JP3112237U - 収納庫 - Google Patents

収納庫 Download PDF

Info

Publication number
JP3112237U
JP3112237U JP2005002851U JP2005002851U JP3112237U JP 3112237 U JP3112237 U JP 3112237U JP 2005002851 U JP2005002851 U JP 2005002851U JP 2005002851 U JP2005002851 U JP 2005002851U JP 3112237 U JP3112237 U JP 3112237U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
drawer
door
opening
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005002851U
Other languages
English (en)
Inventor
入 伸 和 矢
Original Assignee
ヤイリ家具株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤイリ家具株式会社 filed Critical ヤイリ家具株式会社
Priority to JP2005002851U priority Critical patent/JP3112237U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3112237U publication Critical patent/JP3112237U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構成により、収納庫の扉からの収容物品の出し入れ操作を、簡単に効率よく行なうことができるようにした収納庫を提供する。
【解決手段】内部に収納室6を有する収納庫本体1と、収納室6に収納される物品20を出し入れするための開口部7と、閉塞あるいは開放するための扉8と、収納室6内の背面13側から開口部7側に向かって設けられた案内部材12と、物品20を収納する収納部18を設けると共に、案内部材12に摺動自在に取り付けられる摺動部材19を設け、摺動される引き出し14と、一端28を扉8に回動自在に連結され、他端30を引き出し14に回動自在に連結された連動板27とを備え、扉8を開放させることにより、引き出し14を収納室6の背面13側から開口部7側に向かって移動させ、扉8を閉塞させることにより、引き出し14を開口部7側から収納室6の背面13側に向かって移動させるようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、物品を出し入れするための開口部に、扉を設けるようにした収納庫に関す
るもので、詳しくは、扉からの収容物品の出し入れ操作を、簡単に効率良く行なえるよう
にした収納庫に関する。
従来の収納庫は、収納物品の出し入れのため開口部を設け、この開口部に扉を設けて
いる。そして、この収納庫から物品を出し入れするには、扉を開放させて行なうようにし
ている。しかしながら収納庫の扉を開放させた状態であっても、収納庫に奥行があるため
内部の奥に収納した物品が見えにくく、どのような物品であるか把握するのが困難である
という欠点があった。さらに所望の物品を取り出そうとしても、迅速に取り出すのが困難
であると共に、物品を収納する場合にも迅速に収納することができないという欠点があっ
た。
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたもので、簡単な構成により、収
納庫の扉からの収容物品の出し入れ操作を、簡単に効率よく行なうことができるようにし
た収納庫を提供することを目的とする。
前記した問題を解決するための本考案の手段は、内部に収納室を有する収納庫本体と
、この収納庫本体の収納室に収納される物品を出し入れするための開口部と、この開口部
に設けられ、開口部を閉塞あるいは開放するための扉と、前記収納庫本体の収納室内に、
この収納室内の背面側から前記開口部側に向かって設けられた案内部材と、物品を収納す
る収納部を設けると共に、前記案内部材に摺動自在に取り付けられる摺動部材を設け、こ
の摺動部材を介して前記案内部材に沿って摺動される引き出しと、一端を前記扉に回動自
在に連結され、他端を前記引き出しに回動自在に連結された連動板とを備え、前記扉を開
放させることにより、前記連動板を介して前記扉の開放動作と連動させ、前記引き出しを
前記収納室の背面側から前記開口部側に向かって移動させ、前記扉を閉塞させることによ
り、前記連動板を介して前記扉の閉塞動作と連動させ、前記引き出しを前記開口部側から
前記収納室の背面側に向かって移動させるようにしたものである。
また請求項2記載の収納庫は、請求項1記載の収納庫において、案内部材は、前記収
納庫の収納室内にあって、この収納室を形成する底板に取り付けられると共に、摺動部材
は、前記引き出しの底板の下面にあって、引き出しの幅方向の略中心に沿って取り付けら
れ、前記案内部材および前記摺動部材が互いに対向し摺動し合うようにしたものである。
また請求項3記載の収納庫は、請求項1記載の収納庫において、引き出しは、物品を
収納する収納箱を、前記引き出しの収納部に着脱自在に設けるようにしたものである。
さらに請求項4記載の収納庫は、請求項3記載の収納庫において、引き出しは、この
引き出しに前記収納箱を取り付けた際、前記収納箱の底板と前記引き出しの底板との間に
介在され、前記収納箱を受けて支持する支持部材を設け、連動板は、連動板の一端を、前
記扉のヒンジの近傍に回動自在に連結すると共に、連動板の他端を、前記収納箱の底板と
前記引き出しの底板との間に形成された間隙部に臨ませ、前記引き出しに回動自在に連結
するようにしたものである。
請求項1記載の収納庫によれば、引き出しと扉とを連動板を介して連結させ、扉を開
放させることにより、扉の開放動作と連動させ、引き出しを収納室の背面側から開口部側
に向かって移動させ、扉を閉塞させることにより、連動板を介して扉の閉塞動作と連動さ
せ、引き出しを開口部側から収納室の背面側に向かって移動させるようにしたため、収納
室の内部の奥に収納した物品も、簡単に把握することができる。また所望の物品を迅速に
取り出すことができると共に、物品を収納する場合も簡単に収納することができる。その
ため収納庫の扉からの収容物品の出し入れ操作を、簡単に効率よく行なうことができる。
また、請求項2記載の収納庫によれば、収納庫の案内部材は、収納室の底板に取り付けると共に、摺動部材は、引き出しの底板の下面にあって、引き出しの幅方向の略中心に沿って取り付け、互いに対向し摺動し合うようにしたため、引き出しの摺動動作も、1組の案内部材と摺動部材とで安定した摺動動作を行なえる。また案内部材は、摺動部材との摺動作用を行なうと同時に、収納室内の底板の補強作用をも兼ねるため、収納庫をより強固なものとすることができる。
また、請求項3記載の収納庫によれば、引き出しは、物品を収納するための収納箱を、
引き出しの収納部に着脱自在に設けるようにしたため、多量の物品を一度に収納したり取
り出したりする場合には、収納箱を引き出しから外し収納庫の外に取り出すことができる
ため、多量の物品を収納箱ごと出し入れ操作が可能となり、出し入れ操作をより効率よく
行なえる。
更に、さらに請求項4記載の収納庫によれば、連動板の一端を、扉のヒンジの近傍に回動自在に連結すると共に、連動板の他端を、収納箱の底板と引き出しの底板との間に介在させた支持部材により形成させた間隙部に臨ませ、引き出しに回動自在に連結するようにしたため、扉開放時に、連動板が収納庫の庫外にとび出る部分を少なくすることができ、連動板が物品の出し入れ操作の妨げにならないようにできる。また間隙部をより有効に活用し、収納庫の庫内スペースをより拡大できると共に、支持部材により線接触的に摺動し合う引き出しと収納箱とは、円滑な摺動がなされ、収納箱を引き出しから簡単に取り外すことができる。
以下、本考案の収納庫の一実施例について図面に従って説明する。1は収納庫本体で
、底板2、側板3、3、背板4および上板5とで、全体を箱状に形成し、内部に収納室6
を設けてある。また7は、この収納室6に収納される物品を出し入れするための開口部で
ある。8は、この開口部7に設けられ、ヒンジ9を介して回動され開口部7を閉塞あるい
は開放するための扉である。この扉8には把手10および化粧板11を設けてある。12
は収納庫1の収納室6内に、この収納室6内の背面13側から開口部7側に向かって、底
板2上に設けられた案内部材である。また14は底板15、側板16、16および背板1
7とで形成し、物品を収納する収納部18を設けた引き出しである。この引き出し14は
扉8側に位置する側部、および上部を開放してある。19は、この引き出し14の底板1
5の下面であって引き出し14の幅方向、つまり側板16と16との間の略中心に沿って
取り付けられ、案内部材12に摺動自在に取り付けられる摺動部材である。そして引き出
し14は、この摺動部材19を介して案内部材12に沿って摺動し移動される。また引き
出し14は、物品20を収納する収納箱21を、引き出し14の収納部18に着脱自在に
設けるようにしてある。この収納箱21は底板22、側板23、23、背板24および前
板25とで、上部を開放した箱状に形成させてある。さらに引き出し14には、引き出し
14に収納箱21を装着し取り付けた際、収納箱21の底板22と引き出し14の底板1
5との間に介在され、収納箱21を受けて支持する支持部材26を、底板15の両側部に
設けている。
27は連動板であり、この連動板27は、一端28を、扉8のヒンジ9の近傍に支持
軸29を介して回動自在に連結すると共に、他端30を、収納箱21の底板22と引き出
し14の底板15との間に形成された間隙部31に臨ませ、引き出し14の端部の幅方向
、つまり側板16、16との間の略中心に作動軸32を介して回動自在に連結させてある
。そのため扉8を開閉操作することにより、引き出し14および収納箱21は連動板27
を介して扉8の開閉動作に連動し、案内部材12に沿って移動される。
次いで、以上のように構成する収納庫の動作について説明する。図1は収納庫1の扉
8を閉塞させ、引き出し14と収納箱21とを収納室6に位置させた状態を示す。そして
収納庫1に物品を収納するには、図1の矢印の向きに把手10を介して扉8を開放させる
。扉8を開放させることにより、連動板27を介して扉8の開放動作と連動し、引き出し
14は収納室6の背面13側から開口部7側に向かって移動され、図2の状態となる。こ
の移動は摺動部材19と案内部材12の摺動作用により円滑に移動される。そして引き出
し14の収納箱21の内部に物品20を収納する。物品20の収納の際は、扉8の開放動
作と連動し、引き出し14および収納箱21が開口部7側に移動されているため、収納操
作を簡単に効率よく行なえる。
なお、収納する物品20が多量にある場合は、図2に鎖線で示すように収納箱21を引き出し14から取り外し、収納庫1の外に置き、物品20を収納すれば、収納操作をより簡単に効率よく行なうことができる。なお。収納箱21は図示しないが、その収納箱21の内部に、縦横に板を組み格子状にした仕切りを着脱自在に入れるようにすれば、化粧瓶等の小物類を整理して収納することができる。この場合、本等の大物を入れる際には、格子状の仕切りを取り外せばよい。そして物品20の収納箱21への収納が終了したら、物品20を収納した状態の収納箱21を、引き出し14の収納部18へ戻し装着させる。さらに引き出し14を収納庫1の収納室6の元の位置へ戻すには、図1の矢印の向きと逆向きに扉8を閉塞させる。扉8を閉塞させることにより、連動板27を介して扉8の閉塞動作と連動し、引き出し14は収納室6の開口部7側から背面13側へ向かって移動され、
図3の状態に収納される。
また、さらに、収納した物品20を使用するため収納室6内から取り出したり、あるいは、さらに別の物品20を収納したりする場合には、前述の図1と同様、矢印の向きに扉8を開放させることにより、連動板27を介して、扉8の開放動作と連動し、図4に示すように引き出し14および収納箱21が開口部7側に移動されているため、物品20の出し入れ操作を簡単に効率よく行なえる。
また、図6は連動板27を介して、扉8の開閉動作と連動する引き出し14および収納箱21が移動する状態を示すものである。この図に示すように、連動板27の一端28を扉8のヒンジ9の近傍に連結することにより、扉8の開放時に連動板27が収納庫1の庫外にとび出る部分を少なくすることができ、物品20の出し入れ操作をする際、連動板27が操作の妨げにならない。また図5に示すように、連動板27の他端30を間隙部31に臨ませ、引き出し14に連結させてあるため、間隙部31をより有効に活用し収納庫1の庫内スペースをより拡大できる。さらに摺動部材19は、図5に示すように引き出し14の底板15の下面にあって、引き出し14の幅方向の略中心に取り付け、案内部材12と対向し摺動し合うようにしたため、引き出し14の摺動動作も、対向する1組の案内部材12と摺動部材19とで安定した摺動動作を行なえる。また図示しないが収納庫1の扉8は、実施例では右開きの扉8で示したが、これは、左開きの扉で構成させてもよい。この場合は、左開き用に他の部品も対応させればよい。また引き出し14の移動範囲、移動位置等は、収納庫1の大きさ、形状等に応じて、種々の適切な形態に設定すればよい。
なお、同一部分に同一符号を付して示す図7は、図1の収納庫1と異なる形態を示す収納庫を示すものである。つまり図7は図1の収納庫1が、引き出し14の幅方向の略中心に摺動部材19を1つ設けたのに対して、引き出し14の幅が大きなものの場合などは、
複数個、例えば左右に2つ設けてもよいことを示すものである。なお、この場合には、2
つの摺動部材19に対向させ、2つの案内部材12を設ける。また図1の収納庫1の連動
板27の他端30が、引き出し14の底板15の上面に連結したのに対して、底板15の
下面に連結してもよいことを示すものである。さらに図1の収納庫1の引き出し14が、
この引き出し14の収納部18に収納箱21を設けるようにしたのに対して、この収納箱
21を設けずに、直接引き出し14に物品20を収納するようにしてもよいことを示す。
この場合は開口部7側を開放させないで、前板33を設けるようにする。この図7の収納
庫1も図1の収納庫1と同様の作用効果を有する。
更に、同一部分に同一符号を付して示す図8、図9は、図1の収納庫1と異なる形態
の収納庫として適用した場合を示すものである。つまり図8は収納庫1を机34に組み込
んだ形態を示すもので、引き出し35と共に、扉8を備えた収納庫1を組み込むようにし
たものである。また図9は収納庫1を郵便受36に適用した場合を示すものである。37
は図1の収納庫1の背板4に相当する部位に設けた郵便物の投入口である。なお図示しな
いが、収納庫1は、この他に食器棚、書棚、チェスト等、各種の収納庫として適用できる
ことは勿論である。これら図8、図9の収納庫38、39も、詳細は図示しないが、図1
の収納庫1と同様の作用効果を有する。
以上のように、収納庫1は簡単な構成により、収納庫1の扉8からの収納物品の出し
入れ操作を、簡単に効率よく行なうことができる。
本考案の収納庫の一実施例を示す斜視図である。 図1の収納庫の扉を開放した動作状態を示す斜視図である。 本考案の収納庫の一実施例を示す概略縦断面図である。 図3の収納庫の扉を開放した動作状態を示す概略縦断面図である。 図3をA−A線に沿って切断した概略断面図である。 図3をB−B線に沿って切断した概略断面図である。 図1の収納庫と異なる他の形態を示す、本考案の収納庫の、扉を開放した動作状態を示す概略正面図である。 本考案の収納庫を机に適用した場合の一実施例を示す正面図である。 本考案の収納庫を郵便受に適用した場合の一実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1 収納庫
6 収納室
7 開口部
8 扉
12 案内部材
14 引き出し
18 収納部
19 摺動部材
20 物品
21 収納箱
27 連動板

Claims (4)

  1. 内部に収納室を有する収納庫本体と、
    この収納庫本体の収納室に収納される物品を出し入れするための開口部と、
    この開口部に設けられ、開口部を閉塞あるいは開放するための扉と、
    前記収納庫本体の収納室内に、この収納室内の背面側から前記開口部側に向かって設
    けられた案内部材と、
    物品を収納する収納部を設けると共に、前記案内部材に摺動自在に取り付けられる摺
    動部材を設け、この摺動部材を介して前記案内部材に沿って摺動される引き出しと、
    一端を前記扉に回動自在に連結され、他端を前記引き出しに回動自在に連結された連
    動板とを備え、
    前記扉を開放させることにより、前記連動板を介して前記扉の開放動作と連動させ、
    前記引き出しを前記収納室の背面側から前記開口部側に向かって移動させ、
    前記扉を閉塞させることにより、前記連動板を介して前記扉の閉塞動作と連動させ、
    前記引き出しを前記開口部側から前記収納室の背面側に向かって移動させるようにしたこ
    とを特徴とする収納庫。
  2. 案内部材は、前記収納庫の収納室内にあって、この収納室を形成する底板に取り付け
    られると共に、摺動部材は、前記引き出しの底板の下面にあって、引き出しの幅方向の略
    中心に沿って取り付けられ、前記案内部材および前記摺動部材が互いに対向し摺動し合う
    ようにした請求項1記載の収納庫。
  3. 引き出しは、物品を収納する収納箱を、前記引き出しの収納部に着脱自在に設けるよ
    うにした請求項1記載の収納庫。
  4. 引き出しは、この引き出しに前記収納箱を取り付けた際、前記収納箱の底板と前記引
    き出しの底板との間に介在され、前記収納箱を受けて支持する支持部材を設け、
    連動板は、連動板の一端を、前記扉のヒンジの近傍に回動自在に連結すると共に、連
    動板の他端を、前記収納箱の底板と前記引き出しの底板との間に形成された間隙部に臨ま
    せ、前記引き出しに回動自在に連結するようにした請求項3記載の収納庫。
JP2005002851U 2005-05-02 2005-05-02 収納庫 Expired - Fee Related JP3112237U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005002851U JP3112237U (ja) 2005-05-02 2005-05-02 収納庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005002851U JP3112237U (ja) 2005-05-02 2005-05-02 収納庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3112237U true JP3112237U (ja) 2005-08-04

Family

ID=43274668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005002851U Expired - Fee Related JP3112237U (ja) 2005-05-02 2005-05-02 収納庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3112237U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011122562A1 (ja) * 2010-03-30 2011-10-06 アークレイ株式会社 分析装置
WO2016158262A1 (ja) * 2015-03-31 2016-10-06 パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 培養装置
KR20170090502A (ko) * 2014-10-31 2017-08-07 엘지전자 주식회사 냉장고
CN107454934A (zh) * 2015-02-13 2017-12-08 Lg电子株式会社 冰箱
JP2018505379A (ja) * 2015-02-13 2018-02-22 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 冷蔵庫
CN110916372A (zh) * 2019-11-25 2020-03-27 蔡桂英 一种中药材摆放装置

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011122562A1 (ja) * 2010-03-30 2011-10-06 アークレイ株式会社 分析装置
JPWO2011122562A1 (ja) * 2010-03-30 2013-07-08 アークレイ株式会社 分析装置
JP5930958B2 (ja) * 2010-03-30 2016-06-08 アークレイ株式会社 分析装置
US11287179B2 (en) 2014-10-31 2022-03-29 Lg Electronics Inc. Refrigerator
KR20170090502A (ko) * 2014-10-31 2017-08-07 엘지전자 주식회사 냉장고
US10969160B2 (en) 2014-10-31 2021-04-06 Lg Electronics Inc. Refrigerator
US10508858B2 (en) 2014-10-31 2019-12-17 Lg Electronics Inc. Refrigerator
EP3239631A4 (en) * 2014-10-31 2019-03-20 LG Electronics Inc. FRIDGE
JP2018505378A (ja) * 2015-02-13 2018-02-22 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 冷蔵庫
JP2018505379A (ja) * 2015-02-13 2018-02-22 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 冷蔵庫
EP3256800A4 (en) * 2015-02-13 2019-03-20 LG Electronics Inc. FRIDGE
CN107454934B (zh) * 2015-02-13 2020-03-27 Lg电子株式会社 冰箱
US10634422B2 (en) 2015-02-13 2020-04-28 Lg Electronics Inc. Refrigerator
CN107454934A (zh) * 2015-02-13 2017-12-08 Lg电子株式会社 冰箱
JPWO2016158262A1 (ja) * 2015-03-31 2018-02-01 パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 培養装置
WO2016158262A1 (ja) * 2015-03-31 2016-10-06 パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 培養装置
CN110916372A (zh) * 2019-11-25 2020-03-27 蔡桂英 一种中药材摆放装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3112237U (ja) 収納庫
US9844264B1 (en) Multi-tray cabinet with a compound opening
US20070262683A1 (en) Jewelry storage cabinet
IL208173A (en) Organizer
ATE457141T1 (de) Schwenkbehälter
US20100007253A1 (en) Drawer storage system
US20170066124A1 (en) Tool Organizer
US10443281B2 (en) Dresser 2.0
US5426885A (en) Tackle tote
WO2008076789A3 (en) Tri-fold mirror swivel organizer
JP2020034203A (ja) 冷蔵庫
CN212830168U (zh) 储物箱
JP5971524B2 (ja) ウォールキャビネット
CN216256083U (zh) 一种收纳柜
JP2000051023A (ja) 展示ケース付保管庫
KR200199037Y1 (ko) 김치냉장고
KR200440197Y1 (ko) 화장용품 가방
KR102582319B1 (ko) 천장 수납부를 구비한 수납장
JP7241491B2 (ja) キャビネット
CN220876151U (zh) 一种行李箱
JP5320129B2 (ja) 引出
JP2005065933A (ja) 引出し式収納容器
JP3208119U (ja) 神棚
KR20150088432A (ko) 냉장고
JP4923018B2 (ja) キャビネット

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090622

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees