JP3099428B2 - 表データ処理装置 - Google Patents
表データ処理装置Info
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- JP3099428B2 JP3099428B2 JP03160302A JP16030291A JP3099428B2 JP 3099428 B2 JP3099428 B2 JP 3099428B2 JP 03160302 A JP03160302 A JP 03160302A JP 16030291 A JP16030291 A JP 16030291A JP 3099428 B2 JP3099428 B2 JP 3099428B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるスプレッドシ
ート型表計算を行う表データ処理装置に関するものであ
る。
ート型表計算を行う表データ処理装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、コンピュータ機器の機能向上に伴
い、各種データの処理装置が実用化されている。そのデ
ータ処理装置のうちワークシートに基づき表データを入
力するとともにその計算処理を同時に行なう表データ処
理装置はその応用範囲が拡大してきている。従来の表デ
ータ処理装置においては、図４（ａ）に示すように印刷
用紙の大きさに依らない仮想的なワークシートを持ち、
表データを入力しまたはワークシートを編集する際に、
例えば表示装置上のワークシートの一部に所定の印刷用
紙の大きさの境界を表すマークや境界線を表示したり、
あるいは、所定の印刷用紙の一部にワークシートを割り
付けるための特殊な領域を設定させた後に表データを入
力またはワークシートを編集し、印刷装置等に出力する
際には、例えば図４（ｂ）（ｃ）に示すようにワークシ
ートを印刷用紙の複数のページに割り当てて印刷してい
た。
い、各種データの処理装置が実用化されている。そのデ
ータ処理装置のうちワークシートに基づき表データを入
力するとともにその計算処理を同時に行なう表データ処
理装置はその応用範囲が拡大してきている。従来の表デ
ータ処理装置においては、図４（ａ）に示すように印刷
用紙の大きさに依らない仮想的なワークシートを持ち、
表データを入力しまたはワークシートを編集する際に、
例えば表示装置上のワークシートの一部に所定の印刷用
紙の大きさの境界を表すマークや境界線を表示したり、
あるいは、所定の印刷用紙の一部にワークシートを割り
付けるための特殊な領域を設定させた後に表データを入
力またはワークシートを編集し、印刷装置等に出力する
際には、例えば図４（ｂ）（ｃ）に示すようにワークシ
ートを印刷用紙の複数のページに割り当てて印刷してい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の表データ処理装置では、表データを入力しまたはワ
ークシートを編集する際に所望の印刷用紙の大きさを使
用者が常に強く意識して編集するか、あるいは、表デー
タを入力しまたはワークシートを編集して印刷用紙に印
刷した結果、複数のページに分かれて印刷された用紙を
貼り合わせるなどして所望の表を作成しなければならな
いという問題点を有していた。
来の表データ処理装置では、表データを入力しまたはワ
ークシートを編集する際に所望の印刷用紙の大きさを使
用者が常に強く意識して編集するか、あるいは、表デー
タを入力しまたはワークシートを編集して印刷用紙に印
刷した結果、複数のページに分かれて印刷された用紙を
貼り合わせるなどして所望の表を作成しなければならな
いという問題点を有していた。
【０００４】本発明は上記問題点を解決するためのもの
で、使用者が所望の印刷用紙の大きさやその他の書式情
報をあらかじめ入力または設定すると、最終的な印刷結
果を意識せずとも簡便に表データの入力やワークシート
の編集が行える表データ処理装置を提供することを目的
とする。
で、使用者が所望の印刷用紙の大きさやその他の書式情
報をあらかじめ入力または設定すると、最終的な印刷結
果を意識せずとも簡便に表データの入力やワークシート
の編集が行える表データ処理装置を提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の表データ処理装置は、ワークシートの編集や
表示を指示するコマンドを入力し所定の機能を駆動制御
するためのコマンド入力制御部と、表データおよびワー
クシートの属性情報を前記コマンド入力制御部から入力
されたコマンドに従って編集するためのワークシート編
集部と、表示装置にワークシートの内容を表示するため
のワークシート表示制御部と、所定の用紙がセットでき
る印刷装置とを有する表データ処理装置において、 印
刷装置にセットされる用紙の書式情報を記憶するための
書式情報記憶部を設け、この書式情報記憶部に記憶され
た書式情報によって、コマンド入力制御部がコマンドの
入力をワークシート表示制御部が表示するワークシート
の大きさを制限するように制御するものである。
に本発明の表データ処理装置は、ワークシートの編集や
表示を指示するコマンドを入力し所定の機能を駆動制御
するためのコマンド入力制御部と、表データおよびワー
クシートの属性情報を前記コマンド入力制御部から入力
されたコマンドに従って編集するためのワークシート編
集部と、表示装置にワークシートの内容を表示するため
のワークシート表示制御部と、所定の用紙がセットでき
る印刷装置とを有する表データ処理装置において、 印
刷装置にセットされる用紙の書式情報を記憶するための
書式情報記憶部を設け、この書式情報記憶部に記憶され
た書式情報によって、コマンド入力制御部がコマンドの
入力をワークシート表示制御部が表示するワークシート
の大きさを制限するように制御するものである。
【０００６】
【作用】上記構成の本発明の表データ処理装置は、書式
情報記憶部に記憶された書式情報によってコマンド入力
制御部はコマンドの入力をその書式情報に適合する内容
に制限するので、ワークシート表示制御部は表示するワ
ークシートの大きさを書式情報に適合した内容に制限さ
れる。コマンド入力制御部はコマンドの入力を制限する
ことで、例えば図２に示すように印刷装置で印刷可能な
範囲のワークシートを表示または編集することができ、
使用者が意識せずとも簡便に所望の大きさの印刷用紙に
印刷可能な最適な大きさのワークシートを作成すること
ができる。また、書式情報記憶部に記憶された書式情報
にしたがって、ワークシート印刷制御部が印刷装置にお
ける印刷範囲を制限する。
情報記憶部に記憶された書式情報によってコマンド入力
制御部はコマンドの入力をその書式情報に適合する内容
に制限するので、ワークシート表示制御部は表示するワ
ークシートの大きさを書式情報に適合した内容に制限さ
れる。コマンド入力制御部はコマンドの入力を制限する
ことで、例えば図２に示すように印刷装置で印刷可能な
範囲のワークシートを表示または編集することができ、
使用者が意識せずとも簡便に所望の大きさの印刷用紙に
印刷可能な最適な大きさのワークシートを作成すること
ができる。また、書式情報記憶部に記憶された書式情報
にしたがって、ワークシート印刷制御部が印刷装置にお
ける印刷範囲を制限する。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。 図１に示すようにその構成要素とし
て、１はキーボード、２は文字列や数式や関数などの表
データの入力を行うための表データ入力部、３は編集や
表示などを指示するコマンドを入力し所定の機能を駆動
制御するためのコマンド入力制御部、４はコマンドに従
ってワークシートを編集するためのワークシート編集
部、５は表データを一時的に記憶するためのワークシー
トバッファ、６はワークシートの内容を表示するための
ワークシート表示制御部、７は表示装置、８は印刷用紙
の書式情報を記憶するための書式情報記憶部、９は書式
情報記憶部８とワークシートの内容に従って印刷装置を
制御するためのワークシート印刷制御部、１０は印刷装
置である。
がら説明する。 図１に示すようにその構成要素とし
て、１はキーボード、２は文字列や数式や関数などの表
データの入力を行うための表データ入力部、３は編集や
表示などを指示するコマンドを入力し所定の機能を駆動
制御するためのコマンド入力制御部、４はコマンドに従
ってワークシートを編集するためのワークシート編集
部、５は表データを一時的に記憶するためのワークシー
トバッファ、６はワークシートの内容を表示するための
ワークシート表示制御部、７は表示装置、８は印刷用紙
の書式情報を記憶するための書式情報記憶部、９は書式
情報記憶部８とワークシートの内容に従って印刷装置を
制御するためのワークシート印刷制御部、１０は印刷装
置である。
【０００８】以上のように構成された表データ処理装置
について、図１および図３に示すフローチャートを用い
てその動作を説明する。 まず、キーボード１から印刷
装置１０にセットできる所定の印刷用紙の書式情報を入
力し書式情報記憶部８に記憶する（ステップ１１）。こ
の書式情報はあらかじめ不揮発性メモリや外部記憶装置
などに記憶されたものを用いてもよいのは言うまでもな
い。次にキーボード１から入力される（ステップ１
２）。この入力されたデータまたはコマンドを判定し
（ステップ１３）、入力されたものが表データならば表
データ入力部２を用いてワークシートバッファ５に記憶
させ（ステップ１５）、その結果をワークシート表示制
御部６を用いて表示装置７に表示する（ステップ１
５）。キーボード１から入力されたものがコマンドなら
ばコマンド入力制御部３で書式情報を変更するコマンド
かどうかを判定し（ステップ１６）、書式情報変更コマ
ンドならば書式情報記憶部８の内容を変更し（ステップ
１１）、キーボード１からの次の入力を待つ。キーボー
ド１から入力されたものが書式情報に依存するコマンド
ならば書式情報記憶部８から印刷用紙の書式情報を得
（ステップ１８）、コマンド入力制御部３で印刷用紙の
大きさの制限を越える表示や編集を伴うコマンドかどう
かを判定する（ステップ１９）。印刷用紙の大きさの制
限を越える表示や編集を伴うコマンドでなければ、ワー
クシート編集部４が所定のコマンドを駆動し（ステップ
２０）、コマンドの処理結果をワークシートバッファ５
に格納した後、その結果をワークシート表示制御部６を
用いて表示装置７に表示する（ステップ２１）。一方印
刷用紙の大きさの制限を越える表示や編集を伴うコマン
ドならば、所定のコマンドを駆動せずキーボード１から
の次の入力を待つ（ステップ１２）。以上のようにして
編集された表データは、キーボード１から入力されたも
のが印刷を指示するコマンドならば、ワークシート印刷
制御部９は書式情報記憶部８の内容に従って印刷用紙の
書式情報を得、印刷装置１０を駆動制御してセットされ
た所定印刷用紙にワークシートを印刷する。
について、図１および図３に示すフローチャートを用い
てその動作を説明する。 まず、キーボード１から印刷
装置１０にセットできる所定の印刷用紙の書式情報を入
力し書式情報記憶部８に記憶する（ステップ１１）。こ
の書式情報はあらかじめ不揮発性メモリや外部記憶装置
などに記憶されたものを用いてもよいのは言うまでもな
い。次にキーボード１から入力される（ステップ１
２）。この入力されたデータまたはコマンドを判定し
（ステップ１３）、入力されたものが表データならば表
データ入力部２を用いてワークシートバッファ５に記憶
させ（ステップ１５）、その結果をワークシート表示制
御部６を用いて表示装置７に表示する（ステップ１
５）。キーボード１から入力されたものがコマンドなら
ばコマンド入力制御部３で書式情報を変更するコマンド
かどうかを判定し（ステップ１６）、書式情報変更コマ
ンドならば書式情報記憶部８の内容を変更し（ステップ
１１）、キーボード１からの次の入力を待つ。キーボー
ド１から入力されたものが書式情報に依存するコマンド
ならば書式情報記憶部８から印刷用紙の書式情報を得
（ステップ１８）、コマンド入力制御部３で印刷用紙の
大きさの制限を越える表示や編集を伴うコマンドかどう
かを判定する（ステップ１９）。印刷用紙の大きさの制
限を越える表示や編集を伴うコマンドでなければ、ワー
クシート編集部４が所定のコマンドを駆動し（ステップ
２０）、コマンドの処理結果をワークシートバッファ５
に格納した後、その結果をワークシート表示制御部６を
用いて表示装置７に表示する（ステップ２１）。一方印
刷用紙の大きさの制限を越える表示や編集を伴うコマン
ドならば、所定のコマンドを駆動せずキーボード１から
の次の入力を待つ（ステップ１２）。以上のようにして
編集された表データは、キーボード１から入力されたも
のが印刷を指示するコマンドならば、ワークシート印刷
制御部９は書式情報記憶部８の内容に従って印刷用紙の
書式情報を得、印刷装置１０を駆動制御してセットされ
た所定印刷用紙にワークシートを印刷する。
【０００９】このように、印刷装置で印刷される用紙の
書式情報を参照しながらワークシートの表示や編集を指
示するコマンドを制限することで、表示装置に印刷結果
とまったく等価なワークシートを表示し編集することが
可能な表データ処理装置を実現することができる。
書式情報を参照しながらワークシートの表示や編集を指
示するコマンドを制限することで、表示装置に印刷結果
とまったく等価なワークシートを表示し編集することが
可能な表データ処理装置を実現することができる。
【００１０】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
表データ処理装置は、ワークシートの編集や表示を指示
するコマンドを入力し所定の機能を駆動制御するための
コマンド入力制御部と、表データおよびワークシートの
属性情報を前記コマンド入力制御部から入力されたコマ
ンドに従って編集するためのワークシート編集部と、表
示装置にワークシートの内容を表示するためのワークシ
ート表示制御部と、所定の用紙がセットできる印刷装置
とを有する表データ処理装置において、 印刷装置にセ
ットされる用紙の書式情報を記憶するための書式情報記
憶部を設け、この書式情報記憶部に記憶された書式情報
によって、コマンド入力制御部がコマンドの入力をワー
クシート表示制御部が表示するワークシートの大きさを
制限するように制御するることにより、使用者が最終的
な印刷結果を意識せずに表示装置に表示された内容に従
って編集することにより簡便に表データの入力や表示、
ワークシートの編集を行うことができる表データ処理装
置を実現するものである。
表データ処理装置は、ワークシートの編集や表示を指示
するコマンドを入力し所定の機能を駆動制御するための
コマンド入力制御部と、表データおよびワークシートの
属性情報を前記コマンド入力制御部から入力されたコマ
ンドに従って編集するためのワークシート編集部と、表
示装置にワークシートの内容を表示するためのワークシ
ート表示制御部と、所定の用紙がセットできる印刷装置
とを有する表データ処理装置において、 印刷装置にセ
ットされる用紙の書式情報を記憶するための書式情報記
憶部を設け、この書式情報記憶部に記憶された書式情報
によって、コマンド入力制御部がコマンドの入力をワー
クシート表示制御部が表示するワークシートの大きさを
制限するように制御するることにより、使用者が最終的
な印刷結果を意識せずに表示装置に表示された内容に従
って編集することにより簡便に表データの入力や表示、
ワークシートの編集を行うことができる表データ処理装
置を実現するものである。
【図１】本発明の一実施例における表データ処理装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図２】同実施例において印刷用紙の書式情報に従って
大きさを制限したワークシートの一例を示すパターン図
大きさを制限したワークシートの一例を示すパターン図
【図３】同実施例における動作の流れを説明するための
フローチャート
フローチャート
【図４】（ａ）は従来の表データ処理装置によるワーク
シートの一例を示すパターン図 （ｂ）は同従来の表データ処理装置に用いる印刷用紙の
一例を示す上面図 （ｃ）は同従来の表データ処理装置に用いるワークシー
トを印刷用紙のページに割り当てて印刷した場合の一例
を示す説明図
シートの一例を示すパターン図 （ｂ）は同従来の表データ処理装置に用いる印刷用紙の
一例を示す上面図 （ｃ）は同従来の表データ処理装置に用いるワークシー
トを印刷用紙のページに割り当てて印刷した場合の一例
を示す説明図
１ キーボード ２ 表データ入力部 ３ コマンド入力制御部 ４ ワークシート編集部 ５ ワークシートバッファ ６ ワークシート表示制御部 ７ 表示装置 ８ 書式情報記憶部 ９ ワークシート印刷制御部 １０ 印刷装置
Claims (1)
- 【請求項１】行および有限の幅を持った列によって短冊
状に区切られた矩形領域を入力や編集の最小単位として
構成した仮想的なワークシートに表データの入力を行う
ための表データ入力部と、前記ワークシートの編集や表
示を指示するコマンドを入力し所定の機能を駆動制御す
るためのコマンド入力制御部と、前記表データ入力部か
ら入力された表データを一時的に記憶するためのワーク
シートバッファと、前記ワークシートバッファに記憶さ
れた前記表データおよび前記ワークシートの属性情報を
前記コマンド入力制御部から入力されたコマンドに従っ
て編集するためのワークシート編集部と、表示装置に前
記ワークシートの内容を表示するためのワークシート表
示制御部と、所定の用紙がセットできる印刷装置と、前
記印刷装置にセットされる用紙の書式情報を記憶するた
めの書式情報記憶部と、前記書式情報記憶部と前記ワー
クシートの内容に従って前記印刷装置を制御するための
ワークシート印刷制御部とを備え、前記コマンド入力制
御部が前記ワークシートの表示や編集を指示するために
入力されたコマンドを前記書式情報記憶部に記憶された
書式情報に基づいて制限することで前記ワークシート表
示制御部が前記表示装置に印刷結果とまったく等価なワ
ークシートを表示できることを特徴とする表データ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03160302A JP3099428B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 表データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03160302A JP3099428B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 表データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512314A JPH0512314A (ja) | 1993-01-22 |
| JP3099428B2 true JP3099428B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=15712028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03160302A Expired - Fee Related JP3099428B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 表データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099428B2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP03160302A patent/JP3099428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512314A (ja) | 1993-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |