JP3103075U - 自動復元できる回動可能なパネルを有するマルチメディア・プレーヤー - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のカバープレートは、他の付加機能を持たずに、格納式トレーをカバーする若しくは開くためにのみ使用され、それ故に、カバープレートの多機能性を制限する。加えて、カバープレートは、容易に操作されず、それ故に、ユーザーに不便をもたらす。
【解決手段】マルチメディアプレーヤーは、メインフレーム1と、メインフレーム1に対し回動可能に取付けられ、メインフレーム1に固定され、窓部21が形成された取付板20と該取付板に対して回動可能に取付けられたケーシング部30とを含む回動パネル2と、を有し、ケーシング部30は、取付板20に置かれる第一の位置と、取付板の窓部21を露呈するように取付板から移動させられる第二の位置と、の間で回動可能とされる。ケーシング部30は、第一の位置から第二の位置に移動させられるときに、自動復元作用を供給するための復元力を蓄える。従って、回動パネル2は、自動的に復元することができる。
【選択図】図2
【解決手段】マルチメディアプレーヤーは、メインフレーム1と、メインフレーム1に対し回動可能に取付けられ、メインフレーム1に固定され、窓部21が形成された取付板20と該取付板に対して回動可能に取付けられたケーシング部30とを含む回動パネル2と、を有し、ケーシング部30は、取付板20に置かれる第一の位置と、取付板の窓部21を露呈するように取付板から移動させられる第二の位置と、の間で回動可能とされる。ケーシング部30は、第一の位置から第二の位置に移動させられるときに、自動復元作用を供給するための復元力を蓄える。従って、回動パネル2は、自動的に復元することができる。
【選択図】図2
Description
本実用新案は、自動的に復元することができる回動可能なパネルを有するマルチメディア・プレーヤーに関する。
VCDやDVDプレーヤーのような、コンピュータに搭載された従来のマルチメディア・プレーヤーは、メインフレームと、VCDやDVDのようなポータブルな記憶メディアを運ぶために該メインフレームの中で移動可能に搭載された格納式トレーと、該格納式トレーをカバーする若しくは開くために、メインフレームに対して枢軸上に置かれたカバープレートと、を含んでいる。しかしながら、カバープレートは、他の付加機能を持たずに、格納式トレーをカバーする若しくは開くためにのみ使用され、それ故に、カバープレートの多機能性を制限する。加えて、カバープレートは、容易に操作されず、それ故に、ユーザーに不便をもたらす。
本実用新案は、図面と共に記載された下記の詳細な説明を参照することによって明確に理解されるであろう。
各図面及び初めに図1乃至図5に参照されるように、マルチメディア・プレーヤーは、例えばVCDかDVDプレーヤーであり、本実用新案の好ましい実施態様に従って、メインフレーム1、およびメインフレーム1に対し回動可能に取付けられた回動パネル2を含む。メインフレーム1は、VCDやDVDのようなポータブルな記憶メディアを運ぶための格納式の受け部10を備えている。好ましくは、メインフレーム1の受け部10は、格納式のトレーである。回動パネル2は、メインフレーム1に固定された取付板20と、取付板20に対して回動可能に取付けられたケーシング部30と、を有している。
取付板20には、受け部10の通過のために、メインフレーム1の受け部10と対応して位置する窓部21が形成される。ケーシング部30は、第一のプレート31と、第一のプレート31と組み合わされた第二のプレート32と、第一のプレート31と第二のプレート32との間に搭載された電子装置33と、を含んでいる。ケーシング部30の第一のプレート31には、窓部310が形成される。電子装置33は、回路基板330と、表示器331と、2つの調整スイッチ332と、を含んでいる。
回路基板330は、メインフレーム1に電気的に接続され、マルチメディア・プレーヤーの動作を制御する。表示器331は、回路基板330に取付けられ、第一のプレート31の窓部310と面一とされる。表示器331は、好ましくは、マルチメディア・プレーヤーの作動状態を示す液晶表示ディスプレイ(LCD)である。第一のプレート31は、2つの調整スイッチ332を搭載するために、2つの貫通孔部311が形成される。2つの調整スイッチ332の各々は、回路基板330に取付けられる。2つの調整スイッチ332は、好ましくは、マルチメディア・プレーヤーの再生機能をコントロールする音量調節ボタン及び周波数変調ボタンである。
ケーシング部30は、図1に示すように、ケーシング部30の第二のプレート32が取付板20上に堅く安定して置かれる第一の位置と、図2に示すように、ケーシング部30の第二のプレート32が取付板20の窓部21を全て露呈するように取付板20から移動させられる第二の位置と、の間で回動可能とされる。要するに、ケーシング部30は、マルチメディア・プレーヤーの作動状態を表示することができ、さらにマルチメディア・プレーヤーの再生機能をコントロールすることができる操作パネルを形成する。さらに、ケーシング部30は、メインフレーム1の受け部10を保護する又は受け部10から遠ざける、回動機能を有している。
取付板20には、それぞれ取付凹部220が形成された2つの取付部22が、対向して形成される。回動パネル2は、さらに、取付板20の2つの取付部22のそれぞれの一方に固定される、2つの接続部材23を含んでいる。各接続部材23は、固定穴部233が形成された第一のブロック231と、該第一のブロック231と一体形成され、2つの取付部22のそれぞれの一方の取付凹部220に挿入された第二のブロック232と、を含む。2つの接続部材23における第一のブロック231の固定穴部233の各々は、相互に同軸上にある。回動パネル2は、さらに、それぞれケーシング部30の第一のプレート31と2つの接続部材23のそれぞれの一方との間に搭載され、ケーシング部30を元の位置に戻す復元力を供給する2つの復元装置4を含む。
第一のプレート31には、それぞれ複数の固定凹部3120が形成された2つの固定部312が、反対側位置に形成される。2つの復元装置4の各々は、2つの接続部材23のそれぞれの1つに固定された軸部材41と、前記第一のプレート31の2つの固定部312のそれぞれの1つに固定され、軸部材41に対して回動可能に取付けられた回動容器40と、軸部材41の内部に取付けられ、回動容器40と軸部材41との間で作用する弾性部材42と、を含む。軸部材41は、回動容器40から外方に突出され、2つの接続部材23のそれぞれの1つにある固定穴部233に固定されたプラグ415により形成された先端部を有する。この軸部材41は、弾性部材42を収容するための室部410が形成された内面と、それぞれ室部410に連絡された複数の貫通孔部411が形成された外面と、を有している。
回動容器40は、第一のプレート31における各固定部312の固定凹部3120のそれぞれの1つに固定された固定ブロック401が複数形成された外面を有する。この回動容器40には、軸部材41を収容するための開口部403が形成される。軸部材41の室部410は、固定溝部412が形成された端面部を有する(図5参照)。回動容器40の開口部403は、固定溝部405の形成された固定スタッド404が形成された端面部402を有する。弾性部材42は、軸部材41の固定溝部412内に固定された第一の端部と、回動容器40の固定溝部405内に固定された第二の端部と、を有する。
2つの復元装置4の各々は、さらに、回動容器40と軸部材41との間に組み込まれた粘性体44と、軸部材41のプラグ415の通過用の貫通孔部430が形成され、回動容器40の開口部403に固定され、回動容器40と共に回動する蓋部43と、粘性体44を密封するように回動容器40と軸部材41との間で作用するOリング45と、を含む。好ましくは、粘性体44は、回動容器40及び軸部材41間に減衰効果を供給する、グリスのような油である。蓋部43は、2つの位置決めブロック431が反対側位置に形成された内壁を有し、軸部材41は、2つの係止ブロック413が反対側位置に形成された外面を有し、これにより、蓋部43の位置決めブロック431の動きを停止させて、回動容器40の過度の回動により弾性部材42が過度に曲げられる又は変形させられることが防止される。
