JP3113226U - 連結マット - Google Patents
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Abstract
【課題】風、波の影響を受けることなく、漏れ出した油を効果的に除去可能な連結マットの提供。
【解決手段】有機繊維からなる複数のマット1を連結材2により連結した連結マット5において、該連結材が、環3を有する紐、不織布乃至編織物である連結マットであり、環は好ましくは2個であり、連結マットを構成するマットが、1枚の不織布、乃至編織物、複数の不織布、乃至編織物を貼りあわせた構造である連結マット。有機繊維が再使用繊維である。
【選択図】図1
【解決手段】有機繊維からなる複数のマット1を連結材2により連結した連結マット5において、該連結材が、環3を有する紐、不織布乃至編織物である連結マットであり、環は好ましくは2個であり、連結マットを構成するマットが、1枚の不織布、乃至編織物、複数の不織布、乃至編織物を貼りあわせた構造である連結マット。有機繊維が再使用繊維である。
【選択図】図1
Description
本考案は、油の除去に使用される連結マットに関するものである。
従来、広く動力源、化学原料等として広く使用されている石油は、船の沈没事故などにより海洋で流出すると、液体であるため、拡散しやすく、海洋汚染の原因となる。このような海洋汚染の原因となる汚染油の除去には、ヒシャクなどを用い、表面の汚染油をすくい取る方法が知られているが、効率が悪い欠点がある。また汚染油の存在する場所に、界面活性剤を注ぎ乳化する方法もあるが、汚染油そのものを除去するのではなく、かえって界面活性剤による汚染のおそれも存在する。
また、汚染油の拡散を防止するためオイルフェンスで囲い、ポリプロピレンなど吸油性のある繊維マットを投げ汚染油を吸収する方法もあるが、風、波の影響により繊維マットが海上を浮遊してしまう欠点がある。
吸油マットに関する先行技術として、例えば、以下の技術がある。
折り畳んだまま投てき可能とすることにより投てき飛距離とコントロール性を良好にすることを目的として、油吸収マットの周縁部に沿って復元性のあるバネ材を配したことを特徴とするバネ式投てき用油吸収マットに関する技術が開示されている(特許文献1)
ポリプロピレン繊維よりなる自己結着した繊維状構造物で、且つポリプロピレン繊維が長手方向に配列されている長尺シートを幅5〜50mmに折り畳んで多重に積層し圧縮融着したマット状オイル捕集材が知られている(特許文献2)。
折り畳んだまま投てき可能とすることにより投てき飛距離とコントロール性を良好にすることを目的として、油吸収マットの周縁部に沿って復元性のあるバネ材を配したことを特徴とするバネ式投てき用油吸収マットに関する技術が開示されている(特許文献1)
ポリプロピレン繊維よりなる自己結着した繊維状構造物で、且つポリプロピレン繊維が長手方向に配列されている長尺シートを幅5〜50mmに折り畳んで多重に積層し圧縮融着したマット状オイル捕集材が知られている(特許文献2)。
しかしこれら方法は、吸油後の回収を考慮していない欠点があり、改良が望まれる。
本発明の目的は、風、波の影響を受けることなく、漏れ出した汚染油を効果的に除去可能な連結マットの開発である。
本考案者は、漏れ出した汚染油の除去方法について鋭意研究の結果本考案に到達したのである。すなわち、
本考案では、複数のマットを、環を有する紐、不織布乃至編織物からなる連結材で連結した、連結マットを使用する。使用に際しては、漏れ出した汚染油の量や面積に応じ、連結マットの必要量を連結材を切断することにより、必要量を使用可能とし、汚染油を吸収後の、連結マットの回収は、連結マットの両末端にある環を紐でつなぎ引き寄せることにより、容易に回収可能である。これらの知見より本考案に到達したのである。
本考案では、複数のマットを、環を有する紐、不織布乃至編織物からなる連結材で連結した、連結マットを使用する。使用に際しては、漏れ出した汚染油の量や面積に応じ、連結マットの必要量を連結材を切断することにより、必要量を使用可能とし、汚染油を吸収後の、連結マットの回収は、連結マットの両末端にある環を紐でつなぎ引き寄せることにより、容易に回収可能である。これらの知見より本考案に到達したのである。
すなわち本考案は、
(1)有機繊維からなる複数のマットを連結材により連結した連結マットにおいて、
該連結材が、環を有する紐、不織布乃至編織物であることを特徴とする、
(2) (1)の連結マットにおいて、
該連結材が、該連結材を構成する組織の二点を相互に結ぶことにより環を形成した紐、不織布乃至編織物であることを特徴とする、
(3) (1)〜(2)の連結マットにおいて、連結材により連結マットを構成するマットの1乃至4ヶ所で連結されていることを特徴とする、
(4) (1)〜(3)において、連結マットを構成するマットが、不織布、乃至編織物であることを特徴とする、
(5) (1)〜(4)において、連結マットを構成するマットが、複数の不織布、乃至編織物をニードルパンチを利用して合わせた構造であることを特徴とする、
(6) (1)〜(4)において、有機繊維が、木綿、セルロースアセテート繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリオレフィン繊維であることを特徴とする、
(7) (1)〜(4)において、有機繊維が、木綿、セルロースアセテート繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリオレフィン繊維などの再使用繊維であることを特徴とする。
(1)有機繊維からなる複数のマットを連結材により連結した連結マットにおいて、
該連結材が、環を有する紐、不織布乃至編織物であることを特徴とする、
(2) (1)の連結マットにおいて、
該連結材が、該連結材を構成する組織の二点を相互に結ぶことにより環を形成した紐、不織布乃至編織物であることを特徴とする、
(3) (1)〜(2)の連結マットにおいて、連結材により連結マットを構成するマットの1乃至4ヶ所で連結されていることを特徴とする、
(4) (1)〜(3)において、連結マットを構成するマットが、不織布、乃至編織物であることを特徴とする、
(5) (1)〜(4)において、連結マットを構成するマットが、複数の不織布、乃至編織物をニードルパンチを利用して合わせた構造であることを特徴とする、
(6) (1)〜(4)において、有機繊維が、木綿、セルロースアセテート繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリオレフィン繊維であることを特徴とする、
(7) (1)〜(4)において、有機繊維が、木綿、セルロースアセテート繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリオレフィン繊維などの再使用繊維であることを特徴とする。
本考案では、連結材は、該連結材組織の二点を相互に結ぶことなどにより環を形成した紐、不織布乃至編織物である。このような環は、マットとマットの連結箇所1ヶ所あたり2個以上形成されていることが好ましい。そして、マットとマットを各々別の連結材で連結するとき、2枚のマットを連結する場合は、連結材は、1個でマットの一方の端を連結する。線状にマットを連結する場合は、連結材は、2個でマットの一方の端と他方の端を連結してもよいし、4個でマットの四辺の端付近を連結してもよい。なお、複数の位置で連結する場合、連結材は連なって一つの連結材を形成していてもよいし、連結する場所の間で、分断されていてもよい。
連結材は、油が漏れ出し、汚染しているときは、汚染の程度に応じ、必要量を取り出すため、連結材の環と環の間を、ナイフ、ハサミ、鎌などを用いて切断する。切断した連結マットを、油が漏れ出し汚染した場所に投てきすることに、油の吸収を行う。
連結材は、油が漏れ出し、汚染しているときは、汚染の程度に応じ、必要量を取り出すため、連結材の環と環の間を、ナイフ、ハサミ、鎌などを用いて切断する。切断した連結マットを、油が漏れ出し汚染した場所に投てきすることに、油の吸収を行う。
連結マットは、なお、一部連結した状態であるので、波、風により散逸することはない。連結マットの両端には、環が存在するので、この環に紐などを通し、手元に引き寄せれば使用後の連結マットを容易に回収可能となる。
本考案において、使用可能な有機繊維としては、木綿、セルロースアセテート繊維、アクリル繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維をあげることができる。これら繊維は、容易に入手することができるからである。そしてこれら繊維の太さは、1〜20デニールの範囲が好ましい。この範囲の太さは、衣料用繊維として、あるいはカーペットなどの屋内敷物用の繊維として容易に入手可能であるからである。この場合、既にカーペット、手袋などに使用した後、汚れなどを除去した再使用繊維を使用することも可能である。
本考案において、木綿、セルロースアセテート繊維、アクリル繊維、ポリエステル繊維など、水の比重より大きい比重の繊維である場合は、繊維と繊維の間に水が浸透すると水中に沈んでしまう。これを防止するため、繊維は撥水加工を施し、水の浸透を防止する必要がある。
このような撥水加工剤としては、ケイ素樹脂を使用する従来公知の撥水加工剤を使用することができる。
このような撥水加工剤としては、ケイ素樹脂を使用する従来公知の撥水加工剤を使用することができる。
本考案において、マットとは、比較的厚手のりニードルパンチなどによって形成された不織布、織物・編物を意味するが、経済性、性能の点から不織布がこの好ましい。
本考案において、連結マットの連結に使用する連結材は、紐、不織布乃至編織物である。 該連結材は、該連結材組織の二点を相互に結ぶことにより環を形成する。該連結材組織の二点は、例えば、縫い糸などを用い、縫い合わせることにより、縫い合わせた組織間に環が形成される。
本考案において、連結マットを形成するマットは、一枚の不職布、編織物からなるマットでもよいし、複数枚の不職布、編織物を合わせたマットでもよい。複数枚の不職布、編織物を合わせる方法としては、縫糸を使用して縫い合わせる方法などをあげることができる。
本考案において、連結マットに使用されるマットの大きさとしては、10〜80センチメートル程度の寸法が好ましい。10センチより小さいと、波により海水が溢れる可能性大きいし、この80センチメートルより大きいと、取り扱いに不便であるからである。
本考案において、環の形成法としては、連結材を取り付けた後、該連結材組織の二点を相互に結ぶことにより環を形成する方法と、環をあらかじめ形成した後、連結材として取り付ける方法がある。
カーペット、軍手に由来する木綿50重量%、アクリル繊維・ポリエステル繊維50重量%の再利用繊維を使用した厚さ4.3ミリメートル、幅55センチメートル・縦55センチメートルのマットを準備する。
マットの連結材として、幅3センチメートル、厚さ3ミリメートル細長い編地を準備する。
マットの連結材として、幅3センチメートル、厚さ3ミリメートル細長い編地を準備する。
図1は、複数のマット1を、環3を有する連結材2で連結することにより作成された連結マット5の平面図である。なお、複数のマットを連結する連結材2は相互に連らなっている。
図2は、 複数のマット1を環3を有する連結材2で連結することにより作成された連結マット5の断面図である。
図1の環3を有する連結材2は、連結材組織の二点を相互に結ぶことにより環3を有する連結材2を作成することができる。連結マット5を作成するには、マット1の一辺に平行に、連結材2を縫い合わせ、マット1の間を間隔をおいて、別のマット1を連結する。
次に、連結材2の連結材組織の二点を相互に結ぶことにより環3を有する連結マット5の連結材2に環3を形成することが可能である。
また、マットは、図3に示すように、二枚のマット1を使用することも可能でり、図4に示すように、マット1の向き合うニ辺付近で連結することも可能である。
本考案の連結マット5は、マット1を連結している連結材2を切断することで容易に切り離すことも可能であり、図5に示すように、連結紐4で再度つなぎ合わせることも可能である。
図2は、 複数のマット1を環3を有する連結材2で連結することにより作成された連結マット5の断面図である。
図1の環3を有する連結材2は、連結材組織の二点を相互に結ぶことにより環3を有する連結材2を作成することができる。連結マット5を作成するには、マット1の一辺に平行に、連結材2を縫い合わせ、マット1の間を間隔をおいて、別のマット1を連結する。
次に、連結材2の連結材組織の二点を相互に結ぶことにより環3を有する連結マット5の連結材2に環3を形成することが可能である。
また、マットは、図3に示すように、二枚のマット1を使用することも可能でり、図4に示すように、マット1の向き合うニ辺付近で連結することも可能である。
本考案の連結マット5は、マット1を連結している連結材2を切断することで容易に切り離すことも可能であり、図5に示すように、連結紐4で再度つなぎ合わせることも可能である。
なお、0019で作成したマットの性能を試験した結果を表1に示す。
試験方法
水:純水、油:工業ミシン用潤滑油 75−15W
水+油:純水1000mlに潤滑油50mlを加える。
それぞれ十分に浸透するまで浸透させた後、取り出し吊り下げて、15滴/分滴下した時点及び10分放置後の質量を測定する。
水:純水、油:工業ミシン用潤滑油 75−15W
水+油:純水1000mlに潤滑油50mlを加える。
それぞれ十分に浸透するまで浸透させた後、取り出し吊り下げて、15滴/分滴下した時点及び10分放置後の質量を測定する。
以上の説明から明らかなように、本考案の連結マットは以下に列記したような実用上優れた効果を有する。
(a)吸油に使用されている連結マットは連続しているので、各マットがばらばらに拡散することがなく、吸油後、連続マットのうちの一個を引き寄せれば回収可能であるので、回収が容易である。
(b)連結マットの連結材の環と環との間で、切断可能であるので、汚染油の量に応じ、連続マットの使用量を調整することが可能である。
(c)連結マットの両方の端をロープなどで結び引き寄せれば、使用後の連結マットの回収が容易である。
(d)繊維として、ポリプロピレン繊維以外の再使用繊維でも可能である、資源の有効利用が可能である。
(e)連続マットの一端を操作することにより、海上に連続マットを投入した後であっても、希望の位置に誘導可能である
(a)吸油に使用されている連結マットは連続しているので、各マットがばらばらに拡散することがなく、吸油後、連続マットのうちの一個を引き寄せれば回収可能であるので、回収が容易である。
(b)連結マットの連結材の環と環との間で、切断可能であるので、汚染油の量に応じ、連続マットの使用量を調整することが可能である。
(c)連結マットの両方の端をロープなどで結び引き寄せれば、使用後の連結マットの回収が容易である。
(d)繊維として、ポリプロピレン繊維以外の再使用繊維でも可能である、資源の有効利用が可能である。
(e)連続マットの一端を操作することにより、海上に連続マットを投入した後であっても、希望の位置に誘導可能である
1 マット
2 連結材
3 環
4 連結紐
5 連結マット
2 連結材
3 環
4 連結紐
5 連結マット
Claims (7)
- 有機繊維からなる複数のマットを連結材により連結した連結マットにおいて、
該連結材が、環を有する紐、不織布乃至編織物であることを特徴とする連結マット。 - 請求項1の連結マットにおいて、
該連結材が、該連結材を構成する組織の二点を相互に結ぶことにより環を形成した紐、不織布乃至編織物であることを特徴とする連結マット。 - 請求項1〜2の連結マットにおいて、連結材により連結マットを構成するマットの1乃至4ヶ所で連結されていることを特徴とする連結マット。
- 請求項1〜3において、連結マットを構成するマットが、不織布、乃至編織物であることを特徴とする連結マット。
- 請求項1〜3において、連結マットを構成するマットが、複数の不織布、乃至編織物をニードルパンチを利用して合わせた構造であることを特徴とする連結マット。
- 請求項1〜5において、有機繊維が、木綿、セルロースアセテート繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリオレフィン繊維であることを特徴とする連結マット。
- 請求項1〜5において、有機繊維が、木綿、セルロースアセテート繊維、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリオレフィン繊維などの再使用繊維であることを特徴とする連結マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003949U JP3113226U (ja) | 2005-06-01 | 2005-06-01 | 連結マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003949U JP3113226U (ja) | 2005-06-01 | 2005-06-01 | 連結マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113226U true JP3113226U (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=43275602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113226U (ja) |
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2005
- 2005-06-01 JP JP2005003949U patent/JP3113226U/ja not_active Expired - Fee Related
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