JP3108170B2 - テ−プ剥取装置 - Google Patents

テ−プ剥取装置

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JP3108170B2 JP03346374A JP34637491A JP3108170B2 JP 3108170 B2 JP3108170 B2 JP 3108170B2 JP 03346374 A JP03346374 A JP 03346374A JP 34637491 A JP34637491 A JP 34637491A JP 3108170 B2 JP3108170 B2 JP 3108170B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Fishing Rods (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばゴルフクラブの
シャフト等を製造する過程においてシャフトに巻着され
た樹脂製のテ−プをシャフトから剥取るテ−プ剥取装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフクラブのシャフトを炭素繊
維強化プラスチック(CFRP)で成形する場合、炭素
繊維に樹脂を含浸させた数種類のシ−ト材料を一定の厚
さでマンドレルに巻付け、更に樹脂製のテ−プを螺旋状
に巻付けた後、加硫成形を行っている。そして、加硫成
形後には硬化したシャフトからマンドレルを抜取るとと
もに、表面に巻着されたテ−プを剥取る作業を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のテ−
プ剥取作業は、ナイフ等を使用して人手により行う方法
と、テ−プを機械的に巻取りながら剥がす方法とがあ
る。しかしながら、人手によりテ−プを剥取る作業は多
大な手間と時間を要する上に、作業者の疲労が著しく、
またナイフ等を使用するため安全面でも問題があった。
一方、機械的にテ−プを巻取る場合は、巻取り作業に長
時間を要するばかりか、しばしば巻取り中にテ−プが切
れるといった欠点を有し、機械的に処理するにも拘らず
生産性の顕著な向上が期待できないという問題点があっ
た。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、テ−プの剥取作業を
自動的に行うことを可能とするとともに、剥取りに要す
る時間を大幅に短縮することのできるテ−プ剥取装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のテ−プ剥取装置
は、前記目的を達成するために、表面にテ−プを巻着し
た棒状の剥取対象物の一端から所定距離だけ他端寄りの
部位を一対の板状カッタ−で挟持し、該カッタ−を剥取
対象物の一端まで相対的に移動させることによって前記
テ−プの周方向一部を剥取対象物の一端まで切削する第
1切削手段と、剥取対象物における前記テ−プ切削範囲
内の所定部位を一対の板状カッタ−で挟持し、該カッタ
−を剥取対象物の他端まで相対的に移動させることによ
ってテ−プの周方向の一部を剥取対象物の他端まで切削
する第2切削手段と、該剥取対象物に摩擦的に接触する
ことによってテ−プの周方向残り部分を剥取対象物から
除去するテ−プ除去手段とを備えている。
【0006】
【作用】本発明のテ−プ剥取装置によれば、まず第1切
削手段によって剥取対象物の一端から所定距離だけ他端
寄りの部位が一対の板状カッタ−で挟持されるととも
に、該カッタ−が剥取対象物の一端まで相対的に移動
し、剥取対象物の表面に巻着されたテ−プの周方向一部
が剥取対象物の一端まで切削される。次に、第2切削手
段によって剥取対象物における前記テ−プ切削範囲内の
所定部位が一対の板状カッタ−で挟持されるとともに、
該カッタ−が剥取対象物の他端まで相対的に移動し、剥
取対象物の表面に巻着されたテ−プの周方向一部が剥取
対象物の他端まで切削される。そして、このように全長
に亘ってテ−プの周方向一部を切削された剥取対象物に
テ−プ除去手段が摩擦的に接触し、テ−プの周方向残り
部分が剥取対象物から除去される。
【0007】
【実施例】図1乃至図6は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はテ−プ剥取装置の側面図を示すものである。
【0008】同図において、1は装置本体を構成するフ
レ−ムで、図に向かって左右方向に長く形成され、剥取
対象物であるゴルフシャフト、即ちワ−クWが同方向に
順次処理されるようになっている。このフレ−ム1に
は、一点鎖線で示すようにワ−クWを図に向かって右か
ら左へ移送する計6つの第1乃至第6移送機構2,3,
4,5,6,7が設けられ、第1移送機構2、第2移送
機構3、第4移送機構5及び第6移送機構7はそれぞれ
上下一対のロ−ラ2a,2b,3a,3b,5a,5
b,7a,7bからなり、第3移送機構4及び第5移送
機構6はそれぞれ下部ロ−ラ4a,6aのみからなる。
また、第1移送機構2、第2移送機構3、第4移送機構
5及び第6移送機構7の上部ロ−ラ2a,3a,5a,