動作時において、ケーシング部30が取付板20に対して回動するときには、回動容器40が軸部材41を中心に図5に示す位置から図6に示す位置まで回転させられ、その結果、弾性部材42は、ケーシング部30の移動の間に曲げられて、復元力を蓄積する。図1乃至図6を参照して、図7乃至図9に示すように、ケーシング部30が図7に示す第一の位置に位置する場合には、ケーシング部30の第二のプレート32は、図1に示すように、取付板20に堅く安定して置かれる。
ケーシング部30が図9に示す第二の位置へ移動するように取付板20に対して外部に移動されるときには、ケーシング部30の第二のプレート32は、取付板20の窓部21を全て露呈するように取付板20から移動させられ、その結果、メインフレーム1の受け部10は、図2及び図9に示すように、窓部21から外部に移動させられる。このときに、弾性部材42は、ケーシング部30の移動中に曲げられて、復元力を蓄積する。したがって、メインフレーム1の受け部10が取付板20の窓部21に引き込まれるときには、ケーシング部30は、弾性部材42の復元力によって取付板20の方へ移動される。その結果、ケーシング部30は、図9に示す第二の位置から図7に示す第一の位置に移動され、元の位置に戻る。
Claims (5)
- メインフレーム(1)と、該メインフレーム(1)に対し回動可能に取付けられた回動パネル(2)と、を包含し、
前記回動パネル(2)は、前記メインフレーム(1)に固定され、窓部(21)が形成された取付板(20)と、前記取付板(20)に対し回動可能に取付けられ、前記取付板(20)に置かれる第一の位置と、前記取付板(20)の前記窓部(21)を露呈するように取付板(20)から移動させられる第二の位置と、の間で回動可能とされたケーシング部(30)とを有し、
前記ケーシング部(30)は、前記第一の位置から前記第二の位置に移動させられるときに、自動復元作用を供給するための復元力を蓄えること
を特徴とするマルチメディア・プレーヤー。 - 前記ケーシング部(30)は、第一のプレート(31)と、該第一のプレート(31)と組み合わされた第二のプレート(32)と、前記第一のプレート(31)と前記第二のプレート(32)との間に搭載された電子装置(33)とを含み、
該電子装置(33)は、前記メインフレーム(1)に電気的に接続された回路基板(330)と、該回路基板(330)に取付けられた表示器(331)と、前記回路基板(330)に取付けられた2つの調整スイッチ(332)と、を含み、
前記ケーシング部(30)の前記第一のプレート(31)には窓部(310)が形成され、前記表示器(331)は、前記第一のプレート(31)の前記窓部(310)と面一とされ、前記第一のプレート(31)には、前記2つの調整スイッチ(332)を搭載するための2つの貫通孔部(311)が形成されたこと
を特徴とする請求項1記載のマルチメディア・プレーヤー。 - メインフレーム(1)と、該メインフレーム(1)に対し回動可能に取付けられた回動パネル(2)と、を包含し、
前記回動パネル(2)は、前記メインフレーム(1)に固定され、窓部(21)が形成された取付板(20)と、前記取付板(20)に対し回動可能に取付けられ、前記取付板(20)に置かれる第一の位置と、前記取付板(20)の前記窓部(21)を露呈するように取付板(20)から移動させられる第二の位置と、の間で回動可能とされたケーシング部(30)とを有し、
前記ケーシング部(30)は、第一のプレート(31)と、該第一のプレート(31)と組み合わされた第二のプレート(32)と、前記第一のプレート(31)と前記第二のプレート(32)との間に搭載された電子装置(33)とを含み、前記第一の位置から前記第二の位置に移動させられるときに、自動復元作用を供給するための復元力を蓄え、
前記回動パネル(2)の前記取付板(20)には、それぞれ取付凹部(220)が形成された2つの取付部(22)が対向して形成され、
前記回動パネル(2)は、さらに、前記取付板(20)の前記2つの取付部(22)のそれぞれの一方に固定される、2つの接続部材(23)を含み、各接続部材(23)は、固定穴部(233)が形成された第一のブロック(231)と、該第一のブロック(231)と一体形成され、前記2つの取付部(22)のそれぞれの一方の取付凹部(220)に挿入された第二のブロック(232)と、をそれぞれ包含し、前記2つの接続部材(23)における前記第一のブロック(231)の前記固定穴部(233)の各々は、相互に同軸上にあり、
前記回動パネル(2)は、さらに、それぞれ前記ケーシング部(30)の前記第一のプレート(31)と前記2つの接続部材(23)のそれぞれの一方との間に取付けられ、前記ケーシング部(30)を元の位置に戻す復元力を供給する2つの復元手段(4)を含むこと
を特徴とするマルチメディア・プレーヤー。 - 前記第一のプレート(31)には、それぞれ複数の固定凹部(3120)が形成された2つの固定部(312)が、反対側位置に形成され、
また、前記2つの復元手段(4)の各々は、前記2つの接続部材(23)のそれぞれの1つに固定された軸部材(41)と、前記第一のプレート(31)の前記2つの固定部312のそれぞれの1つに固定され、前記軸部材(41)に対して回動可能に取付けられた回動容器(40)と、前記軸部材(41)の内部に取付けられ、前記回動容器(40)と前記軸部材(41)との間で作用する弾性部材(42)と、を含み、
前記軸部材(41)は、前記回動容器(40)から外方に突出され、前記2つの接続部材(23)のそれぞれの1方にある固定穴部(233)に固定されたプラグ(415)により形成された先端部を有し、
前記回動容器(40)は、前記第一のプレート(31)における各固定部の前記固定凹部(3120)のそれぞれの1つに固定された固定ブロック(401)が複数形成された外面を有し、
前記軸部材(41)は、前記弾性部材(42)を収容するための室部(410)が形成された内面と、それぞれ前記室部(410)に連絡された複数の貫通孔部(411)が形成された外面と、を有すること
を特徴とする請求項3記載のマルチメディア・プレーヤー。 - 前記回動容器(40)には、前記軸部材(41)を収容するための開口部(403)が形成され、
前記軸部材(41)の前記室部(410)は、固定溝部(412)が形成された端面部を有し、
前記回動容器(40)の前記開口部(403)は、固定溝部(405)の形成された固定スタッド(404)が形成された端面部を有し、
前記弾性部材(42)は、前記軸部材(41)の前記固定溝部(412)内に固定された第一の端部と、前記回動容器(40)の前記固定溝部(405)内に固定された第二の端部と、を有し、
前記2つの復元手段(4)の各々は、さらに、前記回動容器(40)と前記軸部材(41)との間に組み込まれた粘性体(44)と、前記軸部材(41)の前記プラグ(415)の通過用の貫通孔部(430)が形成され、前記回動容器(40)の前記開口部(403)に固定され、前記回動容器40と共に回動する蓋部(43)と、前記粘性体(44)を密封するように前記回動容器(40)と前記軸部材(41)との間で作用するOリング(45)と、を含み、
前記蓋部(43)は、2つの位置決めブロック(431)が反対側位置に形成された内壁を有し、前記軸部材(41)は、前記蓋部(43)の前記位置決めブロック(431)の動きを停止させて、前記回動容器(40)の過度の回動により弾性部材42が過度に変形させられるのを防止する、2つの係止ブロック(413)が反対側位置に形成された外面を有すること
を特徴とする請求項4記載のマルチメディア・プレーヤー。
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JP2004000334U JP3103075U (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 自動復元できる回動可能なパネルを有するマルチメディア・プレーヤー |
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Family Applications (1)
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