JP3102119U - ディスプレイパネルの加工挟持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ディスプレイパネルの試験或いは加工時に使用される挟持具の提供。
【解決手段】 ベースと挟持装置で組成され、ベース内に移動装置が設けられ、且つ移動装置に駆動装置が接続され、挟持装置にサポートフレームが設置され並びに移動装置に接続され、且つサポートフレームにピンが設置され、並びにサポートフレームの上方にサポートアームが枢設され、且つサポートアームの一側にピンを挿入できる複数の凹溝が設けられ、並びにもう一側に嵌め溝が設けられて各種サイズの表示パネルの位置決めに用いられ、これにより装置の購入コストを減らし、さらに挟持装置に設けられたサポートフレームに枢設されたサポートアームを利用して、表示パネルをサポートアームの回転により裏返し、表示パネルの試験或いは加工を行なうことができ、裏返すのに必要な時間を節約し、加工と試験コストを減らす。
【選択図】 図1
【解決手段】 ベースと挟持装置で組成され、ベース内に移動装置が設けられ、且つ移動装置に駆動装置が接続され、挟持装置にサポートフレームが設置され並びに移動装置に接続され、且つサポートフレームにピンが設置され、並びにサポートフレームの上方にサポートアームが枢設され、且つサポートアームの一側にピンを挿入できる複数の凹溝が設けられ、並びにもう一側に嵌め溝が設けられて各種サイズの表示パネルの位置決めに用いられ、これにより装置の購入コストを減らし、さらに挟持装置に設けられたサポートフレームに枢設されたサポートアームを利用して、表示パネルをサポートアームの回転により裏返し、表示パネルの試験或いは加工を行なうことができ、裏返すのに必要な時間を節約し、加工と試験コストを減らす。
【選択図】 図1
Description
本考案は一種のディスプレイパネルの加工挟持具に係り、特に、ディスプレイパネルを試験或いは加工する時に使用される挟持具であり、ベース内に設けられた移動装置により二側に接続された挟持装置を対向方向或いは反対方向に移動させて、各種サイズのディスプレイパネルを位置決めでき、これにより挟持具の購入コストを減らすことができる装置に関する。
現在、ディスプレイの研究領域中、液晶ディスプレイの発展は最も成熟し、液晶の特殊な光電性質によりそれは多くの領域中で無限の応用の潜在力を秘めている。近年、液晶ディスプレイは広く大衆に受け入れられ、且つその応用面も続けて成長中である。しかし、このようなディスプレイのディスプレイパネルのほとんどはパネルをバックライト板(或いは放熱板)に組合せ、且つバックライト板に制御装置を設置してなる。小型のPDA、携帯電話から大型のテレビジョン設備に至るまで、ディスプレイパネルの応用が必要であるが、パネルには完全で傷の無い表面が必要とされて制御装置が衝突或いは圧迫してはならないため、ディスプレイパネルの後段の加工或いは試験のいずれでもディスプレイパネルを固定具で固定してそれを懸垂状態としなければならない。且つディスプレイパネルの試験及び加工の過程中に、パネル、バックライト板及び制御装置の組成を有するために、異なる方向で試験或いは加工を行なわねばならない。図13は周知の技術の斜視図であり、図示されるように、周知の固定具にはベースAが設置され、ベースAの上方に二つのサポートフレームA1が接続され、且つディスプレイパネルBに設置されたフレームB1がサポートフレームA1に固定され、これにより試験或いは加工の動作を行なえる。
上述の周知の固定具は、少なくとも以下のような欠点を有している。
1.ベースAに設定されたサポートフレームA1にディスプレイパネルBが固定されるが、二つのサポートフレームA1の間の距離は固定され、ゆえに各種サイズのディスプレイパネルBに適用することができず、多くの異なるサイズの固定具を準備して生産時の要求に対応しなければならず、生産のコストを増し、これにより消費者の購入コストに影響が生じる。
2.ディスプレイパネルBの試験或いは加工を異なる方向から行なわねばならないが、周知の固定具は回転機構が設置されていないため、人がディスプレイパネルBを回転させるか或いは試験或いは加工に必要な工具或いは機具により移送しなければならず、作業時間を消耗し、コストを増す。
1.ベースAに設定されたサポートフレームA1にディスプレイパネルBが固定されるが、二つのサポートフレームA1の間の距離は固定され、ゆえに各種サイズのディスプレイパネルBに適用することができず、多くの異なるサイズの固定具を準備して生産時の要求に対応しなければならず、生産のコストを増し、これにより消費者の購入コストに影響が生じる。
2.ディスプレイパネルBの試験或いは加工を異なる方向から行なわねばならないが、周知の固定具は回転機構が設置されていないため、人がディスプレイパネルBを回転させるか或いは試験或いは加工に必要な工具或いは機具により移送しなければならず、作業時間を消耗し、コストを増す。
本考案の主要な目的は、一種のディスプレイパネルの加工挟持具を提供することにあり、それは、ベース内に設けられた移動装置により移動装置の二側に接続された挟持装置を、対向する、或いは反対の方向に移動させることにより、ディスプレイパネルを二つの挟持装置の間に位置決めでき、各種サイズのディスプレイパネルに適用可能で、これにより挟持具の購入コストを減らすことのできるものとする。
本考案の次の目的は、一種のディスプレイパネルの加工挟持具を提供することにあり、それは、挟持装置に設けられたサポートフレームにサポートアームが枢設され、ディスプレイパネルをサポートアームの回転により方向改変させて、ディスプレイパネルの試験或いは加工に供することができ、これにより試験或いは加工に必要な回転作業にかかる時間を短縮し、加工と試験のコストを減らすことができるものとする。
請求項1の考案は、ディスプレイパネルを試験或いは加工する時に使用される挟持具であり、ベースを具え、該ベース内に移動装置が設けられ、該移動装置の二側にそれぞれ移動装置により相互に対向するか或いは反対の方向に移動させられる挟持装置が設けられ、移動装置の作動により二つの挟持装置の間に試験或いは加工を行なうディスプレイパネルを位置決めでき、各種サイズのディスプレイパネルを位置決めできることを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、移動装置がスクリューロッド、チェーン或いはベルトで構成されたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、移動装置に駆動装置が設置され、且つ駆動装置がモータ或いはレバーとされたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具としている。
請求項4の考案は、請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、挟持装置はサポートフレームが設置されると共に移動装置に接続され、サポートフレームにサポートアームが枢設され、サポートアームの一側に、サポートアームに設けられたピンを挿入できる複数の凹溝が設けられ、サポートアームの別の一側に嵌め溝が凹設されたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具。
請求項2の考案は、請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、移動装置がスクリューロッド、チェーン或いはベルトで構成されたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、移動装置に駆動装置が設置され、且つ駆動装置がモータ或いはレバーとされたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具としている。
請求項4の考案は、請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、挟持装置はサポートフレームが設置されると共に移動装置に接続され、サポートフレームにサポートアームが枢設され、サポートアームの一側に、サポートアームに設けられたピンを挿入できる複数の凹溝が設けられ、サポートアームの別の一側に嵌め溝が凹設されたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具。
本考案のディスプレイパネルの加工挟持具は、ベース内に設けられた移動装置により移動装置の二側に接続された挟持装置を、対向する、或いは反対の方向に移動させることにより、ディスプレイパネルを二つの挟持装置の間に位置決めでき、各種サイズのディスプレイパネルに適用可能で、これにより挟持具の購入コストを減らすことができる。
本考案のディスプレイパネルの加工挟持具は、挟持装置に設けられたサポートフレームにサポートアームが枢設され、ディスプレイパネルをサポートアームの回転により方向改変させて、ディスプレイパネルの試験或いは加工に供することができ、これにより試験或いは加工に必要な回転作業にかかる時間を短縮し、加工と試験のコストを減らすことができる。
図1、2、3は本考案の斜視図、挟持前の正面図、及びディスプレイパネルの斜視図である。本考案の挟持具1はベース11と挟持装置12で組成されている。
該ベース11内には移動装置111が設けられ、且つ移動装置111に駆動装置112が接続され、該移動装置111がスクリューロッドで構成され、且つ駆動装置112はモータとされうる。
該挟持装置12は移動装置111の二側にそれぞれ位置し、該挟持装置12にはサポートフレーム121が設置され、並びに移動装置111に接続され、且つサポートフレーム121にピン1211が設置され、サポートフレーム121の上方にサポートアーム122が枢設され、且つサポートアーム122の一側にピン1211を挿入できる複数の凹溝1221が設けられ、並びに別の一側に嵌め溝1222が凹設されている。
該ディスプレイパネル2は現在はいずれもパネルを利用してバックライト板に結合され、並びにバックライト板に複数の制御装置が設置され、更に固定手段21によりパネルとバックライト板が嵌合されてなる。
図4、5、6は本考案の挟持前の正面図、挟持時の正面図、挟持後に分離させる時の正面図である。挟持具1でディスプレイパネル2を固定したい時は、ディスプレイパネル2を二つの挟持装置12の間に置き、さらに駆動装置112により移動装置111を作動させて移動装置111の二側の挟持装置12を対向する方向に移動させ、挟持装置12を適当な位置に移動させてディスプレイパネル2の設けられた固定手段21を挟持装置12の嵌め溝1222内に進入させ、これによりディスプレイパネル2の固定を完成する。ディスプレイパネル2の試験或いは加工動作が完成した後に、挟持具1より離脱させたい時は、駆動装置112により挟持装置12を駆動して相互に反対の方向に移動させ、これによりディスプレイパネル2を挟持具1による位置決めより離脱させる。
さらに図7、8は本考案のサポートアームの転向時の正面図及び転向後の正面図である。ディスプレイパネル2の固定完成後に転向が必要である時、まず、サポートフレーム121に設けられたピン1211をサポートアーム122内の凹溝1221より抜き取り、さらにサポートアーム122を回転させてディスプレイパネルを別の一面に回転させ、さらにピン1211を凹溝1221に挿入すれば、転向の動作が完成する。
さらに、本考案の挟持具1に使用される移動装置111はベルト或いはチェーンで組成可能で(図9、10)、且つ移動装置111を駆動する駆動装置112もまた外部より挿入されて移動装置111を駆動し、並びにディスプレイパネル2の固定完成後に移動装置111より分離されるものとされうる。反対にディスプレイパネル2を挟持具1より取り外したい時は、上述のステップを使用して駆動装置112を反対方向に作動させればよい(図11)。
また、移動装置111を駆動するのに使用される駆動装置112はレバーにより駆動するものとされうる(図12)。
このほか、図1、図11に示されるように、駆動装置112は直接ベース11部分或いはベース11外部に設置可能で、並びに駆動装置112により移動装置111を移動させることができるものとされる。さらに、サポートフレーム121に枢設されたサポートアーム122は直接サポートフレーム121に固定可能で、この形態は、挟持物品が回転不要である時の状態で使用される。以上の簡単な修飾及び構造の変化はいずれも本考案の請求範囲内に属する。
本考案のディスプレイパネルの加工挟持具は従来の技術に較べて以下のような改善された点を有している。
1.本考案はベース11内に設置された移動装置111により移動装置111の二側に接続された挟持装置12を、相互に対向する或いは反対の方向に移動させてディスプレイパネル2を二つの挟持装置12の間に固定させることができ、これにより各種サイズのディスプレイパネル2に適用可能で、これにより挟持具のコストを減らすことができる。
2.本考案は挟持装置12に設けられたサポートフレーム121に枢設されたサポートアーム122を利用し、ディスプレイパネル2をサポートアーム122の回転により回転させることができ、これによりディスプレイパネル2の試験或いは加工の過程で、過程中に必要な回転作業にかかる時間と手間を減らすことができ、試験或いは加工のコストを減らすことができる。
1.本考案はベース11内に設置された移動装置111により移動装置111の二側に接続された挟持装置12を、相互に対向する或いは反対の方向に移動させてディスプレイパネル2を二つの挟持装置12の間に固定させることができ、これにより各種サイズのディスプレイパネル2に適用可能で、これにより挟持具のコストを減らすことができる。
2.本考案は挟持装置12に設けられたサポートフレーム121に枢設されたサポートアーム122を利用し、ディスプレイパネル2をサポートアーム122の回転により回転させることができ、これによりディスプレイパネル2の試験或いは加工の過程で、過程中に必要な回転作業にかかる時間と手間を減らすことができ、試験或いは加工のコストを減らすことができる。
総合すると、本考案のディスプレイパネルの加工挟持具は使用時の機能が明らかに増されており、新規性、進歩性及び産業上の利用価値を具備している。
1 挟持具
11 ベース 1211 ピン
111 移動装置 122 サポートアーム
112 駆動装置 1221 凹溝
12 挟持装置 1222 嵌め溝
121 サポートフレーム
2 ディスプレイパネル
21 固定手段
A ベース
A1 サポートフレーム
B ディスプレイパネル
B1 フレーム
11 ベース 1211 ピン
111 移動装置 122 サポートアーム
112 駆動装置 1221 凹溝
12 挟持装置 1222 嵌め溝
121 サポートフレーム
2 ディスプレイパネル
21 固定手段
A ベース
A1 サポートフレーム
B ディスプレイパネル
B1 フレーム
Claims (4)
- ディスプレイパネルを試験或いは加工する時に使用される挟持具であり、ベースを具え、該ベース内に移動装置が設けられ、該移動装置の二側にそれぞれ移動装置により相互に対向するか或いは反対の方向に移動させられる挟持装置が設けられ、移動装置の作動により二つの挟持装置の間に試験或いは加工を行なうディスプレイパネルを位置決めでき、各種サイズのディスプレイパネルを位置決めできることを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具。
- 請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、移動装置がスクリューロッド、チェーン或いはベルトで構成されたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具。
- 請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、移動装置に駆動装置が設置され、且つ駆動装置がモータ或いはレバーとされたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具。
- 請求項1記載のディスプレイパネルの加工挟持具において、挟持装置はサポートフレームが設置されると共に移動装置に接続され、サポートフレームにサポートアームが枢設され、サポートアームの一側に、サポートアームに設けられたピンを挿入できる複数の凹溝が設けられ、サポートアームの別の一側に嵌め溝が凹設されたことを特徴とする、ディスプレイパネルの加工挟持具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272960U JP3102119U (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | ディスプレイパネルの加工挟持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3102119U true JP3102119U (ja) | 2004-07-02 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3102119U (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108803094A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-11-13 | 武汉精测电子集团股份有限公司 | 一种便携式电子屏幕翻转测试治具 |
CN116300165A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-06-23 | 深圳市帝显电子有限公司 | 一种背光源连接构件 |
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2003
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CN108803094B (zh) * | 2018-06-11 | 2023-12-15 | 武汉精测电子集团股份有限公司 | 一种便携式电子屏幕翻转测试治具 |
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