JP3109996U - 薬入れ容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外出時や災害時など、飲み水が得難い場合にも薬を快適に服用できる薬入れ容器を提供する。
【解決手段】飲み水Wが入る容器本体1と、容器本体1の上端開口部を閉じるキャップ2と、薬Mを入れるために、上面が開口する有底の小容器3とを備えている。容器本体1の底壁6の下方には、下面が開口する嵌合筒15が延長形成されている。小容器3は前記嵌合筒15に下方から嵌合して着脱自在に装着できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、外出時や災害時など飲み水が無いときに薬を服用するに便利な薬入れ容器に関する。
この種の容器において、ある種の物(液体ないし粉体など)を第1容器と第2容器とに別々に収容しておき、必要に応じて内容物を取り出せるようにした複合容器は、例えば特許文献1〜6にみられるように枚挙に暇がない。
実開昭62−200549号公報 実公平7−39829号公報 実公平7−42993号公報 登録実用新案第3074112号公報 登録実用新案第3048068号公報 特開2002−308278号公報
問題は、災害時などの非常用薬、外出時など戸外での非常用ないし常用薬を飲み水をともなって服用するための専用容器がないところにある。また、従来の複合容器は構造が複雑に過ぎ、開栓ないし開封も困難な点にある。
そこで、本考案の目的は、薬とこれを服用するための飲み水とが収容されていて、とくに非常時に用いて好適な薬入れ容器を提供することにある。本考案の目的は、シンプルな構造であって、屋内では嵩張らずに置いておけ、戸外への持ち出しにも有利な薬入れ容器を得るにある。
本考案は、身体障害者や老人でも手軽に薬を取り出せ、次に飲み水を含むことも容易な薬入れ容器を得るにある。
請求項1記載の本考案に係る薬入れ容器は、図1および図2に示すごとく、飲み水Wが入る容器本体1と、容器本体1の上端開口部を閉じるキャップ2と、薬Mを入れるために、上面が開口する有底の小容器3とを備えている。容器本体1の底壁6の下方には、下面が開口する嵌合筒15が延長形成されており、前記嵌合筒15に小容器3が下方から嵌合されて着脱自在に装着される。ここでの飲み水Wとは、薬の服用に供し得るあらゆる液体が含まれる。その意味では文字通りの飲料水に限らず、お茶や清涼飲料水なども広く含む概念である。
請求項2記載の本考案は、請求項1記載の薬入れ容器において、小容器3が、底面壁17と、底面壁17の外周から立ち上がる筒壁19とを有し、容器本体1の嵌合筒15に小容器3の筒壁14を外嵌してねじ止めすることができる。
請求項3記載の本考案に係る薬入れ容器は、図3および図4に示すごとく、飲み水Wが入る容器本体21と、容器本体1の上端開口部を閉じるねじキャップ22と、薬Mが入る小容器23とを備えており、ねじキャップ22に小容器23が付設されている。
請求項4記載の本考案に係る薬入れ容器は、同じ図3および図4に示すごとく、飲み水Wを入れるための容器本体21と、容器本体21の上端口部29を開閉自在に閉じるためのねじキャップ22と、薬Mを入れるための小容器23とを備えている。容器本体21は、底壁25と、底壁25から立ち上がる胴壁26と、胴壁26の上端に上すぼまりのテーパー状に連設されたテーパー壁27と、テーパー壁27の上端につながって外ねじ30を有する円形の上端口部29とを含む。ねじキャップ22は、容器本体21の上端口部29の開口上面を蓋する栓壁31と、栓壁31の下面から下向きに突設されて、前記外ねじ30に螺合する内ねじ35を持つねじ筒32と、栓壁31の外周から下向きに突設されて、容器本体21のテーパー壁27および上端口部29の外周りを覆うカバー筒33とを含む。小容器23は、前記栓壁31と、栓壁31の外周から立ち上がる筒壁36とを含む。そして、小容器32の開口上面を開閉自在に密封する手段を備えている。
請求項5記載の本考案は、請求項4記載の薬入れ容器において、小容器23の開口上面を密閉する手段として、小容器23の筒壁36の上端外周に雄ねじ39が形成されており、小容器23の開口上面を閉じる天板41と、天板41の外周から下向きに突設した円筒42とを含むねじ蓋40を備えており、ねじ蓋40の円筒42の内周面に、雄ねじ39に螺合する雌ねじ43が形成されている。
請求項6記載の本考案は、請求項5記載の薬入れ容器において、いずれもが円筒状とした容器本体21の胴壁26と、ねじキャップ22のカバー筒33と、小容器23の筒壁36と、ねじ蓋40の円筒42とは、図3に示すごとく嵌合装着した状態においてそれぞれの外周面がストレートに連続する面一状に形成されている。
請求項1記載の本考案に係る薬入れ容器によると、容器本体1側の嵌合筒15に対して薬Mを収納する小容器3が下方から着脱自在に嵌合しているので、薬Mとこれを服用するための飲み水Wとを一式備えて用意しておけ、非常時などに有利である。小容器3は、容器本体1の底側から簡単に下方へ抜き外せるので、これから取り出した薬はキャップ2を外して容器本体1内の飲み水Wで直ぐ様その場で服用できる。
請求項2記載の本考案によれば、容器本体1の嵌合筒15に小容器3の筒壁19を外嵌してねじ止めする仕様としたので、容器本体1に小容器3を確りと密封状態で簡単に装着でき、かつその取り外しも容易に行える。
請求項3記載の本考案によれば、容器本体21のねじキャップ22に薬Mの入る小容器23が付設されているので、ねじキャップ22を開けると同時に、容器本体21と小容器23とを分離でき、簡単な操作で小容器23内の薬Mを容器本体21内の飲み水で服用できる。
請求項4記載の本考案によれば、容器本体21の上端口部29がテーパー壁27を介して小径になっているので、容器本体21の上端口部29に直接に口をつけて飲み水Wを飲用するのに好適である。容器本体21に対してねじキャップ22はねじ止め方式とし、容器本体21からねじキャップ22を外すと薬Mの小容器23も容器本体21から同時に分離できて使い勝手が良い。とくに、ねじキャップ22の栓壁31は、小容器23の底壁を兼ねているので、部材点数が少なく、安価に量産できる。
請求項5記載の本考案によれば、請求項4の作用効果に加えて、小容器23の開口上面はねじ蓋40で開閉する仕様としたので、小容器23の開口上面を簡単な操作で確実に密閉しておける。部材点数も、容器本体21と、ねじキャップ22を含む小容器23とねじ蓋40との僅か3点で済む。
請求項6記載の本考案によれば、容器本体21の胴壁26と、ねじキャップ22のカバー筒33と、小容器23の筒壁36と、ねじ蓋40の円筒42との外周面が、嵌合装着した状態においてそれぞれストレートに連続する面一状に形成されているので、スッキリした外観形態にでき、嵩張らず持ち運びに有利である。
(実施例1) 図1および図2は、請求項1および請求項2に対応する本考案の薬入れ容器の実施例1を示す。本案容器は、縦長の容器本体1と、容器本体1の上端開口を閉じるキャップ2と、薬用の小容器3とを備えている。
容器本体1は縦長円筒形の胴壁5と、胴壁5の下面を塞ぐ底壁6とを有し、胴壁5の上端口部7は段付き面9を介して小径に形成されており、上端口部7の外周面に第1の雄ねじ10が刻設されている。
キャップ2は、天板11と、天板11の外周につながる短筒状の筒壁12とを有して、下面が開口しており、筒壁12の内周面に第1の雌ねじ13が刻設されている。キャップ2の筒壁12を容器本体1の上端口部7に外嵌し、第1の雄ねじ10に第2の雌ねじ13を螺合することにより、キャップ2で容器本体の上端開口を開閉自在に密閉することができる。
容器本体1の底壁6の外周には、円形の嵌合筒15が下向きに延長形成されている。嵌合筒15の外径寸法は胴壁5の外径寸法よりも小さい。嵌合筒15の外周面には、上端近くに第2の雄ねじ16を刻設してある。
小容器3は、底面壁17の外周から円形の筒壁15が上方に向けて連設されており、上面が開口する有底の円筒状に形成されている。筒壁15の内周面の上端には第2の雌ねじ20が刻設されている。
