JP3113513U - 引張試験機 - Google Patents

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Abstract

【課題】引張試験機の試行錯誤による軸心位置合わせ作業時間の増大、作業者の個人差による軸心位置合わせ作業の精度低下に起因する引張試験結果の信頼性の低下を改善する。
【解決手段】引張ネジ12をグリップ本体1Nに挿入し、フェイス14bに螺着する。次にフェイス14aを挿入し、試料厚に応じて用意されたスペーサ13をグリップ本体1Nとフェイス14bの中間に挿入し、引張ネジ12の回転によりフェイス14bを図の右方に押動させ、スペーサ13とともに固定した後、グリップ本体1Nに押しネジ3Nを螺着し、下方から試料5を挿入した後、押しネジ3Nを回転しフェイス14aを右方に押動させて試料5を挟持し、固定リング3NRで押しネジ3Nを固定する。
【選択図】図2

Description

本考案は固体材料の引張強度を測定する引張試験機に関する。
従来の引張試験機用グリップ部の主要要素は、たとえばグリップ本体、試験片(以下、試料と記載する)に接し試料を挟持するための一対のフェイス、フェイスをグリップ本体に固定するための複数個の固定ネジで構成されている。試料の挟持にあたっては、フェイス間に試料を挿入し、試料の厚さ(以下、試料厚と記載する)方向の中心をグリップ本体の中央位置と合致させる(以下軸心位置合わせと記載する)。すなわち試料厚に応じて、目視によりフェイスの位置関係を調節しながら試料を挟持し、ノギスなどで軸心位置合わせの結果を確認する。軸心位置合わせが不十分であると試料に曲げ・ねじれ応力が加わり、正しい測定結果が得られないので、軸心位置合わせの完了を確認した後に試験を行う必要がある。
以下、図3(A)および(B)によって従来の引張試験機のグリップ部の構造を説明する。図3(A)はグリップ部の断面図、(B)はグリップ部の斜視図である。グリップ部は試料の上下両端部に各1個、計2個使用されており、その中間に試料が挟持される。図3は上側のグリップ部を示している。なお、上下のグリップ部は上下対称である以外は類似の構造であるので、以下、上側のグリップ部についてのみ説明する。1はグリップ本体で、固定口Hを介して引張試験機本体(図示せず)に吊着されている。グリップ本体1には図3(B)に示されるように、ネジ切り加工された計6個の押しネジ挿入孔2が穿設されており、各押しネジ挿入口2に計6個の押しネジ3が螺入されている。
5は試料で、通常JIS規格に則したダンベル形状の試験片が使用される。JIS規格ではたとえば試料5の試料厚は通常1〜4mmの範囲内にある。押しネジ3の螺入によって試料5がフェイス4aおよびフェイス4bを介してグリップ本体1に挟持される。試料5の挟持にあたってはすでに記載したように、最初に試料厚を測定し、試料厚に応じて目視により軸心位置合わせを行う。まず図3の左方の3個の押しネジ3の螺入によりフェイス4aの位置を定め、試料5、フェイス4bを配置し、試料5に手持ちで面圧をかけつつ図の右方の3個の押しネジ3を螺入して試料5を挟持し、軸心位置への合致をノギスなどで確認する。軸心位置合わせが十分でない場合は再度上記の挟持過程を繰り返す。軸心位置への合致が確認された後、引張試験に移る。たとえば特許文献1に従来のつかみ具の一例が記載されている。
特開平10−170418号公報
従来の引張試験機の構造は以上のとおりであるが、この構造では軸心位置合わせの精度が悪く、位置合わせ作業に長時間を要し、また試験結果の信頼性が低下する。すなわち前記したごとく、試料の挟持にあたっては最初試料厚を測定し、試料厚に見合うようにまず片側3個の押しネジの概略位置を目視で定め、前記片側方向のフェイス、試料、他方のフェイスの順に部品を配置し、手持ちにより試料に面圧を加えながら他方の3個の押しネジを回転させ他方のフェイスを押し出して試料を挟持した後、挟持位置を物差しなどで測定する。軸心位置合わせの結果が不十分であれば、6個の押しネジを一度ゆるめて試料を取り外した後、再度押しネジを適宜回転させフェイスの相互位置を調整しながら再び試料を挟持し、挟持位置をノギスなどで測定する。
この作業は試料厚の中心が、あらかじめ定めた誤差の範囲内で軸心位置に合致するまで試行錯誤で繰り返されるが、位置合わせ作業の完了までには通常数回の試行錯誤が必要で、位置合わせ作業に要する時間を増大させていた。また誤差範囲の基準はあらかじめ定められているとは言うものの、現場での測定や合致の判定に作業者による不明確さや個人差があり、試験結果の信頼性を低下させていた。本考案はこのような問題点を解決する手段を提供することを目的とする。
