JP3109401U - 機能付き装身具 - Google Patents

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栄治 江幡
洋平 松原
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株式会社桑山
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Abstract

【課題】美感性及び趣味性を持ちあわせ、三個の部材からなる構成として該部材の内2個を回転させることができる機構にて需要者の遊び心をもくすぐらせることができる低コストにて量産対応をも可能とした装身具を提供する。
【解決手段】外輪体10と、外輪体内に取り付け可能な内輪体12と、内輪体内に取り付け可能な心棒16を連結した装飾体とからなり、外輪体は、環状形にて装飾体の心棒を挿通させる貫通孔20と、内輪体を保持する軸棒22とを互いに対向する位置に設けて形成し、内輪体は、外輪体内に取り付け可能な環状形にて、装飾体の心棒を挿通させる貫通孔24と、貫通孔と互いに対向する位置に外輪体の軸棒を保持する保持孔261とを設けて形成し、装飾体は、外輪体及び内輪体双方に設けた貫通孔に挿通させる心棒と装飾可能な装飾部18とを有して形成、外輪体、内輪体のそれぞれが、心棒及び軸棒を中心軸として回転自在とした。
【選択図】図3

Description

本考案は、ペンダント、イヤリング等の下げ飾り装身具、下げ飾りアクセサリーに関するものである。
従来の下げ飾り装身具及び下げ飾りアクセサリーとして、可動部分を設けての回転、揺動、リバーシブルに使用出来る等の機能を持たせた多種の提案がなされている。特に、可動形式として回転動作を用いた様々なアクセサリー類やそれを応用した各種物品が提案されている。
その中で、各種物品等に連繋させる連繋手段と、この連繋手段に連繋されたアクセサリー体とから成り、アクセサリー体は、所定形状の枠状を呈する枠部と、この枠部内における対向位置で相互に突出された支持軸ピンと、この支持軸ピンによって回転自在に嵌め合わせられることで枠部内にて回転自在に支持される装飾体とを備えて成る回転動するアクセサリー具が提案されている。(例えば特許文献1参照。)。
また、外周部を花、動物、星座等の任意形象物に形成し、中央部に孔を設け、該外周部の上下、左右の2点にて回転自在に軸支された回転体には、表面と裏面とに適宜分離して一連の文字等を記載して回転させるペンダントトップが提案されている。(例えば特許文献2参照。)。
しかし、上記二つの提案は、いずれも外部体(枠部、外周部)と、内部体(装飾体、回転体)の二個の部材からなる構成にて内部体のみを回転させる構造であるために、美感性及び趣味性は有るものの、需要者の遊び心をくすぐらせる商品としては動き的に欠けるものである。
実用新案登録3073015号公報 実開昭60−130711号公報
前記事項を鑑み、美感性及び趣味性を持ちあわせることは勿論のこと、三個の部材からなる構成として、該部材の内、2個をそれぞれに回転させることができる機構、または、回転、係止できる機構とし、そして、需要者の遊び心をもくすぐらせることができる低コストにて量産対応をも可能とした商品の提供を目的とする。
本考案の請求項1は、外輪体と、該外輪体内に取り付け可能な内輪体と、該内輪体内に取り付け可能な心棒を連結した装飾体とからなり、前記外輪体は、環状形にて、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、前記内輪体を保持する軸棒とを互いに対向する位置に設けて形成し、前記内輪体は、前記外輪体内に取り付け可能な環状形にて、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、該貫通孔と互いに対向する位置に前記外輪体の軸棒を保持する保持孔とを設けて形成し、前記装飾体は、外輪体及び内輪体双方に設けた貫通孔に挿通させる心棒と、装飾可能な装飾部とを有して形成、前記内輪体の保持孔に前記外輪体に設けた軸棒を挿入して、該軸棒の先端を膨突して内輪体を該軸棒より外れることなく取り付けした後、該内輪体及び、該外輪体に設けた双方の貫通孔に装飾体の心棒を挿通させて、外輪体、内輪体のそれぞれを心棒及び軸棒を中心軸として回転自在にした。
また、本考案の請求項2は、外輪体と、該外輪体内に取り付け可能な内輪体と、該内輪体内に取り付け可能な心棒を連結した装飾体とからなり、前記外輪体は、環状形にて、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、前記内輪体を保持する軸棒とを互いに対向する位置に設けて形成し、前記内輪体は、前記外輪体内にて反発力を有する大きさの環状形にて取り付け可能とし、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、該貫通孔を中心として間隔を外輪体の環状形の幅が嵌り込む長さとした2個の切り欠き部と、前記貫通孔と互いに対向する位置に前記外輪体の軸棒を保持する保持孔を設けて形成し、前記装飾体は、外輪体及び内輪体双方の上部に設けた貫通孔に挿通させる心棒と、装飾可能な装飾部とを有して形成、前記内輪体の保持孔に前記外輪体に設けた軸棒を挿入して、該軸棒の先端を膨突して内輪体を該軸棒より外れることなく取り付けした後、該内輪体及び該外輪体に設けた双方の貫通孔に装飾体の心棒を挿通させて外輪体又は内輪体を心棒及び軸棒を中心軸として回転させることにより、外輪体の幅の一部分が内輪体に設けた2個の切り欠き部に嵌り込んで内輪体を90度毎に位置して係止させることができる。
さらに、本考案の請求項3は、外輪体と、該外輪体内に取り付け可能な内輪体と、該内輪体内に取り付け可能な心棒を連結した装飾体とからなり、前記外輪体は、環状形にて、該環状形の幅中央位置において、貫通孔と、該貫通孔を中心として間隔を内輪体の環状形の幅が嵌り込む長さとした2個の切り欠き部と、前記貫通孔と互いに対向する位置に軸棒を設けて形成し、前記内輪体は、前記外輪体内にて反発力を有する大きさの環状形にて配置可能とし、該環状形幅の略中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、該貫通孔と互いに対向する位置に前記外輪体の軸棒を保持する保持孔とを設けて形成し、前記装飾体は、外輪体及び内輪体双方に設けた貫通孔に挿通させる心棒と、装飾可能な装飾部とを有して形成、前記内輪体の保持孔に前記外輪体に設けた軸棒を挿入して、該軸棒の先端を膨突して内輪体を該軸棒より外れることなく取り付けした後、該内輪体及び該外輪体に設けた双方の貫通孔に装飾体の心棒を挿通させて外輪体又は内輪体を心棒及び軸棒を中心軸として回転させることにより内輪体の幅の一部分が外輪体に設けた2個の切り欠き部に嵌り込んで内輪体を90度毎に位置して係止させることができる。
本考案の機能付き装身具は、上記請求項1の手段により、外輪体及び内輪体をそれぞれに回転自在とすることができ、また、装飾部をも揺動可能として、地球ゴマをイメージさせる美感性及び趣味性と、遊び心をもくすぐる商品となった。
また、請求項2及び3の手段により、外輪体及び内輪体をそれぞれに回転可能として、内輪体の反発力にて外輪体と内輪体が90度毎に位置して係止させることができ、また、装飾体をも揺動可能として、地球ゴマをイメージさせる美感性及び趣味性と、遊び心をもくすぐる商品となった。
以下、図面を用いて本考案の実施形態を詳細に説明する。図1は、本考案である機能付き装身具の実施例1の構成を示す部材の概念図であり、図1(A)は、平線を用いてハートの形を環状形にて形成し、平線の幅中央位置において、装飾体14に連結された心棒16を挿通させる貫通孔20と、内輪体12を保持する軸棒22とを互いに対向する位置に設けて外輪体10を形成した。
図1(B)は、平線を用いて外輪体10内に取り付け可能なハートの形を環状形にて形成し、平線の幅中央位置において、装飾体14に連結された心棒16を挿通させる貫通孔24と、該貫通孔と互いに対向する位置に外輪体10の軸棒22を保持する保持孔26とを設けて内輪体12を形成した。
図1(C)は、板材をプレスで打ち抜いてハート形の装飾部18を製作し、装飾部18に接続環6を取り付けると共に、丸線の一端に接続環4を取り付けて心棒16とし、接続環4と接続環6を連結して装飾体14を形成した。本考案によれば、心棒16と装飾部18の連結は接続環以外でも良く限定するものではない。
図2は、内輪体12の保持孔26に、外輪体10に設けた軸棒22を挿入して軸棒22の先端を溶かして膨突部8を形成させることにより、内輪体12は外輪体10に設けた軸棒22より外れることなく回転可能とした。
図3は、外輪体10に内輪体12を組み込んだ図2の状態に対して、外輪体10の貫通孔20及び、内輪体12に設けた貫通孔24の双方に装飾体14の心棒16を挿通させた後、心棒16を適宜長さにして環2を取り付けした。それにより、外輪体10、内輪体12のそれぞれを心棒16及び軸棒22を中心軸として回転自在にし、装飾部18をも揺動可能とした。本考案によれば、実施にあたっては心棒16に環2を取り付けたがバチカン等を用いても良く、例えば、バチカン下部の幅中央に孔を設けて、該バチカンに心棒16を挿通して心棒16の先端を膨突して連結することにより、装飾部18を揺動及び回転させることもできる。
図4は、図3の状態から内輪体12を回転させて90度の位置にした正面の状態を示し、図5は、図4を真上から見た平面の状態を示す。
図6は、本考案の機能付き装身具の実施例2である外輪体10と内輪体12と装飾体14を組み込んだ状態を示し、平線を用いてハートの形を環状形にて形成し、平線の幅中央位置において、装飾体14に連結された心棒16を挿通させる貫通孔20と、内輪体12を保持する軸棒22とを互いに対向する位置に設けて外輪体10を形成した。
外輪体10に対して、内輪体12は、外輪体10内にて反発力を有する大きさの環状形にて取り付け可能とし、該環状形の幅中央位置において、装飾体14の心棒16を挿通させる貫通孔24と、該貫通孔を中心として間隔を外輪体10の環状形の幅が嵌り込む長さとした切り欠き部28a及び28bと、貫通孔24と互いに対向する位置に外輪体10の軸棒22を保持する保持孔26を設けて形成した。
装飾体14は、板材をプレスで打ち抜いてハート形の装飾部18を製作し、装飾部18に接続環6を取り付けた後、文字入れ、宝石を石留めした。そして、丸線の一端に接続環4を取り付けて心棒16とし、接続環4と接続環6を連結して装飾体14を形成した。
そして、内輪体12の保持孔26に、外輪体10に設けた軸棒22を挿入して軸棒22の先端を溶かして膨突部8を形成して組み込み、外輪体10の貫通孔20及び、内輪体12に設けた貫通孔24の双方に装飾体14の心棒16を挿通させた後、心棒16を適宜長さにして環2を取り付けした。それにより、外輪体10及び内輪体12は心棒16及び軸棒22を中心軸として回転し、90度毎の位置にて係止させることができ、装飾部18をも揺動可能とした。本考案によれば、実施にあたっては心棒16に環2を取り付け用いたが実施例1のバチカン等を用いた方法をも用いることができる。
図7は、内輪体12に外輪体の環状形の幅が嵌り込む長さとした切り欠き部28a及び28bを設けた状態を示し、外輪体10又は内輪体12を回転させることにより、外輪体10の幅の一部分が内輪体12に設けた切り欠き部28a、28bに嵌り込んで外輪体10又は内輪体12を90度毎に位置して係止させることができる。
図8は、図7の状態から内輪体12を回転させて切り欠き部28a及び28bに外輪体10の幅の一部分が嵌り込み外輪体10に対して内輪体12を90度の位置にした正面の状態を示し、図9は、図8を真上から見た平面の状態を示す。
図10は、本考案の機能付き装身具の構成を示す外輪体10と内輪体12と装飾体14を組み込んだ状態を示す実施例3であり、要旨として、実施例2の内輪体12の切り欠き部28a及び28bを設けないで、外輪体10に設けたことを特徴としている。
図11は、外輪体10に内輪体12の環状形の幅が嵌り込む長さとした切り欠き部28a及び28bを設けた状態を示し、外輪体10又は内輪体12を回転させることにより、内輪体12の幅の一部分が外輪体10に設けた切り欠き部28a、28bに嵌り込んで外輪体10又は内輪体12を90度毎に位置して係止させることができる。
本考案によれば、実施例1、2、3にあたっては外輪体10、内輪体12は平線を用いてハート形の単純形状としたが、当然のことながら実施形態は本考案を限定するものではなく、他の方法として、ロストワックス鋳造法等を用いて形状を複雑なデザインとすることも可能であり、装飾部18も同じくロストワックス鋳造法等にて製作可能である。
実施例1の構成を示す部材の概念図である。 実施例1の外輪体内に内輪体を配置し、軸棒の先端を膨突して組み込んだ状態を示す正面図である。 実施例1の外輪体と内輪体と装飾体を組み込んだ状態を示す正面図である。 実施例1の外輪体に対して内輪体を90度の位置にした状態を示す正面図である。 図4の平面図を示す。 実施例2の外輪体と内輪体と装飾体を組み込んだ状態を示す正面図である。 実施例2の内輪体に切り欠き部を設けた状態の要部切り欠き拡大図を示す。 実施例2の外輪体に対して内輪体を90度の位置にした状態を示す正面図である。 図8の平面図を示す。 実施例3の実施例2の外輪体と内輪体と装飾体を組み込んだ状態を示す正面図である。 実施例3の外輪体に切り欠き部を設けた状態の要部切り欠き拡大図を示す。
符号の説明
2 環
4 接続環
6 接続環
8 膨突部
10 外輪体
12 内輪体
14 装飾体
16 心棒
18 装飾部
20 貫通孔
22 軸棒
24 貫通孔
26 保持孔
28 切り欠き部

Claims (3)

  1. 外輪体と、該外輪体内に取り付け可能な内輪体と、該内輪体内に取り付け可能な心棒を連結した装飾体とからなり、
    前記外輪体は、環状形にて、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、前記内輪体を保持する軸棒とを互いに対向する位置に設けて形成し、
    前記内輪体は、前記外輪体内に取り付け可能な環状形にて、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、該貫通孔と互いに対向する位置に前記外輪体の軸棒を保持する保持孔とを設けて形成し、
    前記装飾体は、外輪体及び内輪体双方に設けた貫通孔に挿通させる心棒と、装飾可能な装飾部とを有して形成、
    以上の構成より、外輪体、内輪体のそれぞれが、心棒及び軸棒を中心軸として回転自在としたことを特徴とする機能付き装身具。
  2. 外輪体と、該外輪体内に取り付け可能な内輪体と、該内輪体内に取り付け可能な心棒を連結した装飾体と、からなり、
    前記外輪体は、環状形にて、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、前記内輪体を保持する軸棒とを互いに対向する位置に設けて形成し、
    前記内輪体は、前記外輪体内にて反発力を有する大きさの環状形にて取り付け可能とし、該環状形の幅中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、該貫通孔を中心として間隔を外輪体の環状形の幅が嵌り込む長さとした2個の切り欠き部と、前記貫通孔と互いに対向する位置に前記外輪体の軸棒を保持する保持孔を設けて形成し、
    前記装飾体は、外輪体及び内輪体双方の上部に設けた貫通孔に挿通させる心棒と、装飾可能な装飾部とを有して形成、
    以上の構成より、内輪体を心棒及び軸棒を中心軸として回転させることにより、外輪体の一部分が内輪体に設けた2個の切り欠き部に嵌り込んで内輪体を90度毎に位置して係止させる機構を有することを特徴とした機能付き装身具。
  3. 外輪体と、該外輪体内に取り付け可能な内輪体と、該内輪体内に取り付け可能な心棒を連結した装飾体と、からなり、
    前記外輪体は、環状形にて、該環状形の幅中央位置において、貫通孔と、該貫通孔を中心として間隔を内輪体の環状形の幅が嵌り込む長さとした2個の切り欠き部と、前記貫通孔と互いに対向する位置に軸棒を設けて形成し、
    前記内輪体は、前記外輪体内にて反発力を有する大きさの環状形にて配置可能とし、該環状形幅の略中央位置において、前記装飾体の心棒を挿通させる貫通孔と、該貫通孔と互いに対向する位置に前記外輪体の軸棒を保持する保持孔とを設けて形成し、
    前記装飾体は、外輪体及び内輪体双方に設けた貫通孔に挿通させる心棒と、装飾可能な装飾部とを有して形成、
    以上の構成より、内輪体を心棒及び軸棒を中心軸として回転させることにより、内輪体の一部分が外輪体に設けた2個の切り欠き部に嵌り込んで内輪体を90度毎に位置して係止させる機構を有することを特徴とした機能付き装身具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102163152B1 (ko) * 2020-06-22 2020-10-08 최정호 복수의 장식 패턴 연출이 가능한 프리턴 주얼리

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