JP3113259U - 棺桶用蓋の貼着シート - Google Patents
棺桶用蓋の貼着シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP3113259U JP3113259U JP2005004009U JP2005004009U JP3113259U JP 3113259 U JP3113259 U JP 3113259U JP 2005004009 U JP2005004009 U JP 2005004009U JP 2005004009 U JP2005004009 U JP 2005004009U JP 3113259 U JP3113259 U JP 3113259U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- sheet
- bag
- sticking
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
【課題】葬式の時に参拝者が見ることができ、しかも、見た目も良く、無くなる恐れもなく、かつ安価に製作できる棺桶用蓋の貼着シートを提供する。
【解決手段】表面18側には木目模様の下地が形成され、裏面19側に接着剤が塗布されて、棺桶の蓋の上面に貼って使用するシートであって、前記木目模様が記載された表面18側には、下部に花が咲いた蓮の絵20、上部に鳳凰21及び羽衣の絵のいずれか1が記載され、中央部には余白部22が設けられ、しかも、前記接着剤は剥離可能な離型紙で保護されている。
【選択図】図2
【解決手段】表面18側には木目模様の下地が形成され、裏面19側に接着剤が塗布されて、棺桶の蓋の上面に貼って使用するシートであって、前記木目模様が記載された表面18側には、下部に花が咲いた蓮の絵20、上部に鳳凰21及び羽衣の絵のいずれか1が記載され、中央部には余白部22が設けられ、しかも、前記接着剤は剥離可能な離型紙で保護されている。
【選択図】図2
Description
本考案は、故人と深い関わりのあった人々が生前の故人を偲び、思い出や感謝の気持ちを込めた絵柄を有して棺桶の蓋に貼るシートであって、葬式の際、故人の安らかな旅立ちを願うための棺桶用蓋の貼着シートに関する。
従来、棺桶の価値を高めるために、棺桶本体の内側面や遺体を載せて遺体と共に棺桶本体内に納める底板の表面に、葬儀に相応しい、例えば、蓮の花等の絵柄を設けることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
また、死んだペットに対する飼い主の心を癒すために、ペットの死骸を収納する棺桶の上面及び側面を覆う紙又は布製のクロスにポケットを設け、このポケットにペットの写真、ペットの名札及びペットへのメッセージカードを挿入する形態のものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、死んだペットに対する飼い主の心を癒すために、ペットの死骸を収納する棺桶の上面及び側面を覆う紙又は布製のクロスにポケットを設け、このポケットにペットの写真、ペットの名札及びペットへのメッセージカードを挿入する形態のものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載の形態のものにおいては、未だ解決すべき以下のような問題があった。
特許文献1においては、遺体を棺桶に入れる納棺の前では、蓮の花等の絵柄を見ることができるが、納棺した後の葬式の時には、参拝者は絵柄を見ることができなかった。しかも、大きな絵柄としているので、製作にコストを要した。また、底板の場合は絵柄が描かれたシート材を貼着するようになっているが、棺桶本体の場合は、内側面に直接、絵柄を描くので、描く作業に手間を要した。
特許文献2においては、メッセージカードが人間に対するものでなく、ペットに対するものであり、また、メッセージカードを、透明なセロファンシートの3辺を接着剤等で貼り付けて構成したポケットに挿入するので、ポケットの製作にコストを要すると共に、見た目が悪く、また、メッセージカードがポケットから落ちて無くす恐れもあった。
特許文献1においては、遺体を棺桶に入れる納棺の前では、蓮の花等の絵柄を見ることができるが、納棺した後の葬式の時には、参拝者は絵柄を見ることができなかった。しかも、大きな絵柄としているので、製作にコストを要した。また、底板の場合は絵柄が描かれたシート材を貼着するようになっているが、棺桶本体の場合は、内側面に直接、絵柄を描くので、描く作業に手間を要した。
特許文献2においては、メッセージカードが人間に対するものでなく、ペットに対するものであり、また、メッセージカードを、透明なセロファンシートの3辺を接着剤等で貼り付けて構成したポケットに挿入するので、ポケットの製作にコストを要すると共に、見た目が悪く、また、メッセージカードがポケットから落ちて無くす恐れもあった。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、葬式の時に参拝者が見ることができ、しかも、見た目も良く、無くなる恐れもなく、かつ安価に製作できる棺桶用蓋の貼着シートを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係る棺桶用蓋の貼着シートは、表面側には木目模様の下地が形成され、裏面側に接着剤が塗布されて、棺桶の蓋の上面に貼って使用するシートであって、前記木目模様が記載された表面側には、下部に花が咲いた蓮の絵、上部に鳳凰及び羽衣の絵のいずれか1が記載され、中央部には余白部が設けられ、しかも、前記接着剤は剥離可能な離型紙で保護されている。
本考案に係る棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部の左右いずれか一方には、死者に対して送る言葉が予め印刷されてもよい。
本考案に係る棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部は、参拝者のメッセージ記載欄となってもよい。
本考案に係る棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部に、別に用意された短冊状のメッセージ記載片を貼り付けてもよい。
本考案に係る棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部は、参拝者のメッセージ記載欄となってもよい。
本考案に係る棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部に、別に用意された短冊状のメッセージ記載片を貼り付けてもよい。
請求項1〜4記載の棺桶用蓋の貼着シートは、棺桶の蓋の上面に貼って使用するシートであって、木目模様の下地が形成された表面側の下部には花が咲いた蓮の絵、上部には鳳凰及び羽衣の絵のいずれか1が記載され、中央部には余白部が設けられているので、遺族等の参拝者にとって故人の最後の旅立ちを真心を込めて見送ることができ、また、従来の棺桶に高級感と華やかさを出すことができ、更に、安価に製作することができる。しかも、棺桶用蓋の貼着シートは、裏面側に接着剤が塗布されて、かつ、接着剤は剥離可能な離型紙で保護されているので、簡単に取付けることができ、また、容易に落ちる恐れがない。
特に、請求項2記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいては、余白部の左右いずれか一方には、死者に対して送る言葉が予め印刷されているので、死者に対して送る言葉を考えて、それを直接手書きする手間が不要となる。
請求項3記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいては、余白部は、参拝者のメッセージ記載欄となっているので、参拝者の故人に対する心を込めた思いを直接表現することができる。
請求項4記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいては、余白部に、別に用意された短冊状のメッセージ記載片を貼り付けるので、各自が別個に事前にメッセージをメッセージ記載片に書くことができ、しかも、書いたメッセージ記載片を容易に貼着シートに取付けることができる。
請求項3記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいては、余白部は、参拝者のメッセージ記載欄となっているので、参拝者の故人に対する心を込めた思いを直接表現することができる。
請求項4記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいては、余白部に、別に用意された短冊状のメッセージ記載片を貼り付けるので、各自が別個に事前にメッセージをメッセージ記載片に書くことができ、しかも、書いたメッセージ記載片を容易に貼着シートに取付けることができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
ここで、図1は本考案の一実施の形態に係る棺桶用蓋の貼着シートを貼着した棺桶の斜視図、図2は同棺桶用蓋の貼着シートの説明図である。
ここで、図1は本考案の一実施の形態に係る棺桶用蓋の貼着シートを貼着した棺桶の斜視図、図2は同棺桶用蓋の貼着シートの説明図である。
図1及び図2に示すように、本考案の一実施の形態に係る棺桶用蓋の貼着シート10を貼着した棺桶11は、葬儀等の際に遺体12を納めるために使用されるもので、上側が開口し、遺体12が底部に配置される直方体で箱状の棺桶本体13と、棺桶本体13の開口を覆う蓋14とを備えて構成されている。蓋14の長手方向の一側には、遺体12の顔部15を覗いて見ることができる窓16が形成されており、蓋14の上面17の蓋14の長手方向の他端部と窓16との中間部には貼着シート10が貼着されている。
図2に示す貼着シート10は紙製で矩形状に形成されており、表面18側には木目模様(図示せず)の下地が形成され、裏面19側に接着剤が塗布されて、棺桶11の蓋14の上面17に貼って使用するようになっている。貼着シート10のサイズは、一例として、横の長さY(100〜700mm)、縦の長さT(150〜1500mm)としている。なお、本実施の形態では、Y=210mm、T=297mm(A4サイズ)である。また、蓋14のサイズ及び窓16のサイズや位置等に応じて、貼着シート10の縁部は蓋14の両側端、下端及び窓16からそれぞれ10〜40mm以上の隙間をあけることもできる。
図2に示すように、木目模様が記載された表面18側の下部には、花が咲いた蓮の絵20が描かれており、上部には、向かい合った対となる鳳凰の絵21が描かれている。なお、鳳凰の絵21の代わりに羽衣の絵を描くこともできる。それぞれの絵の意味は以下の通りである。
蓮は汚い泥中から清純な花を咲かせ、極楽浄土に見立てられている。蓮の台は極楽浄土に往生した者の座るという蓮華の座を表している。
鳳凰は中国古代の想像上の瑞鳥であって、雄を鳳、雌を凰と言い、徳の高い君子が天子の位に就くと出現すると考えられている。
羽衣は天人の衣装であり、羽衣伝説によると、天女が水浴中に羽衣を盗まれて天に帰れず***となって暮すうち、羽衣を探し出して昇天すると言われる。
蓮は汚い泥中から清純な花を咲かせ、極楽浄土に見立てられている。蓮の台は極楽浄土に往生した者の座るという蓮華の座を表している。
鳳凰は中国古代の想像上の瑞鳥であって、雄を鳳、雌を凰と言い、徳の高い君子が天子の位に就くと出現すると考えられている。
羽衣は天人の衣装であり、羽衣伝説によると、天女が水浴中に羽衣を盗まれて天に帰れず***となって暮すうち、羽衣を探し出して昇天すると言われる。
棺桶用蓋の貼着シート10の上部の鳳凰の絵21と下部の蓮の絵20との間の中央部には余白部22が設けられており、余白部22の右側には、死者に対して送る言葉、即ち、「やすらかな旅立ちを」が縦書きで、しかも、楷書体又は行書体で予め印刷されている。また、余白部22はメッセージ記載欄となっており、メッセージ記載欄には、参拝者が左側から右側にかけて横書きで、例えば、「故人の生前を偲びご冥福をお祈りいたします。」というメッセージを書くことのできるようになっている。
メッセージの他の例として、「故人のご功績を偲びつつしんで哀悼の意を表します。」、「お父さん、ありがとう。」及び「お母さん、安らかに。」等をメッセージ記載欄に書くことができる。
裏面19側に塗布された接着剤は剥離可能な離型紙で保護されており、離型紙として、シート紙、合成樹脂シート及びゴムシートのいずれかを使用することができる。
裏面19側に塗布された接着剤は剥離可能な離型紙で保護されており、離型紙として、シート紙、合成樹脂シート及びゴムシートのいずれかを使用することができる。
次に、本考案の一実施の形態に係る棺桶用蓋の貼着シート10の使用方法について、図を参照して説明する。
余白部22のメッセージ記載欄にメッセージが書かれていない、即ち、蓮の絵20、鳳凰の絵21及び余白部22の右側の「やすらかな旅立ちを」が印刷された状態の貼着シート(未記載シートと呼ぶ)を事前に準備する。
余白部22のメッセージ記載欄にメッセージが書かれていない、即ち、蓮の絵20、鳳凰の絵21及び余白部22の右側の「やすらかな旅立ちを」が印刷された状態の貼着シート(未記載シートと呼ぶ)を事前に準備する。
図1に示すように、遺族や近親者が遺体12を棺桶11に納棺した後、死者を葬る前に家族、縁者及び知人などが遺体12の側で終夜守って通夜を執り行っている際に、未記載シートの余白部22に故人への思いを、心を込めたメッセージ、例えば、図2に示すように、「故人の生前を偲びご冥福をお祈りいたします。」を直接書いて、棺桶用蓋の貼着シート10とする。
通夜が終わった後に、図1に示すように、棺桶用蓋の貼着シート10の離型紙を剥がして裏面19側に塗布された接着剤を介して棺桶11の蓋14の上面17に貼着する。棺桶用蓋の貼着シート10を棺桶11に貼ることにより、葬式の際、遺族等の参拝者にとって故人の最後の旅立ちを真心を込めて見送ることができると共に、従来の棺桶11に高級感と華やかさを出すことができる。
本考案は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲での変更は可能であり、例えば、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組み合わせて本考案の棺桶用蓋の貼着シートを構成する場合も本考案の権利範囲に含まれる。
本実施の形態では、余白部22の右側に死者に対して送る言葉を予め印刷したが、これに限定されず、必要に応じて、余白部22の左側に印刷することもできる。
本実施の形態では、余白部22の右側に死者に対して送る言葉を予め印刷したが、これに限定されず、必要に応じて、余白部22の左側に印刷することもできる。
余白部22のメッセージ記載欄に、メッセージを直接書くようにしたが、これに限定されず、必要に応じて、別に用意された短冊状のメッセージ記載片にメッセージを書いて、余白部に貼り付けるようにすることもできる。また、余白部22のメッセージ記載欄に、1つのメッセージしか書かなかったが、これに限定されず、必要に応じて、複数のメッセージを書くこともできる。
貼着シート10は紙製としたが、これに限定されず、必要に応じて、その他のシート材で構成することもできる。また、矩形状に形成したが、これに限定されず、必要に応じて、その他の形状に形成することもできる。
棺桶用蓋の貼着シート10を棺桶11に使用したが、これに限定されず、必要に応じて、後飾り祭壇にも使用することができる。
棺桶用蓋の貼着シート10を棺桶11に使用したが、これに限定されず、必要に応じて、後飾り祭壇にも使用することができる。
10:棺桶用蓋の貼着シート、11:棺桶、12:遺体、13:棺桶本体、14:蓋、15:顔部、16:窓、17:上面、18:表面、19:裏面、20:蓮の絵、21:鳳凰の絵、22:余白部
Claims (4)
- 表面側には木目模様の下地が形成され、裏面側に接着剤が塗布されて、棺桶の蓋の上面に貼って使用するシートであって、
前記木目模様が記載された表面側には、下部に花が咲いた蓮の絵、上部に鳳凰及び羽衣の絵のいずれか1が記載され、中央部には余白部が設けられ、
しかも、前記接着剤は剥離可能な離型紙で保護されていることを特徴とする棺桶用蓋の貼着シート。 - 請求項1記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部の左右いずれか一方には、死者に対して送る言葉が予め印刷されていることを特徴とする棺桶用蓋の貼着シート。
- 請求項1及び2のいずれか1項に記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部は、参拝者のメッセージ記載欄となっていることを特徴とする棺桶用蓋の貼着シート。
- 請求項1及び2のいずれか1項に記載の棺桶用蓋の貼着シートにおいて、前記余白部に、別に用意された短冊状のメッセージ記載片を貼り付けるようになっていることを特徴とする棺桶用蓋の貼着シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004009U JP3113259U (ja) | 2005-06-02 | 2005-06-02 | 棺桶用蓋の貼着シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004009U JP3113259U (ja) | 2005-06-02 | 2005-06-02 | 棺桶用蓋の貼着シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113259U true JP3113259U (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=43275632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004009U Expired - Fee Related JP3113259U (ja) | 2005-06-02 | 2005-06-02 | 棺桶用蓋の貼着シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113259U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011169047A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 棺用畳 |
-
2005
- 2005-06-02 JP JP2005004009U patent/JP3113259U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011169047A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 棺用畳 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7082653B1 (en) | Picture frame and container for cremation ashes | |
US7861385B1 (en) | Perpetual memorial card | |
US8196275B2 (en) | Personalized casket ornament display shadow box | |
US8220119B2 (en) | Memorialization casket and method | |
US20130074299A1 (en) | Casket and ornament therefore | |
US9198819B2 (en) | Cremation urn with decorative applique applied thereto | |
USD912331S1 (en) | Isolation hood | |
US9610207B1 (en) | Memorial urn | |
CA2715152C (en) | Memorialization casket | |
JP3113259U (ja) | 棺桶用蓋の貼着シート | |
JP3208738U (ja) | 臍帯保管人形 | |
US20060059669A1 (en) | Vessel for memorializing cremated pet | |
USD516951S1 (en) | Commemorative memorial flag holder | |
JP2007006934A (ja) | 供養箱 | |
JP2009089780A (ja) | 遺影写真用額縁の箱体収納構造 | |
KR20130005345U (ko) | 탯줄 보관용 앨범 | |
KR20130005346U (ko) | 탯줄 보관용 앨범 | |
JP2009074264A (ja) | 三面写真枠体付き小型墓石 | |
JP3156573U (ja) | 香典袋 | |
JP3137463U (ja) | 葬祭用装飾クロス及びこれに使用されるスタンド | |
JP2006068214A (ja) | 人物やペット等の塑像 | |
JP3072532U (ja) | 卓上式ペット用記念碑 | |
JP4820390B2 (ja) | 海葬用の遺骨収納体 | |
USD504565S1 (en) | Handbag | |
US20200281375A1 (en) | Commemorative Apparatus and Method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080720 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090720 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |