JP3112397B2 - コンビネーションメータ - Google Patents

コンビネーションメータ

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JP3112397B2
JP3112397B2 JP07185447A JP18544795A JP3112397B2 JP 3112397 B2 JP3112397 B2 JP 3112397B2 JP 07185447 A JP07185447 A JP 07185447A JP 18544795 A JP18544795 A JP 18544795A JP 3112397 B2 JP3112397 B2 JP 3112397B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指針式メータとウ
ォーニングランプとが組み合わされたコンビネーション
メータに関し、詳しくは表示パネルにハーフミラーを使
用し、背景意匠をこのハーフミラーに反射させて立体表
示するようにしたコンビネーションメータに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車に用いられるコンビネーションメ
ータは、速度計、回転計、燃料計等の指針メータと、バ
ッテリの充電異常、排気ガス浄化用の触媒の異常、ハン
ドブレーキのオンオフ状態等を示すウォーニングランプ
とが組み込まれたものである。
【0003】図5乃至図7にこの種のコンビネーション
メータの従来例を示している(実開平6−30720号
公報参照)。ハウジング2の対角線上に斜め上向き(斜
め下向きでもよい)に、文字盤7を有するハーフミラー
3を取り付け、このハーフミラー3の背後側に指針式メ
ータ、例えば、速度計4、燃料計5、温度計6等の内機
が設けられ、これらの各機器の指針4a、5a、6aが
ハーフミラー3の表面側に設けられている。ハウジング
2の天上板11(ハーフミラー3が斜め下向きの場合は
床板21)の窓部には文字盤7の背景意匠板12が取付
けられている。また、ハーフミラー3の裏面には光源が
設けられ、この光源の点灯をウォーニングレンズを介し
てハーフミラー3にウォーニングランプ10として表示
するようになっている。
【0004】ハーフミラー3には、背景意匠板12の
他、メータ見返しの両内壁面16も映り込み、あたかも
立体空間にメータ表示が浮いているように見えるもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ハーフミラー3は上述
のように、前面側の背景意匠板12や見返し内壁面16
を映すという機能と、後面側のウォーニングランプ10
用の光源の光を透過させるという機能を兼ね備えている
ので、鏡面度は全反射ミラーより落ちる。したがって、
図7に示すように、見返し内壁面16自体の明るさを
E,見返し内壁面16がハーフミラー3に映った虚像の
明るさをE1とすると、E>E1となる。
【0006】このため、見返し内壁面16の対角線上に
ハーフミラー3が存在することがわかってしまい、不思
議な立体空間の中でのメータ表示というインパクトが薄
れるという問題があった。
【0007】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、ハウジングの見返し内壁面に明暗のコントラストを
つけることにより、対角線上にハーフミラーがあること
をわかりにくくし、インパクトのある立体表示が実現で
きるコンビネーションメータを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、ハウジング内にハーフミ
ラーが対角線上に斜めに取り付けられ、このハーフミラ
ーの前面に指針式メータの指針が設けられ、ハーフミラ
ーを見込むハウジングの天上板または床板の窓部に背景
意匠板が取付けられたコンビネーションメータにおい
て、前記ハウジングの見返し内壁面に、ハーフミラーの
中心を通りハーフミラーと逆向きの対角線を境として明
色塗装面と暗色塗装面とを形成したことを特徴とするも
のである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のコ
ンビネーションメータであって、前記明色塗装面が前記
ハウジングの前部側に形成され、前記暗色塗装面が後部
側に形成され、この暗色塗装面の明るさと明色塗装面が
ハーフミラーに映る虚像の明るさが略等しくなるように
設定されていることを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のコンビネーションメータであって、前記明色塗装
面および暗色塗装面は紫外線塗料で塗装され、両塗装面
を照明する光源に紫外線ランプを使用したことを特徴と
するものである。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれか1項記載のコンビネーションメータであって、
前記背景意匠板が半透明の合成樹脂板またはフィルムで
形成され、この背景意匠板の外側に光源を配置して背景
意匠板を照明するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項1乃至4記載の発明は、前記した構
成になっているので次の作用を奏する。
【0013】すなわち、請求項1記載の発明では、ハー
フミラーと逆向きの対角線を境としてハーフミラーに映
る虚像に、塗装面と同程度のコントラストがつき、ハウ
ジング内に斜めにハーフミラーがあることが見た目には
わかりにくく、不思議な立体表示の中でのメータ表示が
実現できる。
【0014】また、請求項2記載の発明では、近くに見
える明色塗装面とその虚像が明るく、遠くに見える暗色
塗装面とその虚像が暗く見え、かつ明色塗装面の虚像と
暗色塗装面とが略等しい明るさとなるため、バランス良
く遠近感のある空間が表現できる。
【0015】また、請求項3記載の発明では、明色塗装
面および暗色塗装面は紫外線塗料で塗装され、両塗装面
を照明する光源に紫外線ランプを使用しているので、見
返し内壁面のみを強調して照明できる。
【0016】また、請求項4記載の発明では、背景意匠
板を半透明の合成樹脂板またはフィルムで形成したの
で、光源をハーフミラー上に映し出すことなく、光源が
ハーフミラーの表示面の邪魔にならない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて説明する。図5乃至図7と同一部材は同
一符号で示している。
【0018】図1乃至図3において、コンビネーション
メータ1は、ハウジング2の対角線上に斜め上を向くよ
うに取り付けられたハーフミラー3を備えており、この
ハーフミラー3の中央表面側に速度計4が、その両側に
は燃料計5、温度計6等が設けられ、これらの各機器の
指針4a、5a 6aもハーフミラー3の表面側に設け
られている。ハーフミラー3の表面には目盛や文字等の
文字盤7が表示されている。
【0019】また、ハーフミラー3の背面側にウォーニ
ングレンズ8および光源9が設けられ、光源9の点灯に
よりハーフミラー3の表面にウォーニングランプ10と
して表示するようになっている。ハウジング2の前面に
は透明な前面カバー20が設けられている。
【0020】ハウジング2の天上板11には窓部が形成
されており、その窓部には文字盤7の背景となる背景意
匠板12が取付けられ、この背景意匠板12がハーフミ
ラー3の表面に映るようになっている。
【0021】この天上板11の上部にはカバー13が取
り付けられ、このカバー13の内側に背景意匠板12を
透過照明するための光源14が取り付けられている。こ
の光源9は、例えば円形の冷陰極管が使用され、カバー
13に取付片15を介して取り付けられている。
【0022】天上板11には、さらに、ハーフミラー3
および見返し内壁面16を照明する光源17が取り付け
られている。
【0023】ハーフミラー3には、光源9の点灯がウォ
ーニングレンズ8を介してウォーニングランプ10とし
て表示され、また、背景意匠板12および見返し内壁面
16も映り込み、あたかも立体空間にメータ表示が浮い
ているように見えるようになっている。このとき背景意
匠板12が半透明の合成樹脂板あるいはフィルムで形成
されているので、光源14をハーフミラー3上に映し出
すことがなく、光源14がハーフミラー3の表示面の邪
魔にならない。
【0024】すなわち、図1及び図3に示すように、見
返し内壁面16は、ハーフミラー3と交差する方向の対
角線Lを境として、明色塗装面Aと暗色塗装面B(散点
で示す)とに2分割されて明暗のコントラストをつけて
いる。この実施形態では、ハウジング2の前部側の部分
(前面カバー20寄りの部分)が明色塗装面A、後部側
の部分が暗色塗装面Bとなっている。明色塗装面Aおよ
び暗色塗装面Bの色彩は自由であるが、例えば明色塗装
面Aを水色にした場合、暗色塗装面Bは青色にすればよ
い。
【0025】見返し内壁面16をこのように構成するこ
とにより、図4(a)に示すように、矢印18から見る
と、明色塗装面Aと暗色塗装面Bは、ハーフミラー3の
背後に虚像A1 、B1 として映る。
【0026】一般に、ハーフミラーは全反射ミラーに比
べて鏡面度がおちるため、虚像A1、B1 は明色塗装面
A、暗色塗装面Bより暗くなる。いま、明色塗装面A、
暗色塗装面Bおよび虚像A1 、B1 の明るさの度合いを
E1<E2<E3<E4の4段階で表すと、図4(a)
の実施形態では、明色塗装面AがE4、暗色塗装面Bが
E3に設定され、かつハーフミラー3に映る虚像はこれ
より少し暗く、虚像A1 がE3、虚像B1 がE2とな
る。すなわち、暗色塗装面Bと虚像A1 の明るさが略等
しくなっており、かつハーフミラー3に映る虚像A1 ,
B1 に塗装面A,Bと同程度のコントラストがつくの
で、ハウジング2内に斜めにハーフミラー3があること
が見た目にはわかりにくくなっている。
【0027】その上、図4(a)の実施の形態では、近
くに見える明色塗装面Aと虚像A1が明るく、遠くに見
える暗色塗装面Bと虚像B1 が暗く見えるため、バラン
ス良く遠近感のある空間が実現できる。
【0028】図4(b)は、明色塗装面Aと暗色塗装面
Bの明るさを各々E4とE2に設定して、明暗のコント
ラストを図4(a)より強くしており、虚像A1 、B1
は各々E3、E1となって、塗装面A,Bと同程度のコ
ントラストがついている。
【0029】図4(c)は、明色塗装面Aを後部側に、
暗色塗装面Bを前部側に設定し、明色塗装面Aの明るさ
をE4、暗色塗装面Bの明るさをE3に設定したもの
で、虚像A1 、B1 は各々E3、E2となっている。す
なわち暗色塗装面Bと虚像A1の明るさが、図4(a) と
直交する位置関係で略等しくなっていると共に、虚像A
1 ,B1 のコントラストが塗装面A,Bと同程度につい
ている。
【0030】上記各実施形態によれば、ハーフミラー3
と交差する対角線Lを境として虚像A1 、B1 に、塗装
面A,Bと同程度のコントラストがついているため、対
角線上にハーフミラー3があることが見た目にはわかり
にくく、不思議な立体表示の中でのメータ表示が実現で
きる。
【0031】明色塗装面Aおよび暗色塗装面Bは、好ま
