JP3110573U - 容器 - Google Patents
容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3110573U JP3110573U JP2004007502U JP2004007502U JP3110573U JP 3110573 U JP3110573 U JP 3110573U JP 2004007502 U JP2004007502 U JP 2004007502U JP 2004007502 U JP2004007502 U JP 2004007502U JP 3110573 U JP3110573 U JP 3110573U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- label
- region
- information
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
【課題】
本考案の課題は、底面と上面との頂角を結んだ角形成辺のある容器において、商品名や容器に内包された内容物の成分等の情報を記載したラベルを容易に貼着させた容器を提供することにある。
【解決手段】
本考案の容器によれば、容器に対して比較的小さなラベルであるため、比較的容易にラベルを容器本体に貼着させることができ、ラベルが容器本体の底面に対して多少傾いても、ラベルのずれをあまり感じさせることがなく、見た目に綺麗な容器とすることができる。そして、容器の角度を変えることで、ラベルに記載された全ての情報を認識することができる。
【選択図】
図4
本考案の課題は、底面と上面との頂角を結んだ角形成辺のある容器において、商品名や容器に内包された内容物の成分等の情報を記載したラベルを容易に貼着させた容器を提供することにある。
【解決手段】
本考案の容器によれば、容器に対して比較的小さなラベルであるため、比較的容易にラベルを容器本体に貼着させることができ、ラベルが容器本体の底面に対して多少傾いても、ラベルのずれをあまり感じさせることがなく、見た目に綺麗な容器とすることができる。そして、容器の角度を変えることで、ラベルに記載された全ての情報を認識することができる。
【選択図】
図4
Description
本考案は、底面と上面との頂角を結んだ角形成辺を側面に有し、その角形成辺を跨ぐようにラベルを貼着させた容器に関する。
4角柱といった底面と上面との頂角を結んだ角形成辺を側面に有する容器は、種々存在し、その容器に内包して内容物を保管している。その容器を使用して内包する内容物を販売、提供する場合、その商品名や内包する内容物の成分等が記載されたラベルがその容器の側面に貼着される。中でも、商品名や成分等の情報が1枚に記載されたラベルを単に貼着させたものがある。この場合、容器が十分に大きければ貼着するラベルに種々のデザインを施すことができるが、容器があまり大きくないものであると、ラベルの大きさも小さくなり、商品名や成分等の情報を記載する空間が少なくなってしまう。したがって、商品名の印象が薄くなり、成分が見難くなる。
そこで、図1のような4角柱の容器90がある。これは、図1(a)のように、容器90の1つの側面に商品名を記載したラベル91を貼着させ、図1(b)のように、ラベル91を貼着した側面の対面に成分等のその他の情報を記載したラベル92を貼着させた容器90である。また、4角柱の容器の周囲を囲うように商品名と成分等の情報が記載されたラベルを貼着させた容器もある(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、図1に示されたような容器は商品名と成分等の情報を見るためには、容器を回転させなければならない。また、特許文献1に記載されているような容器の場合、商品名や成分等の情報を記載した1枚のラベルで容器の周囲を囲うため、ラベルがずれないように綺麗に貼着することは難しく、特許文献1に示されたような専用の装置を必要とする。
そこで、本考案は、上記実状に鑑み、底面と上面との頂角を結んだ角形成辺のある容器において、商品名や容器に内包された内容物の成分等の情報を記載した1枚のラベルを容易に貼着させた容器を提供することを目的とする。
少なくとも1つの頂角を有する底面、少なくとも1つの頂角を有する上面、及び、前記底面と前記上面との端縁をつなぐように立設される側面により形成され、前記底面の頂角と前記上面の頂角とを結んだ角形成辺を前記側面に有する容器本体と、所定の情報を記載した領域を備え、前記領域が前記角形成辺に跨って前記側面に貼着されるラベルとを有することを特徴とする。
本考案の容器によれば、容器の周囲を囲むような大きなラベル必要としない。容器に対して比較的小さなラベルであるため、比較的容易にラベルを容器本体に貼着させることができ、ラベルが容器本体の底面に対して多少傾いても、ラベルのずれをあまり感じさせることがなく、見た目に綺麗な容器とすることができる。そして、容器の角度を変えることで、ラベルに記載された全ての情報を認識することができる。
