JP3111025B2 - 乾電池の包装構造及び包装方法 - Google Patents
乾電池の包装構造及び包装方法Info
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Description
を包装する乾電池の包装構造及び包装方法に関する。
乾電池を包装する技術として、熱収縮性フィルムから成
る包装体内に複数個の乾電池を収容し、包装体を加熱し
て収縮させることによって乾電池を複数個集積して包装
する手法がある。この場合、熱収縮した包装体は開封し
難いため、乾電池の取り出しが面倒であるという問題が
あり、このような熱収縮性フィルムを用いて包装する場
合において、もっと簡単に開封できる構造が望まれてい
る。
乾電池の消耗状態や起電力が一体どれくらいであるのか
を知りたいと思うのはよくあることであり、このような
要望に応えるべく、従来例えば実開昭57−15327
5号公報、実開昭63−115773号公報や特開昭6
3−266374号公報等に記載のようなフィルム状の
乾電池の起電力チェッカーが提案されている。また、最
近では特表平6−509173号公報に記載のように、
起電力チェッカーを乾電池の中に組み込んだものも提案
されている。
ッカーは、通常ブリスター包装体や紙製の小箱等に複数
の乾電池と共に包装したり、或いは景品として添付した
りして販売されている。一方、乾電池自体に起電力チェ
ッカーを組み込む場合には、乾電池の部品点数及び製造
工程の増加により乾電池自体が非常に高価になるという
不都合がある。
縮性フィルムを用いた包装構造において、起電力チェッ
カーを乾電池と一緒に包装すること、またこの起電力チ
ェッカーを所謂ティアテープとして使用できるように
し、優れた開封機能と起電力のチェック機能を備えた安
価な乾電池の包装構造及び包装方法を提供することにあ
る。
め、請求項1記載の発明は、熱収縮性フィルムから成る
チューブ状の包装体により複数個の乾電池を被覆し、前
記包装体を加熱して収縮させることによって前記複数個
の乾電池を包装する乾電池の包装構造において、通電時
に変色して乾電池の起電力の状態を指示する起電力チェ
ッカーを、前記包装体の内面に固定した状態で前記複数
個の乾電池と共に包装し、前記起電力チェッカーがカッ
トテープとして機能するように、前記包装体を破断可能
に形成したのである。
では、カットテープとして機能する起電力チェッカーを
用いて包装体を破断することによって、包装体を開封す
ることができ、起電力チェッカー及び乾電池を簡単に取
り出すことができる。
ブ状の前記包装体の開口部から前記起電力チェッカーの
端部が露出した状態で前記起電力チェッカーが前記包装
体の内面に固定され、前記開口部側から前記起電力チェ
ッカーの両側部に沿って前記包装体に切り込みまたはミ
シン目が形成されていると、起電力チェッカーを所謂テ
ィアテープとして使用することが可能で、包装体の開口
部から露出した起電力チェッカーの端部を把持したま
ま、切り込みまたはミシン目に沿って起電力チェッカー
を引き起こすようにするだけで、包装体を簡単に破断す
ることができる。
載のように、長尺の熱収縮性フィルム上に、通電時に変
色して乾電池の起電力の状態を指示する複数の起電力チ
ェッカーを前記熱収縮性フィルムの長尺方向に沿って所
定間隔毎に固定する工程と、固定された前記起電力チェ
ッカーを内側にして前記熱収縮性フィルムの両側部を順
次接着してチューブ状に成形する工程と、チューブ状に
成形された前記熱収縮性フィルムを隣接する前記起電力
チェッカーの間で順次切断して包装体を形成する工程
と、前記包装体内に所定個数の乾電池を挿入する工程
と、前記所定個数の乾電池及び前記起電力チェッカーを
収容した前記包装体を加熱して収縮させる工程とを備え
ていると効果的である。
縮性フィルム上に、通電時に変色して乾電池の起電力の
状態を指示する複数の起電力チェッカーを前記熱収縮性
フィルムの長尺方向に沿って所定間隔毎に固定する工程
と、前記熱収縮性フィルム上に所定個数の乾電池をひと
つの組として順次載置する工程と、前記熱収縮性フィル
ム上に載置された前記乾電池及び固定された前記起電力
チェッカーを内側にして前記熱収縮性フィルムの両側部
を接着してチューブ状に成形する工程と、チューブ状に
成形された前記熱収縮性フィルムを隣接する前記乾電池
の組の間で順次切断して包装体を形成する工程と、前記
所定個数の乾電池及び前記起電力チェッカーを収容した
前記包装体を加熱して収縮させる工程とを備えていても
よい。
て、図1ないし図3を参照して説明する。
で、ポリプロピレン,ポリエチレン,ポリ塩化ビニル等
の単層または多層構造の熱収縮性フィルムをチューブ状
に成形して成り、このチューブ状の包装体1の内部に例
えば4個の乾電池2が挿入された後に加熱されて収縮し
た状態が図示されている。3はフィルム状の起電力チェ
ッカーで、その幅は乾電池2の長さよりも小さく、この
起電力チェッカー3の端部が包装体1の開口部4から露
出した状態で乾電池2と一緒に包装され、この起電力チ
ェッカー3が包装体1の内面側に接着剤により仮接着の
状態で固定されている。
チェッカー3の両側部に沿って途中までミシン目5が形
成され、起電力チェッカー3周囲のうち一部について包
装体1が破断可能に形成されている。
つつ説明すると、図2(a)に示すように、例えばロー
ル状の長尺の熱収縮性フィルム7が図外の繰出手段によ
り繰り出されて図外の搬送手段により長尺方向(同図中
の矢印方向)に搬送され、搬送中の熱収縮性フィルム7
のほぼ中央に、ホットメルトや粘着剤,両面粘着テープ
等の接着剤により起電力チェッカー3が熱収縮性フィル
ム7の搬送方向にほぼ一致するように仮接着され、この
繰り返しによって複数の起電力チェッカー3が搬送中の
熱収縮性フィルム7のほぼ中央にその搬送方向に沿って
所定間隔毎に仮接着される。このとき、熱収縮性フィル
ム7が仮接着される直前または直後に、ミシン目形成手
段によって熱収縮性フィルム7に起電力チェッカー3の
両側部に沿って途中までミシン目5が形成される。
された起電力チェッカー3を内側にして、熱収縮性フィ
ルム7の両側部が上下に重合された状態で接着剤または
熱シールにより接着されてチューブ状に成形され、隣接
する起電力チェッカー3の間でチューブ状に成形された
熱収縮性フィルム7が図外の切断手段により切断されて
包装体1が形成された後、同図(b)に示すように、包
装体1の内部に図外の挿入手段によって4個の乾電池2
が挿入され、乾電池2が挿入された包装体1が図外の加
熱手段により加熱されることによって収縮し、乾電池2
の集積包装が完了する。この際、熱収縮フィルム7は長
尺方向にも収縮するため、非熱収縮性の起電力チェッカ
ー3の端部を包装体1の開口部4から露出させることが
できる。
出す場合、図1に示すように包装体1の開口部4から露
出した起電力チェッカー3の端部を把持し、起電力チェ
ッカー3を引き起こすようにして包装体1をミシン目5
において破断することにより、起電力チェッカー3をテ
ィアテープ(カットテープ)として使用でき、起電力チ
ェッカー3及び乾電池2を包装体1から取り出すことが
できる。
には図3に示すように構成され、実質的に非熱収縮性の
樹脂フィルムから成るフィルム基板9に金属等から成る
導電層10が形成され、この導電層10は、乾電池2の
正,負出力端に電気的に接続される端子部10a,10
bが両端に形成され、両端部が中央部分よりも幅広の形
状を有し、中央部分の抵抗値が両端部よりも高く電流通
流時の発熱量が異なるように設定され、フィルム基板9
の導電層10が形成された裏面には導電層10の抵抗発
熱による温度変化により変色する感温インク層から成る
熱変色層が形成され、通流時に変色して乾電池の起電力
の状態を指示する。また導電層10の上には保護層11
が形成される。
一緒に包装し、包装体1に開口部4側から起電力チェッ
カー3の両側部に沿って途中までミシン目5が形成さ
れ、起電力チェッカー3周囲のうち一部について包装体
1が破断可能に形成したため、起電力チェッカー3をテ
ィアテープ(カットテープ)として使用することがで
き、従来の如く乾電池自体に起電力チェッカーを組み込
む場合のように乾電池自体が高価になることもなく、優
れた開封機能と起電力のチェック機能を備えた乾電池の
包装構造を提供することが可能になる。
いるため、開口部4から露出した起電力チェッカー3の
端部を把持して起電力チェッカー3を引き起こす際に、
包装体1が破断する前に起電力チェッカー3だけが抜け
出てしまうことを防止でき、開封性をより一層向上する
ことが可能になる。
するホットメルト等の接着剤は、開封後は起電力チェッ
カー3の表面に残らない(包装体1側に残る)か或いは
粘着性の残らないものが好ましい。
側全長に亘って形成してもよいのは勿論である。
2の実施形態について図4を参照しつつ説明する。但
し、包装構造は第1の実施形態と同じであるため、以下
の説明では図1も参照する。
仮接着工程、ミシン目5の形成工程までは図2の説明と
同じであるが、その後図4に示すように仮接着した起電
力チェッカー3上に4個の乾電池2がひとつの組として
載置され、これらの乾電池2及び起電力チェッカー3を
内側にして熱収縮性フィルム7の両側部が接着されてチ
ューブ状に成形され、チューブ状の熱収縮性フィルム7
が隣接する乾電池2の組の間で切断されて包装体1毎に
分離され、乾電池2を収容した包装体1が加熱収縮され
るようになっている。
7の切断は切断手段による切断のほか、予めチューブ状
の熱収縮性フィルム7の幅方向に切断用のミシン目を形
成しておき、熱収縮性フィルム7を加熱収縮させる際に
この切断用ミシン目の周辺が軟化するのを利用して切断
するようにしてもよい。
た第1の実施形態と同等の効果を得ることができる。
部4側から起電力チェッカー3の両側部に沿って切り込
みを形成し、包装体1を破断できるようにしてもよく、
この切り込みの形成は上記したミシン目5と同様に起電
力チェッカー3を仮接着する直前または直後でもよく、
特に図2(a)に示すようにチューブ状に成形された熱
収縮性フィルム7を切断して包装体1を形成する際に同
時に切り込みを形成してもよい。
ッカー3を熱収縮フィルム7の搬送方向に沿って仮接着
した場合について説明したが、各起電力チェッカー3を
この搬送方向に対して斜めに傾斜した状態で仮接着して
もよいのは勿論である。
ィルム7の両側部を上下に重合した状態で接着剤または
熱シールにより接着(封筒貼り)してチューブ状に成形
