JP3114681U - 防護柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】防護柵本体どうし連結のS字型のブラケットで1本の支柱で防護柵本体を取付、2個のS字型のブラケット間をライナーで垂直に支柱に防護柵本体を取付自在の防護柵。
【解決手段】防護柵本体どうしを連結のS字型のブラケットで1本の支柱で連結取付け設け、支柱を中に両ディスタンスピースを2個のS字型のブラケットで挟んで3個の取付けボルトでボルト止めし、従来より支柱と支柱の間隔を広げて支柱の本数を減らすのと、2個のS字型のブラケット間をライナーで垂直に支柱に防護柵本体を取付自在の防護柵。
【選択図】図1

Description

従来の防護柵本体を支持する支柱との取り付けは、車道側に防護柵本体を取り付ける取付けボルトの鋲頭を突出させ取り付けるのが普通で、自動車等の事故により車両が道路の側壁部等に沿って配置される防護柵に衝突した場合、車両が防護柵の支柱の取付けボルトと車両ドア扉に衝撃が加わり、車両ドアの裂傷片の金属片が、支柱の取付ボルトの鋲頭に当該裂傷片の金属片が付着したままに放置されているのが現状である。
防護柵本体は支柱に取付けボルトで取付けられ、その構造上道路の車道側に突出した支柱の取付ボルトの鋲頭に、防護柵に衝突した衝撃で車両の車両ドアの裂傷片の金属片が残されたままで、放置されたままの裂傷片の金属片で、車道をたまたま自転車で走行する人の太もも或いは膝、脛に裂傷を与える人的被害の負傷事件が起きてしまい、当該放置された裂傷片の金属片を発生しなようにするものである。
本考案は従来の防護柵本体を取り付ける支柱と支柱の間は、防護柵本体の薄鋼板板材の板取寸法は3mで、防護柵本体の支柱の取付け幅は、端から30cmで両方で60cmの支柱と支柱の間隔は最大で2、4mと狭められて決定され、防護柵本体どうしを2本の支柱で連結取り付けるのが普通で、防護柵本体の1個に対し2個の支柱が必要で、支柱の本数は増え、作業箇所が増えている現状の課題と、防護柵本体を取付ける支柱間の距離を出来る限り広げ取付け作業を簡潔にする課題を解決することと、防護柵本体を支柱に取り付ける際には、道路境界に使用される防護柵本体と支柱取付ボルトの鋲頭を突出させないようにして課題を解決し人体に裂傷を与えることの無いようにした新規な防護柵本体と防護柵本体、及び防護柵本体と支柱の取付け距離を出来る限り少なくして狭い歩道を広くする防護柵本体と支柱を取り付ける防護柵である。
上記課題を解決するために、防護柵本体の薄板鋼板の板材の長さは3mだから、防護柵本体の両側面で、防護柵本体どうしをS字型のブラケットで1本の支柱で連結取り付け設けたから、従来よりも防護柵本体の幅で支柱と支柱の間を3mと広げて取り付けることが出来、防護柵本体幅で支柱と支柱の間を広く取れ、防護柵本体を取り付ける支柱と支柱の間隔を広げて、支柱の本数を少なくして作業の簡潔にして効率を上げる手段と、防護柵本体と支柱の取り付け距離を短くして狭い歩道を広く使え、防護柵本体と支柱を連結するS字型のブラケットの距離を短くしS字型のブラケットの背面部の2個の四角形補強リブの先端の3個の取付けボルトで両ブラケットを貫通させ防護柵本体どうしを連結し、そのもう一方で支柱に鋼管の3個のディスタンスピースを、2個のS字型のブラケットの3個の孔を合わせ、3個の取付けボルトをディスタンスピースと支柱を貫通させ、支柱にボルト止めし、取り付けるようにしたから従来よりも強固な構造体としたて強度を高くして課題を解決し、防護柵本体と支柱を取付ける取付ボルトの鋲頭を隠すために防護柵本体を防護柵本体の両側面で連結し、車道側に突出させていた取付けボルトを無くしたから、たまたま車道を自転車で通行する人に金属片が当たり裂傷の人的被害を防止し問題点を解決し、防護柵本体を取り付ける支柱と支柱の間隔を出来る限り広くして支柱の本数を少ならしめ作業箇所と取り付け作業を少なくし簡潔にし、従来の防護柵本体と支柱のを取り付けと殆ど変わらない作業工程の簡潔なる防護柵である。
上述のように本考案の防護柵本体どうしをS字型のブラケットで1本の支柱で連結取り付け設けたから、防護柵本体の幅で支柱と支柱の間隔を3mと広げて取り付けろことが出来、防護柵本体幅で支柱と支柱の間を広く取れ、防護柵本体を取り付ける支柱と支柱の間隔を広げて、支柱の本数を少なくして作業の簡潔にして効率を上げる効果があり、防護柵本体と支柱の取り付け距離を短くして狭い歩道を広く使え、防護柵本体と支柱の連結するS字型のブラケットの距離を短くしてS字型のブラケットの背面部の2個の四角形補強リブの先端の3個の取付けボルトで両ブラケットを貫通させ防護柵本体どうしを連結し、そのもう一方で支柱に鋼管の3個のディスタンスピースを、2個のS字型のブラケットの3個の孔を合わせ、3個の取付けボルトをディスタンスピースと支柱を貫通させ、支柱にボルト止めすることと、、防護柵本体と支柱を連結するS字型のブラケットの取付距離を短くしたから従来よりも強固な構造体とした防護柵本体と支柱の連結構造から自動車が防護柵本体に衝突がいずれの方向からであっても、大きな衝撃に耐える強固な構造体とし強度が高くなる効果がある。防護柵本体の両側面どうしで連結させて突出する取付けボルトの鋲頭を無くしたから自動車ドア扉の隙間が、鋲頭が無いから衝突損傷による金属片を発生させることが無く、たまたま車道を自転車が走行しても人的被害の負傷事件が起こることが無く、防護柵本体と支柱の距離を短くして狭い歩道を広く使えるようしたから車道に自転車が飛び出さないから人的被害に遭遇しない効果あり、また、防護柵本体を取り付ける支柱と支柱の間隔を広げて取付けることが出来るため、支柱の本数を少ならしめ作業箇所と取り付け作業を少なく簡潔にし、従来の防護柵本体と支柱を取り付けと殆ど変わらない作業工程の簡潔な防護柵である。
以下、本考案の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
本考案を図1により説明すると、4は支柱3の円徑に合わせ片方を研削加工面を施した支柱取付部3Bを有する支柱3に取着可能にしたディスタンスピースで、支柱3と同径の短い鋼管の3個のディスタンスピース4を設け、2はS字型で先端に四角形補強リブ11を形成したS字型のブラケットで、両端に3個の孔を有するS字型のブラケット2を、支柱3に支柱取付部3Bを合わてた3個のディスタンスピース4を2個のS字型のブラケット2で押さえ、3個の取付けボルト7をディスタンスピース4と支柱3を貫通させ、ボルト止めし、S字型のブラケット2を支柱3に取り付け設け、もう一方を2個の四角形補強リブ11のS字型のブラケット2に、防護柵本体1どうしの両ブラケット5を挿入して、S字型のブラケット2の2個で押さえ、3個の取付けボルト6で両ブラケット5を貫通させ、ボルト止めし防護柵本体1どうしを連結取付けるのと、防護柵本体1どうしをS字型のブラケット2で1本の支柱3で連結取り付けるようにしたことをことを特徴とする。
防護柵本体1どうしをS字型のブラケット2で1本の支柱3で連結取り付けるようにしたから、防護柵本体1を取り付ける支柱3と支柱3の間を広く取れ、従来よりも防護柵本体1を取り付ける支柱3と支柱3の間隔を広げて、取り付ける支柱3の本数を少なくすることが出来る。
防護柵本体1のブラケット5と、先端のS字型のブラケット2の背面部に四角形補強リブ11の2個を熔着して補強、しかも四角形補強リブ11を防護柵本体1に当接組立てするようにしたものである。
図2について説明すると、防護柵本体1どうしを連結した部分を示し、防護柵本体1どうしの3個の孔を有する両ブラケット5を、2個のS字型のブラケット2で押さえて3個の取付けボルト6でボルト止めし防護柵本体1を連結取り付け、防護柵本体1どうしを連結のS字型のブラケット2で1本の支柱3で連結取り付けるようにしたから、防護柵本体1を取り付ける支柱3と支柱3の間を広く取れ、従来よりも防護柵本体1を取り付ける支柱3と支柱3の間隔を広げて、取り付ける支柱3の本数を少なくするすることが出来る。
S字型のブラケット2の2個の四角形補強リブ11とともに防護柵本体1に当接組付け構造体を形成している。
