案は、発泡コンクリート板のような材料に対しても、上記のごとく優れた作用効果を発揮することができる。
本考案の実施例にかかる板材切断切削装置につき、図1〜図10を用いて説明する。
本例の板材切断切削装置1は、図1、図6、図7に示すごとく、発泡コンクリート板よりなる板材6を切断する回転切断刃物2と、該回転切断刃物2を同軸芯上に固定した回転軸3と、該回転軸3を回転させる駆動機4とを有する。
また、回転軸3には、図1、図6、図7に示すごとく、回転切断刃物2と一体的に回転する角部加工切削刃物5を設け、回転切断刃物2によって切断される板材における切断角部60を、板材6の切断直後において角部加工切削刃物5により面取り加工するように構成してある。
次に、本例の板材切断切削装置1につき、詳細に説明する。
尚、図6は、説明の便宜上、板材切断切削装置1内部の主要構成部材を模式化して描いてあり、主要構成部材以外の部分は省略してある。
また、本例においては、板材切断切削装置1により板材6を切断する場合における進行方向を前方P1、その反対側を後方P2として説明する。
板材切断切削装置1は、図6、図7に示すごとく、板材6を切断する回転切断刃物2と、該回転切断刃物2を同軸芯上に固定した回転軸3と、回転軸3を回転させる駆動機4と、切断された板材6の切断角部60を面取り加工する角部加工切削刃物5とを有する。
また、駆動機4を収容する駆動機カバー40と、回転切断刃物2の上半分を覆う保護カバー20と、使用者が板材切断切削装置1を把持するための把持部12と、板材6の上面600に載置する当接部11と、切断した板材6の切粉を後方P2に吐出するための集塵機用接続筒13とを有する。
板材切断切削装置1の下方に位置する、板材切断切削装置1を支承するための当接部11の前端部及び後端部には、図7に示すごとく、それぞれ前方立設部111及び後方立設部112が配されている。
そして、前方立設部111により、本体部10と当接部11とが連結されている。また、後方立設部112により、本体部10に設けられた高さ調整機構113と当接部11とが連結されている。そして、この高さ調整機構113により、本体部10と当接部11との上下の位置関係、即ち、回転軸3と板材6の上面600との位置関係を調整することができる。
保護カバー20は、図6に示すごとく、固定ボルト114により、駆動機カバー40に取り付けられている。
駆動機4は、図6に示すごとく、駆動機カバー40内に回転可能に配置される回転子41と、駆動機カバー40内にネジ等の固定具(図示せず)により固定される固定子42とからなり、回転子41の回転軸方向が切断作業時における板材切断切削装置1の移動方向と直交する方向となるように配置されている。駆動機4の出力軸43は、水平方向に延設されると共に、その両端部において図示しないベアリングにより回転可能に保持されている。出力軸43の回転軸3側の端部には、駆動ギア430が出力軸43と一体的に形成されている。
また、回転軸3は、図6に示すごとく、出力軸43と平行をなすように配置され、図示しないベアリングにより回転可能に保持されている。更に、回転軸3の駆動機4側の端部には、該回転軸3と一体的に回転する伝達ギア30が形成され、伝達ギア30は、駆動ギア430と噛合させてある。即ち、回転軸3に挿通された回転切断刃物2には、回転軸3と伝達ギア30と駆動ギア430とを介して、駆動機4の動力が伝達される。
角部加工切削刃物5は、図1、図2、図6、図8に示すごとく、回転切断刃物2とは別体にて作製されている。
そして、角部加工切削刃物5は、回転切断刃物2の左右両側面に隣接して配置されており、これらは回転軸3に、同軸芯上に挿通されている。そして、回転切断刃物2と角部加工切削刃物5とは、固定ボルト300により回転軸3に固定されている。これにより、回転切断刃物2と角部加工切削刃物5とは、回転軸3と共に一体的に回転することが可能となる。
また、角部加工切削刃物5は、図2〜図5に示すような回転方向Pの前方P1から後方P2に向かって厚みが減少する刃部50を有する。また、刃部50は、図3〜図5に示すごとく、端面501を有する先端部502と、基部504と、両者間に設けた斜面部503とを有する。また、本例では、図1、図2、図7に示すごとく、角部加工切削刃物5は、刃部50を6個有する。
また、刃部50は、角部加工切削刃物5における回転軸3を中心として、等間隔に配設されている。
尚、回転切断刃物2の下端部200及び角部加工切削刃物5の刃部50は、図6〜図8に示すごとく、当接部11に形成された開口部110を通過して下側に突出し、この部分により板材6を加工する。
次に、本例の板材切断切削装置1の使用方法につき説明する。
まず、図7、図8に示すごとく、当接部11を切削しようとする板材6の上面600に載置する。
このとき、角部加工切削刃物5には、所望の幅(図10の符号w参照)を有する面取り部61を形成することができる刃部50を有するものを用いる。
また、角部加工切削刃物5の刃部50により形成される面取り部61の深さが所望の深さと異なる場合には、高さ調整機構113によって、本体部10を上方に上げる、又は下方に下げる等の位置調整を行う。これにより、回転軸3と板材6の上面600との位置関係を変更して、所望の深さ(図10の符号d参照)を有する面取り部61を形成することができる。
また、角部加工切削刃物5を変更することによっても、所望の形状を有する面取り部61を形成することができる。
次いで、図9(a)に示すごとく、板材6の上面600に出された墨線62と回転切断刃物2とを一致させた状態において、把持部12に取り付けられたトリガスイッチ(図示せず)を引いて駆動機4の電動モータに通電し、回転切断刃物2及び角部加工切削刃物5を回転させる。
更に、図9(b)、(c)に示すごとく、上記墨線62に沿って板材切断切削装置1を押していくことにより、板材6を切断すると共に、左右に切断された板材6の切断角部60を、その直後に角部加工切削刃物5の刃部50により連続して面取り加工する。
また、集塵機用接続筒13の端部130を、例えば、収納袋等で覆うことにより、板材6の加工により発生した切粉を集塵する。
尚、本例では、押しながら板材6を切断する板材切断切削装置1の例を示したが、引きながら板材6を切断する板材切断切削装置1にも上記構造を採用することができる。
また、駆動機4には、回転切断刃物2に、例えば、2000〜9000rpm程度の回転を付与することができるものを用いることができる。
次に、本例の作用効果につき説明する。
本例の板材切断切削装置1は、図1、図8〜図10に示すごとく、回転切断刃物2によって切断された板材6における切断角部60を、板材6の切断直後において角部加工切削刃物5により面取り加工するように構成されている。
即ち、駆動機4により回転切断刃物2と角部加工切削刃物5とを同軸回転させつつ、板材切断切削装置1を押していくという動作を行うことにより、板材6の切断及び面取り加工という二つの作業を同時進行で行うことができる。そのため、板材6の加工工数の低減を図ることができ、ひいては、板材加工の作業効率の向上を図ることができる。
また、回転軸3には、図1、図6〜図8に示すごとく、回転切断刃物2と一体的に回転する角部加工切削刃物5を設けてなる。即ち、角部加工切削刃物5は、回転軸3を中心に回転することとなるため、本例のように当接部11により回転軸3と板材6の上面600との位置関係を一定に保つ場合には、角部加工切削刃物5と切断角部60との位置関係をも一定に保つことができる。それ故、切断角部60に、幅や深さが均一の面取り部61を形成することができ、ひいては、板材6の加工品質の向上を図ることができる。
また、角部加工切削刃物5は、図6、図8に示すごとく、回転切断刃物2の両側面に隣接して配置されているため、切断された板材6において、回転切断刃物2の左右両側に位置する切断角部60を、それぞれ同時に面取り加工することができる。これにより、板材6の加工工数を充分に低減することができる。
また、角部加工切削刃物5は、図2〜図5に示すような回転方向Pの前方P1から後方P2に向かって厚みが減少する刃部50を有する。これにより、面取り加工時における加工切削抵抗を減少させ、加工面を均一にすることができる。
また、角部加工切削刃物5は、図1、図2、図7に示すごとく、刃部50を6個有するため、切断角部60に、均等かつ容易に面取り加工を行うことができる。
更に、刃部50は、角部加工切削刃物5における回転軸3を中心として、等間隔に配設されている。これにより、角部加工切削刃物5の重心ブレを防ぐことができるため、切断角部60を均等に面取り加工することができ、加工後の板材6の加工品質を向上させることができる。
本例は、板材6としての発泡コンクリート板の切断及び面取り加工に、上記の板材切断切削装置1を用いた例である。そして、上記のごとく、本例の板材切断切削装置1によれば、発泡コンクリート板を効率良く切断及び面取り加工することができる。
以上のごとく、本例によれば、板材加工の作業効率及び加工品質の向上を図ることができる板材切断切削装置を提供することができる。
実施例における、回転切断刃物及び角部加工切削刃物に回転軸が挿通されている状態を示す説明図。 実施例における、角部加工切削刃物の側面図。 実施例における、刃部の図2におけるA方向矢視図。 実施例における、刃部の図2におけるB−B線断面説明図。 実施例における、刃部の図2におけるC方向斜視図。 実施例における、板材切断切削装置の断面模式図。 実施例における、板材切断切削装置の側面図。 実施例における、板材切断切削装置を板材の上面に載置した状態を示す説明図。 実施例における、(a)板材切断切削装置により板材を加工し始めた状態を示す説明図、(b)回転切断刃物及び角部加工切削刃物により板材を加工している状態を示す説明図、(c)切断及び面取り加工を終えた板材の状態を示す説明図。 実施例における、加工し終えた板材の状態を示す斜視図。 従来例における、板材切断装置を板材の上面に載置した状態を示す説明図。 従来例における、切断し終えた板材の状態を示す斜視図。 従来例における、トリマの角部加工切削刃物により切断角部に面取り加工を行っている状態を示す説明図。 従来例における、面取り加工を終えた状態を示す板材の斜視図。
符号の説明
1 板材切断切削装置
2 回転切断刃物
3 回転軸
4 駆動機
5 角部加工切削刃物
6 板材
60 切断角部

Claims (6)

  1. 板材を切断する回転切断刃物と、該回転切断刃物を同軸芯上に固定した回転軸と、該回転軸を回転させる駆動機とを有する板材切断切削装置において、
    上記回転軸には、上記回転切断刃物と一体的に回転する角部加工切削刃物を設け、
    上記回転切断刃物によって切断される上記板材における切断角部を、上記板材の切断直後において上記角部加工切削刃物により面取り加工するようにしたことを特徴とする板材切断切削装置。
  2. 請求項1において、上記角部加工切削刃物は、上記回転切断刃物の両側面に隣接して配置されていることを特徴とする板材切断切削装置。
  3. 請求項1又は2において、上記角部加工切削刃物は、回転方向の前方から後方に向かって厚みが減少する刃部を有することを特徴とする板材切断切削装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において、上記角部加工切削刃物は、上記刃部を2刃以上有することを特徴とする板材切断切削装置。
  5. 請求項4において、上記刃部は、上記角部加工切削刃物における回転軸を中心として、等間隔に配設されていることを特徴とする板材切断切削装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項において、上記板材は、発泡コンクリート板であることを特徴とする板材切断切削装置。
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