しくは紫外線インクが使用され、光源17は紫外線ラン
プが使用される。これにより見返し内壁面16が強調し
て照明される。
【0032】上記実施形態では、ハーフミラー3が斜め
上向きの例を示しているが、斜め下向きであってもよ
く、その場合は背景意匠板12は床板21に形成され、
光源14は下部に設けられる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、次
のような効果を奏する。
【0034】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
ハウジングの見返し内壁面に、ハーフミラーと逆向きの
対角線を境として明色塗装面と暗色塗装面とが形成され
ているため、この対角線を境としてハーフミラーに映る
虚像に、塗装面と同程度のコントラストがつき、ハウジ
ング内に斜めにハーフミラーがあることが見た目にはわ
かりにくく、不思議な立体表示の中でのメータ表示が実
現できる。
【0035】また、請求項2記載の発明によれば、近く
に見える明色塗装面とその虚像が明るく、遠くに見える
暗色塗装面とその虚像が暗く見え、かつ明色塗装面の虚
像と暗色塗装面とが略等しい明るさとなるため、請求項
1記載の発明の効果に加えて、バランス良く遠近感のあ
る空間が表現できる。
【0036】また、請求項3記載の発明によれば、明色
塗装面および暗色塗装面は紫外線塗料で塗装され、両塗
装面を照明する光源に紫外線ランプを使用しているの
で、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、見返
し内壁面を強調して照明できる。
【0037】また、請求項4記載の発明によれば、背景
意匠板は半透明の合成樹脂板又はフィルムで形成され、
この背景意匠板の外側の光源で照明されるため、請求項
1乃至3のいずれか1項記載の発明の効果に加えて、光
源がハーフミラーの表示面の邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンビネーションメータの一実施形態
を示す縦断側面図で、図2のI−I線断面図である。
【図2】一実施の態様のコンビネーションメータの正面
図である。
【図3】一実施の態様のコンビネーションメータ斜視説
明図である。
【図4】(a)、(b)、(c)は各々本発明のコンビ
ネーションメータの見返し内壁面の構成例を示す説明図
である。
【図5】従来のコンビネーションメータの斜視図であ
る。
【図6】従来のコンビネーションメータの斜視説明図で
ある。
【図7】従来のコンビネーションメータの見返し内壁面
を示す説明図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 3 ハーフミラー 4a、5a、6a 指針 11 天上板 12 背景意匠板 14 光源 16 見返し内壁面 17 光源 21 床板 A 明色塗装面 B 暗色塗装面 A1 虚像(明色塗装面の) B1 虚像(暗色塗装面の)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 11/26 B60K 37/00 G01D 7/00 G12B 11/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内にハーフミラーが対角線上
    に斜めに取り付けられ、このハーフミラーの前面に指針
    式メータの指針が設けられ、ハーフミラーを見込むハウ
    ジングの天上板または床板の窓部に背景意匠板が取付け
    られたコンビネーションメータにおいて、 前記ハウジングの見返し内壁面に、ハーフミラーの中心
    を通りハーフミラーと逆向きの対角線を境として明色塗
    装面と暗色塗装面とを形成したことを特徴とするコンビ
    ネーションメータ。
  2. 【請求項2】 前記明色塗装面が前記ハウジングの前部
    側に形成され、前記暗色塗装面が前記ハウジングの後部
    側に形成され、この暗色塗装面の明るさと、明色塗装面
    がハーフミラーに映る虚像の明るさとが略等しくなるよ
    うに設定されていることを特徴とする請求項1記載のコ
    ンビネーションメータ。
  3. 【請求項3】 前記明色塗装面および暗色塗装面は紫外
    線塗料で塗装され、両塗装面を照明する光源に紫外線ラ
    ンプを使用したことを特徴とする請求項1または2記載
    のコンビネーションメータ。
  4. 【請求項4】 前記背景意匠板が半透明の合成樹脂板ま
    たはフィルムで形成され、この背景意匠板の外側に光源
    を配置して背景意匠板を照明するようにしたことを特徴
    とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のコンビネー
    ションメータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014236932A (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 株式会社ニューギン 遊技機

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JP2014236932A (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 株式会社ニューギン 遊技機

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