本考案が提供する引張試験機は上記課題を解決するために、試料およびフェイスをグリップ本体に固定するための固定手段を、押しネジと引張ネジで構成する。またフェイスとグリップ本体内壁の間隙に挿入され間隙の距離を確保するスペーサを具備する。
試料厚の中心を容易に軸心位置に合致させることが可能になる。たとえば実施結果によると、引張ネジを使用し、またあらかじめ用意された数種類のスペーサの何れかを選択使用することにより、位置合わせ作業に要する時間が従来の10分の1程度に短縮されている。また作業者による個人差なく軸心位置合わせが可能になり、試験結果の信頼性が向上する。
本考案が提供する引張試験機はつぎのような特徴を有している。第1の特徴は、試料およびフェイスをグリップ本体に固定するための固定手段を押しネジと引張ネジで構成した点である。第2の特徴はフェイスとグリップ本体内壁の間隙に挿入され前記間隙の距離を確保するスペーサを設けるように構成した点である。したがって最良の形態の基本的な構成は、試料およびフェイスをグリップ本体に固定するための固定手段を押しネジと引張ネジで構成し、またフェイスとグリップ本体内壁の間隙に挿入され間隙の距離を確保するスペーサを具備する引張試験機である。
以下図示例にしたがって説明する。図1(A)、(B)、(C)および(D)は本考案の第1の実施例の断面図および主要部品の構造を示す図である。図1において図3と同一符号の部品の構造および作動は図3と同一である。グリップ本体1Nはフェイス14aおよびフェイス14bと組み合わせて試料5を保持するものであり、図1(A)の左側面に通し孔11および、押しネジ3Nを螺着するためのネジ孔が穿設されている。通し孔11はグリップ本体1Nを右側面まで横断貫通している。また前記ネジ孔に連続して円孔が穿設され、円孔はグリップ本体1Nの中央部空間に達している。右側面には引張ネジ12を挿入するための円孔および、前記の通し孔11が穿設されている。図1(B)は押しネジ3Nの構造図であり、一点鎖線の右部分に押しネジ3Nの側面図が示されている。押しネジ3Nは押しネジ本体3NBおよび固定リング3NRから構成され、押しネジ本体3NBの外面にはグリップ本体1Nおよび固定リング3NRと螺合するためのネジ切り加工がされている。また軸心部には中央孔3NHが穿設されている。中央孔3NHは必要により押しネジ3Nとフェイス14aの密接状態の確認、押しネジ3Nとフェイス14aの取り外し作業時の補助工具の挿入などに使用される。固定リング3NRの内面には押しネジ本体3NBの外面と螺着するためのネジ切り加工が行われており、また外周面の数か所には、その回転または固定の際に必要により補助工具を嵌着するための小孔(図示せず)が穿設されている。図1(B)の一点鎖線の左部は上記側面図を左方から見た図である。図に示されるごとく、中央孔3NHの端部には必要な際にL型六角スパナ工具を挿入するための六角形の切り込み加工が行われている。
図1(C)はフェイス14bの構造図である。フェイス14bにはフェイスの背面側から突出してネジ部14Sが設けられている。また通し孔14Fが穿設されている。通し孔14Fはフェイス14bをグリップ本体1Nに組み込んだ時にその軸心が通し孔11と一致する位置に穿設されている。フェイス14aと14bは概略対称の構造をなしているがネジの有無に差異を有する。図1(D)は引張ネジ12の構造図で、一点鎖線の左部は側面図、右部は側面図を右方から見た図である。上記側面図の左方先端には、フェイス14bのネジ部14Sに螺入するための先端ネジ部12Sが設けられている。
組立手順は、最初に引張ネジ12をグリップ本体1Nに挿入し、次に図1(A)の下方からフェイス14bを挿入し、フェイス14bのネジ部14Sに引張ネジ12の先端ネジ部12Sを螺入する。次にフェイス14bを図1(A)の右方に寄せ、フェイス14aを挿入しネジ部14Sに対応する突出部をグリップ本体1Nの左方内壁に挿入する。この後、必要により通し孔11、通し孔14F、通し孔11を貫通する通し棒(図示せず)を使用することにより、フェイス14a、フェイス14bのグリップ本体1Nからの逸脱は防止される。この後、引張ネジ12を回転させフェイス14bを中央方向に戻し、試料5の厚さに応じて、試料5の中央位置が軸心位置になると予測される位置で止める。
次にグリップ本体1Nに押しネジ3Nを螺着し、下方から試料5を挿入して押しネジ3Nを回転しフェイス14aを右方に螺合し、試料5を挟持し、固定リング3NRで押しネジ3Nを固定する。
図2(A)および(B)は本考案の第2の実施例の断面図および主要部品の構造を示す図である。図2において図1および図3と同一符号の部品の構造および作動は図1および図3と同一である。グリップ本体1Nはフェイス14aおよびフェイス14bと組み合わせて試料5を保持するものであり、スペーサ13はグリップ本体1Nとフェイス14bの中間に挿入され、フェイス14bの位置を定めるものである。スペーサ13の肉厚は、試料5の試料厚に応じて数種類用意する。たとえば、標準的な試料厚を1、1.5、2、3mmとし、フェイス14aおよび14bの肉厚(ネジ部14Sの突出部除く)を各5mm、グリップ本体1Nの中央の凹部空間Lの距離を左右16mmとすると、試料5の試料厚の中央位置を軸心位置におくためには、2.5、2.25、2、1.5mmの4種類の肉厚のスペーサ13を用意しておく。
組立手順は、最初に引張ネジ12をグリップ本体1Nに挿入し、図1(A)の下方から挿入したフェイス14bのネジ部14Sに螺入する。次にフェイス14bを図の右方に寄せ、フェイス14aを挿入しネジ部14Sに対応する突出部をグリップ本体1Nの左方内壁に挿入する。この後、必要により通し孔11、通し孔14F、通し孔11を貫通する通し棒(図示せず)を使用することにより、フェイス14a、フェイス14bのグリップ本体1Nからの逸脱は防止される。
次に引張ネジ12を回転させフェイス14bを中央方向に戻し、試料厚に応じて用意されたスペーサ13をグリップ本体1Nとフェイス14bの中間に挿入し、引張ネジ12の回転によりフェイス14bを図の右方に再移動させ、スペーサ13が脱落しない位置で止める。さらにグリップ本体1Nに押しネジ3Nを螺着し、下方から試料5を挿入した後、押しネジ3Nを回転しフェイス14aを右方に押して試料5を挟持し、固定リング3NRで押しネジ3Nを固定する。この手順により、試料厚の中心位置は自動的に軸心位置で固定される。なお、フェイス14aとグリップ本体1Nの間隙には原理的にはスペーサ13は必要ないが、必要によりグリップ本体1Nとフェイス14bの中間に挿入したスペーサ13と同一の肉厚のダミースペーサを、正しいスペーサ13を使用したかどうかのチェック用ジグとして使用することができる。ダミースペーサの肉厚がフェイス14aとグリップ本体1Nの内壁間の距離に一致していれば、正しい肉厚のスペーサ13を使用したことが確認される。
本考案は上記の実施例に限定されるものではなく、さらに種々の変形実施例を挙げることができる。たとえばグリップ本体1Nの形状は実施例1および実施例2に限定されるものではなく、種々の形状を使用することができる。これはフェイス14a、14b、スペーサ13などの部品類についても同様であり、試料およびフェイスをグリップ本体に固定するための固定手段を押しネジと引張ネジで構成したものおよび、前記構成に加えてフェイスとグリップ本体内壁の間隙に挿入され前記間隙の距離を確保するスペーサを設けるように構成したものであれば、本考案は構成要素の形状にはよらず、すべてを包含する。
本考案は固体材料の引張強度を測定する引張試験機に適用することができる。
本考案の第1の実施例の構成を示す図である。 本考案の第2の実施例の構成を示す図である。 従来のグリップ部の構造を示す図である。
符号の説明
1 グリップ本体
1N グリップ本体
2 押しネジ挿入口
3 押しネジ
3N 押しネジ
3NB 押しネジ本体
3NH 中央孔
3NR 固定リング
4a フェイス
4b フェイス
11 通し孔
12 引張ネジ
12S 先端ネジ部
13 スペーサ
14a フェイス
14b フェイス
14F 通し孔
14S ネジ部

Claims (2)

  1. グリップ本体に両側からそれぞれ挿設された2個のネジの各先端にそれぞれ係止される2個のフェイスを備え、この両フェイスを両フェイス間にある試験片に対して進退させ試験片を挟持または開放する試験用グリップにおいて、一方のネジはフェイスに螺合されてフェイスを試験片から退避させるべく作動させ、他方のネジはフェイスを試験片に押圧させるべく作動させるよう構成したことを特徴とする試験用グリップ。
  2. 試験片から退避させるフェイスとグリップ本体との間に両者間の間隔を調整するためのスペーサが介挿されたことを特徴とする請求項1記載の試験用グリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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