本案容器の使用に際しては容器本体1に飲み水Wを入れて、容器本体1にキャップ2をねじ止めすることにより、キャップ2で容器本体1の上端開口を密閉する。小容器3には薬Mを入れ、前記嵌合筒15の外周に小容器3の筒壁19を案内嵌合し、第2の雄ねじ16に第2の雌ねじ20を螺合することにより、嵌合筒15に小容器3を密閉状態で取り付ける。
この状態において、薬Mは小容器3の底面壁17で受け止められて嵌合筒15内に封入されている。薬Mの服用に際しては、嵌合筒15から小容器3を外し、小容器3から薬Mを取り出す。容器本体1からキャップ2を外し、容器本体1内の飲み水Wで薬Mを服用することになる。
(実施例1の変形例) 容器本体1は、胴壁5が円筒形であることに限定されない。容器本体1の上端口部7に対してキャップ2は、ねじ止める方式に代えて圧入嵌合するものでもよい。容器本体1と嵌合筒15とは一体に成形されていることを要しない。嵌合筒15に対して小容器3は、内嵌または外嵌する状態で圧入嵌合する仕様でもよい。
(実施例2) 図3および図4は、請求項3ないし6に対応する本考案の薬入れ容器の実施例2を示す。ここでの本案容器の基本形態は、飲み水Wが入る縦長の容器本体21と、容器本体1の上端開口部を閉じるねじキャップ22と、薬Mが入る小容器23とを備えており、ねじキャップ22に小容器23が付設されている。
容器本体21は、円形の底壁25と、底壁25から立ち上がる円筒形の胴壁26と、胴壁26の上端に上すぼまりテーパー状に連設されたテーパー壁27と、テーパー壁27の上端から上方に延びる円形の上端口部29とからなる。この上端口部29の外周面には外ねじ30が刻設されている。テーパー壁27を設けて上端口部29の径寸法を小さくしたのは、使用者が上端口部29に口を直につけて飲み水Wを飲めるようにするためである。上端口部29の直径寸法は50mm以下が好ましい。
ねじキャップ22は、容器本体21の上端口部29の上端開口を開閉自在に閉じる水平な栓壁31と、栓壁31の下面中央から下向きに突設された円形のねじ筒32と、栓壁31の外周から下向きに延びて上端口部29およびテーパー壁27の外周りを覆う円形のカバー筒33とからなる。ねじ筒32の内周面には、内ねじ35が刻設されており、この内ねじ35を前記外ねじ30に螺合することによって、容器本体1の上端口部29はねじキャップ22で開閉自在に密封することができる。
小容器23は、前記栓壁31と、この栓壁31の外周から立ち上がる筒壁36とからなる。すなわち、栓壁31は容器本体1の上端口部29を閉じると同時に、小容器23の底面壁としても機能している。小容器23の筒壁36は、上端開口部37が段付き面38を介して小径に形成されており、上端開口部37の外周には雄ねじ39が形成されている。
小容器23の開口上面を開閉自在に閉じるためにねじ蓋40を備えている。そのねじ蓋40は、小容器3の開口上面を覆う円形の天板41と、天板41の外周から下方に連設された円筒42とからなる。円筒42の内周面には前記雄ねじ39に螺合する雌ねじ43が形成されている。かくして、ねじ蓋40は小容器23に着脱自在にねじ止めできる。
実施例2に係る本案容器の使用に際しては、容器本体21に任意量の飲み水Wを入れて、容器本体21にねじキャップ22でねじ止めすることにより容器本体1の開口上面を密閉する。小容器23には薬Mを収納し、小容器23にねじ蓋40を装着して、ねじ蓋40で小容器23の開口上面を開閉自在に密閉する。
いずれもが円筒状とした容器本体21の胴壁26と、ねじキャップ22のカバー筒33と、小容器23の筒壁36と、ねじ蓋40の円筒42とは、図3に示すごとく嵌合装着した状態においてそれぞれの外周面がストレートに連続する面一状に形成されている。
ねじキャップ22と小容器23とは栓壁31を介して一体に成形されているので、容器本体1の開口上面を開閉する際には、ねじキャップ22の回転に伴い小容器23も容器本体21に対してねじキャップ22と共に着脱できることになる。
(その他の実施例) 図の薬Mは、カプセル状の固形のものを例示したが、例えば粉末状や液体状であってもよい。特に薬Mが液体状である場合には、飲み水Wは口直しとしても機能することになる。また、本考案に係る薬入れ容器は、本来的には文字通り薬を収納する目的で使用されることを前提としているが、例えば非常食や駄菓子なども薬Mと共に収納しておける。
実施例1の縦断正面図 実施例1の構成部品を示す分解斜視図 実施例2を示す断面正面図 実施例2の構成部品を示す分解斜視図
符号の説明
1 容器本体
2 キャップ
3 小容器
6 容器本体の底壁
15 容器本体の嵌合筒
17 小容器の底面壁
19 小容器の筒壁
21 容器本体
22 ねじキャップ
23 小容器
25 容器本体の底壁
26 容器本体の胴壁
27 容器本体のテーパー壁
29 容器本体の上端口部
30 外ねじ
31 ねじキャップの栓壁
32 ねじキャップのねじ筒
33 ねじキャップのカバー筒
35 内ねじ
36 小容器の筒壁
39 雄ねじ
40 ねじ蓋
41 ねじ蓋の天板
42 ねじ蓋の円筒
43 雌ねじ
W 飲み水
M 薬

Claims (6)

  1. 飲み水(W)が入る容器本体(1)と、容器本体(1)の上端開口部を閉じるキャップ(2)と、薬(M)を入れるために、上面が開口する有底の小容器(3)とを備えており、
    容器本体(1)の底壁(6)の下方に、下面が開口する嵌合筒(15)が形成されており、
    前記嵌合筒(15)に小容器(3)が下方から嵌合されて着脱自在に装着されている薬入れ容器。
  2. 小容器(3)が、底面壁(17)と、底面壁(17)の外周から立ち上がる筒壁(19)とを有し、
    容器本体(1)側の嵌合筒(15)に小容器(3)の筒壁(19)が外嵌してねじ止めできる請求項1記載の薬入れ容器。
  3. 飲み水(W)が入る容器本体(21)と、容器本体(21)の上端開口部を閉じるねじキャップ(22)と、薬(M)が入る小容器(23)とを備えており、
    ねじキャップ(22)に小容器(23)が付設されている薬入れ容器。
  4. 飲み水(W)を入れるために、底壁(25)と、底壁(25)から立ち上がる胴壁(26)と、胴壁(26)の上端に上すぼまりのテーパー状に連設されたテーパー壁(27)と、テーパー壁(27)の上端につながって外ねじ(30)を有する円形の上端口部(29)とを含む容器本体(21)と、
    容器本体(21)の上端口部(29)を開閉自在に閉じるために、この上端口部(29)の開口上面を蓋する栓壁(31)と、栓壁(31)の下面から下向きに突設されて、前記外ねじ(30)に螺合する内ねじ(35)を持つねじ筒(32)と、栓壁(31)の外周から下向きに突設されて、容器本体(21)のテーパー壁(27)および上端口部(29)の外周りを覆うカバー筒(33)とを含むねじキャップ(22)と、
    薬(M)を入れるために、前記栓壁(31)と、栓壁(31)の外周から立ち上がる筒壁(36)とを含む小容器(23)と、
    小容器(23)の開口上面を開閉自在に密封する手段とを備えている薬入れ容器。
  5. 小容器(23)の開口上面を密閉する手段として、小容器(23)の筒壁(36)の上端外周に雄ねじ(39)が形成されており、
    小容器(23)の開口上面を閉じる天板(41)と、天板(41)の外周から下向きに突設した円筒(42)とを含むねじ蓋(40)を備えており、
    ねじ蓋(40)の円筒(42)の内周面に、雄ねじ(39)に螺合する雌ねじ(43)が形成されている請求項4記載の薬入れ容器。
  6. いずれもが円筒状とした容器本体(21)の胴壁(26)と、ねじキャップ(22)のカバー筒(33)と、小容器(23)の筒壁(36)と、ねじ蓋(40)の円筒(42)とは、嵌合装着した状態においてそれぞれの外周面がストレートに連続する面一状に形成されている請求項5記載の薬入れ容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102092360B1 (ko) * 2018-12-14 2020-03-23 건국대학교 산학협력단 액체, 고체 분리형 용기

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