JP3114048B2 - 海藻抽出成分を含む人体用洗剤及びその製造法 - Google Patents

海藻抽出成分を含む人体用洗剤及びその製造法

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JP3114048B2
JP3114048B2 JP07088380A JP8838095A JP3114048B2 JP 3114048 B2 JP3114048 B2 JP 3114048B2 JP 07088380 A JP07088380 A JP 07088380A JP 8838095 A JP8838095 A JP 8838095A JP 3114048 B2 JP3114048 B2 JP 3114048B2
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清英 石橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、人体用洗剤として有効であ
り、かつ洗浄能力が大きくしかも人体に影響が少ないこ
とを目的とした海藻抽出成分を含む洗剤及びその製造法
に関する。
【0002】
【従来の技術】洗浄用化粧料は、頭髪を含む全身を清浄
に保つことを目的とし日常頻繁に用いられている。
【0003】
【発明により解決すべき課題】洗浄は、過剰の皮脂及び
汚れを除去することを目的としているが、一般に用いら
れている洗浄料は、洗浄性を洗浄剤のみに頼っているの
で肌にとって必要な成分をも除去してしまい肌荒れや毛
髪を傷める原因となる問題点がある。
【0004】海藻は古くから髪を洗浄するのに用いられ
てきたが、腐敗しやすいので使用の度毎に煮出さなくて
はならない。その利用法の不便さから最近はほとんど用
いられていない。
【0005】従来の洗浄料は、洗浄剤のみの機能を頼っ
ているので、洗浄力の高さゆえに肌荒れや毛髪を傷める
原因となっている。
【0006】従来の海藻を用いる洗浄法は、使用直前に
乾燥された若しくは新鮮な海藻を入手し水で煮出し漉し
とった後使用するので著しく不便であり、速やかに用い
ないと腐敗する問題点があった。
【0007】また、最近はクリームやオイル、ファンデ
ーション、整髪料などの化粧品を用いる人が多く、この
場合海藻のみの洗浄力では落とすことが困難となる問題
点もあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかるにこの発明は、海
藻抽出粘性液に、洗浄剤を混入したもので構成されてい
るので、海藻抽出粘性液のみを用いるよりも洗浄性が高
く、洗浄剤単独より皮膚などを損傷しない洗剤を得たの
である。
【0009】また、洗浄剤のみで用いる場合肌に必要な
成分を落とさない配合量だと泡立ちが悪く洗浄が行いに
くい、特に頭髪の場合は泡立ちが悪いと指に髪が絡まり
髪を引き抜くなどの物理的なダメージを与えてしまう
が、海藻抽出粘性液を加えることにより粘性が高まり泡
が少なくても洗浄がスムーズに行うことができる。海藻
抽出粘性液により泡立ちも高まるなどにより前記従来問
題点を解決したのである。
【0010】即ちこの発明は、粘度300c.p.s.
以上の海藻抽出粘性液に0.1〜10.0%の洗浄剤を
添加したことを特徴とする海藻抽出成分を含む洗剤であ
る。
【0011】次に製造法の発明は海藻を粉砕し、弱酸性
液又は有機溶剤で洗浄した後、安定剤を含んだ水に浸漬
して、海藻成分を抽出し、粘度300c.p.s.以上
の海藻抽出粘性液を得た後、その30.0%以上に洗浄
剤0.1〜10.0%を添加し、これに水を加えて10
0%とすることを特徴とした海藻抽出成分を含む洗剤の
製造法であり、海藻を緑藻類、褐藻類及び紅藻類の単独
又は混合物としたものである。
【0012】また、抽出過程や保存時の安定性を保つた
めに水に安定剤を加えることもある。
【0013】前記安定剤としては、アルコール類、多価
アルコール類、アセトン類などの有機溶剤、パラオキシ
安息香酸エステル及びその塩、サリチル酸及びその塩、
安息香酸及びその塩、ソルビン酸及びその塩、デヒドロ
酢酸及びその塩などの防腐剤、等がある。
【0014】また、注出時、効率を上げる目的で添加剤
を加えることもある、添加剤とは、炭酸ナトリウム、ア
ンモニア水などの塩基性物質、硫酸、塩酸などの酸性物
質、ジメチルスホキシド、ヘキサンなどの有機溶剤、等
がある。
【0015】前記における海藻の緑藻類としては例えば
ミル、アオサ、アオノリがあり、褐藻類としては例えば
エゾイシゲ、コンブ、ワカメ、ヒジキ、ホンダワラ、イ
ソモクがあり、紅藻類としては例えばアサクサノリ、テ
ングサ、アカハギンナンソウ、フノリ、ベンモズク、ウ
シケノリがある。
【0016】この発明において得られる海藻抽出粘性液
は、海藻を乾燥物として0.1〜50.0%含んだ溶液
を、抽出し不溶性物を除去した粘性の液体である。この
液の粘度は、化粧品原料基準一般試験法粘度測定法第2
法20℃において、300c.p.s以上である。
【0017】また、この発明に用いられる洗浄剤として
は、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸
及びその塩、アルキルスルホコハク酸及びその塩、ポリ
オキシエチレンアルキルスルホコハク酸及びその塩、ア
ルキルリン酸及びその塩、ポリオキシエチレンアルキル
リン酸及びその塩、アルキルベンゼンスルホン酸及びそ
の塩、アルキルトリメチルアンモニウム及びその塩、ア
ルキルジメチルベンジルアンモニウム及びその塩、アル
キルジメチルアミンオキシド、アルキルベタイン、アル
キルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルフェノキシ
ジエトキシエチルスルホン酸及びその塩、ジアルキルフ
ェニルリン酸及びその塩、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルリン酸及びその塩、2−アルキル−N−カルボ
キシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベ
タイン、ビス(アルキル−N−ヒドロキシエチルイミダ
ゾリン)クロル酢酸錯体、グリセリンクエン酸脂肪酸エ
ステル、アルキルヒドロキシスルホベタイン、ポリオキ
シエチレンアルキルジメチルアミンオキシド、グリセリ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルフェニ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、グ
リセリン酢酸脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポリ
オキシプロピレンアルキルエーテル、グリセリンジアセ
チル酒石酸脂肪酸エステル、アシルリジン塩、アシルグ
リシン及びその塩、グリセリン乳酸脂肪酸エステル、ア
シルグルタミン酸及びその塩、アシル−L−アルギニン
エチル・DL−ピロリドンカルボン酸塩、脂肪酸モノエ
タノールアミドエトキシレート、アシルサルコシン及び
その塩、アシル−N−メチルβ−アラニン及びその塩、
ポリオキシエチレンメチルグルコシド、ショ糖脂肪酸エ
ステル、ポリオキシプロピレンメチルグルコシド、ポリ
オキシエチレンジ脂肪酸メチルグルコシド、ポリグリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンセスキ脂肪酸
メチルグルコシド、ポリオキシプロピレンジ脂肪酸メチ
ルグルコシド、ポリオキシプロピレンセスキ脂肪酸メチ
ルグルコシド、セスキ脂肪酸メチルグルコシド、脂肪酸
メチルタウリン及びその塩、脂肪酸サルコシン及びその
塩、ポリグリセリン縮合ヒドロキシ脂肪酸エステル、脂
肪酸塩、ポリオキシエチレン脂肪酸モノエタノールアミ
ド硫酸及びその塩、脂肪酸ジエチルアミノエチルアミ
ド、脂肪酸アミドプロピルベタイン、脂肪酸モノエタノ
ールアミド、脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシエ
チレン脂肪酸アミド、モノ脂肪酸ポリエチレングリコー
ル、ジ脂肪酸ポリエチレングリコール、モノ脂肪酸グリ
セリン、モノ脂肪酸ソルビタン、ジ脂肪酸ソルビタン、
セスキ脂肪酸ソルビタン、トリ脂肪酸ソルビタン、モノ
脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタン、ジ脂肪酸ポリオ
キシエチレンソルビタン、トリ脂肪酸ポリオキシエチレ
ンソルビタン、テトラ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビ
タン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコ
ール、プロピレングリコール脂肪酸エステル等が使用さ
れる。
【0018】また、他の配合成分として、グリチルリチ
ン酸ジカリウム等の消炎成分、カモミラエキスなどの植
物エキス、ホホバ油などの油脂、等を配合することもあ
る。
【0019】本発明における洗浄料とは、前述の海藻抽
出粘性液を30.0%以上、及び洗浄剤を有効成分とし
て0.1〜10.0%含有したもので、頭髪用洗浄剤
(シャンプー)、全身洗浄剤、手用洗浄料として利用さ
れる。
【0020】
【実施例1】乾燥されたコンブ100gを粉砕し1%ク
エン酸溶液にて洗浄した後、5%の1,3−ブチレング
リコール、0.4%のパラオキシ安息香酸エステルを含
んだ水(pH6.5〜7.5)10,000mlを加
え、時々かき混ぜながら7日間抽出を行う。濾過し、粘
度1,200c.p.sの抽出液を約9,000ml得
る。
【0021】上記コンブ抽出液60.0%及びポリオキ
シエチレンアルキル硫酸塩(有効成分25.0%)2
0.0%に水を加え100とした頭髪用洗浄料を得る。
【0022】上記、頭髪用洗浄料を美理容師5名に7日
間利用してもらったところ、通常は手荒れがひどくクリ
ームなどを用いてもあまり改善されなかったが、この洗
浄料を用いると全員が改善され、3名がクリームを用い
る必要が無かった。また、洗いやすさとしては、海藻の
ぬめりが泡を保持し滑りが良いので頭髪を傷めることな
く洗浄が行える。脱脂力が穏やかなので、リンスやトリ
ートメント等を用いなくても、ぱさつかない髪に仕上が
った。
【0023】また、使用後汚れが残り不快であるという
回答は得られなかった。
【0024】
【実施例2】実施例1で用いられたコンブ抽出液60.
0%及びポリオキシエチレン脂肪酸モノエタノールアミ
ド硫酸塩(有効成分30.0%)20.0%、脂肪酸モ
ノエタノールアミド2.0%に水を加え100とした身
体用洗浄料を得る。
【0025】上記、身体用洗浄料を肌がかさつきやすい
者8名に対して入浴時、洗顔、手洗い、台所用に7日間
の使用で実施したところ、全員が使用後の感触がしっと
りしていると答え、7日後の結果では6名が肌のかさつ
きが改善されたという回答であった。また、使用後汚れ
が残り不快であるという回答は得られなかった。
【0026】
【実施例3】乾燥フノリ100gに75.0容量%エタ
ノール水溶液1,000mlを加え時々かき混ぜながら
7日間放置する。放置後、エタノール水溶液を除去し、
5%の1,3−ブチレングリコール、0.4%のパラオ
キシ安息香酸エステルを含んだ水(pH6.5〜7.
5)5000mlを加え、80℃に加熱し攪拌機を用い
て分散、溶解させる。濾過し、700c.p.sの抽出
液を約5,000ml得る。
【0027】ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩(有効
成分25.0%)20.0%に上記フノリ抽出液を加え
100とし頭髪用洗浄料を得る。
【0028】上記、頭髪用洗浄料を12名にリンスやト
リートメントを使用しないで10日間利用してもらった
ところ、9名がつやが有り良好であるとの回答を得、残
り3名も従来のシャンプーに比べぱさつきが少ないとい
う回答であった。洗髪時に全員がぬめりがありスムース
に洗髪ができたという回答であった。また、使用後汚れ
が残り不快であるという回答は得られなかった。
【0029】
【実施例4】アシルグルタミン酸塩5.0%及び脂肪酸
ジエタノールアミド3.0%に実施例3記載のフノリ抽
出液を加え100とし身体用洗浄料を得る。
【0030】上記、身体用洗浄料を12名に入浴時、洗
顔、手洗いに10日間利用してもらったところ、全員が
しっとりしていると回答し、滑りがよく肌をあまり擦る
ことなく行えたという回答であった。また、使用後汚れ
が残り不快であるという回答は得られなかった。
【0031】12名のうち手荒れがひどいという3名に
対して台所用洗剤の替わりにも用いてもらったところ3
名全員が改善されたという回答であった。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、海藻より抽出された
粘性の有る液体に洗浄剤を通常用いるよりも少量配合し
たので、過剰な洗浄性を示さず、ぱさつきや荒れなどを
防止することができ、海藻が若干皮膚に残ることにより
保護膜を形成し外気等から肌を保護するという効果も発
生する。また、海藻抽出液の粘度を300c.p.s.
以上としたので、粘性が高く、洗浄剤が少なくても泡を
保持することができ、ぬめりもあるのでスムースに洗浄
することができる。
【0033】更に肌に刺激性の少ない洗浄剤を選択し、
しかも配合量を少なくできるので、乳幼児や皮膚に炎症
を起こした人の洗浄料として低刺激性であり皮膚を保護
する目的で有効である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−221306(JP,A) 特開 平6−179895(JP,A) 特開 平2−142899(JP,A) 特開 平6−179624(JP,A) 特開 昭60−106899(JP,A) 特開 昭61−190598(JP,A) 特開 昭48−54110(JP,A) 特開 昭59−104307(JP,A) 特開 昭54−137003(JP,A) 特開 昭61−87614(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 3/382 A61K 7/50 B01D 11/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘度300c.p.s.以上の海藻抽出
    粘性液に0.1〜10.0%の洗浄剤を添加したことを
    特徴とする海藻抽出成分を含む人体用洗剤。
  2. 【請求項2】 海藻類を粉砕し、弱酸性液又は有機溶剤
    で洗浄した後、安定剤を含んだ水に浸漬して、海藻成分
    を抽出し、粘度300c.p.s.以上の海藻抽出粘性
    液を得たあと、その30.0%以上に洗浄剤0.1〜1
    0.0%を添加し、これに水を加えて100%とするこ
    とを特徴とした海藻抽出成分を含む人体用洗剤の製造
    法。
  3. 【請求項3】 海藻類を緑藻類、褐藻類及び紅藻類の単
    独又は混合物とすることを特徴とした請求項2記載の海
    藻抽出成分を含む人体用洗剤の製造法。
JP07088380A 1995-04-13 1995-04-13 海藻抽出成分を含む人体用洗剤及びその製造法 Expired - Lifetime JP3114048B2 (ja)

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