7aは、これらを上下動する油圧または空気圧のシリン
ダ2c,3c,5c,7cに連結されており、上部ロ−
ラを降下することによって上下ロ−ラ間にワ−クWを挟
持できるようになっている。更に、第2移送機構3、第
4移送機構5及び第6移送機構7の下部ロ−ラ3b,5
b,7bはモ−タ3d,5d,7dによってワ−ク送り
方向に回転するようになっている。また、第2移送機構
3、第4移送機構5及び第6移送機構7のワ−ク送り方
向側には光センサ等からなるセンサ3e,5e,7eが
設けられ、このセンサによってワ−クWが検知されてい
る間だけ、各々の上部ロ−ラが降下するようになってい
る。
【0009】10は第2及び第3移送機構3,4間に設
けられた第1切削機構で、図2に示すように、一対の開
閉板11,12と、各開閉板11,12の対向面に取付
けられた一対のカッタ−13,14と、各開閉板11
12を駆動する空気圧のシリンダ15とからなる。各開
閉板11,12はシリンダ15上に取付けられ、ワ−ク
Wの両側に対峙するよう配置されている。また、各開閉
板11,12は軸ピン16a,16bにそれぞれ回動自
在に取付けられており、一端をリンク17a,17bを
介してシリンダ15の駆動ロッド15aに連結されてい
る。即ち、シリンダ15の駆動ロッド15aが上昇する
と、各開閉板11,12が軸ピン16a,16bを中心
に回転し、各カッタ−13,14でワ−クWが挟持され
るようになっている。更に、第2及び第3移送機構3,
4間にはワ−ク移送方向に延びる周知のロッドレスシリ
ンダ18が設けられ、シリンダ15はこのロッドレスシ
リンダ18の移動部18aに取付けられている。即ち、
この第1切削機構では、ロッドレスシリンダ18の作動
によって各開閉板11,12等が第2及び第3移送機構
3,4間の所定距離を往復できるようになっている。ま
た、図示していないがロッドレスシリンダ18の両端に
はそれぞれ移動部18aの到着を検知するセンサが設け
られている。
【0010】20は第2及び第3移送機構3,4間に移
送されたワ−クWを所定位置に停止させる位置決め機構
で、各移送機構3,4間のやや左寄りに設けられてい
る。この位置決め機構20は、図2に示すようにワ−ク
移送経路の側方に配置されたシリンダ21と、シリンダ
21の駆動ロッド21aに取付けられたストッパ22と
からなり、シリンダ21の作動によってストッパ22が
ワ−ク移送経路中に出没するようになっている。また、
ストッパ22の上端及び下端には光センサ等からなる一
対のセンサ23が取付けられており、このセンサ23に
よってストッパ22に当接したワ−クWが検知される
と、第2移送機構3のモ−タ3dを停止し、ストッパ2
2をワ−ク移送経路中から退去させるようになってい
る。
【0011】30は第3及び第4移送機構4,5間に設
けられた第2切削機構で、基本的な構成は第1切削機構
10と同様である。即ち、第2切削機構30は、一対の
開閉板31,32と、一対のカッタ−33,34と、シ
リンダ35とから構成され、シリンダ35は第1切削機
構10と異なりフレ−ム1に固定されている。
【0012】40は第4及び第5移送機構5,6間に設
けられたテ−プ除去機構で、互いにワ−ク移送経路を挟
んで水平に保持された一対のゴム製円板41,42を備
え、各円板41,42は、図3に示すようにワ−クWの
外径よりも小さな間隔をおいてそれぞれ二枚ずつ上下に
積層されている。一方の円板41は図中やや右寄りに、
他方の円板42は図中やや左寄りにそれぞれ配置される
とともに、各円板41,42の一部はそれぞれワ−ク移
送経路よりも相手側へ僅かにはみ出している。また、各
円板41,42の回転軸41a,42aはフレ−ム1の
支持部材1aに回動自在に支持され、一方の円板41の
回転軸41aにはプ−リ41bが取付けられている。ま
た、他方の円板42の回転軸42aには歯車42bが取
付けられ、歯車42bは支持部材1aに回動自在に支持
された歯車42cに噛合し、歯車42cの回転軸42d
にはプ−リ42eが取付けられている。一方、フレ−ム
1の上部には各円板41,42を回転させるためのモ−
タ43が設置されている。このモ−タ43の回転軸43
aにはプ−リ43bが取付けられ、このプ−リ43bに
は、図4に示すように前記各プ−リ41b,42eがベ
ルト44を介して連結されている。従って、モ−タ43
の回転力が各プ−リ41b,42eに伝達されると各円
板41,42が回転し、他方の円板42は歯車42b,
42cを介して連動するため、各円板41,42は互い
に反対方向に回転する。
【0013】次に、図1、図5及び図6を参照し、本実
施例のテ−プ剥取装置のおける動作を説明する。
【0014】まず、本装置のスイッチをオンにすると、
第2移送機構3、第4移送機構5及び第6移送機構7の
モ−タ3d,5d,7dと、テ−プ除去機構40のモ−
タ43が起動する。この時、第1切削機構10の移動部
18aは図中右側に位置し、位置決め機構20のストッ
パ22はワ−ク移送経路中に進出した状態になってい
る。次に、表面にテ−プが巻着されたワ−クWを第2移
送機構3の奥まで挿入すると、センサ3eがワ−クWを
検知し、第1及び第2移送機構2,3の上部ロ−ラ2
a,3aが降下してワ−クWを挟持する。これにより、
ワ−クWが一点鎖線矢印の方向に移送され、第1切削機
構10の開閉板11,12間を通って位置決め機構20
のストッパ22に当接する。続いて、センサ23がこれ
を検知し、第2移送機構3のモ−タ3dが停止する。こ
れにより、第2移送機構3の下部ロ−ラ3bがブレ−キ
保持されてワ−クWが固定されるとともに、ストッパ2
2がワ−ク移送経路中から退去する。この後、第1切削
機構10のシリンダ15にエアが送り込まれて開閉板1
1,12が閉じ、ワ−クWの先端から所定距離だけ後端
寄りの部位を各カッタ−13,14で挟持する。そし
て、第1切削機構10のロッドレスシリンダ18が作動
して各カッタ−13,14がワ−クWの先端まで移動
し、図5(a)(b)に示すようにワ−クWに巻着されたテ−
プTの周方向一部がワ−クWの長手方向に切削される。
この時、開閉板11,12はシリンダ15の空気圧によ
ってワ−クWを弾性的に挟持していることから、開閉板
11,12はワ−クWのテ−パに追従して開角を変えな
がら移動する。そして、ロッドレスシリンダ18の移動
部18aが図中左端まで移動すると、開閉板11,12
が開くとともに、第2移送機構3のモ−タ3dが起動
し、下部ロ−ラ3bのブレ−キが解除される。これによ
り、再びワ−クWが一点鎖線矢印の方向に移送され、第
2切削機構30の開閉板31,32間を通り、ワ−クW
の先端が第4移送機構5の奥まで達すると、センサ5e
がこれを検知し、第4移送機構5の上部ロ−ラ5aが降
下してワ−クWが挟持され、第2切削機構30の開閉板
31,32が閉じる。これにより、ワ−クWは第1切削
機構10によってテ−プTを切削された部分を各カッタ
−13,14で挟持され、第4移送機構5の送り力によ
ってテ−プTの周方向一部がワ−クWの後端まで切削さ
れる。このようにしてテ−プTの周方向一部がワ−クW
の全長に亘って切削された後、ワ−クWはテ−プ除去機
構40へと送られる。その際、ワ−クWが各円板41,
42の間を通るとき、図6(a) に示すように各円板4
1,42の隙間に圧入される。この時、テ−プTの周方
向の一部がワ−クWの全長に亘って切削されているの
で、図6(b) に示すように各円板41,42の摩擦的接
触と回転運動により、ワ−クWに残っているテ−プTが
順次剥取られる。そして、ワ−クWは第5移送機構6に
ガイドされながら移送され、その先端が第6移送機構7
の奥まで達すると、センサ7dがこれを検知し、第6移
送機構7の上部ロ−ラ7aが降下してワ−クWを挟持す
る。これにより、ワ−クWはテ−プTを完全に除去され
た状態となって送り出される。
【0015】このように、本実施例のテ−プ剥取装置に
よれば、ワ−クWに巻着されたテ−プTの周方向一部を
第1及び第2切削機構10,30によりワ−クWの全長
に亘って切削した後、ワ−クWに摩擦的に接触するテ−
プ除去機構40によってワ−クWからテ−プTを剥取る
ようにしたので、テ−プTの剥取りを瞬時に行うことが
できるとともに、剥取り作業の完全自動化が可能とな
り、生産性の格段の向上を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテ−プ剥
取装置によれば、テ−プの剥取りを瞬時に行うことがで
き、しかも剥取り作業の完全自動化が可能となるので、
作業者労働力を大幅に軽減し得るとともに、工場の自動
ラインにも対応することができる。従って、生産性の格
段の向上を図ることができるのは勿論のこと、手作業で
ナイフ等を使用することもないので、安全性を確保でき
るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すテ−プ剥取装置の側面
【図2】第1切削機構及び位置決め機構の正面図
【図3】テ−プ除去機構の正面図
【図4】テ−プ除去機構の上面図
【図5】第1または第2切削機構の動作説明図
【図6】テ−プ除去機構の動作説明図
【符号の説明】
10…第1切削機構、13,14…カッタ−、30…第
2切削機構、33,34…カッタ−、40…テ−プ除去
機構、T…テ−プ、W…ワ−ク。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にテ−プを巻着した棒状の剥取対象
    物の一端から所定距離だけ他端寄りの部位を一対の板状
    カッタ−で挟持し、該カッタ−を剥取対象物の一端まで
    相対的に移動させることによって前記テ−プの周方向一
    部を剥取対象物の一端まで切削する第1切削手段と、 剥取対象物における前記テ−プ切削範囲内の所定部位を
    一対の板状カッタ−で挟持し、該カッタ−を剥取対象物
    の他端まで相対的に移動させることによってテ−プの周
    方向の一部を剥取対象物の他端まで切削する第2切削手
    段と、 該剥取対象物に摩擦的に接触することによってテ−プの
    周方向残り部分を剥取対象物から除去するテ−プ除去手
    段とを備えたことを特徴とするテ−プ剥取装置。
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