前記領域は、少なくとも商品名及び前記容器本体に内包される内容物の成分の情報が記載されることを特徴とする。これにより、容器に内包される内容物の商品名と成分の情報がわかる。また、容器の角度を変えて見ることで、商品名と成分の情報の両方を見ることができる。
本考案の容器において、前記容器本体は、前記底面及び前記上面の形状を4角形とした略4角柱状であることを特徴とする。これにより、容器の陳列が容易となる。
本考案の容器において、前記ラベルは、1枚であることを特徴とする。これにより、1枚のラベルを容器本体に貼着させると、2枚のラベルを容器本体に貼着させるよりも手間を省くことができる。
本考案の容器において、前記領域は、前記第1の領域と前記第1の領域とは別の情報が記載された前記第2の領域とに別れ、前記第1の領域と前記第2の領域との間を前記角形成辺に合わせるように前記ラベルを貼着させたことを特徴とする。これにより、ラベルの第1の領域と第2の領域との間に、角形成辺に対応する折り目が形成される。この折り目により、第1の領域と第2の領域に記載された情報を別々に認識することができ、ラベルが見やすい容器となる。
本考案の容器において、前記ラベルは、前記第1の領域に商品名が記載され、前記第2の領域に前記容器本体に内包される内容物の成分の情報が記載されることを特徴とする。これにより、ラベルは、商品名と成分の情報との間を角形成辺に合わせることで商品名と成分の情報との間に折り目が形成され、商品名と成分の情報とを別々に認識させることができる。そして、成分の中に商品名が埋もれることで印象が薄くなってしまうという問題点を解決することができる。
本考案の容器において、前記ラベルは、前記第1の領域と前記第2の領域との間に間隔を設け、該間隔を前記角形成辺に合わせるように前記ラベルを貼着させることを特徴とする。第1の領域と第2の領域とに間隔を設けることで、容器本体の角形成辺に第1の領域又は第2の領域に記載される情報が掛からなくなり、それぞれに記載される情報が見やすくなる。また、この間隔が容器本体の角形成辺に対応するため、ラベルを貼着させる際の目印となり、ラベルの貼着の容易性を向上させることができ、より見た目に綺麗な容器とすることができる。
本考案の容器において、前記第1の領域と前記第2の領域とは、色分けされていることを特徴とする。第1の領域と第2の領域とを色分けすることにより、第1の領域と第2の領域とを明確に分けることができる。すなわち、第1の領域と第2の領域とに記載されている情報が見やすくなる。
本考案の容器によれば、容器の周囲を囲むような大きなラベル必要としない。容器に対して比較的小さなラベルであるため、比較的容易にラベルを容器本体に貼着させることができ、ラベルが容器本体の底面に対して多少傾いても、ラベルのずれをあまり感じさせることがなく、見た目に綺麗な容器とすることができる。そして、容器の角度を変えることで、ラベルに記載された全ての情報を認識することができる。
以下、本考案の容器について、図面を参照しながら詳細に説明する。本考案は、これに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
本考案の容器1は、容器本体2とラベル3によって構成されている。容器本体2は、図2に示されるように、4つの側面20と、略4角形の底面21と、開口23を有する略4角形の上面22と、開口23を封止する蓋部24とを有している。底面21は、4つの頂角210を有している。4つの側面20は、底面21の縁に沿って立設されている。上面22は、4つの頂角220を有する底面21と略同じ形状で、側面20の底面21とは反対側の端縁に形成される。そして、側面20には、底面21の4つの頂角210と上面22の4つの頂角220を結ぶ4つの角形成辺200がある。
また、この容器本体2は、内部が空洞となっており、内容物を容器本体2の内部に内包することができる。さらに、容器本体2は、開口23に蓋部24を取り付けることにより開口を封止することができる。また、容器本体2の材質としては、容器本体3に内包する内容物の性質やラベルの接着剤にもよるが、特に限定されるものではなく、例えば、ガラス、樹脂、金属等が挙げられる。本考案においては、頂角210及び頂角220は丸くなっていてもよい。
図3は、容器本体に貼着されるラベルの一例を示す図である。容器本体2に貼着されるラベル3は、所定の情報が記載される第1の領域として少なくとも商品名が記載される商品名記載欄30と、第1の領域とは別の情報が記載される第2の領域として少なくとも容器に内包される内容物の成分を表示する成分表示欄31と商品名記載欄30と成分表示欄31との間に間隔32とを有している。
商品名記載欄30は、少なくとも容器本体2に内包される内容物の商品名が記載される領域である。この商品名記載欄30に記載される内容としては、商品名のみの記載に限られるものではなく、商標、容器本体2に内包された内容物を取り扱う者の名称、価格等のその他の情報が記載されていてもよい。この商品名記載欄30の大きさは、ラベル3の大きさにもよるが、特に限定されるものではなく、任意の大きさにすることができる。
成分表示欄31は、少なくとも容器本体2に内包される内容物の成分の情報が記載される領域である。この成分表示欄31に記載される内容としては、商品名のみの記載に限られるものではなく、商標、容器本体2に内包された内容物を取り扱う者の名称、価格等のその他の情報が記載されていてもよい。この成分表示欄31の大きさは、ラベル3の大きさにもよるが、特に限定されるものではなく、任意の大きさにすることができる。
商品名記載欄30と成分表示欄31との間には間隔32が設けられている。間隔32は、商品名及び容器本体2に内包する内容物の成分等の情報が記載されない領域である。この間隔32は、ラベル3が容器本体2に貼着される際、容器本体2の角形成辺200が商品記載欄20と成分表示欄31との間となるように貼着されるための目印となる。これにより、商品名や容器本体2に内包する内容物の成分の情報が容器2の角形成辺200に掛からないように商品名記載欄30と成分表示欄31とを容器本体2に備えることができる。商品名記載欄30と成分表示欄31との間に容器本体2の角形成辺200に対応する折り目を配することができ、本考案の容器1を見た者に商品名記載欄30と成分表示欄31とを別々に認識させることができる。この間隔32の大きさは、商品名記載欄30や成分表示欄31及びラベル3の大きさや角形成辺200の形状にもよるが適宜変更することができる。
商品名記載欄30と成分表示欄31と間隔32とを有するラベル3は、容器本体2に貼着させることができる。容器本体2にラベル3を貼着させる際、ラベル3は、容器本体2の角形成辺200に間隔32を合わせるように貼着される。このラベル3としては、紙、樹脂、金属等でできたシート状のものであれば特に限定されるものではなく、その大きさも容器本体2の大きさにもよるが、適宜変更することができる。ラベル3の商品名記載欄30、成分表示欄31及び間隔32を有する面の裏側は、容器本体2に貼着できるように接着剤等が塗布されている。この接着剤は、容器本体2にラベル3を貼着できるものであれば、ラベル3を容器本体2から剥がすことを容易とする接着性の弱いものであっても、ラベル3を容器本体2から剥がれないように接着性の強いものであっても特に限定されるものではない。
図4は、本考案の容器の一例を示す図である。本考案の容器1は、容器本体2に商品名表示欄30と成分表示欄31と備えるために、ラベル3の接着剤の塗布された面を容器本体2に接触させるように容器本体2にラベル3を貼着させる。このとき、まず、ラベル3の間隔32を容器本体2の4つの角形成辺200のうち1つの角形成辺200に合わせる。そして、角形成辺200を挟む2つの側面20のうちいずれか一方の側面20に商品名表示欄30を貼着させ、他方の側面20に成分表示欄31をそれぞれ貼着させる。このように容器1は、容器本体2の角形成辺200を跨って、ラベル3を貼着させることができる。
このように、ラベル3を容器本体2の角形成辺200を跨ぐように貼着させることで、商品名表示欄30と成分表示欄31との間に角形成辺200に対応する折り目を備えることができ、商品名表示欄30と成分表示欄31とを分けて認識することができる。すなわち、商品名や成分の情報といった必要な情報を分けて認識することができるため、容器2の商品名や成分の情報が見やすくなる。そして、成分の中に商品名が埋もれることで印象が薄くなってしまうという問題点を解決することができる。また、図4に示されるように1枚のラベル3を容器本体2貼着させると、図1に示される従来例のように2枚のラベル90、91を貼着させるよりもラベル3を貼着させる手間を省くことができる。また、本考案の容器1は、ラベル3を容器本体2に貼着させることで商品名表示欄30と成分表示欄31との間に角形成辺200に対応する折り目が形成され、ラベル3が1枚であるにも関わらず、商品名と成分表示とが別々に認識させることができる。したがって、商品名や成分の情報が見易い容器となる。
また、ラベル3の商品名表示欄20と成分表示欄31との間に間隔32を備えることで、角形成辺200に商品名表示欄20や成分表示欄31に記載された情報が掛かることを防ぐことができ、ラベル3を貼ることで表示される容器1に備えられる情報を見易くすることができる。また、上述のように、間隔32を角形成辺200に合わせてラベル3を貼着することができる。すなわち、間隔32は、容器本体2にラベル3を貼着する目印となり、ラベル3を容器本体2に容易に貼着することができる。
ここで容器本体2に貼着されるラベル3は、容器本体2の一部分に貼着されるものであり、容器の周囲を囲うようなラベルに比べて小さいものである。したがって、容器の周囲を囲うようなラベルに比べて容易にラベル3を容器本体2に貼着することができる。そして、容器本体2に対してラベル3が多少傾いて貼着されたとしても、ラベルのずれをあまり感じさせることがなく、見た目に綺麗なラベルとなる。そして、角形成辺200を中心とするようにラベル3を見る角度を変えることで商品名表示欄30と成分表示欄31を同時に見ることができる。
さらに、本考案の容器1の容器本体2が上述の実施の形態のように略4角柱であることにより陳列が容易となる。例えば、図5のように、複数の本考案の容器1を棚などに陳列すると、4角柱であることにより、それぞれの容器1を並べることが容易となり、綺麗に陳列することができる。そして、本考案の容器1は、このように陳列する際、商品名表示欄30が備えられた側面20のみが見えるように陳列することもできる。これにより、商品を購入しようとする者に対して、商品名を見易くすることもできる。また、成分表示欄31を備えた側面20のみが見えるように陳列することもできる。これにより、成分の情報を見易くすることもできる。
上述した実施の形態においては、図3に示されるラベル3を容器本体2に貼着させた容器1を例としているが、本考案はこれだけに限られるものではない。例えば、ラベル3に設けられている間隔32は設けなくてもよい。これにより、ラベル3の第1の領域と第2の領域との間には角形成辺200に対応する折り目が形成される。この折り目により、第1の領域と第2の領域に記載された情報を別々に認識することができる。そして、ラベル3に記載された情報が見やすい容器1となる。
また、第1の領域と第2の領域とを色分けを行ってもよい。これにより、第1の領域と第2の領域との境界が明確となり、第1の領域と第2の領域とに記載されている情報が見やすくなる。すなわち、ラベル3に記載された情報が見やすい容器1となる。
さらに、本考案の容器1の容器本体2に貼着させるラベルとしては、上述に示したラベル3のように第1の領域と第2の領域とに分けられたラベル3に限られるものではない。例えば、第1の領域と第2の領域の他に第3の領域を有していてもよい。この場合、第3の領域は、角形成辺200を跨ぐように配置されていてもよい。この第3の領域としては、容器1に内包される内容物を取り扱う者の名称や製造した者の名称、その他文字、絵、マーク、模様等が記載されていてもよい。
本考案の容器1は、上述の実施の形態に記載された容器1に限られるものではない。例えば、実施の形態1で説明した容器本体2に、第1の領域、第2の領域のように明確に分けられていない所定の情報が記載されたラベルを容器本体2に貼着させてもよい。例えば、商品名の一部が角形成辺200に対応する折り目を跨いで表示されていてもよい。
例えば、ラベルに商品名と容器本体2に内包される内容物の成分の情報が記載されている場合、商品名と成分の情報を、上下に分けてラベルに記載し、そのラベルを角形成辺200を跨ぐように貼着させてもよい。
上述した第1の領域及び第2の領域のように明確にラベルが分けられていなくても、本考案の容器1は、このラベルを貼着させることで、容器の周囲を囲むような大きなラベル必要としない。容器に対して比較的小さなラベルであるため、比較的容易にラベルを容器本体に貼着させることができ、ラベルが容器本体の底面に対して多少傾いても、ラベルのずれをあまり感じさせることがなく、見た目に綺麗な容器とすることができる。そして、容器の角度を変えることで、ラベルに記載された全ての情報を認識することができる。そして、このラベルに商品名と容器本体に内包される内容物の成分の情報が記載された場合、これにより、容器に内包される内容物の商品名と成分の情報がわかる。また、容器の角度を変えて見ることで、商品名と成分の情報の両方を見ることができる。
1 容器
2 容器本体
20 側面
200 角形成辺
21 底面
210 頂角
22 上面
220 頂角
23 開口
24 蓋部
3 ラベル
30 商品名記載欄
31 成分表示欄
32 間隔
2 容器本体
20 側面
200 角形成辺
21 底面
210 頂角
22 上面
220 頂角
23 開口
24 蓋部
3 ラベル
30 商品名記載欄
31 成分表示欄
32 間隔
Claims (8)
- 少なくとも1つの頂角を有する底面、少なくとも1つの頂角を有する上面、及び、前記底面と前記上面との端縁をつなぐように立設される側面により形成され、前記底面の頂角と前記上面の頂角とを結んだ角形成辺を前記側面に有する容器本体と、
所定の情報を記載した領域を備え、前記領域が前記角形成辺に跨って前記側面に貼着されるラベルとを有することを特徴とする容器。 - 前記領域は、少なくとも商品名及び前記容器本体に内包される内容物の成分の情報が記載されることを特徴とする請求項1記載の容器。
- 前記容器本体は、前記底面及び前記上面の形状を4角形とした略4角柱状であることを特徴とする請求項1記載の容器。
- 前記ラベルは、1枚であることを特徴とする請求項1記載の容器。
- 前記領域は、前記第1の領域と前記第1の領域とは別の情報が記載された前記第2の領域とに別れ、前記第1の領域と前記第2の領域との間を前記角形成辺に合わせるように前記ラベルを貼着させたことを特徴とする請求項1記載の容器。
- 前記ラベルは、前記第1の領域に商品名が記載され、前記第2の領域に前記容器本体に内包される内容物の成分の情報が記載されることを特徴とする請求項5記載の容器。
- 前記ラベルは、前記第1の領域と前記第2の領域との間に間隔を設け、該間隔を前記角形成辺に合わせるように前記ラベルを貼着させることを特徴とする請求項5記載の容器。
