JP3113239U - 流し台の排水口用蓋 - Google Patents

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【課題】本考案は網カゴに取付けるゴミ取りネットの目詰りを抑制して多くのゴミが収納可能となると共にゴミ取りネットの使用量を低減し、且つ悪臭の発生が抑制出来る流し台の排水口用蓋を提供することを目的とする。
【解決手段】流し台の底部に開口された排水口の内周に嵌合する環状の外枠1と、該外枠1の中央に設けた下方が開口する扁平な筒体2と、外枠1と筒体2の間に配置すると共に渦巻状に排水が案内されるための複数枚の案内羽根3とから少なくとも構成させる。また案内羽根3を、外枠1の内周に沿って下方へ傾斜させ且つ外側へ傾斜して取付けると良く、筒体2の中央内部に洗浄剤収納部4を形成し、その洗浄剤収納部4に固形の洗浄剤を収納すると良い。
【選択図】図1

Description

本考案は網カゴに取付けるゴミ取りネットの目詰りや悪臭の発生を抑制する流し台の排水口用蓋に関する。
従来の流し台の排水口用蓋としては、円盤状のゴム板を、中心穴から周囲に向って放射状に切り欠き、複数の弾性舌片を形成した菊割状のものがあった。これは常時、各弾性舌片が略水平に弾性保持され、排水口から流れ込む流水圧で各弾性舌片が先端下向きに撓み、洗い流された残飯や野菜屑などが円滑に網カゴ内に落ちるようになっている。
また合成樹脂製の排水口用蓋は種々提案されているが、排水の流れが円滑で、残飯や野菜屑などの洗い流しも円滑になされ、且つストレーナの内部が見えないように隠蔽すると共に、スプーンなどの小物がストレーナ内に落ち込むことが効果的に防止される見栄えを良くしたものとしては、特開2001−20341がある。この構造は、流し台のシンクの底面に開口形成された排水口に、ストレーナを介して着脱可能に取付けられる合成樹脂製の排水口用蓋であって、ストレーナの内周内に形成された段付面部に嵌合する外縁部と、外縁部を跨ぐように、この外縁部と少なくとも二個所において連続し、この連続した個所にそれぞれ、その周方向にわたって溝が凹設された天板部と、天板部が連続していない外縁部から内方に向かって突設された複数の下方湾曲状の導水部とを有し、導水部の内端同士の間で、ストレーナ内に連通する開口が、天板部の下方において形成され、天板部に設けられた溝の端部が、導水部の上方において開放されたものであった。
しかしながら、ゴム製で円盤状の前記流し台の排水口用蓋は、弾性舌片の弾性力が使用に伴って次第にその弾性復帰力を弱め、弾性舌片の先端が下方に垂れ下がった状態で、復帰しなくなる恐れがあった。このようになると、ゴミが入れられた網カゴは、外部から露呈し、見た目が悪くなると共に非衛生的な印象を与えるものになっていた。また弾性舌片は流水などにより容易に下方へ撓むようになっているので、洗いものなどの際にスプーンなどの小物が容易に網カゴ内に落ち込まれていた。更に湯水や洗剤などに曝されることにより、比較的早期にゴムが劣化してしまい、耐久性に劣る等の問題点があった。
一方、特開2001−20341は、二個所(両側)から水が中心側へ流れ込み、従来の合成樹脂製の排水口用蓋の欠点であった網カゴの片側にゴミが片寄り、排水性を妨げることはある程度解消されるが、網カゴの周囲には細かなゴミが付着され、雑菌類の繁殖によってヌメリが発生付着して非常に不潔になり易いため、定期的に網カゴを清掃しなければならなかった。この汚れた網カゴは見た目が悪く、ぬるぬるして非常に不潔な感じを与えるため、網カゴの清掃は嫌われていた。
このため、ゴム製或いは合成樹脂製の排水口用蓋に於いて、網カゴの内側にゴミ取りネットを取付けるケースが多くなっている。この場合、ゴミ取りネットに細かいゴミが付着するので、ゴミ取りネットをまめに交換することによって、網カゴの汚れが少なくなり、網カゴを清掃するための間隔が非常に長くなっている。しかしながら、網カゴの内側にゴミ取りネットを取付けて、ぬか漬けを洗う、或いは小さな粒子が混ざったドロドロしたスープなどの汚れを洗い流すと、ゴミ取りネットの目が直ぐに詰り、そのネット内に水が溢れ、流し台がオーバーフローするため、ゴミ取りネット内に生ゴミが余り溜らない状態であっても交換しているのが現状である。特に、特開2001−20341を用いた場合は、排水量が多くなると、両側から同量の水が網カゴ内に流れ落ちるため、網カゴ内でゴミの対流が起こり易く、そのゴミが浮き上がると共にゴミ取りネットの側面にゴミが付着して目詰りを起こす。しかも、両側からの水の落下流量がバランスして空気の逃げが確保できなくなると、泡が断続的に出て網カゴ内にその都度乱流を生じ、網カゴ内の生ゴミが攪拌されて流し台側に逆流する恐れがある等の問題点があった。尚、前記ゴミ取りネットが目詰りを起こした時に、ゴミ取りネットの目詰りをブラシなどで取ることが考えられるが、そのネットの目を洗い流しても内部に細かな粒子があれば直ぐにゴミ取りネットの目詰りを起こすと共にゴミ取りネットの単価が安いので、目詰りをブラシなどで取ることが行われずに、ゴミ取りネットを交換しているのが現状である。
特開2001−20341号公報
本考案は網カゴに取付けるゴミ取りネットの目詰りを抑制して多くのゴミが収納可能となると共にゴミ取りネットの使用量を低減し、且つ悪臭の発生が抑制出来る流し台の排水口用蓋を提供することを目的とする。
本考案は上記問題点を解消するために成されたものであり、つまり、流し台の底部に開口された排水口の内周に嵌合する環状の外枠と、該外枠の中央に設けた下方が開口する扁平な筒体と、外枠と筒体の間に配置すると共に渦巻状に排水が案内されるための複数枚の案内羽根とから少なくとも構成させる。また案内羽根を、外枠の内周に沿って下方へ傾斜させ且つ外側へ傾斜して取付けると良く、筒体の中央内部に洗浄剤収納部を形成し、その洗浄剤収納部に固形の洗浄剤を収納すると良い。
請求項1のように流し台の底部に開口された排水口の内周に嵌合する環状の外枠(1)と、該外枠(1)の中央に設けた下方が開口する扁平な筒体(2)と、外枠(1)と筒体(2)の間に配置すると共に渦巻状に排水が案内されるための複数枚の案内羽根(3)とから少なくとも構成させることにより、排水が網カゴの内周に沿って回転しながら落下するため、生ゴミが排水と一緒に網カゴの下方へ運ばれて溜る。特にゴミ取りネットを網カゴの内側に取付けた際に発生していた目詰りが激減し、ゴミ取りネットに生ゴミがいっぱいになるまで有効に使用出来ると共にゴミ取りネットの交換が減少するものとなる。しかも従来困っていたぬか漬けの洗いやドロドロしたスープなどを洗い流す場合であっても、ゴミ取りネットの目詰りを殆どなくすことが可能となり、オーバーフローがなくなると共にゴミ取りネットの交換回数も減るため、食事の支度や後片付けに専念でき、それがスムーズに行えるものとなる。更に排水量が多くなった時でも、各案内羽根(3)によって、排水が渦巻状に流れ込まれるため、スムーズな排水が可能となり、生ゴミの逆流の恐れがないものとなる。しかも排水口に取付けた網カゴの中のゴミは隠れ、スプーンや箸などが開口からゴミ取りネットの中に落ちにくいものとなる。
請求項2のように案内羽根(3)を、外枠(1)の内周に沿って下方へ傾斜し且つ外側へ傾斜して取付けることにより、排水が網カゴの内周に沿って確実に回転しながら落下して行くため、網カゴの内側に取付けたゴミ取りネットの目に、小さな粒子のゴミが付着せずに排水と一緒に運ばれ、ネットの目詰りを起こしにくいものとなる。
請求項3に示すように筒体(2)の中央内部の洗浄剤収納部(4)に、洗浄剤(5)を収納させることにより、網カゴ内部の悪臭が減少するものとなる。
請求項4に示すよう洗浄剤収納部(4)として、洗浄剤(5)を収納可能で且つ上方が開口する収納本体(41)と、該収納本体(41)の上部に被着自在であると共に外周に取入口(42b)を有した蓋(42)とから成すことにより、洗浄剤(5)の収納や洗浄剤(5)の補充が可能となり、且つ洗浄剤(5)に固形を使用すれは、洗浄剤(5)の取扱いが簡単となると共に網カゴ内部の悪臭が洗浄剤(5)によって減少するものとなる。
図1、図2は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)は流し台の底部に開口された排水口の内周に嵌合する環状の外枠であり、該外枠(1)の上面内側に面取を付けると良い。また前記外枠(1)の内周は、網カゴの内周と同じ位置に合せるのが好ましい。(2)は外枠(1)の中央に設けた下方が開口する扁平な筒体である。(3)は外枠(1)と筒体(2)の間に配置すると共に渦巻状に排水が案内されるための3枚の案内羽根であり、好ましくは4〜5枚とする。又、前記案内羽根(3)は外枠(1)の内周に沿って下方へ傾斜し且つ外側へ傾斜して取付けられ、下端部には外枠(1)と筒体(2)及び案内羽根(3)によって囲まれた四角形状の開口が形成される(図2参照)。尚、前記外枠(1)と筒体(2)及び案内羽根(3)は合成樹脂で一体成形されている。また前記案内羽根(3)は図中に於いては、排水が右回転する方向に傾斜して取付けられているが、これに限定されるものではない。
(4)は筒体(2)の中央内部に、洗浄剤(5)を収納するために形成した洗浄剤収納部であり、該洗浄剤収納部(4)としては、洗浄剤(5)を収納可能で且つ上方が開口する収納本体(41)と、その収納本体(41)の上部に被着自在であると共に外周上部に取入口(42b)を有した蓋(42)とから成されている。また前記収納本体(41)の底面外周には多数の穴(41b)が穿設されている。又、前記蓋(42)は、収納本体(41)の内側に設けたネジ穴(41a)と螺合するネジ山(42a)が設けられていると共に前記蓋(42)の上面は上向きに若干湾曲させた曲面と成している(図3参照)。尚、前記洗浄剤収納部(4)は必ずしも形成しなくても良い。また前記洗浄剤収納部(4)の大きさを、図中の筒体(2)と洗浄剤収納部(4)との中間の大きさと成し、前記案内羽根(3)を前記外枠(1)と洗浄剤収納部(4)の間に配置させるものとしても良い。又、前記収納本体(41)の底面に穴(41b)を穿設する場合は、筒体(2)の底部に下向きの傾斜を付け、穴(41b)から流出する排水が網カゴの上部内周に到達するようにしておくのが好ましい。(5)は洗浄剤収納部(4)の内部に収納する固形で水溶性の洗浄剤であり、該洗浄剤(5)としては、防臭剤や芳香剤を混合したものを使用するのが好ましい。
次に本考案の使用方法について説明する。先ず始め本考案品を取付ける時は、予め網カゴの内側にゴミ取りネットを取付けて置く。先ず案内羽根(3)の開口側で且つ筒体(2)の外周を指でつかむ。そして排水口の内周へ外枠(1)を嵌合することにより、本考案品の取付けは終了する。次にゴミ取りネットの内部が生ゴミでいっぱいになった時には、前記要領で筒体(2)の外周を指でつかみ、排水口から本考案品を外して流し台の底面に置く。更にゴミ取りネットを網カゴから外して処分する。処分後、新たなゴミ取りネットを網カゴの内側に取付けると共に本考案品を上記要領で排水口に取付ければ良い。
又、洗浄剤(5)が筒体(2)の中央内部に収納されるタイプの本考案品を使用する時には、予め網カゴの内側にゴミ取りネットを取付けて置く。また洗浄剤収納部(4)の蓋(42)を外し、固形の洗浄剤(5)を収納本体(41)に収納させると共にその上部に蓋(42)を被着させておく。そして上記同様に本考案品をセットして使用すれば良い。その後、ゴミ取りネットの内部が生ゴミでいっぱいになった時には、前記要領で筒体(2)の外周を指でつかみ、排水口から外し、流し台の底面に置く。更にゴミ取りネットを網カゴから外して処分する。処分後、新たなゴミ取りネットを網カゴの内側に取付ける。この時、洗浄剤(5)が小さくなっている場合には、新たな固形の洗浄剤(5)を用意し、蓋(42)を外した後、収納本体(41)に新たな洗浄剤(5)を収納させると共にその上部に蓋(42)を被着させ、且つ、本考案品を上記要領で排水口に取付ければ良い。
本考案の作用について説明する。予め本考案品を排水口に取付けておく。この時、図2、図3に示すように洗浄剤収納部(4)の内部に固形の洗浄剤(5)を収納させると共にその洗浄剤(5)には防臭剤と芳香剤が混合されたものを使用する。先ず食器や野菜などを洗うと、生ゴミは排水と一緒に案内羽根(3)に導かれて右回転しながら落下して行く。この時、生ゴミと排水は、外枠(1)から内側に入ると、落下し且つ外側に傾斜しながら流されて開口に達する。これと同時に一方の排水は、案内羽根(3)以外に洗浄剤収納部(4)の蓋(42)外周に設けた取入口(42b)からも内側に入る。この排水は図3で示す矢印のように取入口(42b)から入ると、洗浄剤(5)の上面から側面を通過する。その後、収納本体(41)の底面外周に設けた穴(41b)からは、溶解された洗浄剤(5)と排水が一緒に流出し、更に筒体(2)の底部を経て網カゴの上部内周に溶解された洗浄剤(5)と排水が到達する。
そして開口からは、ゴミ取りネットの内周に沿って且つ右回転しながら生ゴミと排水及び溶解された洗浄剤(5)が落下するのである。落下した生ゴミはゴミ取りネットの下方から順に堆積され、排水と溶解された洗浄剤(5)は網カゴを通過して排水管へ落下して行くのである。前記生ゴミがゴミ取りネットの内周に沿って落下して行く際は、勢いの良い排水と一緒に落下するため、生ゴミの細かな粒子がゴミ取りネットの目に詰まる前に落下して行き、従来の如きゴミ取りネットの目詰りは殆ど解消されるものとなる。従って、ぬか漬けの洗い流しや、小さな粒子を混ぜたドロドロするスープなどが洗い流される場合であっても目詰りを気に掛けずに行えるものとなる。しかも、前記ゴミ取りネットの内周に付着したゴミがあれば、そのゴミは排水の勢いで洗い流されるのである。更に洗浄剤収納部(4)の内部に固形の洗浄剤(5)を収納させているため、食器の汚れや野菜などの生ゴミがゴミ取りネットの内部に溜っていても、それらの臭いは防臭剤の成分或いは芳香剤の成分によってなくなるか、或いは悪臭が激減されたものとなるため、流し台が清潔に維持できる状態となる。
本考案の実施形態を示す斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本実施形態の洗浄剤収納部の要部構造を示す説明図である。
符号の説明
1 外枠
2 筒体
3 案内羽根
4 洗浄剤収納部
41 収納本体
42 蓋
42b 取入口
5 洗浄剤

Claims (4)

  1. 流し台の底部に開口された排水口の内周に嵌合する環状の外枠(1)と、該外枠(1)の中央に設けた下方が開口する扁平な筒体(2)と、前記外枠(1)と前記筒体(2)の間に配置すると共に渦巻状に排水が案内されるための複数枚の案内羽根(3)とから少なくとも構成させたことを特徴とする流し台の排水口用蓋
  2. 前記案内羽根(3)が、前記外枠(1)の内周に沿って下方へ傾斜し且つ外側へ傾斜して取付けられた請求項1記載の流し台の排水口用蓋。
  3. 前記筒体(2)の中央内部に、洗浄剤(5)を収納するための洗浄剤収納部(4)が形成された請求項1記載の流し台の排水口用蓋。
  4. 前記洗浄剤収納部(4)が、洗浄剤(5)を収納可能で且つ上方が開口する収納本体(41)と、該収納本体(41)の上部に被着自在であると共に外周に取入口(42b)を有した蓋(42)とから成され、且つ前記洗浄剤(5)が固形である請求項3記載の流し台の排水口用蓋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008004587A1 (en) * 2006-07-07 2008-01-10 Max Co., Ltd. Lid member
JP2019019545A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 株式会社ウエ・ルコ 排水部の汚れ除去装置

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