図3は、2個のS字型のブラケット2で防護柵本体1と連結取り付けられた、もう一方の3個の孔で支柱3に防護柵本体1を取り付けるために、支柱3に支柱取付部3Bを合わせ3個のディスタンスピース4を2個のS字型のブラケット2の3個の孔で押さえ、3個の取付けボルト7をディスタンスピース4と支柱3を貫通させボルト止めし防護柵本体1どうしを連結取付け、防護柵本体1どうしを連結のS字型のブラケット2で1本の支柱3で連結取り付けるようにしたものである。
図4について説明すると、車道と歩道間のコーナー部の安全施設のコーナーR部防護柵本体10には端からギャップAを設けて、3個の孔を有するブラケットト5を熔着して、コーナーR部防護柵本体10と防護柵本体1どうしを連結するのは前記と同じなので説明は省略し、もう一方は図で解るようにコーナーR部の始点近くに熔着したブラケット5を、支柱3に取り付ける際の取り付ける垂直を考慮して、この場合ブラケット5は1個のみ使用するので2個のS字型のブラケット2とブラケット5間には5枚程度(ブラケット5の板厚)を挿入して防護柵本体側ライナー6で、コーナーR部防護柵本体10とS字型のブラケット2を垂直に取付自在に設けてある。
図5について説明すると、車道と歩道間の安全施設の防護柵本体1には、両端にギャップAを設けて、3個の孔を有する両ブラケット5を熔着し、防護柵本体1を連結取り付ける際には、防護柵本体1どうしを連結する両ブラケット5の両ギャップ2A間に、当該防護柵本体側ライナー8を2枚程度挿入してギャップ2Aに対するギャップ調整出来、そのギャップ2Aを調整した両ブラケット5を、支柱3に取り付けた2個のS字型のブラケット2で押さえて、3個の取付けボルト6でボルト止めして、支柱3に取付けた防護柵本体1どうしを、車道側から見て防護柵本体1の接触面の調整をギャップAで隙間無きよう調整して防護柵本体1どうしをライナー挿入して垂直に取付自在に設けてある。
図6について説明すると、防護柵本体側ライナー8で3個の取り付けボルト溝9を有して、真ん中には防護柵本体1の背面部の凸部1Dに対して大きくした切り欠き部9Dを有する防護柵本体側ライナー8である。
図7について説明すると、支柱側ライナー12で支柱3と同徑の鋼管のディスタンスピース4に対応する大きさで、3個の取付けボルト溝9を有する支柱側ライナー12である。
本考案は、防護柵本体1どうしを2個のS字型のブラケット2で、防護柵本体1のブラケット5を挟んで3個の取付けボルト6でボルト止めし、支柱3に防護柵本体1を取り付けるには、両側に3個の孔を有するS字型のブラッケット2を2個を使用し、支柱3の両側に支柱取付部3Bでディスタンスピース4を合わせ、デスタンスピース4を2個のS字型のブラケット2で押さえ、3個の取付けボルト7をディスタンスピース4と支柱3を貫通させ、支柱3にボルト止めし、2個のS字型のブラケット2を支柱3に取り付け後、2個のS字型のブラケット2のもう一方の先端の2個の四角形補強リブ11とともに連結する防護柵本体1どうしの両ブラケット5を、当該2個のS字型のブラケット2間に挿入し、3個の取付けボルト6を両ブラケット5を貫通させ、ボルト止めし、防護柵本体1を支柱3に取り付けるようにしたもので、防護柵本体1に2個の四角形補強リブ11を当接してS字型のブラケット2の先端を強固な構造体を形成するようにして強度が高くなる効果がある。
上述のようにしたから、防護柵本体1を支柱3に2個のS字型のブラケット2を取り付け後、防護柵本体1の取り付けは、防護柵本体1どうしの両ブラケット5を、2個のS字型のブラケット2間に挿入できず、先ず支柱3がズレて施工されていて、3個の取付けボルト7を緩め取付自在のS字型のブラケット2とデスタンスピース4間に支柱側ライナー12をズレの板厚の枚数を挿入し、ブラケット5とのS字型のブラケット2を取付自在から垂直度を調整出来、同時に防護柵本体1側のブラケット5の反対側でズレをズレの板厚の枚数を挿入して取付自在から、3個の取付けボルト6を両ブラケット5を貫通させボルト止めし、防護柵本体1に対し垂直にS字型のブラケット2を取り付けでき、コーナーR部防護柵本体10においても同じことなので説明を省略する。特に取り付けに際し、支柱3と防護柵本体1どうしの連結位置にズレを生じた場合、図6,7の防護柵本体側ライナー8と支柱側ライナー12を用い、取付自在にしたS字型のブラケット2の回りで、ズレの多少により、多い方に多い枚数、少ない方に少数枚数を、そのS字型のブラケット2とブラケット5の間に、或いはデスタンブピース4の間に支柱側ライナー12の多少枚数を適宜に挿入し、取付自在にしたから防護柵本体1に対し垂直にS字型のブラケット2を取リ付けでき、取付け作業を簡単簡潔にし、同じくコーナーR部防護柵本体10を取り付ける場合も同じで、特にコーナーR部側のブラケット5は1枚で、ブラケット5の防護柵本体側ライナー8を5枚程度(ライナーの厚さ5枚程度)を挿入して取付自在に設けてある。
上述のように支柱3の取付け位置のズレ等と両ブラケット5の寸法仕上がりが不揃いにも取付自在にして対応させ、防護柵本体側ライナー8と支柱側ライナー12で、防護柵本体1と支柱3のS字型のブラケット2を垂直に取付自在にして取り付け作業を簡単簡潔なものにし、防護柵本体1と支柱3の取付け距離を極めて短くしたから自動車がどちらの方向からの衝突にも、その大きな衝撃にも耐える強固な構造体にし、強度を高くする効果がある。しかも、防護柵本体1と支柱3の取付け距離を極めて短くしたから広く歩道を設けることが出来る効果がある。
防護柵本体と支柱の取付け距離を短くし、防護柵本体を取り付ける支柱と支柱の間隔を広げ、支柱の本数を減らし、支柱取付けボルトの鋲頭を車道側に突出させず、歩道を広く使え、防護柵本体と支柱の距離を短くし四角形補強リブとともに取付け強固な構造体にした強度を高くした防護柵。
本考案の防護柵本体と支柱の取付けを示す後背部からの斜視図である。 本考案の防護柵本体間の連結及び支柱とのS字型のブラケットの取り付け関係詳細平面図である。 本考案の防護柵本体と支柱とS字型のブラケットの取り付け関係背面図である。 本考案のコーナーR部防護柵本体を示す後背部からの斜視図である。 本考案の防護柵本体を示す平面図である。 本考案の防護柵本体側ライナーを示す図である。 本考案の支柱側ライナーを示す図である。
符号の説明
1 防護柵本体 1D 防護柵本体の背面部の凸部
2 S字型のブラケット 3 支柱
3B 支柱取付部 4 ディスタンスピース
5 ブラケット 6 取付けボルト
7 取付けボルト 8 防護柵本体側ライナー
9 取付けボルト溝 9D 防護柵本体の背面部の凸部切り欠き部
10 コーナR部防護柵本体 11 四角形補強リブ
12 支柱側ライナー

Claims (1)

  1. 両端に3個の孔を有するS字型のブラケット2を支柱3を中に支柱取付部3Bで3個のディスタンスピース4を2個のS字型のブラケット2の3個の孔で押さえ、3個の取付けボルト7をディスタンスピース4と支柱3を貫通させ、ボルト止めし支柱3にS字型のブラケット2を取付け設け、もう一方の先端に2個の四角形補強リブ11のS字型のブラケット2に、防護柵本体1どうしの両ブラケット5を挿入し、2個のS字型のブラケット2で押さえ、3個の取付けボルト6を両ブラケット5を貫通させボルト止めし防護柵本体1どうしを連結取付けるのと、防護柵本体1どうしを連結のS字型のブラケットで1本の支柱3で連結取り付けるよう設け、コーナーR部防護柵本体10と防護柵本体1間の両ブラケット5の連結に防護柵本体側ライナー8を挟み取付自在にし、支柱3の2個のS字型ブラケット2とディスタンスピース4の間に支柱側ライナー12を挟み取付自在にして防護柵本体と支柱を取付けることを特徴とする防護柵。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007211448A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 道路用防護柵の連結構造及び道路用防護柵のビーム材

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