JP3103895B2 - モータ - Google Patents

モータ

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JP3103895B2
JP3103895B2 JP4730791A JP4730791A JP3103895B2 JP 3103895 B2 JP3103895 B2 JP 3103895B2 JP 4730791 A JP4730791 A JP 4730791A JP 4730791 A JP4730791 A JP 4730791A JP 3103895 B2 JP3103895 B2 JP 3103895B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,回転バランスが良好
で,ロータの1回転ないし数分の1回転を容易に検出す
ることが可能なモータに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビデオテープレコーダ(VTR)
などの精密機械における駆動用のモータにおいては,ロ
ータの1回転または数分の1回転を正確に検出し,その
検出信号をパルス信号として精密機械の制御に用いるこ
とがある。ロータの回転を検出する手段が設けられたモ
ータとしては,図6に示すようなモータ1がある。図6
に示すように,このモータ1では,ステータ基板5に対
向して配置してあるマグネット3が内部に装着してある
ロータ2の外周の一部に,検知用のPGマグネット4が
取り付けられ,ロータ2の外周側には,ホール素子6が
設置されている。ロータの1回転ないし数回転を検知す
るには,検知用マグネット4がロータ2と共に回転する
際に,ロータ2の外周に配置してあるホール素子6で磁
束の変化を検出し,磁石4がホール素子6の近傍を通過
したことを検知することにより,ロータの1回転ないし
数分の1回転を検出する。
【0003】ところが,このようなモータ1では,検知
用マグネット4がロータ2の一部に取り付けられるた
め,ロータの回転バランスが悪くなるおそれがあり,ロ
ータの回転バランスを調節する作業が煩雑になる。ま
た,このようなモータ1では,ホール素子6をロータの
外周に配置する必要があるため,モーター全体の径方向
外形が大きくなり,モータの小型化の要請に反する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような不都合を解
消するために,図7に示すようなモータ1aも概念的に
考えられる。このモータ1aでは,ロータ2aの内部に
配置してあるリング板状マグネット3aの内周側一部に
内方突部8を設けると共に,その突部8がロータ3aの
回転に際して通過するステータ基板5の表面に,回転検
出コイル7を設置してある。このようなモータ1aによ
れば,ロータ2aが回転してマグネット3aの内方突部
8が回転検出コイル7の上部を通過する際に,回転検出
コイル7に起電力が発生し,この起電力を検知すること
により,ロータ2aの1回転ないし数分の1回転を検知
することが可能である。ところが,このようなモータ1
aにあっては,マグネット3aの内周側に内方突部8を
形成してあるため,ロータ2aの回転バランスが悪くな
るおそれがあり,ロータの回転バランスを調節する作業
が煩雑になる。また,ステータ基板5には,円周状に
N,S極交互に配置してあるマグネット3aに対応して
円周状に駆動用のステータコイルが密接して配置してあ
るが,ステータ基板5の内周側に回転検出用コイル7を
設置する必要があるため,このコイル7からの取り出し
配線を,ステータコイルのレイアウトを逃げるように設
計しなければならず,この取り出し配線が,ステータコ
イルの駆動力に悪影響を及ぼす。
【0005】ロータの回転バランスを良くする目的で,
ロータの外周にリング状の磁性材料を装着し,その一部
のみを着磁し,その部分が一周する毎に検知する方法も
考えられるが,この場合には,材料コストに無駄が生じ
ると共に,モータの小型化の要請に反する。本発明は,
このような実情に鑑みてなされ,回転バランスが良好
で,ロータの1回転ないし数分の1回転を容易に検出す
ることが可能でありながら,製造が容易で小型化の要請
にも合致するモータを提供することを目的とする。
【0006】本発明のモータは、円周方向にNS極交互
に着磁されたリング板状もしくは円筒状のマグネット
と、このマグネットの一方表面及び外周面を覆いマグネ
ットを収容するケースとが装着されたロータを有するモ
ータにおいて、 前記マグネットの外周面に少なくとも1
個の突出部が形成され、このマグネットの外周面を覆う
前記ケースにおける外周筒部の一部に、前記突出部が挿
入される切り欠き部を有し、 前記マグネットの他方の表
面側には、マグネットに対向して駆動用の複数のステー
タコイルが設けられたステータ基板が配置され、このス
テータコイルの外周に位置するステータ基板上に、前記
マグネットに形成された突出部の回転による通過を磁気
的に検出するセンサが配置されており、 前記ケースを構
成する材料と前記マグネットを構成する材料との比重が
略等しいことを特徴とする。 また、本発明のモータは、
円周方向にNS極交互に着磁されたリング板状もしくは
円筒状のマグネットと、このマグネットの一方表面及び
外周面を覆いマグネットを収容するケースとが装着され
たロータを有するモータにおいて、 前記マグネットの外
周面に少なくとも1個の突出部が形成され、このマグネ
ットの外周面を覆う前記ケースにおける外周筒部の一部
に、前記突出部が挿入される切り欠き部を有し、 前記マ
グネットの他方の表面側には、マグネットに対向して駆
動用の複数のステータコイルが設けられたステータ基板
が配置され、このステータコイルの外周に位置するステ
ータ基板上に、前記マグネットに形成された突出部の回
転による通過を磁気的に検出するセンサが配置されてお
り、 前記マグネットのステータ側表面と前記ケースにお
ける外周筒部の先端との間に、前記ロータの偏重心を小
さくする段差が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【作用】このようなモータでは,ケースの一部に切り欠
き部を有し,この部分にマグネットの外周に形成してあ
る突出部が挿入されるため,ロータの回転バランスが良
好になり,回転バランス調整のための作業が著しく容易
になる。また,マグネットの突出部が外周に配置してあ
るため,その突出部の通過を検知するためのセンサとし
ての回転検出コイルなどをステータ基板の外周側に配置
することが可能になり,その取り出し配線が,駆動用の
ステータコイルのレイアウトに悪影響を及ぼさない。
【0008】
【実施例】以下,本発明の一実施例に係るモータについ
て,図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明の
一実施例に係るモータの要部断面図,図2は図1に示す
II−II線に沿う断面図,図3は図1,2に示すステータ
基板の平面図,図4は同ステータ基板の側面図,図5は
マグネットとセンサとの関係を示す要部断面図である。
図1に示すモータ10は,例えばビデオテープレコーダ
(VTR)等の精密機械における駆動部に用いられる小
型モータであり,回転軸12には,ヨークとしての機能
も有するケース14及び回転ヨーク16が所定間隔で取
り付けられている。ケース14の図示下方には,リング
板形状のマグネット18が装着してあり,マグネット1
8の一方の表面と外周面とをケース14が覆うようにな
っている。したがって,これら回転軸12,ケース1
4,マグネット18及び回転ヨーク16がロータ20を
構成している。なお,ケース14と回転ヨーク16と
は,回転軸12以外の手段で連結されても良い。その場
合には,ケース14とマグネット18と回転ヨーク16
とでロータ20を構成することになる。
【0009】マグネット18の他方の表面に対向して,
マグネット18と回転ヨーク16との間には,ステータ
基板22がロータ20に接触しないように配置してあ
る。ステータ基板22におけるマグネット側対向面に
は,マグネット18の円周方向にNS極交互に着磁され
た着磁面に対応して,円周方向に駆動用のステータコイ
ル(図示せず)が複数配置してある。このように円周方
向に複数配置してあるステータコイルに駆動電流を流す
ことで,回転磁界が発生し,マグネット18に回転力が
作用し,ロータ20が回転することになる。このような
モータにおいて,本実施例では,図2に示すように,マ
グネット18の外周を覆うケース14における外周筒部
14aの一部に切り欠き部23を有している。また,マ
グネット18には,その外周位置に突出部24が形成し
てあり,この突出部24が切り欠き部23内に挿入され
るようになっている。突出部24の先端は,ケース14
における外周筒部14aの外周面にほぼ一致することが
好ましい。なお,突出部24及び切り欠き部23の個数
は,必ずしも1個に限定されない。
【0010】また,ケース14は,ロータの回転バラン
スをよくするために,マグネット18の比重とほぼ同一
であることが好ましい。例えば,マグネットをネオジウ
ム系の磁性材(比重7.4)で構成した場合には,ケー
スをS45Cなどの鋼材(比重7.86)で構成するこ
とが好ましい。これらの比重が著しく相違する場合に
は,マグネット18における突出部24の突出量を調節
することによっても回転バランスを調節できる。さら
に,ロータの回転バランスを良好にするため,図1に示
すように,マグネット18のステータ側表面とケース1
4における外周筒部14a先端との間に,各部品の設計
センターで偏重心が小さくなるような段差hを設けるこ
とが好ましい。この段差hは,マグネット18及びケー
ス14の比重などに応じて変化させることが好ましく,
マグネットをネオジウム系の磁性材(比重7.4)で構
成し、ケースをS45Cなどの鋼材(比重7.86)で
構成した場合には,段差hは,約0.2mm程度が好まし
い。この程度の段差であれは,マグネット18から側方
に向かう磁束の漏洩(リーケージフラックス)は問題な
い。なお,切り欠き部23からのリーケージフラックス
は,このモータをVTRなどに用いる場合に,ヘッドの
位置をずらすことで問題がなくなる。マグネット18
は,例えば磁性材料で一体成形され,その後着磁される
が,その際に、図5(A)に示すように,マグネット1
8の突出部24を2分するように着磁することが好まし
い。後述する回転検出コイル26による磁束変化を良好
に検出するためである。
【0011】ステータ基板16は,図3,4に示すよう
に,図示しないステータコイルが配置される部分で3層
構造となっている。最下層の基板30及び中間層の基板
32には、複数のステータコイルが円周状にプリント配
線され,上下の基板に配置してあるそれぞれのコイル
は,スルーホールを通して接続され,それぞれのコイル
が発生する磁力を高めている。また,最上部の基板34
には,ロータ20の回転速度を検知するための配線パタ
ーン(FGパターン)36がプリントされていると共
に,その外周側,すなわちステータコイルの外周側に
は,ロータ20の1回転ないし数分の1回転を検知する
ためのセンサとしての回転検出コイル26の配線パター
ン(PGパターン)がプリント配線されている。回転検
出コイル26の上方では,図5に示すように,ロータの
回転に際して,マグネット18の突出部24が通過する
るようになっている。マグネットの突出部24が回転検
出コイル26の上方を通過すると,その回転移動に伴う
磁束変化が回転検出コイル26においてパルス状の誘起
起電力として検出される。このため,回転検出コイル2
6は,パルス発生機能を有することになる。なお、本発
明では,回転検出磁コイル以外に,突出部24が通過す
る際の磁界を検知するセンサ,例えばホール素子などを
用いても良い。ただし,モータの小型化の観点からは,
回転検出コイル26などのように,基板にプリント配線
できるものが好ましい。
【0012】回転検出コイル26を用いた場合,図5
(A)に示すように,回転検出コイル26におけるロー
タ中心側最内周パターン26aは,ケースにおける外周
筒部14aの内径Dの位置に合わせるか,それより外周
側に位置させることが好ましい。回転検出コイル26に
よる回転磁界への影響をできるだけ防止するためであ
る。この観点から,同図(B)に示すように,マグネッ
ト18の外径をケースの外周筒部14aの内径より僅か
に小さくすることも考えられる。その隙間を約0.5〜
1mm程度にすることで、ノイズを約半分にすることが
可能になる。なお,回転検出コイル26による検出精度
を高めるため,回転検出コイル内にパーマロイ等の磁性
材を入れても良い。
【0013】なお,本発明は,上述した実施例に限定さ
れるものではなく,本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。例えば,マグネット18は,必ずしもリン
グ板形状でなく,円筒形状であってもよい。その場合に
は,ステータコイルをマグネットの内周に配置すること
も可能である。そして,突出部の回転移動による磁束変
化を検知するセンサは,例えば,従来例を示す図6に示
すホール素子6と同様に,ロータの側方位置に位置させ
ることもできる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係るモー
タによれば,ケースの一部に切り欠き部を有し,この部
分にマグネットの外周に形成してある突出部が挿入され
るため,ロータの回転バランスが良好になり,回転バラ
ンス調整のための作業が著しく容易になる。また,マグ
ネットの突出部が外周に配置してあるため,その突出部
の通過を検知するためのセンサとしての回転検出コイル
などをステータ基板の外周側に配置することが可能にな
り,その取り出し配線が,駆動用のステータコイルのレ
イアウトに悪影響を及ぼさない。したがって,ロータの
回転効率が低下することもない。また,回転検出コイル
などのセンサで容易にロータの1回転ないし数分の1回
転を検知することが可能になる。さらに,モータの小型
化に寄与し,製造も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るモータの要部断面図で
ある。
【図2】図1に示すII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1,2に示すステータ基板の平面図である。
【図4】ステータ基板の側面図である。
【図5】マグネットとセンサとの関係を示す要部断面図
である。
【図6】従来例に係るモータの要部断面図である。
【図7】他の従来例に係るモータの平面側要部断面図で
ある。
【符号の説明】
10 モータ 12 回転軸 14 ケース 14a 外周筒部 18 マグネット 20 ロータ 22 ステータ基板 23 切り欠き部 24 突出部 26 回転検出コイル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円周方向にNS極交互に着磁されたリング
    板状もしくは円筒状のマグネットと、このマグネットの
    一方表面及び外周面を覆いマグネットを収容するケース
    とが装着されたロータを有するモータにおいて、 前記マグネットの外周面に少なくとも1個の突出部が形
    成され、このマグネットの外周面を覆う前記ケースにお
    ける外周筒部の一部に、前記突出部が挿入される切り欠
    き部を有し、 前記マグネットの他方の表面側には、マグネットに対向
    して駆動用の複数のステータコイルが設けられたステー
    タ基板が配置され、このステータコイルの外周に位置す
    るステータ基板上に、前記マグネットに形成された突出
    部の回転による通過を磁気的に検出するセンサが配置さ
    れており、前記ケースを構成する材料と前記マグネットを構成する
    材料との比重が略等しい ことを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】円周方向にNS極交互に着磁されたリング
    板状もしくは円筒状のマグネットと、このマグネットの
    一方表面及び外周面を覆いマグネットを収容するケース
    とが装着されたロータを有するモータにおいて、 前記マグネットの外周面に少なくとも1個の突出部が形
    成され、このマグネットの外周面を覆う前記ケースにお
    ける外周筒部の一部に、前記突出部が挿入される切り欠
    き部を有し、 前記マグネットの他方の表面側には、マグネットに対向
    して駆動用の複数のステータコイルが設けられたステー
    タ基板が配置され、このステータコイルの外周に位置す
    るステータ基板上に、前記マグネットに形成された突出
    部の回転による通過を磁気的に検出するセンサが配置さ
    れており、前記マグネットのステータ側表面と前記ケースにおける
    外周筒部の先端との間に、前記ロータの偏重心を小さく
    する段差が設けられている ことを特徴とするモータ。
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