JP3099287U - 光ファイバ端面研磨機のチャックテーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作で迅速に光ファイバコネクタを固定できる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルを提供する。
【解決手段】円形のテーブルと、該テーブルに固定され一体に構成されるハンドルとを具え、該テーブルは、一端に光ファイバコネクタを接続した光ファイバのコアを挿入する孔部を複数穿設してなる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルにおいて、該テーブルには、一端に光ファイバコネクタを挿通させる支持空間が形成され、他端が該テーブルに固定されるべース部と、該べース部上に回動自在に設けられる挟持板とによってなるチャックを複数設け、該チャックの支持空間が該テーブルの光ファイバを挿入する孔部上に位置し、かつ光ファイバコネクタが該支持空間において該チャックの挟持板によって挟持され、光ファイバのコアが該テーブルの孔部を貫通して底面側に露出して研磨に供されるように構成する。
【選択図】図2

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は光ファイバ端面研磨機に関し、特に円形のテーブルに複数の研磨治具を具えた光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の光ファイバ端面研磨機(10)を図1Aに開示する。図面によれば、光ファイバ端面研磨機(10)は、内部に伝導手段が具えられたベース(11)と、該ベース(11)上に設けられ、該伝導手段に連結して円周トラック運動をする研磨テーブル(12)と、該研磨テーブル(12)上に固定されるパッド(13)とを具え、該パッド(13)上には、光ファイバの端面を研磨する研磨紙を設ける。
【0003】
また、ベース(11)上には固定座(14)を設ける。該固定座(14)には支持座(15)を摺動自在に設け、かつ該支持座(15)を制御して研磨紙に接近させるか、もしくは研磨紙から遠ざける係合フック(16)を設ける。また、該支持座(15)の一端にはチャックテーブル(17)を連結する。チャックテーブル(17)には複数の光ファイバコネクタを設けてなり、支持座(15)の制御を受けて研磨紙に接近するか、もしくは研磨紙から遠ざかる動作を行う。
【0004】
図1Bに開示するように、チャックテーブル(17)は、ボード状のテーブル(18)と、該テーブル(18)上に固定されるハンドル(19)を具えてなり、また該テーブル(18)は、外周に沿って8つの側辺部(111)を形成し、該側辺部(111)には、複数のV字状溝(112)を形成するとともに、固定部材(113)を固定ネジ(114)で固定する。該V字状溝(112)と固定部材(113)との間に形成される空間には光ファイバコネクタに接続した光ファイバのコアを挿入して固定し、複数の光ファイバに対して同時に端面研磨を行う。
【0005】
前述のチャックテーブル(17)は、それぞれの固定ネジ(114)を緩めてから光ファイバコネクタ(115)の光ファイバのコアをV字状溝(112)に挿入し、光ファイバコアを挿入した後、それぞれの固定ネジ(114)を締めてチャックテーブル(17)に固定しなければならない。また、研磨終了時には、逆の操作を行って光ファイバコネクタ(115)を取り出す。かかる操作は、極めて煩雑であって使用上不便であるため、人件費のコストを高めることになり、生産性を低下させることになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、簡単な操作で迅速に光ファイバコネクタを固定でき、生産性を高めることのできる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、円形のテーブルに複数のチャックを設けてなり、該チャックは、一端に光ファイバコネクタを挿通させる支持空間が形成され、他端がテーブルに固定されるベース部と、該ベース部上に回動自在に設けられる挟持板とによって構成され、該テーブルには、該チャックの支持空間に対応する位置に光ファイバを挿入する孔部を穿設してなる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルの構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
【0008】
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルは、円形を呈するテーブルと、該テーブルに固定され一体に構成されるハンドルとを具え、該テーブルには、一端に光ファイバコネクタを接続した光ファイバのコアを挿入する孔部を複数穿設してなる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルにおいて、
該テーブルには、一端に光ファイバコネクタを挿通させる支持空間が形成され、他端が該テーブルに固定されるベース部と、該ベース部上に回動自在に設けられる挟持板とによってなるチャックを複数設け、
該チャックの支持空間が該テーブルの光ファイバを挿入する孔部上に位置し、かつ光ファイバコネクタが該支持空間において該チャックの挟持板によって挟持され、光ファイバのコアが該テーブルの孔部を貫通して底面側に所定の距離だけ露出して研磨に供されるように構成する。
【0009】
請求項2に記載する光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルは、請求項1におけるチャックに弾性体を設け、該弾性体の付勢力によって該挟持板の一端が光ファイバコネクタに圧接して挟持するように構成する。
【0010】
請求項3記載する光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルは、請求項1におけるベース部上に断面が円弧状を呈する軸溝を形成するとともに、該挟持板の底面には下方に突起し、かつ該軸溝に対応する形状を呈する軸部を一体に形成し、該軸部を該軸溝に回転自在に挿設して、該挟持板が該軸部を支点として回動するように構成する。
【0011】
請求項4に記載する光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルは、請求項1におけるベース部に、該挟持板の下方への移動する距離を制御する当止壁を形成する。
【0012】
【考案の実施の形態】
この考案は、円形のテーブルに複数の研磨治具を具えた光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルを提供するものであって、円形を呈するテーブルと、該テーブルに固定され一体に構成されるハンドルと該テーブルに設けられる複数のチャックとを具え、該チャックは一端に光ファイバコネクタを挿通させる支持空間が形成され、他端が該テーブルに固定されるベース部と、該ベース部上に回動自在に設けられる挟持板とによって構成する。
かかる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルの構造と特徴を詳述するために、具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
【0013】
【実施例】
図2、3に、この考案による光ファイバ端面研磨機のチャックテーブル(20)を開示する。図面によれば、チャックテーブル(20)は、円形を呈するテーブル(21)と、該テーブル(21)に固定され一体に構成されるハンドル(22)とによってなる。
【0014】
テーブル(21)には、該テーブル(21)の中心点を中心として描かれる円周上に固定溝(23)を複数形成し、かつそれぞれの固定溝(23)は等間隔で形成される。該固定溝(23)の底面には、固定溝(23)と同心円の突起柱(24)を一体に形成し、該突起柱(24)には、軸方向に貫通孔(25)を形成し、光ファイバコネクタに接続した光ファイバのコアの挿入に供する。また、テーブル(21)上には、ハンドル(22)を中心として輻射状にチャック(30)を複数設ける。
【0015】
該チャック(30)は、べース部(31)と、該べース(31)に回動自在に設ける挟持板(40)とによってなる。即ち、該べース部(31)上に断面が円弧状を呈する軸溝(32)を形成するとともに、挟持板(40)の底面には、下方に突起し、かつ該軸溝(32)に対応する形状を呈する軸部(41)を一体に形成し、べース部(31)の軸溝(32)に挟持板(40)の軸部(41)を回動自在に挿設する。
【0016】
べース部(31)は、一端にネジ孔を形成して固定端(33)とし、固定ネジ(34)で該固定端(33)をテーブル(21)に固定するとともに、他端には両側面が長手方向に延伸し、かつ上方に突起した耳部(35)を一体に形成し、両耳部(35)の間を支持空問(36)とする。該支持空間(36)はテーブル(21)に形成した固定溝(25)上に位置して光ファイバコネクタの挿入に供する。また、べース部(31)上には、該軸溝(32)と耳部(35)との間を凹状に形成して開放溝(37)とするとともに、軸溝(32)と開放溝(37)とを隔てる壁を当止壁(39)とする。さらに、軸溝(32)から固定端(33)に向かって傾斜面を形成し、該傾斜面に弾性体収納溝(38)を形成する。該傾斜面は、べース部(31)に回動自在に設けた挟持板(40)が下方に回転した場合、挟持板(40)の底面が当接して、挟持板(40)のべース部(31)に対する最大回転角度を形成する。
【0017】
挟持板(40)は、一端縁部が延伸して2本に分かれたアーム(42)を形成し、該アーム(42)の先端は下方に突起して圧接部(44)を形成する。圧接部(44)は、べース部(31)に挟持板(40)を設けた場合、べース部(31)の開放溝(37)内に位置し、アーム(42)の底面は当止壁(39)の上端に当接する。該当止壁(39)はアーム(42)の圧接部(44)が開放溝(37)を下方に移動する距離を制限する。また、挟持板(40)の他端は、挟持板(40)の開閉の操作を行うための押圧部(45)とする。押圧部(45)は押圧の操作の便宜を図るために、図面に開示するように勾配を形成するとともに、傾斜面に滑り止めの凹凸を形成してもよい。さらに、挟持板(40)の底面で、べース部(31)の弾性体収納溝(38)に対応する位置に、凹溝(43)を形成する。
【0018】
上述のとおり、挟持板(40)は、底面にべース部(31)の軸溝(32)に対応する形状を呈した軸部(41)を一体に形成して、べース(31)の軸溝(32)に挿設する。該軸部(41)には、挟持板(40)の長手方向に貫通孔(46)を形成する。
【0019】
以上の構成によるべース部(31)と挟持板(40)とを組み立てる場合は、べース部(31)の弾性体収納溝(38)に弾性体(50)を設ける。弾性体(50)の上端は挟持板(40)の底面に形成した凹溝(43)内に位置決めされる。また、べース部(31)の当止壁(39)に貫通孔を形成し、位置決めボルト(47)をべース部の一端に形成した両耳部(35)の間の支持空間(36)から該貫通孔を介して軸部(41)の貫通孔(46)内に挿入し、軸部(41)が軸溝(32)内において横方向に位置がずれることを防ぐ。かかる構成によって、挟持板(40)は、軸部(41)を支点として回動し、図3に開示する閉鎖位置から、図4に開示する開放位置に至る範囲内において開閉の動作をする。
【0020】
上述の構造によるチャック(30)は、図3に開示する閉鎖状態において押圧部(45)を押圧すると、弾性体(50)が圧縮され、軸部(41)を支点として挟持板(40)が回転してアーム(42)が上方に移動し、アーム(42)に形成した圧接部(44)も同時に上方に移動して挟持板(40)の傾斜する角度が大きくなり、圧接部(44)と開放溝(37)との間には、光ファイバ(51)の光ファイバコネクタ(52)の挿入に供する空間が形成される。この状態において、図5に開示するように光ファイバコネクタ(52)を耳部(35) の間の支持空間(36)に挿入すると、光ファイバ(51)のコア(53)がテーブル(21)の固定溝(25)の底面に形成した突起柱(24)の貫通孔(25)を挿通して、テーブル(21)の底面側に適宜な長さだけ露出する(図6参照)。
【0021】
上述のように光ファイバコネクタ(52)を挿入した後、チャック(30)を押圧する力を解放すると、挟持板(40)は弾性体(50)の付勢力によって押圧部(45)が上方に移動し、アーム(42)と圧接部(44)が下方移動する。この場合、圧接部(44)が光ファイバコネクタ(52)に形成された弾性鍔部(54)上に圧接して光ファイバコネクタ(52)を挟持し、チャック(30)から外れることを防ぐ。
【0022】
この考案による光ファイバ端面研磨機におけるチャックテーブル(20)は、上述の構造によるチャック(30)を具えてなり、チャック(30)に光ファイバコネクタ(52)を取り付ける作業が容易である。光ファイバ(51)の端面の研磨が完了して光ファイバコネクタ(52)を取り外す場合は上述と逆の手順で行い、同様に簡易な操作で迅速に取り外すことができる。
【0023】
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
【0024】
【考案の効果】
この考案による光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルは、光ファイバコネクタを研磨機に着脱させる作業が簡易で、迅速に行うことができるため、生産性を向上させ、延いては製造コストを低減させる効果を具える。
【図面の簡単な説明】
【図1A】従来の光ファイバ端面研磨機を表わす斜視図である。
【図1B】図1Aに開示する光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルの斜視図である。
【図2】この考案による光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルとチャックの構造を表わす説明図である。
【図3】図2に開示するチャックの閉鎖状態における断面図である。
【図4】図2に開示するチャックの開放状態における断面図である。
【図5】図2に開示するチャックテーブルに光ファイバコネクタを固定した状態を表わす斜視図である。
【図6】図5に開示する光ファイバコネクタを固定した状態のチャックの状態を表わす説明図である。
【符号の説明】
10 光ファイバ端面研磨機
11 ベース
111 側辺部
112 V字状溝
113 固定部材
114 固定ネジ
115 光ファイバコネクタ
12 研磨テーブル
13 パッド
14 固定座
15 支持座
16 係合フック
17 チャックテーブル
18 テーブル
19 ハンドル
20 チャックテーブル
21 テーブル
22 ハンドル
23 固定溝
24 突起柱
25 貫通孔
30 チャック
31 ベース部
32 軸溝
33 固定端
34 固定ネジ
35 耳部
36 支持空間
37 開放溝
38 弾性体収納溝
39 当止壁
40 挟持板
41 軸部
42 アーム
43 凹溝
44 圧接部
45 押圧部
46 貫通孔
47 位置決めボルト
50 弾性体
51 光ファイバ
52 光ファイバコネクタ
53 コア
54 弾性鍔部

Claims (4)

  1. 円形を呈するテーブルと、該テーブルに固定され一体に構成されるハンドルとを具え、該テーブルには、一端に光ファイバコネクタを接続した光ファイバのコアを挿入する孔部を複数穿設してなる光ファイバ端面研磨機のチャックテーブルにおいて、
    該テーブルには、一端に光ファイバコネクタを挿通させる支持空間が形成され、他端が該テーブルに固定されるベース部と、該ベース部上に回動自在に設けられる挟持板とによってなるチャックを複数設け、
    該チャックの支持空間が該テーブルの光ファイバを挿入する孔部上に位置し、かつ光ファイバコネクタが該支持空間において該チャックの挟持板によって挟持され、光ファイバのコアが該テーブルの孔部を貫通して底面側に所定の距離だけ露出して研磨に供されるように構成することを特徴とする光ファイバ端面研磨機のチャックテーブル。
  2. 前記チャックには弾性体を設け、該弾性体の付勢力によって該挟持板の一端が光ファイバコネクタに圧接して挟持するように構成することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ端面研磨機のチャックテーブル。
  3. 前記ベース部上に断面が円弧状を呈する軸溝を形成するとともに、該挟持板の底面には下方に突起し、かつ該軸溝に対応する形状を呈する軸部を一体に形成し、該軸部を該軸溝に回転自在に挿設して、該挟持板が該軸部を支点として回動するように構成することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ端面研磨機のチャックテーブル。
  4. 前記ベース部に、該挟持板の下方への移動する距離を制御する当止壁を形成することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ端面研磨機のチャックテーブル。
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