JP3109916U - パラボラアンテナ支持装置 - Google Patents

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英寿 片平
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マグナ通信工業株式会社
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Abstract

【課題】パラボラアンテナの向きを微妙に変化させて最適な向きにすることができるとと
もに、その最適な向きを保った状態でパラボラアンテナを設置場所に固定されている主柱
上に確実に固定することができるパラボラアンテナ支持装置を提供することを課題とする

【解決手段】パラボラアンテナ2の設置場所に固定されている支柱1上にベース板3が固
定されている。回転ベース板4はベース板3に回動自在に支持されており、この回転ベー
ス板4の回転移動は回転ベース板移動装置10のハンドル12を回すことによって行なう
ことができる。回転ベース板4上には垂直支持板6が固定されており、パラボラアンテナ
2が取付けられたアンテナ支持板7は、垂直支持板6に回動自在に支持されている。アン
テナ支持板7の回転移動はアンテナ支持板移動装置20によって行なうことができる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、電波を受信するパラボラアンテナを、所定の方向に向けた状態で設置場所上
に支持固定するパラボラアンテナ支持装置に関するものである。
電波を受信するパラボラアンテナは通信の分野で従来から広く用いられている。このよ
うなパラボラアンテナは指向性が高いために、その設置に際してはアンテナの向きに対す
る注意が必要とされている。殊に、帯域幅が40.77GHz〜41.47GHzである
マイクロ波無線等の高周波無線を受信するためのパラボラアンテナは、アンテナの向きが
所定方向から僅かでもずれてしまうと受信する信号のレベルが極端に低下してしまうため
に、その設置に際しては細心の注意が必要とされていた。図4は、このようなパラボラア
ンテナを所定の方向に向けた状態で設置場所上に支持固定する従来のパラボラアンテナ支
持装置の構成を示したものである。
図4において、1は、パラボラアンテナ2の設置場所に固定される支柱であり、この支
柱1上には、支柱1の軸方向と直角をなす方向に延在するベース板3が固定されている。
4は、ベース板3と平行に配設されている回転ベース板である。この回転ベース板3の
中心部には下方に延在する軸部材4aが配設されており、軸部材4aの下端部は、ベース
板3に配設されている軸受ユニット3aによって回動自在に支持されている。
5aは、回転ベース板4をベース板3に固定するためのボルトであり、5bはナットで
ある。回転ベース板4には、この回転ベース板4が所定の範囲で回転できるような形状を
有するボルト5a用の挿通口が形成されている。
回転ベース板4上には、この回転ベース板4と直交する平面をなし且つ互いに平行な1
対の垂直支持板6が固定されている。
7は、一端にパラボラアンテナ2を取付けるパラボラアンテナ取付部8aを有するアン
テナ支持板である。アンテナ支持板7は、パラボラアンテナ2が固定される直方体のアン
テナ固定ユニット8の側面を構成する構成部材である。このアンテナ固定ユニット8は、
アンテナ支持板7が垂直支持板6と平行となるように1対の垂直支持板6によって挟まれ
た状態となっている。アンテナ支持板7には軸部材7aが配設されており、軸部材7aの
端部は垂直支持板6に配設されている軸受ユニット6aによって回動自在に支持されてい
る。
9aは、アンテナ支持板7を垂直支持板6に固定するためのボルトであり、9bはナッ
トである。垂直支持板6には、アンテナ支持板7が所定の範囲で回転できるような形状を
有するボルト9a用の挿通口6bが形成されている。
以上のように構成された従来のパラボラアンテナ支持装置においては、ベース板3に回
転ベース板4を固定するボルト5aとナット5bとを緩めた状態にし、垂直支持板6にア
ンテナ支持板8を固定するボルト9aとナット9bとを緩めた状態にしておいて、回転ベ
ース板4とアンテナ支持板8とを動かしてパラボラアンテナ2を電波を受信する最適な方
向に向けた後、ボルト5a及びナット5bとボルト9a及びナット9bとを共に締めて設
置場所に固定された支柱1上にパラボラアンテナ2を固定する。
しかしながら、従来のパラボラアンテナ支持装置においては、パラボラアンテナ2を支
柱1上に固定する場合、作業者が手でパラボラアンテナ2を最適な方向に向け、その状態
を保ったままでボルト5a及びナット5bとボルト9a及びナット9bとを順次締めてパ
ラボラアンテナ2を固定していたので、パラボラアンテナ2の向きを微妙に調整すること
が困難である上に、ボルト5a及びナット5bやボルト9a及びナット9bを締める際に
パラボラアンテナ2の向きが最適方向から微妙にずれてしまうことがあるという問題点が
あった。
以上の問題点を解決するために本考案は、パラボラアンテナの設置場所に固定される支
柱上に該支柱の軸方向と直角をなす方向に延在するように配設されたベース板と、該ベー
ス板上に当該ベース板と平行な状態で配設され前記ベース板に回動自在な状態で支持され
る回転ベース板と、該回転ベース板を所定の回転位置で前記ベース板に固定する固定手段
と、前記回転ベース板上に当該ベース板と直交する平面をなすように固定される垂直支持
板と、該垂直支持板に平行な状態で当該垂直支持板に回動自在な状態で支持され一端にパ
ラボラアンテナ取付部を有するアンテナ支持板と、該アンテナ支持板を所定の回転位置で
前記垂直支持板に固定する固定手段とを有するパラボラアンテナ支持装置において、
前記回転ベース板には、当該回転ベース板を前記ベース板上で回動させ所定の位置で当
該回転ベース板を係止する回転ベース板移動手段が配設され、前記回転ベース板に固定さ
れた前記垂直支持板に回動自在に支持された前記アンテナ支持板には、当該アンテナ支持
板を前記垂直支持板に対して回動させ所定の位置で当該アンテナ支持板を係止するアンテ
ナ支持板移動手段が配設されていることを特徴とするものである。
ここで、前記回転ベース板移動手段は、雄ネジ部が形成されている回転シャフトと、該
回転シャフトの一端に配設されたハンドルと、前記ベース板上に当該ベース板に平行な平
面内で回動自在となるように配設され且つ前記回転シャフトの他端に当該他端が前記回転
シャフトの軸を中心として回動自在となるように装着された回転シャフト先端支持部材と
、前記回転ベース板下に当該回転ベース板に平行な平面内で回動自在となるように配設さ
れ且つ前記回転シャフトの雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成された回転シャフト移動支
持部材とによって構成してもよい。また、前記アンテナ支持板移動手段は、雄ネジ部が形
成されている回転シャフトと、該回転シャフトの一端に配設されたハンドルと、前記アン
テナ支持板と平行な平面内で回動自在となるように前記回転ベース板上に配設され且つ前
記回転シャフトの他端に当該他端が前記回転シャフトの軸を中心として回動自在となるよ
うに装着された回転シャフト先端支持部材と、前記アンテナ支持板の前記パラボラアンテ
ナ取付部が配設されている端部と対向する端部側に当該アンテナ支持板に平行な平面内で
回動自在となるように配設され且つ前記回転シャフトの雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形
成された回転シャフト移動支持部材とによって構成してもよい。さらに、前記アンテナ支
持板は、前記パラボラアンテナが固定される直方体のアンテナ固定ユニットの側面を構成
する構成部材であり、当該アンテナ固定ユニットは、前記回転ベース板上に互いに平行状
態となるように配設された2枚の前記垂直支持板に挟まれた状態で配設してもよい。
本考案によれば、パラボラアンテナの向きを微妙に変化させて最適な向きにすることが
できるとともに、その最適な向きを保った状態でパラボラアンテナを設置場所に固定され
ている主柱上に確実に固定することができる。
以下、図面を用いて本考案の実施例について説明する。
図1は本考案の実施例1の構成を示した構成図であり、図2は図1に示した実施例の裏
面側から視た上部の拡大図である。
図1および図2において、図4に示した従来例と同一符号のものは同一のものを示して
いるのでその説明は省略する。
また、図1に示した1aは、パラボラアンテナ2の設置場所に固定される主柱1の補強
部材であり、10は回転ベース板4を回転移動させる回転ベース板移動装置であり、20
はアンテナ支持板7を回転移動させるアンテナ支持板移動装置である。
回転ベース板移動装置10は、図2に示したように、雄ネジ部が形成されている回転シ
ャフト11と、回転シャフト11を回すためのハンドル12と、回転シャフト11の先端
部を支持する回転シャフト先端支持部材13と、回転シャフト11の中間部分に螺合して
これを支持する回転シャフト移動支持部材14とによって構成されている。
回転シャフト先端支持部材13は、回転シャフト11がその軸を中心として回動自在と
なるように回転シャフト11の先端部に装着されているカラー部と、回転シャフト11が
ここを支点としてベース板3と平行な平面内で回転移動ができるようにカラー部を回動自
在に支持し且つベース板3上に固定されるブランケット部によって構成されている。ここ
で前述したカラー部は、回転シャフト11の軸方向への移動が規制されるような状態で回
転シャフト11の先端部に装着されている。
回転シャフト移動支持部材14は、回転シャフト11の雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が
形成されているナット部14aと、このナット部14aの上部を回動自在に支持し且つ回
転ベース板4の下面に固定されるブランケット部14bによって構成されている。
回転シャフト先端支持部材13と回転シャフト移動支持部材14とによって、回転シャ
フト11は、ベース板3と平行な平面内で回転シャフト先端支持部材13を支点として回
動自在な状態で支持されている。
以上のように構成された回転ベース板移動装置10においては、図3に示したように、
ハンドル12を用いて回転シャフト11を回転させると、この回転シャフト11に螺合し
ているナット部14aが回転シャフト11の軸方向に沿って移動し、この移動に伴って回
転シャフト11が回転シャフト先端支持部材13を中心として回転するとともに、回転ベ
ース板4がベース板3上で回転移動する。ここで、ハンドル12の回転を停止すると、回
転シャフト11を介してベース板3に接続されている回転ベース板4は、ベース板3に係
止された状態となりその位置を保持する。なお、図3において、13aは回転シャフト先
端支持部材13のカラー部を示し、13bはブランケット部を示している。
また、パラボラアンテナ2が固定されているアンテナ固定ユニット8の側面を構成して
いるアンテナ支持板7を、垂直支持板6に対して回転移動させるアンテナ支持板移動装置
20は、図2に示したように、雄ネジ部が形成された回転シャフト21,ハンドル22,
回転シャフト先端支持部材23,回転シャフト移動支持部材24によって構成されている
回転シャフト先端支持部材23は、先に説明した回転シャフト先端支持部材13と同様
に、カラー部23aとブランケット部23bとによって構成されており、ブランケット部
23bは、垂直支持板6が固定されている回転ベース板4上に固定されている。また、回
転シャフト移動支持部材24は、先に説明した回転シャフト移動支持部材14と同様に、
ナット部24aとブランケット部24bとによって構成されており、ブランケット部24
bはアンテナ支持板7を有するアンテナ固定ユニット8に固定されている。回転シャフト
先端支持部材23と回転シャフト移動支持部材24とによって、回転シャフト21は、垂
直支持板6と平行な平面内で回転シャフト先端支持部材23を支点として回動自在な状態
で支持されている。
このように構成されたアンテナ支持板移動装置20においては、ハンドル22を回転さ
せると、軸部材7aを中心としてアンテナ支持板7が回転移動し、ハンドル22の回転を
停止すると、アンテナ支持板7が回転ベース板4に係止された状態となってその位置が保
持される。
以上のように構成された本実施例1においては、回転ベース板移動装置10とアンテナ
支持板移動装置20とを用いて、パラボラアンテナ2を電波の受信に最適な方向に微妙な
調整を行なって向けることができる。さらに、電波の受信に最適な方向に向けられたパラ
ボラアンテナ2は、回転ベース板移動装置10およびアンテナ支持板移動装置20によっ
てベース板3に係止された状態となっているので、ボルト5a及びナット5bを用いて回
転ベース板4をベース板3に固定する作業やボルト9a及びナット9bを用いてアンテナ
支持板7を垂直支持板6に固定する作業を行なう際にパラボラアンテナ2の向きが最適方
向からずれることはない。
本考案の実施例1の構成を示した構成図である。 図1に示した実施例1の要部の拡大図である。 図1に示した実施例1の要部の説明図である。 従来のパラボラアンテナ支持装置の構成図である。
符号の説明
1 主柱
1a 補強部材
2 パラボラアンテナ
3 ベース板
3a,6a 軸受ユニット
4 回転ベース板
4a,7a 軸部材
5a,9a ボルト
5b,9b ナット
6 垂直支持板
6b 挿通口
7 アンテナ支持板
8 アンテナ固定ユニット
8a アンテナ取付部
10 回転ベース板移動装置
11,21 回転シャフト
12,22 ハンドル
13,23 回転シャフト先端支持部材
13a,23a カラー部
13b,14b,23b,24b ブランケット部
14,24 回転シャフト移動支持部材
14a,24a ナット部
20 アンテナ支持板移動装置

Claims (4)

  1. パラボラアンテナの設置場所に固定される支柱上に該支柱の軸方向と直角をなす方向に
    延在するように配設されたベース板と、該ベース板上に当該ベース板と平行な状態で配設
    され前記ベース板に回動自在な状態で支持される回転ベース板と、該回転ベース板を所定
    の回転位置で前記ベース板に固定する固定手段と、前記回転ベース板上に当該ベース板と
    直交する平面をなすように固定される垂直支持板と、該垂直支持板に平行な状態で当該垂
    直支持板に回動自在な状態で支持され一端にパラボラアンテナ取付部を有するアンテナ支
    持板と、該アンテナ支持板を所定の回転位置で前記垂直支持板に固定する固定手段とを有
    するパラボラアンテナ支持装置において、
    前記回転ベース板には、当該回転ベース板を前記ベース板上で回動させ所定の位置で当
    該回転ベース板を係止する回転ベース板移動手段が配設され、
    前記回転ベース板に固定された前記垂直支持板に回動自在に支持された前記アンテナ支
    持板には、当該アンテナ支持板を前記垂直支持板に対して回動させ所定の位置で当該アン
    テナ支持板を係止するアンテナ支持板移動手段が配設されていることを特徴とするパラボ
    ラアンテナ支持装置。
  2. 前記回転ベース板移動手段は、雄ネジ部が形成されている回転シャフトと、該回転シャ
    フトの一端に配設されたハンドルと、前記ベース板上に当該ベース板に平行な平面内で回
    動自在となるように配設され且つ前記回転シャフトの他端に当該他端が前記回転シャフト
    の軸を中心として回動自在となるように装着された回転シャフト先端支持部材と、前記回
    転ベース板下に当該回転ベース板に平行な平面内で回動自在となるように配設され且つ前
    記回転シャフトの雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成された回転シャフト移動支持部材と
    によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のパラボラアンテナ支持装置。
  3. 前記アンテナ支持板移動手段は、雄ネジ部が形成されている回転シャフトと、該回転シ
    ャフトの一端に配設されたハンドルと、前記アンテナ支持板と平行な平面内で回動自在と
    なるように前記回転ベース板上に配設され且つ前記回転シャフトの他端に当該他端が前記
    回転シャフトの軸を中心として回動自在となるように装着された回転シャフト先端支持部
    材と、前記アンテナ支持板の前記パラボラアンテナ取付部が配設されている端部と対向す
    る端部側に当該アンテナ支持板に平行な平面内で回動自在となるように配設され且つ前記
    回転シャフトの雄ネジ部と螺合する雌ネジ部が形成された回転シャフト移動支持部材とに
    よって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のパラボラアンテナ支持装置。
  4. 前記アンテナ支持板は、前記パラボラアンテナが固定される直方体のアンテナ固定ユニ
    ットの側面を構成する構成部材であり、当該アンテナ固定ユニットは、前記回転ベース板
    上に互いに平行状態となるように配設された2枚の前記垂直支持板に挟まれた状態で配設
    されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかの項に記載のパラボラア
    ンテナ支持装置。
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