する場合について説明したが、熱収縮性フィルム7の両
側部の同一面側を接着(合掌貼り)してチューブ状に成
形してもよいのは言うまでもない。
ッカー3を熱収縮性フィルム7の中央部に仮接着した場
合について説明したが、特に熱収縮性フィルム7の中央
部に仮接着する必要はなく、熱収縮性フィルム7の両側
のいずれか寄りに仮接着してもよい。
記した4個に限定されるものではない。
れば、カットテープとして機能する起電力チェッカーを
用いて包装体を破断することによって、包装体を開封す
ることができ、起電力チェッカー及び乾電池を簡単に取
り出すことができるので、従来の如く乾電池自体に起電
力チェッカーを組み込む場合のように乾電池自体が高価
になることもなく、優れた開封機能と起電力のチェック
機能を備えた乾電池の包装構造を提供することが可能に
なる。
体の開口部から起電力チェッカーの端部が露出した状態
で起電力チェッカーを包装体の内面に固定し、開口部側
から起電力チェッカーの両側部に沿って包装体に切り込
みまたはミシン目を形成すると、包装体の開口部から露
出した起電力チェッカーの端部を把持したまま、切り込
みまたはミシン目に沿って起電力チェッカーを引き起こ
すようにするだけで、包装体を簡単に破断することがで
きるので、包装体の開封性をより一層向上させることが
可能になる。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 熱収縮性フィルムから成るチューブ状の
包装体により複数個の乾電池を被覆し、前記包装体を加
熱して収縮させることによって前記複数個の乾電池を包
装する乾電池の包装構造において、 通電時に変色して乾電池の起電力の状態を指示する起電
力チェッカーが、前記包装体の内面に固定された状態で
前記複数個の乾電池と共に包装され、前記起電力チェッ
カーがカットテープとして機能するように、前記包装体
が破断可能に形成されている乾電池の包装構造。 - 【請求項2】 チューブ状の前記包装体の開口部から前
記起電力チェッカーの端部が露出した状態で前記起電力
チェッカーが前記包装体の内面に固定され、前記開口部
側から前記起電力チェッカーの両側部に沿って前記包装
体に切り込みまたはミシン目が形成されていることを特
徴とする請求項1記載の乾電池の包装構造。 - 【請求項3】 長尺の熱収縮性フィルム上に、通電時に
変色して乾電池の起電力の状態を指示する複数の起電力
チェッカーを前記熱収縮性フィルムの長尺方向に沿って
所定間隔毎に固定する工程と、 固定された前記起電力チェッカーを内側にして前記熱収
縮性フィルムの両側部を順次接着してチューブ状に成形
する工程と、 チューブ状に成形された前記熱収縮性フィルムを隣接す
る前記起電力チェッカーの間で順次切断して包装体を形
成する工程と、 前記包装体内に所定個数の乾電池を挿入する工程と、 前記所定個数の乾電池及び前記起電力チェッカーを収容
した前記包装体を加熱して収縮させる工程とを備えてい
ることを特徴とする乾電池の包装方法。 - 【請求項4】 長尺の熱収縮性フィルム上に、通電時に
変色して乾電池の起電力の状態を指示する複数の起電力
チェッカーを前記熱収縮性フィルムの長尺方向に沿って
所定間隔毎に固定する工程と、 前記熱収縮性フィルム上に所定個数の乾電池をひとつの
組として順次載置する工程と、 前記熱収縮性フィルム上に載置された前記乾電池及び固
定された前記起電力チェッカーを内側にして前記熱収縮
性フィルムの両側部を接着してチューブ状に成形する工
程と、 チューブ状に成形された前記熱収縮性フィルムを隣接す
る前記乾電池の組の間で順次切断して包装体を形成する
工程と、 前記所定個数の乾電池及び前記起電力チェッカーを収容
した前記包装体を加熱して収縮させる工程とを備えてい
ることを特徴とする乾電池の包装方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP08181124A JP3111025B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 乾電池の包装構造及び包装方法 |
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---|---|
JPH107168A JPH107168A (ja) | 1998-01-13 |
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Family
ID=16095290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP08181124A Expired - Fee Related JP3111025B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 乾電池の包装構造及び包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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-
1996
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