JP3109516U - ロープ締め具 - Google Patents

ロープ締め具 Download PDF

Info

Publication number
JP3109516U
JP3109516U JP2004007555U JP2004007555U JP3109516U JP 3109516 U JP3109516 U JP 3109516U JP 2004007555 U JP2004007555 U JP 2004007555U JP 2004007555 U JP2004007555 U JP 2004007555U JP 3109516 U JP3109516 U JP 3109516U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
rope
pressing
pressing element
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004007555U
Other languages
English (en)
Inventor
廖正郎
Original Assignee
廖正郎
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 廖正郎 filed Critical 廖正郎
Priority to JP2004007555U priority Critical patent/JP3109516U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3109516U publication Critical patent/JP3109516U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

【課題】ロープを速やかに締めたり緩めたりすることができるロープ締め具を提供する。
【解決手段】一つの本体31を有し、前記本体は、中空状を呈し、その一端の内面には止めリングが設けてあり、その他端の外周面にはエンド蓋と螺合するための螺旋が設けてあり、前記本体の両端には二つの押圧素子32をそれぞれ収容し、前記押圧素子は、その環状突起321が本体の内部に収容され、他端が本体の外部に伸び出し粘着剤によってエンドキャップ325と粘着して一体になり、押圧素子が本体から離脱しないように、押圧素子が本体の一端にある止めリングによって制限され、二つの押圧素子を外側へ付勢するために、二つの押圧素子の間には一つの弾性素子33が設けてあり、前記本体とその両側にある押圧素子の半径方向には対称する貫通孔315が複数に設けてあり、前記貫通孔の内面には戻り止めが設けてある。
【選択図】図1

Description

本考案はロープ締め具に関するものである。
図12に示すのは、従来の靴ロープを締める方式であり、靴ロープを締める作業が極めて不便である。
図13に示すのは、従来のロープ締め具1であり、それは一つの殻体11を有し、前記殻体11の内部には一つのバネ12が収容してあり、押圧素子13が殻体11内に強制的に押し込まれ、殻体11内の止めリング111により押圧素子13が離脱できなくなり、前記殻体11と押圧素子13との半径方向には貫通孔112,131が開設してあり、押圧素子13を押圧すると、二つの貫通孔112,131が適時に合う又は離れる状態になり、前記貫通孔112,131が合う状態になるときには靴ロープ2を挿入することができ、なお、前記貫通孔112,131が離れる状態になるときには靴ロープ2を挟むことができ、押圧素子13に力を加えて前記貫通孔112,131が合う状態になるときには、ロープ締め具1が靴ロープ2に沿って速やかに移動することができ、靴ロープ2を締めたり緩めたりすることができる。
しかしながら、従来のロープ締め具1によれば、靴ロープ2を速やかに締めたり緩めたりすることができるが、挟む力が不足していることはロープ締め具1の欠点であるので、従来のロープ締め具1は普及しておらず、且つ2本の靴ロープ2が一つの貫通孔内に挿入され、2本の靴ロープ2がバネ12の弾力によって挟まれ、バネ12の挟む力が不足しているので、ロープ締め具1は摺動し易く、歩いているときには特にひどかった。
上記欠点を解決するためになされた本願の考案は、一つの本体を有し、前記本体は、中空状を呈し、その一端の内面には止めリングが設けてあり、その他端の外周面にはエンド蓋と螺合するための螺旋が設けてあり、前記本体の両端には二つの押圧素子をそれぞれ収容し、前記押圧素子は、その環状突起が本体の内部に収容され、他端が本体の外部に伸び出し粘着剤によってエンドキャップと粘着して一体になり、押圧素子が本体から離脱しないように、押圧素子が本体の一端にある止めリングによって制限され、二つの押圧素子を外側へ付勢するために、二つの押圧素子の間には一つの弾性素子が設けてあり、前記本体とその両側にある押圧素子の半径方向には対称する貫通孔が複数に設けてあり、前記貫通孔の内面には戻り止めが設けてあり、座体の収容空間が頂蓋によりカバーされ、前記本体の外周面には半径方向に沿って延びた一つの座体が設けてあり、前記座体の内部には収容空間が設けてあり、前記座体の前端面には長形孔が開設してあり、前記長形孔は一つの補強リブにより二つの貫通孔になり、一つのロープ挟み具が前記長形孔内に設置され、前記ロープ挟み具は、ややM字形を呈し、中空なものであり、弾性を有し、挟み溝は、挟み機能を有するために、両端の開口がより大きくて中央部がより小さい形状であり、断面が上部から底部までどんどん広くなる形状であり、ロープ挟み具の他端には、座体にある長形孔に自在に脱着するために、弾性アームが延在してあることを特徴とするロープ締め具であることを要旨としている。
本願の考案では、前記押圧素子にある環状突起の表面には本体の摺動溝内に摺動する突起が設けてあり、前記突起により押圧素子が旋回できなくなることを特徴とする請求項1に記載のロープ締め具であることを要旨としている。
本願の考案では、両端の前記押圧素子の間には、前記押圧素子と一体成形された弾性素子が設けてあることを特徴とする請求項1に記載のロープ締め具であることを要旨としている。
本願の考案では、ロープ挟み具は本体と一体成形されてもいいことを特徴とする請求項1に記載のロープ締め具であることを要旨としている。
本考案に係るロープ締め具によれば、次のような効果がある。
(イ)ロープ締め具には貫通孔が二つあり、ロープがそれぞれ挟まれ、挟む効果が向上する。
(ロ)ロープ挟み具により、ロープの末端が挟まれる。
(ハ)ロープを速やかに締めたり緩めたりすることができる。
(二)押圧素子の摺動が制限されるので、旋回することができない。
(ホ)座体には補強リブが設けてあるので、座体の強度が向上する。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1と図2に示すのは、本考案に係るロープ締め具であり、それは一つの本体31を有し、前記本体31は、中空状を呈し、その一端の内面には押圧素子32の摺動を制限するための止めリング311が設けてあり、その他端の外周面にはエンド蓋313と螺合するための螺旋312が設けてあり(右側の押圧素子32を取付けた後に螺合し)、前記本体31の両端には二つの押圧素子32をそれぞれ収容し、前記押圧素子32は、その環状突起321が本体の内部に収容され、他端が本体の外部に伸び出し粘着剤によってエンドキャップ325と粘着して一体になり、押圧素子32の環状突起321の表面には本体31にある摺動溝314内に摺動する突起322が設けてあり、これにより、押圧素子32が旋回できなくなり、押圧素子32が本体31から離脱しないように、押圧素子32が本体31の一端にある止めリング311によって制限され、二つの押圧素子32を外側へ付勢するために、二つの押圧素子32の間には一つの弾性素子33が設けてあり、前記本体31とその両側にある押圧素子32の半径方向には対称する貫通孔315,323が複数に設けてあり、前記貫通孔315の内面には戻り止め316が設けてある。
前記本体31の外周面には半径方向に沿って延びた一つの座体34が設けてあり、前記座体34の内部には収容空間341が設けてあり、前記座体34の前端面には長形孔342が開設してあり、前記長形孔342は一つの補強リブ343により二つの貫通孔になり、一つのロープ挟み具35が前記長形孔内に設置され、座体34の収容空間341が頂蓋344によりカバーされる。
前記ロープ挟み具35は、ややM字形を呈し、中空なものであり、弾性を有し、挟み溝351は、挟み機能を有するために、両端の開口がより大きくて中央部がより小さい形状であり、断面が上部から底部までどんどん広くなる形状であり、ロープ挟み具35の他端には、座体34にある長形孔342に自在に脱着するために、弾性アーム352が延在してある。
また、図1乃至図4を参照する。本考案に係るロープ締め具3は、左右側には貫通孔315が開設してあり、二つの押圧素子32を内部へ押圧し摺動させることにより、貫通孔315と貫通孔323が合う状態になり、このとき、2本の靴ロープ2が貫通孔315内にそれぞれ挿入でき、使用者は一つの手で押圧素子32を押圧して保持することにより、貫通孔315と貫通孔323を合う状態に保持し、他の手は靴ロープ2を引くことができ、押圧素子32を放したときには、押圧素子32が弾性素子33に付勢されて、貫通孔315と貫通孔323が離れる状態になり、靴ロープ2が挟まれた状態になる。
2本の靴ロープ2が単独に挟まれ、従来のように2本の靴ロープ2が一つの貫通孔を挿入することを改善したので、挟み効果が向上し、また、本考案に係る貫通孔315の内周面には戻り止め316が設けてあり、前記戻り止め316により靴ロープ2との摩擦抵抗が向上し、これにより、靴ロープ2が完全に締められ摺動できなくなる。
また、図5と図8を参照する。靴ロープ2をしっかりと締めた後には、靴ロープ2の余分な部分はロープ挟み具35により固定してもよく、且つ靴ロープ2がロープ挟み具35に挟まれるときには、挟まれた長さ及び仕様が任意に変更できる。
また、図3乃至図6を参照する。本考案に係るロープ締め具3は、二つの押圧素子32によりロープ締め具3の位置を調整できるので、靴ロープ2の弛緩度を調整できる。
また、図6に示すのは、靴ロープ2が緊迫な状態であり、且つロープ締め具3が靴面4に近接するので、使用者は靴ロープ2を緩めようとするときには、まず、図7に示すように、ロープ挟み具35を座体34から引き出して、適当な力で両側の押圧素子32を押圧することにより、貫通孔315と貫通孔323を合う状態に保持して、ロープ締め具3が自在状態になり、靴ロープ2の末端にロープ締め具3を速やかに摺動すると、靴ロープ2が弛緩状態になり、このとき、使用者は靴面4を外側へ引いて靴を脱ぐことができる。
また、図8を参照する。靴ロープ2を緊迫にしようとするときには、使用者が靴を履いて靴面4のロープを緊迫にした後、靴面4にロープ締め具3を速やかに靴ロープ2に沿って摺動すると、靴ロープ2が緊迫状態になり、図6に示すように、且つ座体34にある長形孔342にロープ挟み具35を嵌め込むと、操作が完成した。だから、操作が極めて快速で簡単であり、年寄りや子供にも容易に使用することができる。
また、図1と図2を参照する。押圧素子32の半径方向には貫通孔323が開設してあり、その主な目的は、本体31にある貫通孔315と合う状態にすることにより、靴ロープ2が容易に挿入でき且つロープ締め具3が速やかに摺動でき、なお、押圧素子32の環状突起321の表面には本体31にある摺動溝314内に摺動する突起322が設けてあり、これにより、押圧素子32が旋回できなくなり、押圧素子32が往復に摺動することだけが可能であり、これにより、貫通孔323と貫通孔315の位置合わせが速やかになり、操作が容易で速やかになる。
また、図と図2を参照する。前記座体34にある収容空間341内の前端面には長形孔342が開設してあり、前記長形孔342は一つの補強リブ343により二つの貫通孔になり、一つのロープ挟み具35を前記長形孔342内に設置することができ、ロープ挟み具35の長形孔342への脱着が長形孔342の強度を影響し、長形孔342の上下の座体の厚さが厚くないので、脱着回数が多いほど、長形孔342に割れが発生する可能性が高い。本考案は補強リブの設計により、長形孔342の強度を向上し、正常の操作では割れが発生しないので、使用寿命が向上する。
また、図9を参照する。両端の押圧素子32の間には、前記押圧素子52と一体成形された弾性素子53が設けてあることにより、三つの部品が一つになり、射出成形により一体成形することができ、部品の点数が低減でき、且つ組合作業も速やかになる。
また、図1と図2を参照する。本考案では、本体31にある貫通孔315の内周面には戻り止め316が設けてあり、前記戻り止め316により靴ロープ2との摩擦抵抗が向上し、さらに押圧素子32にある貫通孔323の内周面にも戻り止めが設けてあることにより、挟み効果が向上し、また、図10に示すのは、押圧素子42にある貫通孔421の内周面の一端には戻り止め422が設けてあり、前記戻り止め422が本体31にある貫通孔315に設けた戻り止め316と対応して、靴ロープ2の挟み効果を向上することができ、特に運動量が多い場合には、靴ロープ2の挟む力がもっと重要になり、また、図11を参照して、貫通孔421にある戻り止め422は、孔の一面に設けてよく、孔の他面に設けてもよく、そうすると、両面には戻り止め422,423が同時に設けられたので、靴ロープ2の挟み効果が向上する。
また、図12を参照する。本考案に係るロープ挟み具35は、自在な嵌め接合方式を採用してもいいし、本体31と一体成形されてもよく、そうすると、使用者はロープ挟み具35を取り外すことないで、靴ロープ2を速やかに締めたり緩めたりすることができる。
本考案の分解斜視図である。 本考案の組合状態の断面図である。 本考案に係るロープ締め具に靴ロープを挿入する前の状態を示す断面図である。 本考案に係るロープ締め具に靴ロープを挿入する動作を示す断面図である。 本考案に係るロープ締め具に靴ロープを挿入した後の状態を示す斜視図である。 本考案に係るロープ締め具によって靴ロープを締めた状態を示す斜視図である。 本考案に係る弾性素子をロープ締め具から取り出す動作を示す断面図である。 靴ロープを上へ引いている状態を示す斜視図である。 本考案に係る押圧素子と弾性素子とが一体成形された実施例を示す概略図である。 本考案に係る押圧素子のある貫通孔の内面の一端には戻り止めが設けた実施例を示す斜視図である。 本考案に係る押圧素子のある貫通孔の内面の両端には戻り止めが設けた実施例を示す斜視図である。 本考案に係るロープ挟み具と本体とが一体成形された実施例を示す概略図である。 手で靴ロープを締めた状態を示す斜視図である。 従来のロープ締め具の組合状態を示す断面図である。
符号の説明
(従来の部分)
1 ロープ締め具 12 バネ
13 押圧素子 111 止めリング
112,131 貫通孔 2 靴ロープ
(本考案の部分)
3 ロープ締め具 31 本体
311 止めリング 33 弾性素子
312 螺旋 313 エンド蓋
314 摺動溝 315 貫通孔
316 戻り止め 32 押圧素子
321 環状突起 322 突起
323 貫通孔 325 エンドキャップ
34 座体 341 収容空間
342 長形孔 343 補強リブ
344 頂蓋 35 ロープ挟み具
351 挟み溝 352 弾性アーム
42 押圧素子 421 貫通孔
422,423 戻り止め

Claims (4)

  1. 一つの本体を有し、前記本体は、中空状を呈し、その一端の内面には止めリングが設けてあり、その他端の外周面にはエンド蓋と螺合するための螺旋が設けてあり、前記本体の両端には二つの押圧素子をそれぞれ収容し、前記押圧素子は、その環状突起が本体の内部に収容され、他端が本体の外部に伸び出し粘着剤によってエンドキャップと粘着して一体になり、押圧素子が本体から離脱しないように、押圧素子が本体の一端にある止めリングによって制限され、二つの押圧素子を外側へ付勢するために、二つの押圧素子の間には一つの弾性素子が設けてあり、前記本体とその両側にある押圧素子の半径方向には対称する貫通孔が複数に設けてあり、前記貫通孔の内面には戻り止めが設けてあり、
    前記本体の外周面には半径方向に沿って延びた一つの座体が設けてあり、前記座体の内部には収容空間が設けてあり、前記座体の前端面には長形孔が開設してあり、前記長形孔は一つの補強リブにより二つの貫通孔になり、一つのロープ挟み具が前記長形孔内に設置され、座体の収容空間が頂蓋によりカバーされ、
    前記ロープ挟み具は、ややM字形を呈し、中空なものであり、弾性を有し、挟み溝は、挟み機能を有するために、両端の開口がより大きくて中央部がより小さい形状であり、断面が上部から底部までどんどん広くなる形状であり、ロープ挟み具の他端には、座体にある長形孔に自在に脱着するために、弾性アームが延在してあることを特徴とする、
    ロープ締め具。
  2. 前記押圧素子にある環状突起の表面には本体の摺動溝内に摺動する突起が設けてあり、前記突起により押圧素子が旋回できなくなることを特徴とする、請求項1に記載のロープ締め具。
  3. 両端の前記押圧素子の間には、前記押圧素子と一体成形された弾性素子が設けてあることを特徴とする、請求項1に記載のロープ締め具。
  4. ロープ挟み具は本体と一体成形されてもいいことを特徴とする、請求項1に記載のロープ締め具。




JP2004007555U 2004-12-22 2004-12-22 ロープ締め具 Expired - Fee Related JP3109516U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004007555U JP3109516U (ja) 2004-12-22 2004-12-22 ロープ締め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004007555U JP3109516U (ja) 2004-12-22 2004-12-22 ロープ締め具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3109516U true JP3109516U (ja) 2005-05-19

Family

ID=43272140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004007555U Expired - Fee Related JP3109516U (ja) 2004-12-22 2004-12-22 ロープ締め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3109516U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1373058B1 (en) Handlebar grip, in particular for a bicycle
US9587753B2 (en) Air valve connecting device having automatic gripping structure
KR100765937B1 (ko) 멍키 스패너의 손잡이용 교환 가능한 그립
US8052015B2 (en) Holder apparatus adapted for gripping and operating a sprayer
US7152285B2 (en) Shoe lace fastening device
US20080308693A1 (en) Multipurpose Sucker
EP1982612B1 (en) Bobby pin
US7228677B2 (en) Membrane releasing-tightness adjusting device for a membrane strapping dispenser
US20030029270A1 (en) Bicycle pedal adapter
JP3142383U (ja) 自転車用快速脱着構造
EP4140351A1 (en) Shoelace loosening prevention device
JP3109516U (ja) ロープ締め具
US11772733B2 (en) Adjustable cage for various bottle sizes
US6179321B1 (en) Detachable handrail of a baby stroller
US6729341B2 (en) Control apparatus for an automatic-opened umbrella
US20050060860A1 (en) Tire valve puller
JP4133261B2 (ja) 飲み口付き水筒
US20050166949A1 (en) Assembled umbrella receiver
JP3000245U (ja) 競技用自転車における足留め金
KR100860713B1 (ko) 듀얼백 의자의 등받이 연결장치
TWM622617U (zh) 自行車握把結構
US20110101182A1 (en) Holding Device for Hand-Held Shower Head
EP3763239B1 (en) Ornament clamp
KR20170003108U (ko) 걸이끈 고정수단이 부가된 우산손잡이
CA2428867A1 (en) Wrap around handlebar grip assembly

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080330

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090330

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees