JP3102758U - 魚釣り用の浮き - Google Patents

魚釣り用の浮き Download PDF

Info

Publication number
JP3102758U
JP3102758U JP2004000075U JP2004000075U JP3102758U JP 3102758 U JP3102758 U JP 3102758U JP 2004000075 U JP2004000075 U JP 2004000075U JP 2004000075 U JP2004000075 U JP 2004000075U JP 3102758 U JP3102758 U JP 3102758U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
light
float
sensor
fishing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004000075U
Other languages
English (en)
Inventor
劉煥中
Original Assignee
劉 煥中
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 劉 煥中 filed Critical 劉 煥中
Priority to JP2004000075U priority Critical patent/JP3102758U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3102758U publication Critical patent/JP3102758U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】波に流されない位置決めの作用を有し、位置が明確に確認でき、且つ魚が食い付いたことを確実に認識できる魚釣り用の浮きを提供する。
【解決手段】円形のハウジングであって、内部に隔壁を設けてセンサ手段を収納する収納溝を形成し、且つ該収納溝の略中央の位置に中空の凸柱体を形成し、底面の外部表面の該凸柱体に対応する位置には外周面に螺刻した中空の連結柱休を設けたべースと、透過性の材質で形成する円形ハウジングであるべースカバーと、中空の柱状体の内壁に螺刻し、底面に孔部を穿設してなり、該連結柱体に螺着させる底面キャップと、該べースとべースカバーとの接合部に嵌着するパッキングと、該べースの内部空間内に設けられる電池ボックスと、該電池ボックス上に設けられ、異なる色の複数の発光体を有する発光手段と、該電池ボックスの下方に設けられるセンサ手段とによって構成する。
【選択図】図1

Description

この考案は、魚釣り用の浮きに関するものである。
魚釣りは忍耐力を養成するために最も好ましいレジャーとされる。魚が針に掛かるまで我慢強く静かに待たなければならない。この魚が針に掛かるまで待つ過程は無味乾燥なものであるが、一旦魚が針に掛かった場合、その瞬間の喜びは体験者でなければ味わえない。よって、ますます多くの人が魚釣りの醍醐味を味わうようになってきた。一般にケミホタル(登録商標、登録第1575968号)と称する発光体は、魚が針に掛かったことを信号として知らせる作用を具え、且つ発光することによってその位置を認識できる作用を有し、釣堀であろうと、海釣り、もしくは川釣りであろうと浮きとともに魚釣りの必需品とされている。よって、釣り場の大きさ、もし<は釣りの対象となる魚に合わせた様々な浮きとケミホタル(登録商標)が開発されている。特に、夜釣りにおいては両者を併用することによって、浮きに現れる魚が食い付いた場合の動きをはっきりと確認することができる。
但し、従来の浮きは円筒形状を呈する。係る形状の浮きは位置決め作用を具えていなく、容易に波に流され岸に漂流する場合がある。また、浮きの位置が遠く離れているか、使用者が弱視であるか、もしくはケミホタル(登録商標)が発光しなくなったり外れて落ちたりした場合、魚が食い付いたことを明確に認識するための何ら依拠もなくなる。このため、魚が食い付いたことを即時識別して知り得ることができな<なり、魚を釣り上げる機会を失することになる。また、発光しなくなったケミホタル(登録商標)は重複して使用することができない。これを廃棄すると環境保全上の問題が容易に発生する。従って、ケミホタル(登録商標)を併用して魚が食い付いたことを知らせる浮きは位置決めの機能がないのみならず、魚が食い付いたことを明確に知らせることができなくなる場合があり、しかも別途ケミホタル(登録商標)を設けなければならず、両者を効率良く整合させることができない。よって、実際に使用する場合、使用者のニーズに応えることができず、改良の余地を有する。
この考案は、波に流されることのない位置決めの作用を有する浮きを提供することを課題とする。
またこの考案は、一般にケミホタル(登録商標)と称する発光体を用いることな<、浮きの位置が明確に確認でき、且つ魚が食い付いたことを確実に認識できる浮きを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、底面が平坦に形成され、ハウジングとなるべースと、透過性の材質によってなり、該べース上に設けるべースカバーとによって構成するとともに、該べースとべースカバーとによって形成される内部空間に、一端が該べースカバーの底面から外部に露出するセンサ軸、該センサ軸を感知するセンサコイル、及びセンサ回路ボードを含んでなるセンサ手段と、2種類の異なる色の発光体を複数具え該センサ手段の制御によって発光する発光手段と、該センサ手段、及び発光手段に電力を供給するための電池を収納する電池ボックスを設けてなる浮きの構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本発明を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する魚釣り用の浮きは、円形のハウジングであって、内部に隔壁を設けてセンサ手段を収納する収納溝を形成し、且つ該収納溝の略中央の位置に中空の凸柱休を形成し、底面の外部表面の該凸柱体に対応する位置には外周面に螺刻した中空の連結柱体を設けてなるべースと、透過性の材質によって形成される円形のハウジングであるべースカバーと、中空の柱状を呈し、内壁に螺刻するとともに、底面に孔部を穿設してなり、該べースの底面に形成する連結柱体に螺着させる底面キャップと、
該べースと該べースカバーとの接合部に嵌着するパッキングと、
該べースと該べースカバーとの間に形成される空間内に設けられ、必要とする電力を供給する電池の収納に供する電池ボックスと、
該電池ボックス上に設けられ、異なる色の複数の発光体を有する発光手段と、
該電池ボックスの下方に設けられるセンサ手段とを含んでなり、
魚が餌に食い付く動作を該センサ手段で感知し、該発光手段に設けられた一発光体を発光させて警告信号とするとともに、該発光手段に設けられた他の発光体を発光させて位置を認識するための照明用の光線とするように構成する。
請求項2に記載する魚釣り用の浮きは、請求項1におけるべースの底面を平坦に形成する。
請求項3に記載する魚釣り用の浮きは、請求項1における発光手段が、回路が印刷され、且つ複数の発光体を具えてなる発光回路ボードと、該発光回路ボード上を覆うように設けられる固定座とによってなり、該固定座には該発光回路ボードに設けた複数の発光体に対応する位置にそれぞれ貫通孔を穿設し、該発光体の一端が対応する貫通孔を貫通して凸設される。
請求項4に記載する魚釣り用の浮きは、請求項1、もしくは請求項3における複数の発光体が、色の異なる2種類の発光体を選択し、該発光手段の中央に取り付け位置をやや高くして魚が餌に食い付く動作を感知し発光する赤色の発光体を設け、該赤色の発光体の周囲に位置を認識するための照明用の光線を照射する複数の青色の発光体を設ける。
請求項5に記載する魚釣り用の浮きは、請求項1におけるセンサ手段が、該電池ボックスの下方に設けられ、センサ回路ボードと、該センサ回路ボードの底面に設けられるセンサコイルと、センサ軸と、弾性体とによってなり、該センサ回路ボードは該べース内に隔壁を設けて形成される収納溝内に嵌設し、該センサコイルは、該べースに形成する凸柱体の外周面を覆うように冠着し、該センサ軸は該弾性体に挿入して該べース底面の連結柱体内に収納し、且つ一端が該連結柱体に螺合させる底面キャップの底面に穿設した孔部を貫通して外部に露出し、該露出する一端を釣り針の連結に供する。
請求項6に記載する魚釣り用の浮きは、請求項5における弾性体は釣りの対象となる魚の大きさ、重量などに合わせ適宜な弾性を有するものを選択して用いる。
本考案の魚釣り用の浮きは、波に流されることのない位置決めの作用を有するとともに、浮きの位置が明確に確認でき、且つ魚が食い付いたことを確実に認識できる。更に一般にケミホタル(登録商標)と称する発光体を用いることないため、ケミホタル(登録商標)などの発光体を廃棄することによって発生する環境保全上の問題を未然に防ぐという利点を有する。
この考案は、魚釣り用の浮きを提供するものであって、底面が平坦に形成され、ハウジングとなるべースと、透過性の材質によってなり、該べース上に設けるべースカバーとによって構成するとともに、該べースとべースカバーとによって形成される内部空間に、一端が該べースカバーの底面から外部に露出するセンサ軸、該センサ軸を感知するセンサコイル、及びセンサ回路ボードを含んでなるセンサ手段と、2種類の異なる色の発光体を複数具え該センサ手段の制御によって発光する発光手段と、該センサ手段、及び発光手段に電力を供給するための電池を収納する電池ボックスを設けて構成し、浮きが波に流されることのない位置決めの作用を得るとともに、浮きの位置が明確に確認でき、且つ魚が食い付いたことを確実に認識できるという目的を、実現した。
係る構成の魚釣り用の浮きについて、その構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、以下に説明する。
図1に、この考案による浮き(1)を開示する。図面によれば、その構造はべース(10)と、べースカバー(20)と、底面キャップ(30)と、防水用のパッキング(40)と、電池ボックス(50)と、発光手段(60)と、センサ手段(70)とによってなる。
べース(10)は、円形のハウジングであって、内部に隔壁を設けてセンサ手段(70)を収納する収納溝(101)を形成し、該収納溝(101)の略中央の位置に中空の凸柱体(102)を形成する。また、べース(10)の底面であって、該凸柱体(102)に対応する位置に中空の連結柱体(103)を設ける。該連結柱体(103)内には、センサコイル(702)が収納される。更に該連結柱体(103)は外周面に螺刻し、内壁に螺刻した底面キャップ(30)を螺着させる。べース(10)は底面を平坦な面とする。かかる設計は浮き(1)に位置決め作用を与えるものであって、波によって海岸線に流されることを防ぐ目的を達成することができる。
べースカバー(20)は、円形のハウジングであって、発光手段(60)の中央部、及びその周囲に設けられた発光体(602)から照射される赤色、及び青色の光線を透過させるために透過性の材質によって形成する。
赤色の光線は警告のための信号であって、青色の光線は浮き(1)の位置を認識するための照明用の光線となる。
底面キャップ(30)は、中空の柱状を呈するキャップであって、内壁に螺刻するとともに、底面に孔部を穿設し、べース(10)の底面に形成する連結柱体(103)に螺着させる。
パッキング(40)は、べース(10)とべースカバー(20)との接合部に嵌着し、好ましい防水効果を提供する。
電池ボックス(50)は、べース(10)とべースカバー(20)との間に形成される空間内に設けられ、発光手段(60)とセンサ手段(70)が必要とする電力を供給する電池を収納する。
発光手段(60)は、電池ボックス(50)を跨ぐように設けられ、発光回路ボード(601)と、例えば発光ダイオードなどである複数の発光体(602)と、固定座(603)とによってなる。該発光回路ボード(601)は回路が印刷されたプリントボードであって、更に複数の発光体(602)を設けてなる。発光体(602)は2色の発光体を選択し、発光回路ボード(601)の略中央の位置にやや高くして赤色の光線を照射する発光体(602)を設け、その周囲に複数の青色の発光体(602)を設ける。赤色の光線は魚が餌に食い付いた場合の警告信号となるものであって、魚が餌に食い付かない状態においては青色の光線が照射される。該固定座(603)は、上面の発光回路ボード(601)に設けた発光体(602)に対応する位置に複数の貫通孔(604)を穿設し、発光回路ボード(601)上を覆うように設ける。このため、発光回路ボード(601)が固定座(603)に固定され、発光体(602)は一端が対応する貫通孔(604)を貫通して凸設される。
センサ手段(70)は、電池ボックス(50)の下方に設けられ、センサ回路ボード(701)と、該センサ回路ボード(701)の底面に設けられるセンサコイル(702)と、センサ軸(703)と、弾性休(704)とによって構成する。センサ回路ボード(701)はべース(10)内に隔壁を設けて形成される収納溝(101)内に嵌設する。この場合、センサコイル(702)は、凸柱体(102)の外周面を覆うように冠着される。
センサ軸(703)は弾性体(704)に挿入し、且つべース(10)底面の連結柱体(103)内に収納する。
この状態において、底面キャップ(30)を連結柱体(103)に螺合させると、センサ軸(703)は一端が連結柱体(103)の底面に穿設した孔部を貫通して外部に露出し、他端が弾性体(704)の端縁部に当接する。弾性体(704)は一端が連結柱体(103)の底面に当接し、連結柱体(103)の孔部から外れることがない。よって、センサ軸(703)は弾性体(704)に挿入し、連結柱体(103)内に摺動自在に設けられる。また、センサ軸(703)の外部に露出する一端は釣り針を連結するために供する。更に、弾性体(704)は釣りの対象となる魚の大きさ、重量などに合わせ適宜な弾性を有するものを選択して用いる。
以上の部材を組み立てることによって、図3に開示する浮き(1)を構成することができる。即ち、位置決めが容易で、魚が餌に食い付くと光線による信号を発し、且つ照明の機能を具えた浮きである。係る浮き(1)を実際に使用する場合、べース(10)の底面が平坦に形成されるため、浮き(1)が波に流され海岸に漂流することがない。即ち、位置決めの作用を有する。また、魚が餌に食い付くと、センサ手段(70)のセンサ軸(703)が下方に引かれる。この場合、センサ軸(703)がセンサコイル(702)の反応範囲を離れ、発光手段(60)の中央に設けた発光体(602)から赤色の光線が照射される。その外周に設けられた複数の発光体(602)は継続して青色の光線を照射する。魚が餌に食い付かない状態において、発光手段(60)の中央の位置に設けられた発光休(602)は赤色の光線を照射することなく、その周りに設けられた複数の発光体(602)が継続的に青色の光線を照射する。係る浮き(1)の位置決めの効果と、発光手段(60)の中央と、その周りに設けられた色の異なる発光体(602)との組み合わせ(青色光線と赤色光線はその位置を交換してもよい)による警告信号と照明効果によって、浮きが波に流されて岸に戻ることなく、且つ浮きの位置を正確に認識することができ、更に魚が餌に食い付いたことを視覚から容易に判別できるため、夜釣りをはじめとして、一般の魚釣りに広く用いることができ、実用的で便利である。
以上はこの考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
この考案による浮きのそれぞれの部材を示した分解図である。 図1に開示する浮きの内部構造を示した説明図である。 図1に開示する浮きの外観を示した斜視図である。
符号の説明
1 浮き
10 ベース
101 収納溝
102 凸柱体
103 連結柱体
20 ベースカバー
30 底面キャップ
40 パッキング
50 電池ボックス
60 発光手段
601 発光回路ボード
602 発光体
603 固定座
604 貫通孔
70 センサ手段
701 センサ回路ボード
702 センサコイル
703 センサ軸
704 弾性体

Claims (6)

  1. 円形のハウジングであって、内部に隔壁を設けてセンサ手段を収納する収納溝を形成し、且つ該収納溝の略中央の位置に中空の凸柱体を形成し、底面の外部表面の該凸柱体に対応する位置には外周面に螺刻した中空の連結柱体を設けてなるべースと、
    透過性の材質によって形成される円形のハウジングであるべースカバーと、
    中空の柱状を呈し、内壁に螺刻するとともに、底面に孔部を穿設してなり、該べースの庭面に形成する連結柱体に螺着させる底面キャップと、
    該べースと該べースカバーとの接合部に嵌着するパッキングと、
    該べースと該べースカバーとの間に形成される空間内に設けられ、必要とする電力を供給する電池の収納に供する電池ボックスと、
    該電池ボックス上に設けられ、異なる色の複数の発光体を有する発光手段と、
    該電池ボックスの下方に設けられるセンサ手段とを含んでなり、
    魚が餌に食い付く動作を該センサ手段で感知し、該発光手段に設けられた一発光体を発光させて警告信号とするとともに、該発光手段に設けられた他の発光体を発光させて位置を認識するための照明用の光線とするように構成することを特徴とする魚釣り用の浮き。
  2. 前記べースの底面を平坦に形成することを特徴とする請求項1に記載の魚釣り用の浮き。
  3. 前記発光手段は、回路が印刷され、且つ複数の発光体を具えてなる発光回路ボードと、該発光回路ボード上を覆うように設けられる固定座とによってなり、該固定座には該発光回路ボードに設けた複数の発光体に対応する位置にそれぞれ貫通孔を穿設し、該発光体の一端が対応する貫通孔を貫通して凸設されることを特徴とする請求項1に記載の魚釣り用の浮き。
  4. 前記複数の発光体は、色の異なる2種類の発光体を選択し、該発光手段の中央に取り付け位置をやや高くして魚が餌に食い付く動作を感知し発光する赤色の発光体を設け、該赤色の発光体の周囲に位置を認識するための照明用の光線を照射する複数の青色の発光体を設けることを特徴とする請求項1、もし<は請求項3に記載の魚釣り用の浮き。
  5. 前記センサ手段は、該電池ボックスの下方に設けられ、センサ回路ボードと、該センサ回路ボードの底面に設けられるセンサコイルと、センサ軸と、弾性体とによってなり、該センサ回路ボードは該べース内に隔壁を設けて形成される収納溝内に嵌設し、該センサコイルは、該べースに形成する凸柱体の外周面を覆うように冠着し、該センサ軸は該弾性体に挿入して該べース底面の連結柱体内に収納し、且つ一端が該連結柱体に螺合させる底面キャップの底面に穿設した孔部を貫通して外部に露出し、該露出する一端を釣り針の連結に供することを特徴とする請求項1に記載の魚釣り用の浮き。
  6. 前記弾性体は釣りの対象となる魚の大きさ、重量などに合わせ適宜な弾性を有するものを選択して用いることを特徴とする請求項5に記載の魚釣り用の浮き。
JP2004000075U 2004-01-09 2004-01-09 魚釣り用の浮き Expired - Fee Related JP3102758U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004000075U JP3102758U (ja) 2004-01-09 2004-01-09 魚釣り用の浮き

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004000075U JP3102758U (ja) 2004-01-09 2004-01-09 魚釣り用の浮き

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3102758U true JP3102758U (ja) 2004-07-15

Family

ID=43256274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004000075U Expired - Fee Related JP3102758U (ja) 2004-01-09 2004-01-09 魚釣り用の浮き

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3102758U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7225583B1 (en) Fish attractor
US5351432A (en) Float with light emitting devices
US7225580B1 (en) Fishing bobber having light device
KR200484380Y1 (ko) 발광 루어
JP2019041765A (ja) 浮力調節機能及び発光機能を有する釣り用ウキ
KR101159025B1 (ko) 어신감지용 전자찌
US7047687B2 (en) Fishing float for positioning, detecting fish catch and lighting
US5184414A (en) Floating fishing light and transducer
KR102133508B1 (ko) 스마트폰과 전자 케미의 연동 시스템
JP3102758U (ja) 魚釣り用の浮き
JP2014110208A (ja) 装飾用の発光装置
US6715229B2 (en) Fishing float having light displaying members
KR200292616Y1 (ko) 어신감지용 발광 낚시찌
KR102092672B1 (ko) 조도센싱율·배터리호환성이 우수한 전자케미·전자찌 제어캡·전자찌용 층상 fpcb형 조도센싱장치
KR102396318B1 (ko) 두족류 낚시용 인조 미끼
JP6629331B2 (ja) 釣り用発光浮き
JPH11215942A (ja) 魚の食い込み表示機能付き電気うき
US3528188A (en) Fishing float
US9603349B2 (en) Submersible shrimp light
JP3297803B2 (ja) 照明付き浮子
US6763630B1 (en) Free standing fishing alarm
KR101585590B1 (ko) 낚시용 밑밥통
KR200370810Y1 (ko) 발광기를 가진 낚시찌
JPH09224537A (ja) 電気浮子、電気浮子用発光装置及び電気浮子の発光方法
KR200480125Y1 (ko) 야간 위치표시 기능을 갖는 조명등

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees