JP3106832U

JP3106832U - 飲料水容器

Info

Publication number: JP3106832U
Application number: JP2002006842U
Authority: JP
Inventors: 末吉吉田
Original assignee: 末吉吉田
Priority date: 2002-09-19
Filing date: 2002-09-19
Publication date: 2005-01-27
Anticipated expiration: 2008-09-19

Abstract

【課題】個々の飲料水容器及び原液とを別々の容器に入れネジ式にて一体化させる。
【解決手段】原液の入った容器２と***及びタンサン，ジンジャエル等の入った容器３をネジ式ではめ込みにし最も適した飲料水が飲めるようにした。容器３のフタに占い事や宣伝広告、ポイントカードを挟み入れるようにした。
【選択図】なし

Description

この考案は、一体化した容器を（ブリキ缶、アルミ缶、プラスチック、樹脂容器等）２つの容器に分け、１つを原液、（ウイスキー、ジン、ブランディ、ウオッカ、カルピス、リュール類、酒類、焼酎、果実類、コーヒ、紅茶、お茶類、）を入れ、
１つの容器には（***、お湯、タンサン、ジンジャエル、ウーロン茶、等）最も適した、量を混ぜ合わせる事で如何に美味しく、飲料を調整する事が出来る事とした。
又（図）２の容器と（図）３容器の間（図）５のフタ一部をアクセサリ、及、び運勢占い、風水占い、恋愛占い、人生占い、等、フタの間の上に他社の宣伝広告（ポイント）を付けその広告（ポイント）により広告主は商品の値引き、景品を考える。
【図面の簡単な説明】
図（１）は図（２）と図（３）を一体化した容器。
図（２）は原液を入れる容器の下部をネジ式にした。
図（３）は***、又お湯を入れる容器
図（４）は、図（２）の上部で一部図（５）に原液が入り易い様にした。
図（５）は他社の宣伝広告、占い事、ポイント等を２と３の容器に挟み容器の回りをネジ溝をつけた。

【図面の簡単な説明】
【図１】図１は飲料水容器の全体図であり、２つの飲料水容器がネジに依り、結合して一体化した、側面図。
【図２】上部の飲料水容器に、原液の入った側面図。
【図３】下部の飲料水容器に、***などが入った側面図。
【図４】上部の飲料水容器、原液の上蓋に一部原液が下部に入り易いように、カットした上面図。
【図５】下部の飲料水容器、蓋のまわりを結合溝をつけ上部の飲料水容器と結合させる上面図。
又蓋の一部をハート型、つまんで蓋を空ける部分などをアクセサリにしたものである。
【符号の説明】
１、上部、原液飲料水容器。
２、下部、清水飲料水容器。
３、上部、原液飲料水容器。
４、下部、清水飲料水容器。
５、原液の注ぎ口。
６、結合用ネジ溝。
７、アクセサリ。

Claims

（１）２つの容器を原液、***を別々にし、容器をネジ式ではめ込みにした物である。