JP3104490B2 - 二重化ループlanの従属同期制御方法 - Google Patents

二重化ループlanの従属同期制御方法

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JP3104490B2 JP05251592A JP25159293A JP3104490B2 JP 3104490 B2 JP3104490 B2 JP 3104490B2 JP 05251592 A JP05251592 A JP 05251592A JP 25159293 A JP25159293 A JP 25159293A JP 3104490 B2 JP3104490 B2 JP 3104490B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のノード装置が二
本の互いに双方向の通信線でリング状に接続された二重
化ループ径路のLAN(以下、二重化ループLANと称
する)の従属同期制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の二重化ループLANの同期
制御系のノード装置の構成を示す。次に上記従来例の動
作について説明する。
【0003】図6において、10は右系ループ、20は
左系ループで、各ノードにおいてそれぞれのループ径路
にデータを受信するデータ受信器11と21が、データ
を送信するデータ送信機14と24が接続されている。
データ多重分離部32と42は伝送路の信号からデータ
を多重分離し、データ多重化部33と43は伝送路上に
送出するためのフレームを構成するデータを多重化する
機能部である。クロック受信部15と25は、右系ルー
プと左系ループそれぞれの伝送路上のクロックeとfを
それぞれ受信し、データ多重分離部32、42でのデー
タ判別のクロックとして用いる。
【0004】クロック切替部16と26は、クロック受
信部15より抽出される出力クロックe、又は、クロッ
ク受信部25より抽出される出力クロックfの、いずれ
かのクロック信号を監視制御部3の指示により選択し、
伝送路クロックを再生するPLO(Phase Loc
k Oscillator)回路17と27に基準クロ
ック源として送る。PLO回路17の出力クロックgは
データ多重化回路33およびクロック送信部18とにそ
れぞれ送られ、PLO回路27の出力クロックhはデー
タ多重化回路43とクロック送信部28に送られる。そ
のとき、交換データはデータ対応インタフェース部2で
ループ形態により、ユーザデータを取り出して加工する
アド・ドロップの径路は切替えられる。データ対応イン
タフェース部2では、その他データをそのまま透過する
スルー処理や、データを受信した方に折り返して送信す
るループバック処理を行う。
【0005】右系ループ10と左系ループ20の受信ク
ロックの状態は、フレーム周期はずれ検出部31と41
でそれぞれ監視され、フレームパターンが検出されない
ときに監視制御部3に通知されて、監視制御部3がクロ
ック切替部16と26にPLO回路の基準クロックをク
ロックeまたはfに選択するように指示する。したがっ
て、信号断やデータエラーが多発する場合に、フレーム
同期はずれが起こったときは、従属同期のループ径路を
切り替える制御を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の従属同期制御方法では以下の問題があった。
【0007】運用ループ径路から受信クロックをPLO
の位相基準クロックとして入力し、伝送路クロック再生
を使用する方式において、上流ノードのPLOにて同期
異常や周波数異常が発生した場合や障害復旧時、ノード
増減設時のループバック状態からループ径路を変更する
場合に同期状態が不安定であると、従属同期している下
流ノードのPLO回路の同期状態にも影響を及ぼし、ル
ープ形態の切替時やクロックの同期状態が乱れる期間が
長いと瞬断期間が長くなったり、フレーム同期はずれが
その期間に多発し、クロック切替動作が安定しない。そ
のために、クロック切替動作に長い保護期間を設ける等
の対処を行わねばならない。しかも、かかる保護期間は
ノードの従属の最大数を考慮して、長い時間を設定する
ことになる。
【0008】 上記従来の課題を解決するために、請求
項1に係る発明は、二重化ループLANの従属同期ノー
ドが、安定なループ径路を選択する際に、二重化ループ
LANのノード装置間の保守・監視情報(オーバーヘッ
ド情報)転送にSDH(同期ディジタルハイアラーキ)
方式を適用し、従属同期制御を行うことを目的とする。
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ノード装置に送受信クロックの状態を監視する機
能、その状態を情報として伝送路上のフレームに分離・
挿入・中継する機能と二重化されたクロックを選択・切
替する機能を設けることにより、二重化ループLANの
従属同期制御ができる手段を備え、さらに、SDHを二
重化ループLANに適用し、データ送信部にSDHのオ
ーバーヘッド情報の生成機能とデータ受信部にオーバー
ヘッド情報の終端機能、ノード装置の送受信クロックの
状態を監視する機能を設けて、ノード装置のクロック状
態の監視情報をオーバーヘッド情報の中に割り当て、
属同期制御ができる手段を備えたことを特徴とする。
【0011】
【0012】
【作用】したがって、請求項1に係る発明によれば、ノ
ード装置に各ループの送受信クロック状態を監視する機
能を設けることにより、従属同期先のループを選択する
判断基準とする。その状態を情報として伝送路上のフレ
ームに分離・挿入・中継する機能と二重化されたクロッ
クを選択・切替する機能を設けることにより、上流ノー
ドのクロック監視状態について下流ノードに通知し、従
属同期の選択・切替を速やかに行うことができるという
効果を有するとともに、ノード装置のデータ送信部にS
DHのオーバーヘッド情報の生成機能、データ受信部に
オーバーヘッド情報の終端機能を設け、そのオーバーヘ
ッド情報の領域の一部にクロック状態の情報領域を割り
当てることにより、SDHのデータ多重分離機能やSD
Hの多重化機能を利用できるという効果を有する
【0013】
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例である。以下に、そ
の内容について説明する。
【0015】図1は、請求項1の発明に関する実施例
の、ノード装置のフレームデータ送受信系の構成概要図
である。図1において、10は右系ループ、20は左系
ループで、各ノードにおいてそれぞれのループ径路にデ
ータ受信器11と21、データ送信器14と24が接続
されている。データ多重分離部12と22は伝送路の信
号からデータを多重分離し、データ多重化部13と23
は伝送路上に送るためのフレームを構成するデータを多
重化する機能部である。クロック受信回路15と25
は、右系ループと左系ループそれぞれの伝送路上のクロ
ックを受信し、データ多重分離部12、22でのデータ
判別のクロックとして用いる。
【0016】クロック切替部16と26は、クロック受
信部15より抽出される出力クロックa、又は、クロッ
ク受信部25より抽出される出力クロックbのいずれか
を、監視制御部1の指示により選択し、伝送路クロック
を再生するPLO回路17と27に基準クロック源とし
て送る。PLO回路17の出力クロックcはデータ多重
化回路13とおよびクロック送信部18とにそれぞれ送
られる。交換データをデータ対応インタフェース部2か
らデータ多重化部13へ送り、クロック監視部19が送
るクロック状態情報と他の監視情報や制御情報を含めて
多重化する。
【0017】同様に、PLO回路27の出力クロックd
はデータ多重化回路23とおよびクロック送信部28と
にそれぞれ送られる。交換データをデータ対応インタフ
ェース部2からデータ多重化部13へ送り、クロック監
視部19が送るクロック状態情報と他の監視情報や制御
情報を含めて多重化する。多重化されたフレームデータ
をクロック送信部18と28からの出力クロックに同期
して、それぞれデータ送信器14と24から右系と左系
の伝送路に送出する。
【0018】この時に、クロック状態情報はクロック送
信部18と28、クロック受信部15と25、PLO回
路17と27のクロック状態をクロック監視部19と2
9がそれぞれ監視し、クロック状態情報を監視制御部1
に送る。クロック切替部16と26の右系の受信クロッ
クaと左系の受信クロックbの切替・選択は、表1に示
されるクロック状態情報の内容がクロック監視部に通知
される。すなわち、通知される論理値が”0”の場合は
正常であり、論理値が”1”の場合は障害検出および隣
接ノードの通知結果の論理和がとられる。
【0019】
【表1】
【0020】この表1のクロック状態信号内容により、
表2のように各状態番号1ないし4に対応してループ径
路が選択される。
【0021】
【表2】
【0022】表2の状態番号4で、右系または自走とあ
るのは、孤立ループが形成された場合に孤立ループ内の
通信を確保することができるように孤立ループ内のルー
プバックポイントノードの一方が自走する場合を示すも
のである。
【0023】図2にひとつの系のクロック状態情報のノ
ード内処理の概要を示す。クロック状態情報は、受信フ
レームRFのクロック状態情報の領域37から抽出さ
れ、その抽出された情報はそのまま自ノードのクロック
状態情報との和をとり、送信フレームTFのクロック状
態情報の領域38に多重化する。また、抽出されたクロ
ック状態情報は情報の保護機能部34により情報の保護
機能を施された後に、自ノードのクロック状態を監視す
るクロック監視部36に送られる。クロック切替制御部
35は、二重化ループの各系のクロック監視部36の状
態論理により表2のように各ノードにおいて従属同期制
御が実施される。
【0024】このようにクロック状態の異常や障害を検
出したノードは同期制御に関する異常情報を生成し、ル
ープ径路の下流のノードへ送出する。また、正常に復旧
した場合は生成したノードがクロック状態情報を正常に
戻す。その他のノードは、情報を中継する。マスタクロ
ックノードは、正常情報を生成し、ループ径路から受信
した情報は中継しない。
【0025】図3は本実施例に係る外部網同期の二重化
ループLANのシステム構成図であり、ひとつのマスタ
ーノードMNとSN1〜SN5の5個のサブノード(ス
レーブノード)が、右系ループ10および左系ループで
接続されいる。図3において、60はマスターノード、
61〜65はサブノード、67は外部網である。なおこ
の図で、太線で示すループは同期状態となっているルー
プを示す。
【0026】マスタノード60は、外部網67からクロ
ックの供給を受けて、右系ループ10と左系ループノー
ド20にLANの同期クロックを送出する。いま、ノー
ド61とノード62の間に障害mが発生し、ループバッ
ク状態にある。クロック状態の障害検出ノードは61と
62で、ノード61は左系の伝送路にクロック状態異常
として”1”を送出する。ノード62は右系の伝送路に
クロック状態異常として”1”を送出する。その他の下
流ノードではクロック状態情報を中継し、マスタノード
60はクロック状態情報を中継しないで消去する。最終
的に図2に示すように各ノードでのクロック状態情報が
各ノードに伝送され、従属同期形態が形成される。
【0027】次に、図4に本発明の機能構成図を示し、
図5にSTM−NのSDHフレーム構成のオーバーヘッ
ド情報の構造を示す。図5のSDHのフレーム構成は国
際規格(CCITT)で定められ、オーバーヘッド部S
OHとユーザデータ用のペイロード部がある。そのオー
バーヘッド情報SOHは規格化されているが、一部未定
義のバイトや一部独自の仕様があり、ノード装置のクロ
ック状態情報を割り当てることにより、ノード装置間の
クロック状態情報転送がノード装置間で、図4に示す構
成により実現できる。
【0028】図4において、SOH多重分離部51はセ
クションオーバーヘッド情報を取り出し、その情報の中
からクロック状態情報分離部54により割り当てた領域
からクロック状態情報を抽出し、クロック状態監視制御
部55に送出する。55は上流のノードより受信したク
ロック状態情報と自ノードが監視しているクロック状態
の結果で、両方とも正常ならば正常とし、それ以外なら
ば異常とする。その情報はクロック状態情報挿入部56
で、クロック状態情報領域に割り当てるように、データ
多重分離部52から送出されるユーザデータと情報デー
タをSOH多重化部53で多重化する。この場合は、S
DHのフレーム構成で伝送路に送出するので伝送路クロ
ックはSDHに準拠した伝送速度である。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、SDHのフレーム構成における、オーバーヘッド部
SOHと、ユーザデータ用のペイロード部において、一
部未定義のバイトや、一部独自の仕様に、ノード装置の
クロック状態情報を割り当てることにより、ノード装置
間のクロック状態情報転送が実現可能であり、さらに、
SDH準拠の光インタフェースやクロック回路等におい
て、SDH周辺の回路を利用でき、回路の小型化、低コ
スト化および保守警報情報の高度化の効果を有する。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるノード装置のフレーム
データ送受信系の構成概要図
【図2】本実施例におけるひとつの系のクロック状態情
報のノード内処理の概要図
【図3】本実施例における外部網同期の二重化ループL
ANのシステム構成図
【図4】本発明の機能構成図
【図5】SDHのフレーム構成図
【図6】従来の二重化ループLANの同期制御系のノー
ド装置の構成図
【符号の説明】
1 監視制御部 2 データ対応インタフェース部 10 右系ループ 11 データ受信器 12 データ多重分離部 13 データ多重化部 14 データ送信器 15 クロック受信部 16 クロック切替部 17 PLO部 18 クロック受信部 19 クロック監視部 20 左系ループ 21 データ受信器 22 データ多重分離部 23 データ多重化部 24 データ送信器 25 クロック受信部 26 クロック切替部 27 PLO部 28 クロック受信部 29 クロック監視部 3 監視制御部 31 フレーム同期はずれ検出部 32 データ多重分離部 33 データ多重化部 41 フレーム同期はずれ検出部 42 データ多重分離部 43 データ多重化部 34 情報保護機能部 35 クロック切替制御部 36 クロック監視部 37 受信フレームクロック状態信号領域 38 送出フレームクロック状態領域 51 SOH多重分離部 52 データ多重分離部 53 SOH多重化部 54 クロック状態情報分離部 55 クロック状態監視制御部 56 クロック状態情報挿入部 60 マスタノード 61〜65 スレーブノード 67 外部網インタフェース部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタノードと複数のスレーブノードか
    らなるノード装置が二本の光ファイバの通信線でループ
    状に接続された二重化ループ径路のLANにおいて、前
    記スレーブノードは、マスタクロックを供給する前記マ
    スタノードのクロック信号に同期する手段と、伝送路ク
    ロックを受信再生する手段と、伝送路クロックを送信す
    る手段と、二重化ループ径路からの受信クロックを選択
    および切替制御する手段と、各ループ系の同期状態を監
    視する伝送フレームにその同期状態の情報を多重化する
    手段とを備え、前記ノード装置間の伝送方式としてSD
    H(Synchronous Digital Hie
    rachy)を用い、各ノード間のセクションを終端す
    る手段を有し、フレームのSOH(SectionOv
    erHead)領域に同期状態の情報を特定領域に割り
    当て、各ノードに同期情報を受信、生成と中継する手段
    を有し、各ノードにおいてループ径路を選択判断し、
    属同期のループ径路を切り替えることを特徴とした二重
    化ループLANの従属同期制御方法。
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