- 前記第1の領域と前記第2の領域とは、色分けされていることを特徴とする請求項5記載の容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007502U JP3110573U (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007502U JP3110573U (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3110573U true JP3110573U (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=43273108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004007502U Expired - Fee Related JP3110573U (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3110573U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006106828A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Pioneer Corporation | ラベルおよび電気機器 |
JP2019059513A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装体 |
JP2019073339A (ja) * | 2017-10-16 | 2019-05-16 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器用のラベル、及び、容器 |
-
2004
- 2004-12-20 JP JP2004007502U patent/JP3110573U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006106828A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Pioneer Corporation | ラベルおよび電気機器 |
JP2019059513A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装体 |
JP2019073339A (ja) * | 2017-10-16 | 2019-05-16 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器用のラベル、及び、容器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4091927A (en) | Separable packaging and display system | |
US6622867B2 (en) | Package | |
US20110100845A1 (en) | Packaging for Concealing an Insert | |
US5366777A (en) | Display strip for packages of consumer product | |
JP4574226B2 (ja) | 包装箱 | |
US6612059B2 (en) | Billboard tab | |
JP3110573U (ja) | 容器 | |
US4646921A (en) | Packaging and display container | |
US20150225115A1 (en) | Packing container and package | |
JP2007191193A (ja) | 包装容器 | |
JP4711496B2 (ja) | 首掛け用ラベル | |
JP2013076794A (ja) | マイクロミシン目線を用いたラベル | |
JP3147086U (ja) | 包装箱 | |
JP3225263U (ja) | 商品陳列用箱、消しゴム陳列用箱、並びに、消しゴム入り陳列用箱 | |
JP3147085U (ja) | 包装箱 | |
US20080290148A1 (en) | Packaging device | |
JP4279575B2 (ja) | 表示部を設けた組立容器 | |
JP7096824B2 (ja) | 商品パッケージ | |
KR200253841Y1 (ko) | 재사용 가능한 화장품 셋트 포장 케이스 | |
JP2019131295A (ja) | 包装箱および該包装箱用のブランクシート | |
JP3254400B2 (ja) | 収納補助具 | |
US20180127142A1 (en) | Cartridge display package, blank for forming the cartridge display package and method of manufacturing the same | |
JPH027784Y2 (ja) | ||
JP3235206U (ja) | 首掛けラベル | |
JP3179593U (ja) | 包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050308 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |